天山酒造

 佐賀県にあります天山酒造を御紹介します。天山酒造は七田と同じ蔵元です。蔵の当主の名字が七田ということで、おわかりいただけると思います。下の写真は2003年1月と4月の蔵の風景です。ご覧下さい。また、蔵から近況をお知らせする「天山蔵便り」が届けられますので、そちらを読んでいただけると蔵の様子がおわかりになります。


2003年4月

4月の蔵に立つ七田謙介常務
「春の蔵前に立つ七田謙介常務」

4月の祇園川
「春の祇園川」

2003年1月

文化財に指定された天山の蔵

「文化財に指定された蔵」

蔵の前を流れる川
「蔵の横を流れる祇園川」

蔵から見た山
「蔵から見る山並み」

七田謙介常務
「蔵前に立つ七田謙介常務」

天山蔵便り 蔵からいただきました

2003.5.1 社長 七田利秀

 皆様 お元気でおすごしでしょうか。
 もう20日も経てば、小京都、小城はホタルの季節を迎えます。今年の「蛍の里コンサート」は5月31日(土)です。どうぞこまチャンスに酒蔵へお運び下さいませ。そして今回、文化財にも指定された「酒蔵での音楽とホタルのロマン」を満喫してください。

 今蔵では焼酎つくりがち、吟醸粕、米、麦と続いております。モロミからは旨そうな香りが蔵に漂い、その蒸留や熟成がとても楽しみです。

 さて、春の福岡国税局の鑑評会が4月7日に行われ、その表彰式と一般公開がありました。弊社は今年もおかげさまで、吟醸部門ならびに焼酎部門において、それぞれ「優等賞」をいただきました。また、純米酒部門には表彰制度はありませんが、弊社は上品でなめらかで、バランスに優れているとの高い評価で「純天山」にリボンをかけてありました。蔵人達の日夜の努力結晶でもあり、更に精進致したく思っております。

 ところで、今年の私共の純米吟醸は「香りとうまみ」が格段と大きくふくらんでいて、良いバランスになっております。この酒を生・蛍川として去る4月24日から発売しています。数量限定です。

 なお、先月のこの便りで発売御案内申しておりました、文化財指定記念の新商品は「天山吟醸」及び「天山純米吟醸」です。この2つはひと夏熟成を待って、来る秋に発売することになりました。どうかそれまでお待ち下さいませ。

--------------------------------------------------------------------------

2003.3.31 社長 七田利秀

 皆様 お元気でお過ごしでしょうか。
 雪、クレソン、菜の花、桜、ホタルと自然の彩豊かな祇園川。この川沿いに200メートルに渡り建つ弊社酒蔵(明治蔵、大正蔵、昭和蔵)及び鉄製立型水車(文久元年から昭和40年迄、弊社ルーツでもある製粉・製麺業の自然エネルギー源)とその水路が、この度国の「登録有形文化財」に内定しました。

 これは蔵元として誠に栄誉なことで、特に弊社では現役の酒蔵として活用しているので、その意義が大きいと思います。先祖が大規模で大変立派な建造物の蔵を建て、それが明治・大正・昭和の風雪に耐えてきた文化財の酒蔵で醸してきた「天山」を今日まで支えて頂いている多くの御客様、お取り引きの皆様にもあらためてお礼を申し上げます。

 この内定発表が偶々彼岸の中日に行われ、私は創業者の墓前にその報告を行い、これからも此の酒蔵で「御客様の心を豊かにする旨き酒」づくりに社員一同励んでいく覚悟を新たにした次第です。

 さて、今年の「酒蔵開放」は去る3月8日生憎の風耐の中、予定通りに行い、それでも300名以上の方々が御参加下さいました。「にごり酒 残雪天山」の詰め口実演や、利き酒コンテストへの挑戦、蔵でのつくりの工程見学や各種の振る舞い酒などに楽しんでお帰りになりました。

 末尾ですが、一ヶ月後に文化財指定記念に新商品発売の御案内を申し上げる予定です。


七田のお酒は、これらがラインナップされています。

 七田純米
七田純米

七田純米おりがらみ
七田純米おりがらみ

七田純米吟醸
七田純米吟醸

蔵元案内 / home