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花文(はなもん) 静岡市葵区伝馬町6-1 FIVE-Jビル 6F 電話 054-252-3200 |
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JR静岡駅北口から徒歩6分。丸井と新静岡センターの間の角にある FIVE-J(ファイブジェイ)ビルの6階のあります。6階ワンフロアーすべてがこのお店です。エレベーターのドアが開いたら、もうその瞬間から花文の別世界。都会の喧騒のオアシスです。 |
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いただいた桜海老は1,000杯におよびました。 |
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お酒は花文おすすめの3酒をオーダー。 |
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有東木わさび和え・煮浸し・つくだ煮 最初から桜海老盛り沢山ではじまりました。桜海老の旨味とわさびのピリッ、そして油揚げの甘味が調和しています。上品なたたずまいには、純米吟醸かと思わせる登呂の里の口当たりがヒット。(桜海老100杯) |
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マヨネーズに湯がいたキャベツ。お酒なしで昼間でも食欲がすすむ味付け。勢い良く食べ切る。マヨネーズの酸味には杉錦の山廃純米の強さでバランスを保ちました。(桜海老100杯) |
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軍艦巻きでの登場。静岡ではオーソドックスな一品。口の中でジャカジャカと賑やかなのが桜海老の生の特徴。ガリと忠正の辛口忠兵衛との相性がすごくいい。後味のスッキリ感は他のお酒を寄せつけないでしょう。(桜海老100杯) 桜海老を摺って汁物にしてあります。桜海老独特の上品で繊細な旨味がよくわかります。(桜海老50杯) |
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生の桜海老が苦手な方のために、桜海老のちらし寿司も用意されています。御予約の時に相談してみるといいですよ。 |
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メインの出番です。氷りの上で冷やされている桜海老が熱湯でお色直し。このお店のオーナーは着物屋さんも経営されています。 桜海老のお色直しという表現はピッタリだと思うのです。お店に提案してみます。(桜海老300杯) |
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桜海老は春と秋の季節限定漁となり、漁港の由比から静岡市葵区までは車で30分。冷凍の必要もありません。プリプリしたままです。 では、実際に食べてみましょう。かごに生の桜海老を入れます。 |
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鍋に2秒くぐらせます。赤身がピンクにお色直し。 |
透明感が白くなります。食感と旨味が変化。 |
脇役の待っていた諸みその中に入れます。 |
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諸みその濃さが湯がいた桜海老の水分によって薄まり、ちょうどよくなります。おそばをそそるように、桜海老もジュルジュルって、すすって食べるのが静岡流。 ほんの少しわさびを入れて、辛味を利かしてもいけます。花文おすすめの3酒はどれも桜海老を美味しくさせてくれ、もっともっとと、駿河湾海底にまで気持の良い酔いは引っ張られていきます。 | |
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駿河湾を泳ぐ桜海老をイメージしていのでしょうか。フタを開ければそこは竜宮城。複雑に絡み合う優しい甘味が登呂の里の艶やかさとマッチ。伝宝焼は茶わん蒸しのようであります。(桜海老50杯) | |
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桜海老を包み込む湯葉。相性はとってもいいです。湯葉の回りがサクサクしていて、桜海老のプリプリ感ととろける湯葉の中味。これらが口の中で何とも言えないいい気持にさせてくれます。幸せを感じますね。思わず目もシブシブしてしまいました。目も開けていられないくらいの美味しさです。(桜海老20杯) | |
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これまた静岡では定番の天ぷら。ししとうがなぜあるのかと思いました。抹茶塩とレモンをかけて、その存在意義が判明。ししとうと塩とレモンの3つが合わさると、不思議な酸辛味が生まれます。ちょっと苦味のきいたワサビにも似ています。この辛酸っぱさと桜海老のかき揚げで、さらに不思議な味になります。忠兵衛を合わせました。遠くから絵を描くように見守る雰囲気です。(桜海老80杯) |
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汁物と香り物がセット。汁物の中にも桜海老がいるではありませんか。炊き込みごはんの良し悪しは、ちょっとだけこげをつくる。ここがポイント。直火で炊いたので鍋の下には少しのこげができました。まぜまぜするとこげの存在がよくわかります。もうお腹は万福状態になっています。(桜海老200杯) | |
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さすがにデザートまでは桜海老は入っていませんでした。白ゴマアイスクリーム、リンゴ、ぶどうの3つ。口中をさわやかにしてくれます。 |
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最後はほうじ茶で締めました。ここで緑茶でもいいのですが、緑茶ですとまだまだ続きがありそうな気にさせます。ほうじ茶のこげ渋味が口中を安堵感にいざないます。 御馳走様でした。このコースは2名から御予約を受けてくれます。お一人様\5,250。ひとつひとつのメニューに桜海老の杯数を書き込みました。1,000杯におよんでいます。だからかなりの満腹感になります。お腹も大きくなって、歩くにも苦しくらいですが、桜海老だからヘルシー。うれしい静岡の特産コースでした。 |