匠の華

匠の華 白露酒造
 さつまいもの最上な部分だけでつくられたこだわりの逸品

720ml-\2,500(税込)

ギフト包装 \2,620(税込)

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 芋焼酎の原料はもちろん芋なのですが、その芋をどういう状態で仕込むかによって品質が変わって来ます。芋が傷付いて痛んでいる部分は除去するのは当然ですが、芋の両端には苦味や独特の香りがあるから、ここも使わない蔵もあります。また、収穫してからすぐに仕込むという蔵もあります。この匠の華はと言いますと、芋の両端をカットした後、更に芋全体の皮をむきます。これは相当な重労働で手がかかります。包丁で1本1むいていくのです。まるで清酒の吟醸酒のお米のようです。吟醸芋焼酎とも言いましょうか。それだけに、この匠の華には蔵元全員の熱き思いが込められています。

いつかはこんな芋焼酎が出るとは思っていました。

芋の皮むき

 ブームの芋焼酎ですが、いつかはこのようなものも出るのでは、とずっと待っていました。清酒はお米を磨けば磨くほど、いい香りがしてすっきりとします。芋焼酎でも原料の取り扱いはよく話題になります。酒質にいいところだけを使えば、当然コストがかかります。そして、芋の場合は皮をむくのですが、形がいろいろで包丁でむかなければなりません。

 そんな作業をして美味しい芋焼酎を造ってくれる蔵とようやくめぐり会えました。このおばさんたちにもありがとうと言いたいですね。

 香りも味わいも一貫してきれいです。最初の1杯目から何杯目まで、印象が変わりません。芋焼酎らしくない、いい香りの芋焼酎と表現される芋焼酎は世の中にはたくさんありますが、この匠の華はそんな芋焼酎とは違います。確かに芋焼酎の香りがします。しかし、この香りがたまらなくいいのです。どこか浮き浮きしたいい気分にもなりますし、やはりいいものはいいと声を大にして訴えたくなります。

 当店にはこのようなきれいさを感じる芋焼酎が他にもありますが、匠の華のきれいさは美しさにも通じていると思います。例えるならば水晶でしょうか。

私ももちろん飲みましたよ。

匠の華とチゲ鍋

 さて、どんなお料理と合わせようかと迷いましたが、チゲ鍋にしてみました。チゲ鍋の辛さで疲れる舌をやさしく包んでくれるように飲めました。ストレート・ロック・水割り・お湯割りと飲み方を変えましたが、どれもいいです。どれも同じ感じなのです。割っても冷やしても温めても一貫して味わいがくずれません。ここらへんにこの匠の華のすごさを感じました。造り手の思いが入ったお酒はいいものですね。

 アルコール度 30゜

----- 御客様からの御感想 -----

京都のノンべーさまから・・・
 先日、親戚の集まりでよばれた「匠の華」の味が忘れられず、インターネットで探して貴店を見つけました。少々、焼酎ばなれを始めていたのですが、「匠の華」は今までに味わったことのないまろやかな美味しい焼酎でした。氷を入れて水割りが美味いです。これからも、焼酎なら「匠の華」一本に絞って飲みます。


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