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私も発売以来3年続けてお正月にいただいています。買う時はだれかといっしょに飲もうと思うのですが、結局ほとんど私が飲んでしまっています。妻の実家に持って行った時も、一人で飲んでいるので、そんなに美味しいのかと妻の親にも不思議そうに笑われたりしました。
このお酒は金額も高いので、一度で終わりにしたらもったいない。
飲んだらすぐに次のお酒を入れて、また樽酒にして飲む。
このような楽しみもあるのも、この樽酒のよさです。とにかくこれがなければ一年が始まらない自分になっていますし、私の人生のうちで忘れられない1本となっています。
私も樽酒と聞いて最初はこう思っていました。・・・どうせ樽酒なんだから、結婚式の時に飲むのと変わらないだろう・・・たかをくくっていたのですよ。
一口飲むなり唖然??「これって思っていた樽酒とは、全然違うじゃん。」お酒の強さがなく、すいすいと入っていきます。
どうしてなんだろう? なぜ、いままで飲んだ樽酒とは、こうも違うのだろう?
それは程度のよい本醸造を使っているからとわかりました。
一般的には、樽の香りが強いので、中に入れるお酒を何にしてもあまり変わらないと言われています。だから使うお酒には気を使わないのが、実態なのです。しかし、上等なお酒を入れ、飲む日時から樽に入れる時期を計算しますと、こうも変わります。これが旨さの秘けつだったのですね。
こんなすばらしい樽酒を、お酒好きなら一度は味わってもらいのですが、毎年のように数量的には、そんなに多くは造れません。杉錦さんからは、造る手間暇を考えると、今年は30個しか無理だろう。がんばってそれが限界だよと言うのです。製造時期ですからねえ、他にも造るお酒もありますから、仕方ありません。ということで、今年は渋々30個の予約限定となりました。1つの仕込には樽のアク抜きなどをするために2週間以上かかります。
どうしても飲みたくなったらは、飲み逃しのないように、早めの御予約をお願いします。
あなただけのお正月用のお酒として、お飲みになるのもいいですし、気の合う仲間と分かち合えば、いっそう美味しいですね。お正月前の忘年会でも使えますし受けること間違いないです。
樽酒の到着と同時に、家中にすてきな香りが漂いますから、よいお年を迎えるのには、ぴったりな幸せなお酒です。
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