高砂の山廃純米吟醸あらばしり無濾過生原酒が入荷!

 昨日の純米吟醸中汲無濾過生原酒に続いて、 山廃純米吟醸無濾過生原酒も入荷です。  長い名前が続きました。  もう一度。 高砂 山廃純米吟醸無濾過生原酒 であります。 一言で表現すると、「不思議なお酒」です。  甘いのか、辛いのか?  冷やがいいのか、燗がいいのか?  飲むほどにわからなくなる = 魅力があまりに多すぎる  ますますわからなくなるといけませんから、話しはこの辺にして、体験してみて下さい。
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高砂の純米吟醸中汲無濾過生原酒が入荷!

富士宮にある高砂 この季節限定醸造の1つ、高砂純米吟醸中汲無濾過生原酒が丸河屋酒店に入ってきました。 長ったらしい名前ですいません。 フルーティーっていろいろありますが、 正に青リンゴです。 口の中でそう感じます。 爽やかな草原の香りの様でもあります。 創意工夫のデパートの高砂にあって、 純米吟醸の王道がこの一品。 変幻自在の変化球投手が投げるど真ん中ストレートがズバッと決まります。 香り高く、味濃く、爽やかにを極めました。
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本きき猪口が全国新酒鑑評会にて採用される!

 丸河屋酒店で好評の本きき猪口。  これがあの全国新酒鑑評会にて正式採用されました。  全国新酒鑑評会は明治44年から続く、一番権威ある大会。  このきき酒審査用に採用されましたのが、丸河屋酒店で販売している本きき猪口。  採用の決め手は、最もきき酒に向いていることでしょう。  お酒の品質審査もさることながら、安全性が認められたと判断しています。  無鉛絵の具を使っています。  観賞用の皿などでは、有鉛でもかまわないのですが、お酒を飲まなくても口に入れるということで、鉛の出ない安全性が求められます。  丸河屋酒店で販売している本きき猪口は審査機関に提出し、検査され、鉛がまったく出ないことが実証されています。  実際、国内ではそんなにうるさくありませんが、外国では有害物質に対してうるさいです。  日本酒が世界を駆け回っています。  日本酒の酒器である本きき猪口も世界を駆け巡るでしょう。  その時に検査されて、輸入拒否では、日本酒に対して申し訳ないです。  ギフトで人様に贈る場合も有害物質が入っていたら、心があり...
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次回の出走は裾野で開催される高原マラソン!

 私がほとんど練習をしないのに、静岡マラソンでフルマラソンを完走。  その影響でしょうか。  妻が私も走りたいということになり、5月のマラソン大会にエントリーしました。  裾野の高原マラソンにです。  私はハーフで妻は5キロ。  妻は歩くことからはじめました。  自宅から呉服町のツタヤ、伊勢丹むかえのツタヤまでの往復を徒歩しました。  ツタヤではコーヒーを飲みながら読書ができます。  雰囲気がいいです。  ちょっと立ち読みして帰宅。  距離は3キロ強。  いつも妻がご飯の面倒を見てくれることもあり、ランニングに関しては、私がサポートしようと思っています。
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静岡マラソンの帰りに見つけた美味しい芋焼酎!

 静岡マラソンで完走し、雨の中での着替え。  寒かったです。  更衣室はありませんし。  着替えが終ると、おなかも減っていることだし、一杯やりたくなります。  ランナーはみんなそんな感じでしょう。  私が入った清水銀座にある山内牧場と言うお店。  鹿児島出身の人の店であるため、焼肉系がメイン。  お酒は鹿児島らしく芋焼酎がたくさんありました。  昨年に続いての飲食。  20種類くらいある芋焼酎の中から、まだ飲んだことのない銘柄を選びました。  4杯か6杯も飲んでしまいました。  それが美味しかったからです。  こういうことってありがち。  走った後の空腹。  自宅ではない飲食店内での食事。  美味しく感じられる要素がたくさんあります。  ですから、本当に美味しいのかどうかは、後日自宅にてきき酒しなくてはわかりません。  その銘柄を取り寄せています。  本当に美味しかったら、丸河屋酒店でも売ってみようと思っています。
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第2回静岡マラソン

 3月1日に開催されました静岡マラソン。  昨年に引き続き、2回目の今年も寒い雨。  昨年は後ろからのスタートでしたが、ことしは真ん中に並べました。  前半、なるべく遅くしよう、後からばてないようにしなかれば。  練習は嘘をつきません。  完走が出来るのだろうか?  昨年よりも練習していない。  昨年で5時間だったから今年は?  久能海岸に入りますと、半分を過ぎたあたりです。  ここでは、どんどん抜かれて、置いてきぼり。  ところがここから不思議なことが。  残り12キロになったくらいです。  ランニングハイでしょうか。  気分がグッと変わりました。  足の痛みも少なくなったような気がしました。  ステップが軽くなったのです。  どんどん抜かされていたのが、嘘のように、今度はぐいぐいと抜かし始めました。  残り6キロ地点の下り坂では、更にスピードが上がりました。  もう抜かれることもありません、このスピードでは。  一気にゴールまで一直線。  記録は昨年よりも30...
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