本
包装 \1,605(税込)
カベルネソーヴイニオンと書かれていると、それだけでどんな感じかは想像しますね。日本人が考えてる一般的な赤ワインだと思います。このロングボートはその想像よりも軽くてソフトだとお考え下さい。
ヴィンテージは2009年。オーストラリアの2009年は春の雨量に恵まれた成長状態のよい年だそうです。
色合いから紫色が入っているのがわかるかと思います。これは若さの印であります。
しかし、若くて早飲みタイプですから、もう飲み頃に達しています。樽貯蔵を少ししてあるようで(フランスとアメリカのオーク樽で三ヶ月)、気品ある香りも少し漂っています。
香りは果実系。ラズベリー(フランボワーズ)やブラックベリーといったベリー系の香りが主体です。
月並みですけど、ステーキとあわせました。余分な脂を逮捕してくれているような感覚があり、赤ワインって肉に対しては野菜の役目をしているんだなあとありがたく思えました。
ロングボートのカベルネはこのように、少し冷やして気持ち良く飲める、軽めな赤ワインであります。