丸河屋とか私し河原崎吉博が取り上げられた場面を紹介しましょう。
恥ずかしながらではありますが、せっかくですので。
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■ 2013年2月26日 「余熱使って手軽に熱燗」静岡新聞夕刊
私のいつも自宅でやっている燗の付け方が新聞に載りました。
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■ 2010年5月27日 「梅酒の基本」エイ出版
梅酒の専門書であるエイ出版から発行された「梅酒の基本」に酒屋馬鹿一代記として特集される。神経質そうな顔は知らない他人をよせつけないようであり、これが気に入っている。
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■ 2010年5月26日 「えんてつ日和6月号」
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■ 2009年7月24日 「醸界タイムス」
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■ 2009年5月23日 「リビング静岡」
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■ 2008年12月27日 「中日新聞」
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■ 2008年11月16日 「毎日新聞」
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■ 2008年10月30日 「東京・中日新聞」
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■ 2008年10月30日 「静岡新聞」
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■ 2008年10月28日 「るるぶ」
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■ 2008年10月1日 「中日ショッパー」
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■ 2006年6月12日 「東京・中日新聞」
日本酒で梅酒というテーマの取材のため、東京から記者が御来店。2005年作った梅酒を並べ、この日作る梅酒の梅のへたを取る写真を撮りました。
記事の内容は、いろんなタイプの梅酒を小瓶で試すといいということや、日本酒でも美味しく漬かり、且つ出来上がりが焼酎よりも早いということです。
2005年は21本、2006年は15本の梅酒を漬けました。
この記事を読んで勘違いする方もいるようで、丸河屋では私の作った梅酒が試飲できると思った方もいました。
丸河屋では商品としての梅酒しか売っていません。写真では並んでいますが、丸河屋の店内にはありませんから、御了承下さい。 -
■ 2005年8月13日 「日経新聞土曜プラス1.」
日経新聞の土曜日にプラス1として別紙がついてきます。1面ではランキングをやっていて、この日は梅酒のランキング。15人の酒類専門家による投票で順位が決まりました。私も専門家??なのでしょうか? その一人に選ばれましたので、自分のおすすめを推薦しました。審査員総合の新聞のランキングと私の選んだ梅酒ランキングを紹介しますね。
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■ 2005年3月号 「仕事とパソコン」月刊
パハイア鈴木様が丸河屋を推薦してくれました。発行元からは「御客様の御推薦をいただいていますから、掲載してもよろしいですか?」と電話がありました。
びっくりですねえ。芸能人も御注文の時には御本名なので、お買い上げいただいているのか、どうかはわかりません。
左の写真ではよくわからないかもしれませんが、芋焼酎の鬼火をお買い上げいただき、紹介してもらいました。
鬼火は音楽関係者にうけています。 -
■ 2005年2月1日 発売 「静岡経済研究所 SERI」
財団法人 静岡経済研究所\525
免許制度の規制緩和が進む酒類小売業界の調査結果のところに取り上げられました。
静岡県内でも見られる個性的な酒販店。「自分の舌でこだわりの商品を開拓」・・・という感じです。
日本酒学講師やネット通販についても説明されています。 -
■ 2004年12月8日 発売 「これがバカ売れネットショップだ」
翔泳社発行 山田雅彦著\1,500+税
P106.からP113.の8ページに渡って紹介されています。内容は普段のままの仕事っぷりを文字にしたといったところ。
バカバカ売れているという意味よりも、日本酒とか仕事がバカ好きな店長がいるお店だと思って下さい。
丸河屋以外の部分はとっても参考になりそうですよ。 -
■ 2004年12月1日号 「酒販ニュース」
醸造産業新聞社発行 毎月1.11.21日発行 年間購読料\14,700(税込)
2004年11月15日に取材を受ける。
みりんについての販売状況や考え方について聞かれました。
本みりんの上に純米みりんがあるって意外にも知られてません。
みりんの良し悪しは味見して自分で決めるべきですよ。