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4月19日 「天法-純米吟醸無濾過生原酒」720ml-\1,600/1.8L-\3,000 | |
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「天法-純米吟醸無濾過生原酒を飲む」 |
楽酔「先月に引き続き、今月も天法の登場。今日はしぼったばかりの純吟無濾過、しぼってすぐに出荷したので、しぼりたてのラベルが臨時で貼ってあるよ。天法ではこういうのは、珍しいなあ。」 小町「硬派のイメージ、でも本当はエレガント。私の天法に対するイメージはだいぶ変わってきたわ。この純吟は昨年も飲んで記憶にあるけれど、なめらかで香り高いお酒だったわ。」 楽酔「昨年のまでおぼえているなんて、天法にはまってきたな。ぼくなんか、はまりっぱなしで、本数にしたら1年で一番飲んでる銘柄かもしれないよ。小町同様、このお酒は大好き。」 小町「今年のは、昨年よりも香りは高いと思うわ、香りが高いから味は吟醸のように軽いのかなあと思うと、そうではなく、しっかりとしたコクがある。意外なのか当たり前なのか、きっとこれが天法のいいところでしょうね。」 楽酔「今日はぼくの言いたいことを、小町がぜ〜んぶ言ってくれたから、何も話す内容がないよ。鼻の調子も悪いしね。」 |
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4月4日 「瀧鯉-純米吟醸生原酒無濾過\1,600」と「高砂-本醸造生原酒\1,150」 | |
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「瀧鯉-純米吟醸無濾過と高砂-本醸造生原酒を飲み比べる」 |
楽酔「昨日は休肝日で一日お休み。今日は昨日の分も取りかえすぞお。」 小町「だめだめ、休んだ意味がなくなっちゃうわよ。」 楽酔「そうだなあ、美味しいお酒を長く死ぬまで飲み続けたいから、なるべく量を押さえなくては。」 小町「で、どうして2本あるの?」 楽酔「量ではなくて、質で勝負。この2本は同じタイプなんだよ。米も兵庫県の山田錦で、生で原酒。違いは本醸造か純米吟醸かということだけど、比べるのには丁度よい材料だぞう。」 小町「たまたま両方とも私の好みだから、おぼえていてくれたのかと思ったけど、違ったようだわ。」 楽酔「ぼくもこの両方は好きだよ。青リンゴ系で生々しくって極味があって、いいよ。本醸造は純米吟醸には勝てないとは思うけど、この高砂はそれでもいい線まで来ているし。アルコール添加かそうでないかがわかるお手本だね。」 小町「今日は勉強になったわ。」 |
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4月2日 南部美人-純米吟醸 1.8L-\2,630 | |
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「南部美人の純米吟醸を飲む」 |
楽酔「昨日と連ちゃんだ。今日は南部美人の純吟だぞ。」 小町「南部美人では純吟だけが、まだこのコーナーに登場していなかったわね。何を飲んでもはずれがない、南部美人だから期待できるわ。」 楽酔「1.8Lは火入れを、720mlは生を仕入れて、今日は火入れなんだけど、香りがあるなあ、やはり純米吟醸だよ。ぐっときちゃうぞ。」 小町「本当だわ、やっぱり南部美人はいいわ。それに品質の割には安くない?」 楽酔「そうだな、南部美人は全てコストパフォーマンスがいいなあ。おっとっと、このお酒も無濾過なんだって。」 小町「七田と南部美人は無濾過の両横綱ね。」 |
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4月1日 小夜衣-しぼりたて 720ml-\1,150/1.8L-\2,200 | |
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「小夜衣しぼりたてを飲む」 |
楽酔「今日はエイプリルフールだろう、もうこれ以上は君とはやっていけないから、離婚しようという冗談を、言ってみようかなあと思っていたんだけど、本当に離婚されるかもしれないので、止めといたよ。」 小町「どうぞどうぞ、離婚すれば、私はひとりで酒屋の酒をじっくりたくさん飲めるから、気にしなくていいわよ。いつでも出ていって下さいな。」 楽酔「おいおい、随分現実地味ているじゃあないか。では、そんな気もぶっ飛ぶ小夜衣のしぼりたてを飲もうではないか。このお酒は例年通り、少しだけにごりが入っているんだよ。」 小町「この季節はにごりとか、おりが入っているのが多いわねえ。七田の純米もおり入りがでているし、好みが分かれそうだわ。」 楽酔「そうだなあ、蔵元さんの考え方もそれぞれ何だな。小夜衣を飲む人は、森本社長のキャラクターを知っている方も多いし、知らなくても小夜衣自体の存在感を認めているというか、気に入っているのだろうね。小夜衣ファンは出るもの全てを飲んでくれるから。その一人がぼくでもあるのだけど。」 |
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3月20日 天法-しぼりたて 1.8L-\2,300 | |
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「天法しぼりたてを飲む」 |
楽酔「ショッピングカートも起動させることができたし、ひとまずはOK。」 小町「御客様の反応が気になるわね。」 楽酔「そうなんだけどさ、そんなに注文もこんなからなあ。」 小町「きっとお買い物かごができたから、注文もしやすくなると思うけどねえ。御客様自体が買い物かごに慣れていらっしゃるともうけど。」 楽酔「そうだなあ、今ではたいていのショッピングサイトにはお買い物かごがあるから、確かにみなさんは慣れている。うんそうだ。じゃあ明日から注文も倍増か?」 小町「おっと、そんなに大きなグラスを出しちゃって。」 楽酔「天法のしぼりたては、昨年のNO.1だよ。何がって、ぼくが飲んだお酒で一番多いのが、この天法。だから今日はこれでいくんだよ。」 小町「天法は硬派のイメージがあるわねえ。酒通に受けているようだわね。」 楽酔「新しい蔵なんだけど、瀬川杜氏がいい酒造っているからさあ。瀬川さんは酒通では有名な杜氏なんだよ。」 |
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3月9日 「南部美人-大吟醸純米仕込み」 720ml-\2,600 | |
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「南部美人-大吟醸純米仕込みを飲む」 |
楽酔「今日はいい天気だったねえ。動物園のレッサーパンダも御機嫌。こんな日には南部美人でいこうか。それも大吟醸の純米仕込み。」 小町「大吟醸の純米仕込みって純米大吟醸とどこが違うの?」 楽酔「いい質問だね。南部美人には純米大吟醸が別にあって、それと区別するためらしいのさ。どうせなら、もっと違ったわかりやすい名前にすればいいのにな。」 小町「名前はともかく、南部美人もはずれがないから期待できるわね。」 楽酔「ほら、この香り。いいぞいいぞ。口当たりもやさしいタッチでいいじゃないか。大吟醸も名立たる名酒だけど、個人的にはこっちの方がいいなあ。」 小町「そうねえ、切れということでは大吟醸が勝ると思うけど、ふくらみがある味わいが好のみの方には、こちらがおすすめね。それにしてもいつも南部美人はやってくれるわねえ。」 |
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3月7日 杉錦-きんの介吟醸 720ml-\1,500/1.8L-\3,000 | |
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「杉錦-きんの介吟醸を飲む」 |
楽酔「毎晩飲んでいるように思われちゃうなあ。でも昨日の木曜日は休肝日で抜いたのです。それで今日は杉錦のきんの介吟醸が飲めるってわけ。」 小町「肝臓のためには、1日よりも2日連続で抜く方がいいのに、しょうがないか。私もこのお酒を待っていたし。」 楽酔「きんの介は杉錦の雫酒シリーズでこれが第3弾。今期はこの吟醸でおしまいらしいから、貴重な1本だね。」 小町「吟醸の前の純米もすごくよかったから、この吟醸にも大いに期待できるわね。」 楽酔「それはそうだな。雫取りというのは、めちゃくちゃ大変らしく、蔵内の人は、もう夕方前にはへとへとらしいよ。そのくらいの労力を費やすんだから、美味しくないわけないさ。」 小町「なるほど。通りで杉井社長もいつも目を真っ赤にして働いているのね。無理せず睡眠は取ってほしいな。」 楽酔「苦労の甲斐あってか、さすがは雫酒のきんの介だね。香りも絶妙にいいし、切れやゴク味も感じるよ。」 小町「本当だわ。杉井さんのお酒はここのところ成長が著しいわねえ。この地区のトップになるかもしれないわねえ。」 |
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3月5日 「匠の華」 720ml-\2,100 | |
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「芋-匠の華を飲む」 |
楽酔「毎晩飲んでいるように思われてしまうなあ。」 小町「その通りじゃん。」 楽酔「でもちゃんと休肝日を取っているし。体調には気を使っているよ。1年中で二日酔いなんて、滅多にあるもんではないし。酒屋でなければ、お酒を普段飲まない生活だろうよ。」 小町「とても信じられないわ。どうしてって感じ?」 楽酔「それはですねえ、育ちとか家柄なんですよ。」 小町「丸っきり正反対でしょ。」 楽酔「まあ、とにかく、飲もうよ。」 小町「青い瓶に真っ赤なラベル。目立つわ、清酒みたいね。」 楽酔「うん、焼酎ではこの瓶は珍しいなあ。なんか意気込みを感じるよ。」 小町「この芋焼酎はさらりとして、今まで飲んできた芋焼酎とは違うタイプだわ。繊細そのもの。どうして極端に違うのかしら。」 楽酔「蔵の説明によるとだよ、芋の両端を使わないのはもちろんのこと、皮まで全部むいて仕込むらしいんだよ。」 小町「芋の芯だけの焼酎?吟醸酒みたいね。」 楽酔「そうなんだよ、いつかはこういう芋焼酎が登場するとは思っていたけど、ついにやって来たな。雑味がなくってきれいすぎるよ。おまけに何盃飲んでも最初の1盃目と印象が変わらないんだから。」 |
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3月4日 「天山 しぼりたて」720ml-\1,000/1.8L-\2,090 | |
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「天山しぼりたてを飲む」 |
楽酔「今日も天山のお酒を飲むよ。静岡県外では南部美人と天山の銘柄が増えているなあ。」 小町「そうねえ、両方とも現代的で、やる気があるって伝わるお酒だわね。」 楽酔「この間のは純米吟醸だったけど、今日の新酒は本醸造の生原酒、飲む前から楽しみだなあ。」 小町「楽しみなお酒が毎日のように入って来るから、酒屋も楽しいお仕事ね。」 楽酔「そうだなあ、今日は背筋をピンとして飲んでみようかな。」 小町「とうぞどうぞ、ごゆっくりして。」 楽酔「肝心なお酒だけど、しぼりたてで本醸造でこの価格だろ、平均的な優等生って感じのお酒だと思うな。」 小町「720mlでジャスト1,000円。買いやすいお酒ね。」 |
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3月1日 「天山 今朝しぼり」720ml-2本 \3,000 | |
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「天山今朝しぼりを飲む」 |
楽酔「七田でお馴染みの天山酒造からのお酒で変わったのがあるから個人的に買っておいたんだよ。まずは我々が飲んで納得しないといけないからねえ。」 小町「天山酒造もいろいろ企画するわねえ。」 楽酔「今の時代はただのお酒では、消費者にうけないし、売る我々も変化があると売りやすいし。」 小町「そういう意味からして、この酒はどうでしょうか。」 楽酔「しぼってすぐに発送という商品だけど、純米吟醸が2本で3000円、しかも送料込みだから、安いんじゃないか。」 小町「なんたって純吟だものね。天山さんの粋だわ。」 楽酔「さてさてお味の方だけど、それは純米吟醸だから美味しくないわけはないさ。後は好みだけど、七田と比較してみると、自分は七田の方がいいと思う。」 小町「そうね。タイプがまるっきり違うと思うわ。私も聞かれれば、七田を選ぶわ。」 楽酔「よくできて値頃感もあるけど、同蔵の七田があるから影に隠れちゃうかなあ。七田も春だけのおりがらみもあるわけだし。」 |