嶋自慢 純米焼酎

田崎真也氏の伝説の焼酎

ソムリエの田崎真也氏の失敗談に出て来る伝説の焼酎。

彼によれば、新島に釣りをしに行って、そこで出会った焼酎がすこぶる美味しかったため、飲み過ぎ。

翌日の昼まで、ガンガン二日酔いで頭が痛かったそうです。

あまりの美味しさに、達人も勝てなかったのでしょうね。

その焼酎がこの嶋自慢の米焼酎。

アルコール25゜
原材料:米麹、米

720ml-\1,300(税込)

 上のギフト包装 \1,420(税込)

1.8L-\2,600(税込)

在庫がなくなっています

 上のギフト包装 \2,840(税込)

お買い物の仕方 おかいものかごの中

ギフト用はカートに入れた後に包装紙等をお選びいただけます。

  嶋自慢はもともと新島酒造として清酒を造っていました。戦争により米が足りなくなり、米による清酒や焼酎は休止にされていました。しかし、現蔵元の宮原淳氏は米焼酎を平成10年に復活させました。発売当初は麦焼酎が定番の島民が相手でしたので、売れなかったものの、焼酎ブームや田崎真也氏の影響で、平成15年になるとすぐさま完売。平成16年に造られ、平成17年の今日、丸河屋にやっと入荷となりました。

 私はこの伝説は知っていたものですから、蔵元の宮原さんにはずっとお願いしていました。新島は数年前には大きな地震にみまわれ、製造もストップ。丸河屋へもいつになるかわからない状況でした。

 宮原さんから連絡をいただき、やっと分けてもらえています。焼酎自体はすぐにはなくなる心配はありません。個人での製造ですので、瓶詰めやラベル張りの作業ができれば、当店への出荷となります。この米焼酎は現在は島内と本州の数店の酒屋さんしか扱いがありません。蔵元と昔からおつき合いのある飲食店では、稀に見かけることもあるようです。

 一体どんな焼酎なのか?

 香りは華やかで高いのか、それともおとなしいタイプなのか?

 入荷したその日に我慢できなくなり、1本あけました。今回の入手量もちょっとだけだったので、お客さんには悪いなあと思いながらも、もう手は自然にグラスも用意していました。

 香りはこの蔵の麦焼酎にも似ています。おとなしいタイプでお料理の邪魔をしない食中酒向き。味わいも特別な個性は感じられません。すらすらと入っていきます。

 しかし、どういう訳でしょうねえ。癖がないので、止まらないのですよ。氷を入れては焼酎を注ぎ、また氷を入れたと思ったら焼酎を注いでいる自分がいます。

 お酒がお酒を呼んでいるのでしょうね。ちょっとした時間でしたが、すごく飲んでしまっています。

 達人の田崎さんをしても飲み過ぎてしまう焼酎。美味しい以上に注意すべき焼酎ですよ。

 飲み過ぎて二日酔いになっても私には文句を言わないで下さいよ。

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