高砂 内見会で見つける特別酒

 私が絶対的な自信を持って紹介する特別酒です。

 高砂では毎年春と秋に内見会があります。これは業界用語では呑みきりと呼ばれています。呑みきりとはしぼったお酒を貯蔵中のタンクのノミ(下についている栓)という部分から取り、吟味してお酒の状態や酒質を利くというものです。

 高砂は業者も呼び、内見会という名で行ないます。

 内見会に参加した者でなければ、利くことがてきませんので、仕入れることもできません。

 2008年の春に行なわれた内見会でも、とってもよかった2酒を選びましたので、ここに紹介します。

香りとバランスで選んだ純米 

 製造時期の冬から7月の下旬まで、蔵元で生の状態のまま、加水とかの調整をせずに低温で寝かせてありました。ようやく手元に辿り着きました。

 私が選ぶのは、香りは青リンゴ系で、口の中でぐ〜んと膨らみ後味もさわやかでバランスがいいものだけ。これは毎年だいたいいっしょ。だから瓶詰めしてもらって仕入れて、おすすめしているわけです。個性的なお酒ではなく、優等生的な1本です。

 私が選んだものについては、後悔させませんから御安心下さい。720lmも1.8Lも12本限りで終わりです。

 あのお酒がついに今年も来ました。お待たせしてすいませんでした。
 すいません、到着後数時間で売れ切れました。
 ありがとうございます。

720ml

完売しました


1.8L

完売しました

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