紀州梅酒 石神

これまで飲んだ梅酒の中では最高峰。

それは梅を知り尽くした紀州の梅農家の作品だから。

やっぱり違う。
この明るさと綺麗さ・・・。
絶句するほどに魅了します。
梅酒の頂点。NO.1でしょう。

決め手は最高の完熟南高梅。
しかも種抜きです。
化学肥料も使いません。

アルコール15゜〜16゜
原材料:紀州完熟南高梅、醸造アルコール、砂糖

500ml-\2,520 (税込)

ギフト包装 500ml-\2,640 (税込)

お買い物の仕方 おかいものかごの中

ギフトの包装紙はお買い物かごに入れた後から御指定できます。

私が特別に勧めます

 これはある意味、梅酒の最高品であると自負します。どうしてか?普通の梅酒は青梅を使います。梅干しなどでも使う梅の最高品種は紀州の南高梅とわかっているのにどうして青梅なのか、不思議でしたね。

 それは南高梅が高価ということと、最高の南高梅は紀州産であること。そして丁度良く熟したその時に漬け込むことが重要であるために、南高梅の流通が難しいからであります。

 紀州の最高の南高梅で作った梅酒はやはり最高の梅酒となりました。青梅から作る梅酒はどこか苦味のような癖があります。それが南高梅で作れますと、感じられないのです。それどころか、とっても明るい香りが漂い、気品ある綺麗な味わいとなります。ここが最高品の証でありましょう。

 私はこの梅酒の持ち味である、明るさと綺麗さをすすめずにはいられません。入手量のすべてを一人占めしようとも思ったりしますが、そこは酒販店。私には自分が美味しいと思ったお酒をすすめる責任があります。梅酒好きな方には是非とも味わっていただきたい1本であります。

最高の南高梅から最高にきれいな梅酒ができあがり

 製造元から2つのサンプルが届いたのが、2008年の4月。アルコール度が13゜と18゜のこの石神梅酒でした。「発売を考えているから、感想を教えてほしい。」とのことで、私は慎重に飲み始めました。

 18゜は香りが高く、明るくて華やか。13゜は口に含んだ時の香りの広がり方が素晴らしい。どつらのアルコール度にしても、こんな素晴らしい梅酒は、これまでにないほど。

 梅から造られているのに、リンゴの香りが強くします。味わいも含めて、とにかく「明るく綺麗」。この明るさと綺麗さは他の梅酒を寄せつけないほどです。私が今まで飲んだ梅酒で一番と思う理由がここにあります。

 私はこの梅酒に一目惚れし、是非商品化してほしい。そして丸河屋でも販売したい。こんな風に申し入れました。そして7月、瓶詰めされて商品名も決まり、ラベルも張られて入荷することができました。アルコールは15゜台に調整され、13゜と18゜の長所が生きました。

 年間生産量はたったの700本。この内貯蔵用に回されるものもあり、酒販店で販売できるのは500本。丸河屋へはまず24本送っていただきました。その後、数回に分けて発注して2週間で91本の御注文をいただきました。この調子ですと、全生産量の2割〜3割は丸河屋に来そうです。御感想などもあれば、酒質にフィードバックできるので、よろしくお願いします。

製造秘話

 石神は現在田辺市になっている旧石神村から由来しています。ここは大平洋からの浜風と水はけの良い土地が、全国屈しの良質な南高梅を育てます。石神村は梅で生きている。みんな梅のスペシャリストであるかのようです。石神村の梅農家と和歌山県うめ研究所と和歌山県農産物加工研究所により、どうしたら美味しい梅酒ができるのかを研究しました。

 どうも梅をお酒に漬ける前に、一旦氷点下20゜にして、梅の種だけを抜き取る。そうしますと、栄養成分の抽出量が増えることを突き止めました。この製法は特許も所得しています。

有機自家栽培

 飲み手のことも考え、自家栽培農園にて完熟有機肥料とたい肥を作り、農薬の濃度を基本希釈倍数の更に半分に薄めて、使用量も50%以下に抑え、採果一ヶ月前より散布を中止することにより、残留農薬を0近くに減少させました。

 江戸時代以来の古い歴史を有する田辺梅林(石神梅林)では、化学肥料は一切使わず、自然の力、微生物の力を活かした特別栽培法に取り組んでいます。

---御客様からいただいたお宝---

しろくまさまから
> 先日の「石神」ですが、自然な味わいでおいしゅうございました。
美味しくいただけて何よりです。
> ふだんいただいている「文蔵」はきりっとしていてプロの味というかんじですが、
> 「石神」はフルーティかつ爽やかで、上質の自家製という印象でした。
文蔵とは一味違いますよね。
文蔵は迫力も切れもあります。
おっしゃるようにキリッとしてますね。
> ちょうど京都の老舗のつけもの店「村上重」の夏限定のつけもの
> 「白瓜のどぼ漬け」「山科茄子の柴漬け」などが手に入った時期と重なり、
> 美味しい梅酒と夏野菜の漬物のコラボを楽しませていただきました。

石神は漬物といっしょに召し上がったのですね。
私にとってみますと以外というか、未経験です。
是非試してみます。
素敵な合わせ方まで教えていただき、ありがとうございます。

tomokoさまから
> 飲んでみての感想ですが、他にはない香りのよさ。
> 完熟南高梅を使用されているとのことで、今までの梅酒とは違うものだと感じました。

はい、そのように言っていただきうれしいです。
他にはないものが、ここにある。
そういう個性というか、価値がいいものですよね。
> 原料の栽培からこだわり、厳選された梅を使用しているとのこで、
> 価格が少々高くても納得できるものでした。
> こんなおいしい梅酒に出会えて大満足です。
> ありがとうございました。

価格はどうしても、しょうがない。
安いのにこしたことはありませんが、農家さんや梅酒生産者の苦労を考えると・・・。
軽率に価格には触れられないのが、正直なところです。酒販店の弱みもあったりして。しかし、価格以上に満足していただければ本望です。満足していただきありがとうございます。

北川孝二様から
> 私も梅酒を仕込んでいるのですが、こんな梅酒を作ってみたいです。
> 香り良く、酸味と甘味のバランスがとても素晴らしく、美味いです。
> 無くならないうちに、もう一本買っておこうかな・・・

素晴らしく美味しい。
こんな梅酒を作ってみたい。
そうですよね。
私もこのような良質で完熟な南高梅が入ればなあと思いました。在庫の方はまだありますから、大丈夫です。蔵元の話ですと、1/2くらい売れたみたいです。

石井靖久様から
> 「石神」を呑んでみました。
> 他の梅酒に比べると梅の香りが良く出ている様に思いました

そうですよね。
これが完熟南高梅かなあと思いました。
> 娘と息子に加賀梅酒(2005年8月13日(土)日経新聞土曜プラスワン
> の第一面、梅酒 ランキング1位)と両方飲ませてみましたが加賀梅酒に
> 軍配が上がりました(まだ若いので酒歴が浅い?)。
> 残念ながら河原崎さんのように梅酒の中で1番とは判定できませんでした。

加賀梅酒もいいですもんね。
なんたって、新聞で1番。
そして売れ行きも継続的にいいですから、幅広く認められているようです。
それからお酒は嗜好品ですから、自分の尺度が一番いいですし。

さと子さまから
 値段が高いなあと思いつつ、でも美味しい梅酒って聞くと、ついつい手が出ちゃう。よくよく考えれば、お酒の値段てワイン以外は驚くべきほどでもないし。何か特別な方法で作ったというから、ありがたく飲み始めた。確かに美味しい。私にとって梅酒は毎日飲むものではないから、この容量でもしばらくはありそう。氷で割って飲むし。多分秋になったら、また買おうと思う。それまであるといいけど。

順子さまから
 私北海道に住んでいます。この梅が取れた和歌山とは気候が違うから、味覚も違うのかなあとも思ったりしますが、私にとっても、とっても美味しいと思います。明るく綺麗さがもっとうと紹介されていますが、それはきっと梅自体から来ているのでしょうね。完熟した南高梅ってこんな香りがすると想像しちゃった。梅なのにリンゴや桃の香りがするのですね。これは十分海外でも通用すると思う。でも輸出されちゃったら、私の分がなくなっちゃうから、そっとしておいてくださいね。

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