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梅は和歌山の南高梅が有名品種であります。この南高梅と逆の個性を持つ梅が福井県にあります。名前は紅映。べにさしと読みます。1本の木から収穫される量は、南高梅の1/3あまり。梅農家泣かせな梅であります。そんな貴重な紅映が加賀梅酒には使われております。
 
梅酒の人気NO.1の加賀梅酒の梅とはどんなものなのか?
福井県経済農業共同組合連合会生産者指導課さんから5キロ送ってもらいました。そして、貴重な究極の梅なので、まずは生のまま食べてみました。

桃のような香りがしてます。梅として高貴な甘さがあることが想像できます。皮は柔らかく、適度な甘味、酸っぱすぎない酸味とのバランスがよく、繊維質もあるので、食べ応えもあります。
梅ってもっと酸っぱいはずなのに。これが究極の梅の味なのでしょうね。
だから加賀梅酒にこんなに美味しいわけなんですね。
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