丸河屋 河原崎吉博の2008年5月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

5月31日(土)  「柿酢を使って」

 柿酢を使って何か作ろう。酒屋は自然に飲み手を意識してしまう。しかし酢は万人が飲めるもの。子供だって飲んでもいいし。ちょっと子供には酸っぱすぎるかな。

 では何かと混ぜればいいのか。そうだ、柿酢の酸にバランスが合うように糖分を加えてみよう。それから季節の果実も漬け込んでみようか。

 果実は子供が好きなバナナを選びました。柿酢と同量くらいの黒糖系黒砂糖とバナナを保存瓶いっぱいになるまで入れてみました。

 柿があれば面白いですが、それは秋まで待たなくては。

 それからもう一品。柿酢を使ったカッテージチーズ。これはできるかどうかは、現時点ではわかりません。

5月30日(金)  「そんな程度ではない」

 何か嫌なことがあったら、それを踏み台にして頑張る。ストレスもある意味パワーの源である。他人から嫌なことをされたら、自分はそのようなことはしない。

 これらは一般論であって、そのものの本質をわかっている者のいう言葉ではない。はっきり言えば、そんな呑気なことをよく言うなあ。である。失恋で水も飲めない、言葉も発することができない日が4日続いてフラフラだったこともあるが、そういうのは高校生のときである。そのような程度の話しでない。人間の尊厳の話しである。

 地下鉄サリン事件の被害者は、今でも地下鉄には近付けない方々もいる。他人から見れば、もう終わった事件だから、どうして地下鉄に乗れないのかというであろう。しかし地下鉄のいう言葉だけで、頭の中は忙しい。地下鉄は特別なものではなく、普段日常にあるものだから、その分余計に頭から離れられない。逆に地下鉄にまったく関係のない生活、例えば沖縄などに住めば癒されるだろうか。

 私もこのようなもので、お酒に絡んだ嫌なこと。飲んだ席ということではなく、学ぶ、指導するということで嫌な思いをした。だから、お酒にまったく関係のない世界に行けばいいのかもしれない。

5月29日(木)  「頭にきて起きる」

 目覚まし時計がなくても4時前には起きるようになった。たまに6時過ぎまで寝てしまうこともあるが、そんな時は寝過ぎとなり体調が悪い。脳だけでなく、腸などすべてが起床は5時前とセットされているみたい。

 今朝は昨晩から頭にきていたことで起こされたようだ。起きてすぐに安倍川を走った。頭にきているので、普段よりもペースは早い。体がくたくたに疲れれば、気がおさまるのではと思って、時間内に思いっきり走った。ハアハア、ドギトキ、ゼエゼエ。ゲロゲロともなった。

 しかしである。これでも気がおさまらず、朝食時にテーブルの上にあったスプーンを投げ付けた。妻も子供もびっくりしている。そして私はテーブルをおもいっきり叩いた。

 何をそんなに頭にきているのか。

5月28日(水)  「ヘトヘトでお風呂にも入れず」

 日本酒の極め方の講座をしました。6時半スタートですが、いつものように5時からセッティング開始。受講者の机の上、つまみの用意、きき酒の用意と合わせて三ケ所で準備がいります。

 今日使うお酒は6種類と12種類であります。テーブルにて使うお酒は12種類のため、ひとりひとりの机の上には12個づつのグラスをセットしました。

 受講者さんらには12種類の花酵母のお酒をきき酒してもらい、それぞれの特徴を捉えながら言葉にし、特徴ごとの分類をしてもらいました。みなさんの意見を集約したのがホワイトボードに書いてあります。

 このようにして講座は8時ちょっと過ぎに終了。受講者が帰ると、片付け開始となります。グラスを洗剤で洗って干し、テーブルを拭いたり、元の位置にしたり、きき酒で吐き出したお酒が入っているバケツを洗ったりして、片付けは9時に終了しました。

 それから車で帰宅。今度は家で講座で使った物の片付けがはじまります。お昼から何も食べませんので、11時間くらいは無食。メタボにはいいかな。

 こんな具合でヘトヘトでお風呂にも入れませんでした。

 本来は生徒さんらが自分達の使った物くらい、きちんと洗ったりするのが普通なのでしょう。しかしお酒を飲んでいる方には危険なので、片付けは手伝わさないようにしています。ガラスで手を切ったりすると、血が止まりにくいでしょうし。

5月27日(火)  「虫取撫子」

 番町小学校の帰り道に虫取撫子のピンクが咲いていたのでパチリ。虫取撫子は10年くらい前から勢力を広げて、今では田町界隈ではどこにでもあるようになりました。

 昨年までは紫がかった桃色の蛍光カラーばかりでありましたが、今年はピンク色も見るようになりました。咲いている状況からの判断ですと、変異株かなと思いました。

 この二つは姉妹のようですが、性格はまったく違っています。派手なお姉さんは見た目の色気で虫に迫ります。地味なピンクの妹は香りで虫を誘います。

 早朝のジョギングを開始してからというものの、どうも花に気が取られます。走りながら、カメラを持つようにもなりました。早朝チェックしていた気になる花のアップも終えました。名前を御存知の方は教えてほしいです。その花はこちらにあります。

5月26日(月)  「青虫君の旅立ち」

 山椒の木から下りて、植木鉢の側面をうろうろと散策する青虫君。そろそろさなぎになるための準備に入るのですね。上半身を宙に浮かせて、辺りをうかがっていました。

 過去二回玄関の軒下にさなぎがくっつき、蝶となり飛び立っています。そのに近くなるように鉢を移動しました。

 青虫君は我々の目の届かないところに移動するかもしれません。明日にはどこかに行くからねと、旅立ちを見送るように、我々は保育園に向かいました。 

5月25日(日)  「はらぺこ青虫君誕生」

 下の写真も気持悪がらずに見てね。これも自然、我も自然。

 揚羽蝶の卵がふ化して黒白模様の幼虫になりました。白い部分はやや黄色がかっています。上から見れば鳥の糞そのものであります。さすがに自然です。よく見ますと揚羽蝶の模様を思わせる柄であります。

 それがだんだんと大きくなり、緑がかってきました。

 ついに脱皮。

 皮を脱ぎ去りつるつるの青虫君になりました。

 感動ものではありますが、喜んでいるのは、私と長男だけであります。妻も気持ち悪がって、近寄りません。

 私と長男はかわいいかわいいと触りまくっています。今夜はいっしょに寝たいねってつぶやいたり。これ以上しますと、妻の悲鳴が聞こえそうですから、そっと外に置いたままであります。

 私の日記を御覧の方の中にも、青虫は苦手とおっしゃる方もいましょう。画像を小さくしたのはそのためであります。

 

5月24日(土)  「田町保育園の運動会」

 

 

 春の運動会ラッシュであります。今週が田町保育園、来週が番町小学校です。

 これまでは保育園の運動会には数名が登場していましたが、今年からは長男だけとなりました。そして、運動会も今日と来年の2回だけとなってしまいました。

 年中の長男はプログラムの2番目に登場。リレーであります。第二走者で出走、と序盤から中盤まではよかったのでありますが、バトンを渡す直前でこけました。まるでテレビの宣伝にあった、そのもののようでした。

 ビデオにはこけた瞬間も入っていますが、カメラにはこける直前の模様。昨年まででしたから、泣いてしまっていましたが、今年はにこにこしていました。ほっとしましたよ。

 来週は番町小学校の運動会。晴れてくれるといいのですが。

5月23日(木)  「全国新酒鑑評会結果に思う」

 昨日公表された全国新酒鑑評会結果を今日知りました。能動的にネットから情報を見ることも出来ますが、蔵元の喜びの声で知る方がいいと思いまして、結果を知ったのは今日となりました。開運さん、萩錦さん、葵天下さんおめでとうございます。

 3月の静岡県清酒鑑評会と4月の名古屋国税局の研究会で、静岡県のお酒はすべてきき酒して、ひとつひとつの感想をメモしてあります。

 この日記においては、感想は述べれないと書いたおぼえがあります。ちなみに3月の静岡県鑑評会出品酒は4月の名古屋と5月の全国に出品するお酒のタイプは別物です。名古屋と全国向けのお酒は似ています。

 5月の全国新酒鑑評会で金賞受賞したのは上の3蔵です。開運、萩錦、葵天下。銀賞とも言われる入賞は次の2蔵。磯自慢、初亀。数的には例年の半分以下であります。酒業界では「吟醸王国-静岡」と持ち上げられています。

 ひと昔は「サッカー王国-静岡」と持ち上げられていました。しかし今は・・・。

 野球はどうでしょうか。レベルは高いのに勝てないと、よく言ったものです。春の甲子園には出れないことも続いていましたし、夏も1つ勝てばいい方となっていました。それって外からみればレベルが低いということなのに。ところが昨年春には常葉菊川が全国優勝。こういうことだってあります。

 だから今年の静岡酒の成績はイレギュラーと信じたい。受賞した蔵はイレギュラーではないですよ。総論としてです。

 よく静岡型は云々と言われます。静岡型は全国向きでないから、全国は入賞しにくい。あまり気にしない蔵元さんも飲み手のみなさんもいます。

 しかし、今年に関してはそれは通用しません。並んでいるお酒を客観的に慎重に吟味することが重要です。酒においても常葉菊川のような迫力のある蔵元が誕生してほしいものです。

 16年以上前になりますか、静岡型もカプロン酸に悩まされたことがありました。先生はこの時点でカプロン酸についての結論も出されたと記憶しています。と同時にこれからの製造技術について、とても心配されていました。

 2008年になり、その心配が現実となってしまったとは思いたくはありません。

 私も静岡は吟醸王国と思っています。世間一般に静岡のお酒が認められてきたからではないのです。私が思うのは、カプロン酸についての諸問題について、いち早く悩み、いち早くある程度の結果を出していたからであります。本当のところ、静岡型吟醸は1/6世紀、全国に先駆けていると思うのですが。

5月22日(水)  「日本酒講座のみなさんに復習レターを送る」

 昨日の講座の復習レターを作成しました。講座内容の復習と私の言い足りなかったことを書いてあります。今日はA4で6枚の量であります。ずらずらずらずら、ぐたぐたぐたぐたと書き上げていますと、夜になりました。今日の午後はこの仕事だけしかしてない気分です。

 そこまでして作成することもないですが、自分にとっても頭の中の整理ができますし、今後の内容確定に大きな資料となります。送られた方々も、よく読んでくれる方もいらっしゃることでしょう。

 口で直接伝えるべきことと、紙に書いてわかってもらうべきことは違ってきます。

 一度の講座で二度美味しい。そんなつたない私のレターも今号で51号となりました。無償でお届けしています。今回の内容も日本酒の楽しみ方からお読みいただけます。

 私のこのサイトから受講を決められて来ている方もいますから、サイトへのアップもやりがいがあります。

5月21日(火)  「日本酒の楽しみ方の講座をしました」

 

 

 今日も支度に大忙し。6時半開始に間に合うように準備しなくては。

 そのため5時には教室に入って、あたふたしながら準備しました。

 6時15分には半数くらいの方が座っています。それでもまだセッティングは完了せず、焦る汗る。

 29分30秒で最後の書類もセット完了。講座はこれからはじまりますが、この時点でヘトヘト。

 最後は受講者を見送り、お片付け。シンクタンクいっぱいに並んだグラスを洗い終えたのが9時。

 この後から自宅に戻り、お片付け。このように講座のある日は長い一日となります。

 幸い、みなさん良い方ばかりで、お互い気持良く講座ができました。今日のテーマは花酵母のお酒。12種類の花酵母のお酒と1本の協会酵母のお酒をお持ちして、その特徴をつかんでもらいました。

 4月スタートのこのクラス。4月には自己紹介もできなかったので、今日はしてもらうことができました。

5月19日(月)  「歯科検診」

 昨年末に右下の奥歯が痛んでいた。噛むと痛みが走っていた。ところがしばらくしてからは、この痛みがなくなり、あれあれ、どうしてなんだろう。もっと悪くなってしまったので、痛みもどこかに引っ込んでしまったのか。

 予約して歯医者で診てもらいました。レントゲンを取り、結果は異常なし。奥歯の奥下に潜んでいる親知らずが刺激していたのではないか。依然よりも盛り上がってきた。

 特別悪い歯はなく、将来的に治療をしそうな歯が2本だそうだ。その気になったときに通うのがいいので、予約しました。

 そして、お決まりのコースでしょうか、歯石除去。歯科衛生士さんのやさしい声にうっとりしながら、口を大きく開き、我慢していました。子供に語りかけるように、つぶやかれるので、変でもあり、いい気分でもありますね。この延長として、妻と歯医者さんごっこを考えましたが、絶対やってくれないでしょう。現実に引き戻されました。

5月18日(日)  「理想体重」

 安倍川ではすこやか長寿杯のソフトボールや少年野球の試合がにぎやかに繰り広げている。その横をゼエゼエしながら、小走りに通り過ぎる中年。それが自分である。上下トレーニングウェアを着て厳しい顔つきで歩いていると、高校生などは挨拶をしてくる。どこかの監督と思われているのではないか。

 人間皆スポーツをしている時はスポーツマンになれる。安倍川のグランドで会う人達は気持良いのである。自分のその一人になっていることも、気持良い理由のひとつ。

 今日は観葉植物を植えかえることが日課としてあるので、1時間弱走って家に帰った。シャワーを浴びる前に体重をチェック。体重計は軽いなあと表示されます。60.4キロしかありません。そうか、朝から水を少々飲んだだけだから、脱水の状態だ。このまま明日まで食べずに我慢すれば60キロを割り込む。しかし血圧はかなり上がるだろう。さらさらの血液を目指しているので、即500mlのミネラルと老化防止のためのビタミンCを飲んだ。

 酒屋の仕事も配達は前よりも少ない。おかげで筋肉量は落ち込んでいる。このことを踏まえると、私の理想体重は56キロくらいか。そのときのウエストは75センチほど。あと何センチ縮めたらよいのか。

5月17日(土)  「蔵元の人達と飲む」

 静岡県内のとある蔵元さんと飲んだ。蔵元さんの社長や杜氏さんではなく、裏仕事のおばさんたちと営業や製造に携わる方達とである。たまたま丸河屋から歩いて行ける距離にあるお店なので、誘ってみてくれたとのこと。

 蔵元でもいろいろな考え方もある。一生懸命いい酒を造る。東京のような巨大市場を狙ったりして、売上と知名度をあげる。ここの蔵元は全国に名立たるような銘柄になってしまっては終わりだよ。余裕があるのか、何代も続いてきた経営の知恵なのか、静岡の有名蔵の生き方では良くないと言い切る。

 しかし酒造に惚れ込んだものにとっては、一生懸命良い酒を造り、評判になれば、やりがいもある。だからお金が云々ではなく、とにかく情熱を持って酒造に人生を賭けたい。こう思うのは当然である。

 逆に経営者は給料のみならず、時間も含めて従業員の生活を守らなければならない。ここの社長は17時にはきっちり仕事を終わらせて帰す。帰してくれるともとれる。そして余分に売ろうとはしないので、営業もしなくてよいとくる。それでしっかりと給料とボーナスは出している。

 やりがいか安定か、どっちが幸せか? そんな話に花が咲いた。

5月16日(金)  「山椒の葉から孵化」

 12日の日記で書いた揚羽蝶の卵。15日は写真上のように目玉模様になっていました。

 それから一日経った16日の今日。卵の殻を破って幼虫が出てきました。この様子からして、卵の中ではかなり窮屈だったのでしょうね。

 わずか50cm足らずの山椒の木の葉に15匹くらいの幼虫が暮らしています。この中から蝶として羽ばたけるのは、何匹いるのか。

 幼虫は山椒の葉に対して、かなり大きくなります。他の木の葉に移動しなければ、葉もなくなりますし、葉から落っこちてしまうでしょう。

 この木のあるところから、夏ミカンの木までは10メートルくらいあります。隣の家の木です。夏みかんの花が咲いてくるでしょうから、その匂いで場所を特定できるのでしょうか。幼虫に嗅覚はあるのでしょうか。

 早朝ジョギングがてらに静岡商業高校の裏の土手にはえている黄色い花の写真を3枚撮りに行っています。6時半になると子供達の面倒をみて、学校や保育園にと送りだします。その後から揚羽蝶の卵の確認に移ります。今日はお昼を食べた後に金魚の水替えもしました。

 集中して仕事をしたいのですが、今はこんな時期だと諦め、物事良いように考えています。

5月15日(木)  「最近の飲酒量」

 酒屋ってどのくらいお酒を飲むのか。世間の印象では飲まないか、すごく飲む、に分かれているようです。私の場合はどうか。今から振り返れば、日本酒を一番多く飲んでいた時期は5年くらい前だろうと思います。1.8Lを4日で飲んでいました。

 この頃はどうか。まず夜は子供達の宿題の面倒を見なければならず、ゆっくり晩酌している時間がありません。朝も4時30分に起きますから、夜中に起きてから仕事をした後に寝酒として飲むこともありません。

 今年に入っての夫婦二人の飲酒量を思い出すと、日本酒は300mlの瓶を2日かけて飲みます。ビールを飲む場合は、350ml缶を1本〜3本です。結果、私は日本酒だったら一日100ml弱。ビールだったら500ml弱。

 量が減ると、グラスも小さくなります。ビールも60mlの清酒グラスでまかないます。

 これ以上飲むとどうなるのか。この頃のパターンですが、酔いはたいしたことはないのに、気持悪くなります。酔いを意識できたら、それ以上はお酒を控え、水に切り替えています。

5月14日(水)  「講演・講座の依頼」

 東京のとある会社から打診をいただきました。お酒の講演・講座の依頼であります。電話をくれたのは、講演などを企画する会社。顧客様より、お酒で何か楽しく過すことはできないかと頼まれて、私に矢が向けられたようです。

 人数は100名ほどだそうです。100名を飲ませて、講座として仕切っていくのは難しいかもしれません。講演だけならぱ、何人でもいいのですが。

 そこで私としては何人でもかまいません。おつまみやお酒を提供する係としてのスタッフが必要となります。例えば50人づつで2回に分けてもいいですよ。とお伝えしてくださいと、お話しました。

 開講されるかどうかは、まだまだ未定ですが、話だけでもうれしいものです。6月には昨年日本酒講座をした横浜で、今度は焼酎講座の出前も予定されています。

 お酒は逆風強くなる一方ですが、人類の友として、宝として存在してきました。この伝統を守っていくためにも啓蒙活動は必須。どんな講座になるのかも、いまから楽しみであります。

5月13日(火)  「え? 上が150で下が133?」

 一日に何度も血圧を計ります。次回医師に見せるためであると同時に、2回飲む薬の最良のタイミングを探るためです。

 血圧計を子供が見せて見せてと寄ってきましたので、触らないでねと約束して計りました。そうしたら、上が150で下が133。これはいかん。このバランスは生命にとって非常に危険であります。

 いやいや、こりゃ参った。このまんまじゃ死んじゃうよ。と騒いだりしました。この高さで、上と下が離れていない。まさか上と下が逆転することはないにしても。

 そうかあ。今回の血圧を計る前には腹筋と腕立て伏せと背筋の筋肉トレーニングをしました。その余波なんですね。

 やっぱり無酸素運動は血圧によくない。でも筋肉トレーニングはしなくては。メタボ寸前なのだ。

5月12日(月)  「山椒の葉にかわいい子供達が」

 家庭訪問があるので買った山椒の木。2週間前に揚羽蝶がお尻を葉っぱにくっつけていました。卵を葉っぱの裏側につけていたのです。そのように普通は葉っぱの裏側にくっつけますが、と写真のように表の場合もあります。くっつけにくかったのでしょう。

 その卵からぞくぞくと幼虫に孵っています。下の写真の黒いもじゃもじゃの物体が卵から孵ったばかりの幼虫。揚羽蝶の幼虫は緑色ですが、生まれたばかりは真ん中付近に1本黄色い線が入った黒。

 二日で倍くらいの大きさに育っています。はじまりは米粒の1/3くらいからです。卵から幼虫にふ化する瞬間は見たことがありませんから、注意して見守りたい気分。

 山椒は水をかけただけでも匂います。これは昆虫から逃れるためだと思ったのですが、そうではないのですね。何のためでしょうね。何かをしない限りは、匂いは出ないことも買ってみてわかりました。

 玄関先にさなぎとなっていた黒揚羽は2時間くらいかけて飛び立ちました。これには立ち会い、わりと長い時間かかるのだなあ。もしかして、この揚羽は飛べないのかもしれないと心配もしました。2年前にもほぼ同じ場所で黒揚羽がさなぎとなり、蝶となり飛び立ちました。

 上の幼虫は写真だと大きく思えますが、すごく小さくてかわいいです。山椒からみれば害虫なのですが、人情的には取り除けないですよ。

5月11日(日)  「はじめての日本平スタジアム」

 サッカーどころ静岡。日本平にエスパルスの拠点であるスタジアムがある。いつからあるのだろうか。

 この横には日本平運動公園があり、ここにはよく行くものの、サッカースタジアムには足を踏み入れたことがありませんでした。

 町内会長から「地域交流応援シート」が田町学区に回ってきたぞ。町内から往復のバスが出るし、小学生はひとりただ、との案内をもらいました。 

 そこで今日私はサッカーもわからぬ次女といっしょに、応援してきたわけであります。エスパルスの相手はアントラーズ。ここ5年くらい勝っていないので、今日もどうかなあと、バスの中の雰囲気。

 到着するとすぐに、町内の方々に私の世間知らずを露呈。椅子の席がないかと思って、下に敷くレジャーシートを持ってきたのがばれました。芝生かもしれないし、今朝がたまでは雨が降っていたから、濡れないようにと用意してありました。

 声をあげて応援したい人はサイド側の席に、静かにサッカーを観戦したい方は中央よりに、すみ分けされているのですね。サッカーどころ静岡らしく、どんな場面でも立つ人もいないし、中腰に構える人もいませんでした。

 試合は1対0で清水の勝ち。清水側の応援団は盛り上がるのに対比するかのように、鹿島の応援団はそそくさと早くフラッグなどを片付けていたのが、好対照でありました。

 それからここのスタジアムのボランティア−だと思いますが、声が大きく挨拶も気持良いし、かわいい女の子がたくさんいたことに最大の喜びを感じてしまった。???そのくらいかわいい娘さんがたくさんいました。

5月10日(土)  「日本酒の楽しみ方受講者に復習レターを発送」

 4月に開講した日本酒の楽しみ方、この受講者さんに送る復習レターがようやく完成しましたので、本日郵送することができました。

 いつもだいたいA4を4枚なのですが、今日は8枚にもなってしまいました。書きたいことをずらずらと書いていると、止め処もなく長くなってしまいます。本来は講座内でお話する内容もありますが、90分という長さではちょっと足りないくらいであります。私ばかりが自分の納得するために、ずっと話しをすることもできませんし。

 そこまでしなくたっていいんじゃあないの?とのお声が多いです。確かに手間暇を考えればそうなんですが。自分自身にとっても、記憶を蘇らせるには、書いたものが役に立ちます。受講者に河原崎ismを注入な〜んてこともできれば、読んだ人にも役に立つでありましょう。そんな感じのものです。

 今期はこの私のサイトを御覧になって入ってこられた方もいますから、うれしいものです。

5月9日(金)  「テレビ朝日のパズルに加藤諒君が出ます」

 長男が大好きな加藤諒君。テレビ朝日午後9時から石原さとみ主役のパズルに出ます。

 このことを昨日から知り、我が家は皆そわそわしながら楽しみに待っているところです。どんな役かはわかりませんが、今年も活躍してくれて頼もしいです。

 8月23日から公開される映画「デトロイトメタルシティ」には主演松山ケンイチの弟役で出演するそうです。

 加藤諒君は個性的な面白さがあります。私の想像ですが、きっとおじいちゃんゆずりではないでしようか。まゆげと雰囲気がそっくりで、きっとこの家のお子さんと間違いないと、2008年はお正月にたまたま通りがかったので、訪ねてみました。やっぱりそこの家の子でお互いにびっくりしました。

 写真は2007年11月に行なわれた「リトルステップファクトリー発表会」の時です。多摩美大に通っているので、なかなか静岡まで来れないですが、また長女と長男の面倒もみてほしいです。

5月8日(木)  「スナオ マサカズさん」

 昨日お酒を買いにきてくれました。この方は丸河屋に一昨年、FMHiの生放送で来られました。きき酒を実際にしてみて、それを自分で実況しました。

 現在はFMに加えて、テレビも出るなど、ほぼ毎日映像か音声は流れています。静岡第一テレビのまるごとワイドのスタートコーナーに火曜日〜木曜日登場するということで、今日はテレビの前で待ち構えていました。スナオ マサカズとスーパーも出て、見ていた母といっしょに、ウォ〜と驚きました。

 土曜日はミュージックチャートの番組にも出るそうで、これからますますの御活躍が期待されます。一歩一歩階段を着実に登る。その繰り返しが、将来大きくなるわけなのですね。

 私は45才なので、将来はこれこれってことは、言えませんが・・・。こんな私も夢はありますから、一歩一歩だとスナオさんの姿を見て、確認しました。

5月7日(水)  「丸河屋の予約受注NO.1の焼酎」

 毎年この時期に1度だけ発売される焼酎があります。大吟醸と純米大吟醸と純米吟醸の酒粕から造る米焼酎であります。華やかな香りが高すぎるほど高く、すっきりしすぎるほどにすっきり。個性がはっきりしていることが、今の売れ筋に必要なことからすると、この焼酎は模範的でしょう。

 この焼酎は私が謝る回数も一番多いです。2003年だったと思います。入荷の案内をしたあとは、そのまま志太美酒物語りに飲みに行きました。帰ってきて、メールチェックをしたら、あらあらあら。入荷数の5倍以上の御注文をいただいているではありませんか。

 翌日と翌々日は受注ではなく、おわびのメールをしていたことを懐かしくおぼえています。それが教訓となり、ある程度まとまってから、蔵元に予約することにしています。

 蔵元も御注文数に応じたいのはやまやまですが、原料である大吟醸などの酒粕が減っていては、どうしようもありません。例えば大吟醸と大吟醸の酒粕焼酎の値段は倍はします。香りは焼酎の方がありますから、香りで飲む方は焼酎の方がいいのでしよう。

 私としても焼酎ばかりでなく、原料の大元の大吟醸を飲んでほしいなあと思っています。

 ここで気がつきました。宣伝ではないですが、気になるといけませんので、申し上げます。その焼酎は吟醸酒粕焼酎です。

5月6日(火)  「今日はサイト更新の日」

 今日から営業再開したものの、業務店さんからの注文はあまりありませんでした。リサイクルセンターに雜瓶と空き缶を置きにいき、その後は連休で滞っていたサイト更新をしました。

 更新は営業的な分野ではなく、近頃撮った花の写真達であります。アップして文章化していない花の写真が30枚ありますから、それをこつこつと書いていました。花に関しては無知で、名前がわからないことが多いです。ネットから花の辞典も見ましたが、特定する判断材料には至りません。

 早朝散歩や自転車での配達に見かける花をアップしていますが、近所だけでもすごく多いですね。花の好きな人が多いってことですから、うれしくなります。みんな優しい人なんですね。

 花のアップが終わりましたら、次は広島のお酒のテイスティングメモに移ります。広島を5つの地域に分けて、純米酒だけを15種類きき酒しました。この純米酒は吟醸系である純米大吟醸と純米吟醸はなし。生酒もなし。原酒もなし。幅を狭くすることで、傾向がはっきりわかります。

5月5日(月)  「プールは気持良い」

 丸河屋は明日から営業。3日間も休むと曜日すらわからなくなります。連休にどうしてもやっておこうと思っていたのは、新しいワイシャツとネクタイの購入です。講師業に似合うような、ビジネス向きよりはちょっぴり派手目なスタイル。

 駿河区ジャルディーノでは8周年記念イベントをしていて、カントリーミュージックとともに御馳走を食べ過ぎました。郊外繁盛店は味も良い上に量も多い。夕食分まで食べたようで、動けない。これではいけないと思い、長女と市民プールに行きました。

 水泳はランニングと違って、重力が原因での負担が少なく、関節の痛みがありません。心肺と筋肉に負担がかかりますから、終わったあとの疲れが気持良い。ランニングが詰っていく感覚があるのに対して、水泳は開いていく感覚があります。ランニングをしてからスイミングをすれば、とっても気持良いこと間違いなし。その時間を作れるかどうかが問題。無理してその時間を作ろうとすると、かえってストレスを引き起こす。

 連休中は普段よりも体力を使いました。でも疲れが少ない。ストレスからでしょうか。血圧が正直にそのことを示しています。一日に3度血圧を計りグラフに書き込んでいます。連休中は上が最高で140までしかいきませんでした。薬は継続していますが。

5月4日(日)  「日本平運動公園」

 子供が休みなので、どこかに連れていくのが日課です。仕事よりきついですよ。

 日本平周辺は連休で渋滞が予想されましたが、めげずに清水側の日本平運動公園まで車を走らせました。

 子供連ればかり。ここに来るのは何度目か、そしてここに来るのは後何回くらいかなあ。

 アスレチックでは子供の成長がまざまざにわかりますから、そんな先々のことまで想像してしまいました。

 写真は手につかんだリグ部を持ちながら、滑車ですべっていく遊び道具です。昨年までは、私がだっこしなければ、つかめませんでしたが、今年は二人とも自分で持ち、自分の好きなタイミングですべっていきます。

 こんな些細なことで子供の成長に気が付くと同時に、寂しくなるものです。こちらは体力的には落ちていくばかりですからねえ。

 汗も気持良くかいた日曜日になりました。

5月3日(土)  「富士ミルクランド〜田貫湖〜白糸の滝」

 そんなに遠くない遠出をしよう。中出かな。どこがいいかなあ。みんなで相談して富士山周辺で混まなく、すぐに帰って来れそうな場所となり、富士ミルクランドと田貫湖と白糸の滝を巡ろうと決まりました。富士宮市ですね。

 富士ミルクランドは入場料も駐車料金もなく安上がり。動物と触れ合うことも目的なんでしょう。牛の乳をしぼったり、ヤギ、羊、七面鳥、うさぎなどに餌をあげたり、サラブレットに乗馬したりさせてもらいました。

 ウィスキーの銘柄にワイルドターキーがあります。七面鳥の絵がラベルに書かれています。本物は見たことがありませんでしたから、どのくらいワイルドなのか、興味がありました。しかし野生ではなかったので、本性まではわかりませんが、羽を広げようと威張る仕草は、強さを感じさせます。知人から七面鳥は雨に濡れると弱ると聞いていたので、本当のところはどうか知りたかったのですが、質問する機会がありませんでした。

 田貫湖ではレンタサイクリングをして、周囲4キロのサイクリングコースを2周回りました。自転車にようやく乗れるようになった次女は今日のサイクリングでとても上手になりました。木に正面衝突し、歯が抜けてしまうハプニングもありました。

 白糸の滝に向かう歩道にアイスクリ−ム屋さんがあります。40種類くらいはメニューにあるでしょうか。テラスに座り、滝の音とともにくつろぎながらゆっくり食べる。そんな休日もいいですね。

 静岡から日帰りには富士宮は丁度いい距離です。

5月2日(金)  「集団物体」

 朝のジョギングよりも散歩の方が、起き抜けには心臓にいいので、今日も5時過ぎに起きて、安倍川に向かいました。

 土手沿いの道の歩道を歩いていましたが、私の行く手を遮るように、つぶつぶ状の物体が集団で存在していました。

 お、これはなんだ! 危うく踏みつぶすところ。

 これは団子虫だ。

 およそ150匹はいる。何しているのかなあ。動かない。死んでいるのか?

 殺虫剤で殺されているとしたら、丸くなったり、上を向いていたりしているものだが、すべて普通の状態でいる。

 何かを食べているようである。きっと誰かが甘いものを落として、それが雨で水に解けて、コンクリートにしみ込んでいるために、それをすすっている。

 それにしても一度にこれだけの数がいると、いくら小さい虫でもびっくりしてしまう。

5月1日(木)  「新しい御客様」

 今日は新しい御客様が2名御来店下さいました。午前中にオーストラリア人の方。午後に富士から飲食店をはじめる方。

 オーストラリア人の方は個人商店に入ってみたかったようです。日本のお酒にも興味があり、また来るねと帰られました。

 午後に来られた女性は、来週の金曜日に富士駅前で飲食業を開店するために、お酒の仕入れといろんなことを聞きにいらっしゃいました。この女性が来られた時に、丁度萩錦さんが配達にきました。これもご縁ということで、萩錦の登呂の里を置いてもらうことになりました。お店が順調にいき、いずれは萩錦さんもゲストに呼んで、御客様と盛り上がればいいとお話しました。

 今日は朝の8時10分から日本酒の配達が3本。午後の6時までで、720mlと1.8L合わせて52本売れました。ビールの本数とほぼいっしょ。ちなみに焼酎は2本しか売れませんでした。

 明日はどんな出会いがある日なのか楽しみです。そして、今日起こしいただいた富士で開店するお店はCoco.さんであります。近い内に飲みにいきたいと思います。


日記 / 丸河屋