鶴齢の山田錦純米無濾過生原酒が入荷!

鶴齢の山田錦純米無濾過生原酒が入荷しました。 お先に失礼。 味見したいので、すぐに1本飲んでみましたよ。 上出来。 バランスがいいので、気持ちまで安心することが出来ます。 更に今年のは、口中での広がりがすごい。 蜜のような感じが広がります。 良質な米を使っているからですね。 鶴齢に脱帽。
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恐るべき七田山田錦75%磨きの実力

 75%精米って、聞いただけで、磨いてないな。  そう思ってしまってもしかたありません。  しかしですよう。  七田に関しては違います。  何はともあれ、講釈は邪魔。  実際に飲んでみなければ。  何と、七田純米磨き75%は肉じゃがにあうのです。  ただし、燗してください。
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日本酒ナビゲーター・焼酎ナビゲーター・きき酒師通信 11 2016年の酒米

 日本酒醸造にとっても、我々きき酒師・日本酒ナビゲーター・焼酎ナビゲーターにとっても、 非常に大事な情報が入ってきました。  今年の米は「溶けにくい」とのことです。  醸界タイムスに載っています。  これは酒類総合研究所の発表によるもので、 原料米の溶解性からの予測に基づいています。  独立法人酒類総合研究所は今年度の原料米の溶解性について、 昨年に比べて全国的に「溶けにくい」傾向にあるとのデータを発表した。  これは画期的であり、非常に重要な情報であります。  毎年、新酒が出来上がった頃に、酒造関係者から漏れる言葉として、 「米がもろみの途中に溶け出してしまって・・・」というのがあります。  私など、この言葉は毎年のように聞かれるので、 聞き飽きていると同時に、酒造技術者の進歩を疑うことになっていました。  要するに、「米が溶けてしまって」という言葉は、 言い訳であり、米と溶かしているのは人間であります。  溶け具合が自分の想像に行かなかったということで、 一度は見逃せますが、そう毎年のように言われますと、 技術レ...
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熊本のお酒

 熊本のお酒って聞いて、どんなイメージが沸きますか?  やはり焼酎ですか?  球磨焼酎ですものね。  しかし!!!  熊本の日本酒はこれまで大貢献してきたのです。  どの清酒蔵にもある麹室。そこの調節機能を持った天窓。  野白式天窓と言います。  全国で最も使われている酵母は協会9号。  元は熊本酵母なのです。  野白式天窓も熊本酵母も作ったのは野白金一先生。  熊本の日本酒がなければ、今の日本酒の美味しさもないのでは?  と思ってしまうくらい、熊本の日本酒重要な役割を果たしてきました。  発端は赤酒を国持酒とし、他のお酒を旅酒として、流入禁止とした結果の清酒技術の出遅れ。  ピンチをチャンスに変えて天下を取る。  偉大なる熊本酒であります。  動画にても解説していますので、ご覧あれ。  SBS学苑パルシェ校にて録画。  お酒の講座を出前しますので、御相談・お申込下さい。  河原崎 吉博まで。 080-5100-7817
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おぼろ豆腐と夏のお酒1 日本酒の楽しみ方講座

 SBS学苑パルシェ校の日本酒の楽しみ方講座で、「おぼろ豆腐と夏のお酒」をテーマにいたしました。  おぼろ豆腐は木綿豆腐が出来上がってくる最初の部分。  ふんわり柔らかく、独特の口当たりがあります。  豆腐サラダにアレンジするにはもってこいと私は思い、日頃食べています。  それをみなさんにも体験してもらおうと思ったのが、今回の日本酒講座。  夏の日本酒としてお持ちしたのが、「七田おりがらみ」「高砂純米スパークリング」「開運涼々」「七田夏純」であります。  おぼろ豆腐を使った夏のサラダはこちらです。ドレッシングをかけて召し上がってもらいました。
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