次郎柿誕生の地であり、遠州の小京都と言われる森町に行ってまいりました。
森町ロードレースのハーフマラソンに出走。
今年は走りました。
昨年は一週間間違えて、翌週に行ってしまいました。
誰もいませんでした。
11月に井川もみじマラソンでハーフを走っていますから、今度は余裕かなと、思っていましたが、ぜんぜん。
一ヶ月に一度走るだけでは、駄目ですね。
結果は2時間48秒。
ジョギングより少し遅いペースです。
左足の裏、膝、ももの裏が痛くて、精神的に苦痛で、自分自身を励ましてものれません。
どんどんみなさん私を追い越していきます。
私は追い越していくみんなの背中を見るわけです。
そこで発見!
背中には自己主張が現れています。
「やっぱり打ち上げが一番」
「飲むために走るんだぁ」
ランナーは終ったこと重視ですね。
私も終ってからの福祉会館でのお風呂を楽しみにしていました。
森町ロードレースならではのサービスです。
森町のみなさん、声援ありがとうございました。