高畠 スパークリング シャルドネ

日本を将来を担う高畠ワイン。
世界に通じるスパークリングワインの誕生です。

お料理との相性の幅は世界に通用することでしょう。
日本のスパークリングワインから目が離せませんね。

720ml-\1,980(税込)
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 海外のスパークリングワインは豊富にありますが、日本のとなりますと、そうは見かけません。もちろん大手にはあるのですが。

 私は大のスパークリングファンでもありますから、スパークリングワインだったら、どれもかわいいです。炭酸のないスティルワインの瓶よりが重いことも、存在感につながります。

 高畠ワインの嘉スパークリングシャルドネは見た目も清楚な感じがします。白い和紙をイメージさせ、金色の線、アルファべットの筆記体とサイン調の文字、そして嘉と墨で書かれています。ラベルからして、よく考えられているではありませんか。都会的センスもあるし、美味しいって雰囲気が伝わります。都会のレストランに並べても、和食店にでも似合います。

 シャルドネは海外産を使わず、高畠町産を100%使っています。裏ラベルには次のように語られています。「高畠シャルドネの特徴を余すことなく生かしたこのワインは、華やかでフルーティーな香り、旨味を伴った豊かな酸と、きめ細かな気泡が味わいを広げます。」「和、洋を問わず、どんなお料理にもしっくりいくタイプのスパークリングワインです。」

 言いたいことはわかりました。
 「高畠のシャルドネの辛口ワインをすべてのお料理にどうぞ!」

 わかりますねえ、メーカーとしてのその気持ち。しかしながら、ワインはお料理を選びます。

 どんなお料理にもあいます?????
 そう思って飲んでいました。

 確かに、ブドウから作られていますから、フルーティーです。冷やして飲みますから、清涼感があって、美味しいです。そして、このスパークリングワインの自己主張は弱いです。逆に言えば、個性的ではない。ここが持ち味なんでしょうね。

 レモン、グレープフルーツなどの若干黄色がかった果実がおとなしくはじけます。このおとなしさがお料理との相性をよくしてくれそうです。

まずは、ホタテのお刺身とはどうか?

 カルパッチョからあわせました。

 ホタテの生特有の風味と心配でした。
 さすがに洋風同士だけのことはありますねえ。
 ホタテの旨味は前面に、カルパッチョと高畠嘉スパークリングシャルドネが溶け合う感じです。

 わさび醤油とはどうか。

 これも無難にこなしています。

 ホタテは美味しく、しかも後味がすっきりする効果を高畠嘉スパークリングシャルドネが演出しています。

 シーザーサラダとは?

 これもいけちゃってますねえ。

 ワインの存在が特出することなく、サラダの美味しさを引き立たてます。

 焼豚とも?

 これはどうかなあと不安でした。

 肉に対しても、一歩引いて着いて行くのがもちあじのこの高畠嘉スパークリングシャルドネ。

 後口にさわやかさを与え、焼豚がもう一口、もう一口と箸も進みました。

 さやえんどう豆の胡麻和えも?

 焼豚同様に、一歩下がって、美味しさの下支えをしてくれました。

 違和感はまったくありませんでした。

 高畠ワインの「和・洋問わず、お料理にあわせられます」とのおすすめ。実際にワインとお料理との相性をみて、納得であります。

 高畠嘉スパークリングシャルドネはお料理の味わいを損なうことなく、一歩下がって支える妻的なワインであります。

 「日本のワイナリーに行こう2009」誌おいしいワインスーパーセレクト10・に選出
 第4回国産ワインコンクール2006のスパークリング部門で銀賞受賞(最優秀カテゴリー賞1位)

高畠嘉スパークリングシャルドネでシャンパンサングリア

 サングリアは赤ワインを使います。赤ワインの中にいろんな果実を漬け込んで飲むものです。サングリアに白ワインを使うとサングリアブランカとなります。スパークリングサングリアブランカが正解なのですが、わかりやすい名称をということで、シャンパンサングリアとします。

 用意した冷えた日本のスパークリングワイン。山形県の高畠嘉スパークリングシャルドネ。

 グラスにイチゴを乗せてワインを注ぎます。

 雪の中にイチゴが埋まったかと思うくらいきれいな泡に包まれます。

 泡がおとなしくなりますと、瑞々しさ一杯のイチゴ。

 スパークリングワインだけでも美味しいのに、イチゴの風味が加わりました。

 見た目からしてgoodです。

 この美味しさに調子をよくして、次は夏みかんであります。

 イチゴと同じように、むいた夏みかんに高畠嘉スパークリングシャルドネをかけます。

 柑橘系の酸味が心地よいです。

 よ〜し、こうなったら、イチゴも夏みかんもいっしょにしてみよう。

 どうですか?

 簡単ですごく美味しいスパークリングサングリア。シャンパンを使えば、シャンパンサングリアです。

 冷蔵庫に入れて一日経ちますとスパークリングワインの炭酸はなくなり、

 ワインの中に果実が抽出されます。

 果実を取り出して飲んでもいいです。

 きれいでしょ。

 これも美味しいですよ。

 初夏からの季節にピッタリですね。


ワイン 丸河屋