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グラスに注ぎますと、他の梅酒よりも色が薄いので、タンパクかなあと思っていました。これはすらっといけるのではと思っていたところ、ガッツンと来る力強さに押されます。あれれ、薄口かと思ったから、多めに口にしてしまったため、けっこう効きいちゃったようです。他の梅酒よりもアルコール度が高く18゜台あります。そのせいでしょうねえ。梅のエキスが色以上に溶けています。
18゜もありますとストレートで飲み続けるにはきついので、水で割りました。1割りの水を足して・・・まだ濃い。2割りの水を足して・・・このくらいなら濃すぎることはありません。
こうして何杯も飲んでいますが、おかしなものです。他の梅酒は美味しくても何杯も飲み続けることは大変になってきます。それがこの文蔵梅酒は1杯目よりも、2杯目、3杯目の方が美味しく感じてきます。いやあ、参りました。この感触、どこかであったようなあ。そうなんです。辛口の本醸造がちょうどこんな具合に美味しくなります。
この文蔵梅酒、今わかりました。酒飲みのための梅酒だったのですよ。
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