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JR菊川駅前、茶畑など緑に囲まれたのどかなところに小夜衣はあります。小夜衣は蔵人の個性よりも蔵元の個性を感じさせるお酒です。創業は慶応年間1865年〜1868年小夜衣という名前は新古今和歌集からとったもので夜着という意味だそうです。さよごろもです。 |
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きらりと光る小さな田舎酒、をもっとうとしている森本社長は酒造りには厳しい信念があり、手造りに徹しています。まるでスコッチのシングルモルトのような、いぶし銀的存在であります。 ひげが似合う、ぶっきらぼうで一度会ったら忘れられないなんとも味のある性格が、小夜衣のファンを着実に増やしています。 お酒に社長の性格が現れるそんな酒です。 また、森本社長の利き酒能力には定評があります。 従業員はいませんので蔵人達が帰った後はすべての作業を社長がやらなければなりません。一本一本のタンクに入っているお酒を吟味し、いつ火入れをするか、どれとどれをブレンドするのか、貯蔵温度、出荷時期など瓶詰めされる前の管理上の利き酒能力が必要とされます。 お酒を注文しても、まだまだ出す状態ではない。とか今年は秋まで待つてろ、それまでには何とかしておくから、など的確な判断をします。 このような事ですから酒販店、飲食店は絶大な信頼を寄せます。 |