杉錦

 杉錦の社長である杉井均乃介氏が杜氏になり3年目になりました。この3年間でお酒もかなり変わってきています。試行錯誤の努力がだんだんと実ってきていると言えましょう。酵母の種類、米の品種、造り方それぞれおいて、杉錦の環境でもっともふさわしいと思う組み合わせを選んで製品化しています。
 2004年は主に純米系と大吟系において、その成果が現れてきています。

今年の純米吟醸のNO.1の呼び声が高い

杉錦純米吟醸山田錦

 蔵元、酒屋、杜氏、鑑定官ら審査員によるコンテストにおいて優勝しました。このコンテストは週間ダイヤモンドにも結果が発表されています。審査は特別な出品酒ではなくて、すべて市販のお酒。蔵元からの持ち込みはせずに普通に酒屋さんから買って集めたそうです。200銘柄ある純米吟醸の中で、堂々の第1位を取りました。2位に大差をつけてのトップらしいです。

 杉錦がトップを取った審査員の部門の他には、蔵元の部、酒販店の部、マスコミの部や農大生の部などたくさんありますが、蔵元、酒屋、杜氏、鑑定官らプロの審査員による部ですから、酒質的には一番的を得ているのではないかと思っています。

 この雑誌を見ましたが、蔵元の部が前面に出ているだけでした。

 私は審査当日にこのことを杉井社長から聞き、慌てて蔵元に行き、この純米吟醸を利き酒しました。実は春にも利いていましたが、この時はバランスが整っていない印象でしたので仕入れませんでした。

 それが驚くほどの変化を遂げていました。猛烈に美味しいです。バランスも最高に整い、ほんとにすばらしいお酒になりました。

 たいていの方なら、このお酒を一口飲んで好きになるでしょう。私の訪問したこの日は15人で伺いましたが、一同に旨い旨いと声が上がっていました。

 いやいや杉井さん、やってくれましたね。

注意:在庫がなくなっています。
新酒がもうすぐできますので、そうしましたら在庫を表示します。

720ml-\1,630(税込)

新酒待ち

ギフト包装 720ml-\1,840(税込)

新酒待ち

1.8L-\2,940(税込)在庫0本

新酒待ち

お買い物の仕方 おかいものかごの中

登龍門

「登龍門 純米中汲」

 搾られてくるお酒は、3つに分けることができます。最初に出てくる「走り」、そして「中」、最後に「責め」と分けられます。登龍門は杉錦の特別純米酒から搾られた「中」の部分だけを瓶詰めしています。

 「中」の部分は香りと味のバランスがよく、まろやかで、味がのっていると言われています。これが、搾られるお酒の一番美味しいところと言われる所以です。

 登龍門は原料米にもこだわり、滋賀県の酒造有機米生産グループであるJAグリーン近江農協酒米部会と契約栽培された玉栄を使っています。

 精米歩合50%・日本酒度+4・酸度1.4、の辛口で、新酒の時は香り高く、1年低温熟成しますと、伸びのある奥深い味を感じることができます。

720ml-\1,396(税込)

ギフト包装 720ml-\1,606(税込)

1.8L-\2,793(税込)

ギフト包装 1.8L-\3,143(税込)

お買い物の仕方 おかいものかごの中

御客様の感想

神奈川県相模原市のK.Nさんから・・・
 今年は3回目の注文です。ついついすすみすぎてしまいます。水か米か、翁弁天にも通ずるサラリとした水の味みたいな良さを私は感じます。あっさりはしていますが、朗らかな味わいで狙っていない素の良さがあります。純粋素朴な印象。4回で完飲。


杉錦の蔵の様子はこちらの蔵元案内からどうぞ
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