丸河屋 河原崎吉博の2010年4月から6月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

6月30日(水)  「夏のお酒をようやくアップ」

 満を持しての登場となりました。2010年夏のお酒。数年前から夏には純米酒、つまり夏純と銘打った商品がぞくぞくと誕生してきました。

 私は当初、こじつけであって、あまり興味を示せませんでした。君盃の冷撰夏酒だけはそれらの前から発売されていたこともあり、その美味しさには心底惚れてはいました。

 ところが、酒販店への発注後7分で完売するという事実を知りました。

 驚愕ですよ。今どき日本酒を案内して数分で売り切れるなんて!

 それって奪い合いじゃあないですか。

 私も参加しようと七田の夏純を試しに飲んでみました。妻と二人であります。720mlは早々になくなり、もう七田の夏純にやられちゃいました。

 次の日のことです。今日は何にしようかの打ち合わせもなく、私の手にしていたのはまた七田の夏純であります。それを見た妻も笑顔が満開。またしてもすぐに1本飲んでしまったわけです。

 その後は夏の純米酒にやられっぱなし。七田の夏純に続いては鶴齢の超辛口純米、開運の涼々に正雪の爽冷ときました。

 夏の純米酒の素晴らしさ、是非感じてほしいと思います。そう思っておすすめを決定しました。

 夏のお酒 としてまとめてあります。

6月23日(水)  「岐阜の恵那からの御客様」

 岐阜の恵那から御来店いただきましてありがとうございます。私が配達に出かけているときにお越しになられ、私もお会いしたかったのですが、申し訳ございませんでした。

 毎週お一人様くらいは遠方からいらっしゃって下さいます。今週は3組の御客様がすでにお越しになられました。今週からお取り引きをはじめてくださった浦和の飲食店さんもございます。

 丸河屋の印象はどうでしょう?

 私は商品の価値は守るように務めています。丸河屋は見かけ上は、酒専門店には見えません。これは私が現在あえてしていることです。いわゆる街の酒屋というスタイルにしています。

 酒専門店、地酒専門店など日本中にあふれかえっています。私からにすれば、そのほとんどが見かけ倒しであります。そして商売の仕方が銘柄の囲い込みを主にしています。蔵元の方ばかりを向いて、お客さんに向いていないお店も多いです。飲食店に対しては、ノルマをはかす場所として扱っているようにも見えてしまいます。

 私が考えている最も重要なことは、見かけを好む蔵元と接しないですむことです。自分をブランド化したい蔵元は、地酒専門店と街の酒屋とで、差別行為をしています。ある程度の大きさを持つ製造社ならば仕方ないことですが、地酒蔵としてはふさわしくないです。その結論は10年以上も前に出ています。

 お酒は中身で勝負。商売だって同じですよね。そういう気持ちのある蔵元と御客様に支えられればそれでいいです。

6月23日(水)  「七田の吟醸焼酎の1.8は完売しました」

 昨日まで2本あったのですが、完売しました。720mlの方はございます。丸河屋のサイトは在庫数量が自動的に切り替わるのではなく、私が手動でしています。タイムラグがあり、この時に御注文をいただくことがあり、紛らわしくって申し訳ないです。

6月22日(火)  「FM-Hiでお話しました」

 17時10分からのエコカフェのコーナーにゲストで登場しました。およそ16分、べらべらぺちゃくちゃと好き勝手にやらせてもらいました。

 緊張することもないし、パーソナリティーに対してのビックリも考えるくらいの余裕がありました。スタジオで糖類無添加の梅酒を造りました。

 7月13日にスタジオで味見します。その時はまた別なお酒も持っていこうかと考えています。

6月22日(火)  「明日の日本酒の極め方講座の準備」

 明日はもう第四水曜日なのですね。また講座をする日がやってきます。明日は静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェにおいて、日本酒の極め方講座があります。

 今日中に準備をしておければ明日が楽。逆に明日一日だけで準備できる可能性は100%ではないし。

 明日の内容はお酒とお料理との相性研究。うなぎの蒲焼きと日本酒の相性をみていきます。こちらの講座は東京から通うきき酒師の方もいらしたりと、私も気が抜けません。随時受講開始可能であります。

6月21日(月)  「子供達と遊ぶ時間」

 日頃は仕事ばっかしで、なかなか子供達と遊ぶ時間がありません。それでも私は自営業なので、家にいる時間が他のお父さんよりはあるので、これまで子供達とも接してきた方ではなかろうと、自分自身では勝手に思い込んでいます。

 今日は午後の6時半に長男とすぐ近所の公園にサッカーボールを蹴りあいに行きました。我々の声を聞き付けた公園添いの家の子が仲間に入り、3人でボールと遊びました。

 7時を過ぎたので、もう帰ってお風呂に入ろうと帰ってきました。

 家には私の妹が娘を連れてきていました。子供同士仲良く遊んでいましたので、その延長線でお風呂に入ることになり、私も子供達といっしょにお風呂で遊びました。

 お風呂の後からは夕食です。私はおどけながら、飲食を楽しみました。明日の朝も早いから、もうそろそろ歯を磨いて寝ようと、10時前にはお開きとなりました。

 子供と遊んだのは3時間くらいありました。これって幸せを感じる時間です。もしも、こういう考えをしていたらどうでしょう?

 3時間もあれば少しは仕事がはかどったのに。

 確かにわずかには、そんな気持ちもありますが、そうは思わない自分もいいなあって感じました。

6月21日(月)  「えんてつ日和6月号」

 5月浜松から取材に来たえんてつ日和クルー。6月号が出ました。

 丸河屋酒店での取材風景が垣間見れます。丸河屋酒店はこんな感じですよ。ってことも、なんとなくわかります。

 取材陣は梅酒を作ってお帰りになりました。こんな感じで申しますと偉そうですが、私の手ほどきでって感じですよ。こういうことも滅多にないので見てあがておくんなせい。

6月20日(日)  「すもも酒を仕込みました!」

 スーパーに和歌山県産大石早生があるではあ〜りませんか。もうすももも出回る季節なのですね。

 見た瞬間、手に取っていました。

 我に戻った瞬間、酒類を加えて、すもも酒を造っていました。

 使ったお酒は日本果実酒倶楽部の梅酒用秘蔵酒と丸河屋推薦の梅酒用日本酒であります。

 梅酒用と名は付きますが、いろんな果実のお酒を造れます。

 待ち遠しいです。

6月18日(金)  「夏のお酒が熱い」

 2,3年前から各社夏のお酒を発売するようになってきました。私は当初冷ややかにながめていました。夏にお酒、夏に純米酒とは、どこか取って付けたような雰囲気がありますもん。

 しかし、夏のお酒を実際にいくつか飲み開眼です。その心をあらためました。

 夏の純米酒・・・創意工夫のある名酒揃い

 夏純とか夏吟とか名前がついていたりしてます。

 梅雨もふっとぷ夏の純米酒ですから、その内お知らせします。超御期待下さいよ〜〜〜〜。

6月16日(火)  「日本酒の楽しみ方講座第93回@酒問屋さん」

 静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェ校におきまして、日本酒の楽しみ方講座を開講しました。

 今夜はゲストをお呼びしています。酒問屋の塚本商店さんであります。

 塚本さんには是非とも飲んでほしいと思うお酒6本をお持ちいただきました。

 塚本さんからのメッセージとお酒を理解し、半ば酔いしれながら、酒問屋って何?えっ!そんなこともあるの?

  私も熱くなり、「酒問屋切り」についてしゃべってしまいました。20年くらい前に蔵元はなるべく酒販店と直接取引きしようと、酒問屋切りを行い始めました。くしくも塚本商店さんが地酒専門問屋にしようとしたあとのことです。

 問屋切りの後の現在は「酒販店切り」が行われているようです。流通は見えない部分が多く、見捨てられがち。日本酒低迷で消費者は蔵元と応援する方向はあるものの、見えない流通については無頓着である傾向があります。

 全国の蔵元さんは売れなくとも資産があるので、困っていないことも多々あるし、東京の酒販店さんは十分な市場があるので、困っていないことも多々あるとの話もしました。

 まあ、流通はすずめの涙と言われていますから仕方ないですねえ。

 最後は盛り上がって、素敵な時間を過ごしていただきました。

 いつもの薬膳料理も好評でした。

6月14日(月) 「My梅酒2010年」

 梅酒の季節ですねえ。
 6日はSBS学苑パルシェで梅酒講座を開講しました。
 私自身も毎年数々の梅酒を造っています。
 今年も例年通りに20本くらいは作ろうと思っています。
 今日は20本弱作りました。

 まだ、あと数種類作りたいレシピがあります。
 梅もあと数キロは必要になりそう。

 

 さてさて、私の今年のレシピ・・・・・。

 私は隠したがりやではないですが、梅酒講座を開講していたり、「梅酒馬鹿一代記」としてエイ出版に特集されたり、えんてつ日和にも表紙と1ページ目を飾ったりと、多方面に影響が出ますので、これからは控えようと思います。

 事実、いついつまでは公表しないでとか、先方さんからも頼まれますし、こういうことがストレスになると辛いですから。

 

 と、まあそんなことはどうでもいいでしょう。美味しい梅酒を自分で作って自分で飲む。酒造は免許が必要ですが、梅酒に関してはできますから、杜氏気分になって作ってください。手をかけただけのことはあります。アイデア勝負でもありますし。

6月11日(金)  「梅酒用秘蔵酒の在庫」

 2010年日本果実酒倶楽部から発売した梅酒用秘蔵酒。初年度の今年は55本の販売です。おかげ様で本日正午の時点であと3本となりました。

 正直ほっとしています。夢を現実化した商品なので、自信はたっぷりあります。しかし、どんな素晴らしい物でも、商品となりますと、売れなくてはいけません。売れてから価値が出て来ます。

 午後3時過ぎに日本果実酒倶楽部で相談しあい、追加の決定となりました。ですので、御注文もOKとなりました。

5月31日(月)  「七田さんからも連絡がありました」

 エイ出版から梅酒の基本という本が28日に発売されました。私事で恐縮ですが、6ページ登場しています。1ページ目はA4で私の立ち姿。光の具合と顔の表情が気に入っております。

 見たよ〜。と佐賀の天山酒造の七田さんからもお電話がありました。丸河屋店内に並んでいる梅酒も紹介されています。しかし、天山の梅酒がなくって、ごめんなさい。と、すぐに発注もしました。

 天山の梅酒の他に、つくしの梅酒とつくしのいちご酒も入荷します。

5月30日(日)  「丸河屋で一番の七田吟醸粕取焼酎

 佐賀の天山酒造が造る米焼酎。七田は純米吟醸などの酒粕から造る焼酎であります。造り始めたのは何年前になるでしょうか。発売以来、ずっと丸河屋で一番売れる焼酎であります。

 米焼酎自体がそんなに売れなくなってきているのに、これは依然として支持を得られている。やっぱりそれなり、いやそれ以上に美味しいのかと思われます。思われますって書いたのは、実は私の飲み分がないからであります。

 1年に1度の発売ですから、一度仕入れたら、それ以上の入荷は不可。私が飲んだために、御客様の分がなくなってしまうことを恐れているわけです。金銭的なことではなく、届けられないことに対しての申し訳なさ。

 でも、今年は1本自分で飲んでみちゃおうかと思っています。実はそう思うのも毎年のこと。毎年仕入れた分はきっちりなくなります。

5月19日(水)  「梅酒用秘蔵酒も誕生させました!」

 毎年好評の梅酒用日本酒。今年はさらにみりんを使った梅酒用秘蔵酒を開発して発売することになりました。日本果実酒倶楽部からの販売となり、丸河屋も加盟店となり、いよいよ販売です。

 もうすでに梅酒用日本酒梅酒用秘蔵酒も丸河屋に入荷しています。梅酒用秘蔵酒は糖類無添加で梅酒が出来る優れものです。
梅酒用秘蔵酒

5月11日(火)  「日記もなかなか書けなくってすいません」

 このところ全然更新が滞っております。御心配をおかけしてすいません。

 だいたい2時47分に起床して、第1便の仕事が4時に開始します。8時頃におむすびかバナナを食べれる時がある時とない時があり、そこで食べれませんと、午後4時過ぎになります。1日1食の日も多くなり、体重も減り、痩せたのでズボンも大きくなってしまっています。

 パソコンの更新は2時頃に起きるようにしてがんばろうかとも思います。仕事は体力との勝負ですね。あと2週間くらいしますと、いまよりもお昼過ぎに余裕ができると思います。そうしましたら、毎日のように更新したいと思っています。

4月22日(木)  「久々にメルマガを書きました」

 ブログをはじめたら、他にすることの時間を取られるので、メルマガの書く頻度も落ちてしまいました。これはいけないなあと思いながら、ただただ毎日が過ぎ去っていきました。

 いま思い切って書き上げました。今までの形式ですと、完成させるまでに6時間はかかります。それではとっても続けることが出来ません。今日こそは書き上げる、これを第一に考えて書きました。

 ブログは読んだ人の反応がわかりやすくなっています。メルマガは読まれているのかどうかもわかりません。開封されたかどうかがわかればいいのですが。

 ブログのように反応があればなあと、人のせいにしながら、期待もしています。

4月20日(火)  「湧登さんでのお酒@第3回静岡DEはしご酒」

 第3回静岡DEはしご酒が17日の土曜日に開催されました。この企画は駿河区南町の湧登さんが考え始めたもの。第2回は昨年清水区でも開催されました。私の方としては、開催に向けて湧登さんとの話し合いの中で、公表できないこともあり、このブログにも何か書かずにいました。週が明けましたので、このように書いています。

 湧登さんでは富士錦の樽酒が提供されました。これらは空瓶です。湧登さんが丸河屋酒店にお持ちくださいました。

 来店客数150名様を想定して、準備したお酒は1.8Lが10本。一人180mlですから、150名来たとしてもこれで足りる。実際はそんな予想をはるかに越え、207名だったそうです。一晩で207名が来られるのですから、お店の規模からして、10回転はしたことでしょう。相当の忙しさであります。開店前から行列ができ、その行列もずっと続いていたとか。静岡DEはしご酒は今の時代にマッチした催しだと実証もできました。

4月19日(月)  「日本酒の楽しみ方の人数」

 明日はSBS学苑パルシェで日本酒の楽しみ方講座があります。私は人数の確認をしました。18名は確定で、もう1名様がわからない。うああ、増えたね。うれしいねえ。

 これまで16名でした。お休みされた方が数名いらっしゃると事前にわかっていたので、前期よりも減るのではと思っていましたが、どうやら微増のようであります。ありがたいことです。

 テキストはまだ完成していないので、これから仕上げますが、プリントアウトする数が多くなったことからもうれしさを感じています。

 日本酒低迷と騒がれる中、日本酒講座はここ静岡では盛り上がっています。それでは、明日お会いしましょう。

4月17日(土)  「ついに買いに来ちゃいました@本日のお客様48」

 清水区の飲食店さんがいらっしゃいました。うどん屋さんでありますが、日本酒も扱い、夜はお酒好きなお客様が飲食されているようです。

 サービス方法について、いろいろと話に花が咲き、グラスのカタログもお持ち帰りになられました。もちろんおすすめのお酒になるべきお酒も選ばれ、何も言わなくても鶴齢を手にされ、もう1本は三千櫻を私からおすすめしました。実際に私もお店に足を運んで、このお店にあうサービスなどのアイデアを出してみます。

 と、そうこうする内に、もうお一人がご来店。浜松からいらっしゃいました。1月31日に白隠正宗で行われたSBS学苑の一日講座にご参加の方。目標としていたのは、鶴齢と七田のようで、冷蔵庫からすぐに出されました。

 この方ははじめてではなく、昨年も鶴齢を買いに来てくださっています。私は昨年と今年の鶴齢の違いを話してみました。その感想にしたがって、山田錦の純米をお買い上げいただきました。

 今日はけっこうの時間、お酒についてお話が出来ました。酒屋らしい仕事をしたなあ。早く夜にならないかな。夜は夜の酒屋の仕事が待っていますから。

4月17日(土)  「鶴齢の育ての親からの指導」

 清水区で鶴齢の育ての親である知人とお話しました。およそ30分です。結局は丸河屋酒店の今後の取り組み方の指導を受けましたが、鶴齢がどうしてここまで伸びたのか、また、何を目指しているのか、などなどについて聞きました。

 指導内容は・・・やっぱり言えないですよ。

 ただし深く付き合うべき蔵元の選定基準はその中にあり、とてもとても重要なんだなあと、あらためて思い知らされました。

 鶴齢がここまで数年で伸びたのは、伸びていない蔵元がやっていないことをしてきたから。

 とかく地酒蔵は地元以外に販路を求める場合、首都圏を中心とした各地域の地酒専門店から探りを入れます。地酒専門店が自分の酒を認めて、お客さんに広めてもらえば、全国区になるのも速い。

 地酒専門店は雑誌などへの影響力も強く、雑誌をあてにしている、酒販店や業務筋に即効性のある影響を与えることが出来ます。

 しかし、鶴齢は当初からこの作戦はしませんでした。

 鶴齢が求める販売先は地酒専門店ではありません。○○○○専門店だそうです。今後もこの方針は変わらないようです。

 そうかあ、丸河屋酒店も○○○○専門店なのかな、だから鶴齢が全国に向かうときに真っ先に紹介してくれたのかな。

 こんな話をしていたら、鶴齢の青木社長から電話が。飲食店についての相談ごとだったようです。

 思えば、1年間で何人の方が、結果として鶴齢から紹介されてくるか。育てあいは、お互いの気持ちが通じているからこそできるのだなあ。「売れないんだよな、いい酒だけど、いい蔵だけど」の鶴齢がいまはこう。お次は丸河屋酒店といきたいところであります。

4月16日(金)  「えんてつ日和さんが来た!」

 遠州鉄道カード事務局が発行する「えんてつ日和」。カード決済通知といっしょに入ってくる情報誌です。

 えんてつ日和の取材クルーが丸河屋酒店にやってきました。もちろん取材のためであります。5月25日頃に届けられるえんてつ日和6月号の表紙と1ページを丸河屋酒店がらみで構成されるようです。内容は発行日までは公表しないでくださいとのことです。およそ4時間、にこにこワイワイ明るい雰囲気の中、取材は完了しました。

 この写真は私のデジカメのビューティーモードで撮っています。美人を探して、その美人をフォーカスして修正するという、重宝であり、面白いモードです。時折、顔を認識できませんでしたとカメラが答えますが、今回は一番左の女性がビューティーと認識しました。これってすごく盛り上がります。先週の萩錦さんでの講座でも大うけでした。

 4時間の取材ですから、写した写真数百枚にのぼります。これはA4を2ページ分。どんな内容か早く見たいです。そして公表したいです。5月25日過ぎにお知らせします。

4月13日(火)  「三千櫻の愛山と雄町」

 1月に訪問した中津川の三千櫻さん。あのときに出来上がる前に味見したお酒のサンプルが到着です。

 愛山と雄町を使った純米酒です。今からきき酒するところです。いずれ丸河屋酒店に到着しますから、ご案内できればと思っています。

4月13日(火)  「杉錦さんご来店」

 杉錦さんがいらっしゃいました。手には1本のお酒をお持ちではありませんか。何ですか、それは?

 これは新しい試みなんですよ。

 きもとの純米吟醸で自然醸造と書かれています。屁理屈はどうでもいいですよねえ。肝心なのは美味しいかな! ってこと。

 ううん、これは勝負になるなあ。これって売れるんじゃないの。と返事をしましたが、肝心のご本人さんは、照れているのでしょうか、にやにやしているだけでした。

4月12日(月)  「蔵元を訪ねて@萩錦へ」

 SBS学苑パルシェの一日講座がありました。10日の土曜日のお昼下がりのことでございます。桜もまだ咲いていた晴天の午後2時から4時の間に、お酒を飲めるなんて最高です。

 私もみなさんを見ていて、いいなあいいなあ、何で俺ってこうして講師をしているんだろう。いっしょに飲み食いしたいなあ。そしてふらふらと歩いて帰りたいなあ。

 今回も定員一杯の20名が参加されました。キャンセル待ちだった3名様には大変申し訳ございませんでした。

 自慢の仕込水が流れています。

 蔵内に入り、製造ごとに説明してもらいました。

 蔵元の心臓部である麹室にも入れてもらいました。

 通称:萩錦の穴でございます。

 飲む切れないお酒とたくさんのおつまみ。

 蔵内を見て回った後には、お酒の味わいの勉強もしなくては。まずは乾杯からです。

 10名づつ2テーブルのみなさん。ご機嫌でしょ?

 私もみんなの笑顔を思い出しながら、駿河酔で晩酌です。疲れた心身を駿河エレガントが癒してくれます。疲れていると、駿河酔と相性が良いようです。

4月12日(月)  「蕎麦処まえ田さんの田舎蕎麦@岡部」

 蕎麦処まえ田さんのおそばを食べました。

 田舎蕎麦に天ぷらです。11時に配達しますねと電話をして、到着したのが12時30分くらい。お店の前には準備中の印が・・・。

 あれれれ????看板を出すのを忘れているのではと入りましたが、お蕎麦が売り切れで、私の分が最後だったようです。初亀さんのすぐ裏にあります。

4月12日(月)  「お菓子と飲み物の相性研究@次女」

 次女は私の晩酌につきあいます。何か美味しいものがあるのでは、と横にきます。私はメモをしながら晩酌しているので、今夜は次女もその真似です。

 次女は私のように相性研究を始めました。三ツ矢サイダーと醤油せんべいとベーコンプリッツの相性であります。

 グラスも私を真似てワイングラスを使っているではありませんか!

 次女にアドバイスしました。相性研究は好き嫌いとか美味しいとかまずいとかではないよ。

 でもなかなか小さい子にはわかりにくい。そこで、三ツ矢サイダーを飲むと、醤油せんべいとベーコンプリッツとどっちが美味しく感じる?その美味しいってどんな感じ?などから、わかりやすくはじめました。

 お酒の専門の私でも三ツ矢サイダーやコーヒー牛乳などは相性研究するには面白い教材であります。

 私が今夜考えていたのは、5月の日本酒の楽しみ方のおつまみについて。この日のテーマは吟醸酒。さて、おつまには今風にテーマを「脳が喜ぶ隠し味」として、オリジナルレシピのおつまみをお持ちして、受講者さんに味わってもらって、隠し味の基本について解説します。隠し味は相性研究の中でも基本のひとつ。隠し味がわからず隠れているだけだったら、無意味。隠し味を役に立たせることによって、隠し味の意味を知ることでしょう。

4月9日(金)  「経営の指導を受けて」

 取り組み方はどうなのか?
 今の商売の方法でこの先どうなるのか?

 お酒のほしい御客様はネットで販売店を探したり、蔵元に電話問い合わせをしたりしている。蔵元に問い合わせがあった場合、”とにかく丸河屋に行けば内のお酒はあるから”と言わせる仲になれ。とのお言葉もいただきました。

 思い起こせば、ここのところ、蔵元からの御紹介でいらした御客様もいます。新潟の鶴齢からはバンバンと来るので私以外の家族もびっくりするほどです。白隠正宗さんからも、百周年パーティーをする会社から聞かれたので、おたくを紹介しておいたから頼むねとの連絡がありました。

 蔵元から御紹介があった場合、そのお酒はございませんでは、恥をかかせてしまいます。気は心です。来られる御客様の御期待に添えるように、そういう蔵元のお酒は厚めに仕入れておかなければいけません。

 確かにこの方の指導も一理あります。

 また、丸河屋ワールドも小売店には必要でしょう。私の舌で選んだお酒で御客様を魅了する。この両刃がかみ合うと成長していくのですが。

4月8日(木)  「蔵元を訪ねて@申し込み受講者数」

 10日の土曜日の午後には萩錦さんにて講座があります。蔵元を訪ねて、であります。気になる受講者数ですが、SBS学苑パルシェから20名との連絡がありました。

 こんなに多くの方々がいらっしゃるとは・・・うれしいですねえ。蔵元も喜んでくれることでしょう。

 講座の内容は毎回いっしょのような感じです。その場の雰囲気に左右されることでしょう。教材費から保険費用を引いた残りを蔵元さんに丸投げして、お酒やおつまみを用意してもらいます。

 今年のおつまみは何なのか?
 今年の目玉酒は何なのか?

 すでに萩錦さんとも相談済ですから、どうぞどうぞ御期待下さい。

4月7日(水)  「新日本酒入門@かざまりんぺい著」

 かざまりんぺいさんによる新日本酒入門が発売されました。発売からは時間が経っていますが、私の手元に来たのはつい最近。実は発売と同時に売れきれ状態になっていたようです。お酒の本としては異例な売れ行きなのでしょう。

 角川SSC新書から出ているまじめなって言いますと変ですが、文字ばかりで画像やカラー写真のない文学性が高い本です。

 内容は日本酒とはどんな特性があるのかなどの入門学問から、いま飲むべき全国の36銘柄も個人的な感想とともに薦められています。

 新潟からは鶴齢も推薦されています。やはりですね。そして、日本酒を丁寧に販売する酒販店リストもあります。
 なんと丸河屋酒店は静岡県の酒販店の筆頭として登場しているではありませんか!

 次のように書かれています。

「このリストは、読者の皆さんの質問に丁寧に答えてくれる酒販店であり・・・。」

 いやいやいや、確かにご来店いただいた場合は丁寧に答えています。推薦に値するかどうかは、私本人にはわかりませんけどね。筆頭となりますと、それなりに責任を感じてはいます。それから責任を果たすには、業務方法をちょっと変えなくてはならないかなあとも。それはまた後日語ろうかと思います。

4月6日(火)  「はじめてのキモト造り@白隠正宗」

 沼津の白隠正宗が初めてキモト造りをしたお酒が届きました。
 キモト造り・・・・省略します。

 うれしいなあ うれしいなあ。うれしいからリボンをつけましょう。

 はじめてのことなので、何でも許してあげましょう。

 米っぽさ、新酒のフレッシュさ、若干のフルーティーさ、乳酸無添加の押し味。

 今後の成長が楽しみなお酒であります。飲み頃は6月頃からかなあ。

 温めてみました。

 温めたら宝石のように輝きました。やはりキモト系はこれがいいなあ。36度くらいの人肌。なんともすっきりなお酒に変身。温めたら、まるでダイエットしたようにすっきりです。

 そして、乳酸無添加ならではのふくらみ。極味、押し味。ぐいぐいと人間に迫ってきます。私はこの感覚をお酒の聖なる命と感じています。精なる命と書いた方がいいでしょうか。

 こんな素晴らしい白隠正宗のキモト純米は、もうじき丸河屋酒店にお目見えです。

4月5日(月)  「鶴齢、それは危険な飲み物!」

 東の横綱に選ばれた鶴齢。

 美味しいのはいいのだけれど、美味しすぎるのは罪。危険すぎます。こういう美味しすぎるお酒には気をつけましょう。

 私はついついラッパ飲みをしてしまいました。

 その後。
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 知らない間に数時間経っていたようです。

 あまりに見苦しいので、写真は小さくしました。

 家族から見捨てられました。  現実。

4月4日(日)  「日本平桜マラソン@ゲロゲロ走」

 日本平桜マラソンに出走してきました。風が強く肌寒いコンディッションですが、雨よりはましです。

 私はいつもの5キロにエントリー。

 記録は21分47秒
 総合順位は 183位  /  1,910人中
 種目順位は  29位  /  256人中

 昨年よりも17秒遅かったです。そこが悔しいのでありますが、やるだけはやりました。途中、ゲロゲロって苦しくなったのが3回ありました。ゲロゲロってなってしまうのは、脈が180を越えている時です。真剣に走るときは必ずなります。

 では、どうして昨年よりも遅かったのか?
 それは練習が出来ていないからです。

 3月は駿府マラソンとあと1日の二日だけしか走れませんでした。右耳の難聴と右目の痙攣に加えて、15日から発熱してしまい、仕事を普通にするだけで精一杯でした。今日もなんとなく、いきなり走らされたって気がするくらい。そこを加味しますと、まあまあだなあ、と思いますが。

 子供たちからは29位の順位に「おそ〜い」と言われてしまいました。

4月2日(金)  「御客様だけに鑑評会出品酒をえこひいき」

 と書けばおわかりいただける方と?の方がいらっしゃいます。はい、それで仕方ないです。御客様をえこひいきして鑑評会出品酒を購入いただけるように配慮しました。


日記 / 丸河屋酒店