丸河屋 河原崎吉博の2007年9月と10月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

10月31日(水)  「遺作」

 姫路市にある工業会社より遺作の本をいただきました。この会社は食品冷却装置と設備施行をしている会社です。会長さんがお亡くなりになり、遺言通りに書きためていた文章などを本にしました。

 食品冷却装置の中には清酒の冷却装置もあります。火入れ時直後に瓶ごと冷やす仕組みであります。ここの会社も製造販売しています。私にとっては間接的にご縁があるということになります。

 御子息から記念の本が贈られて、純金の栞も同封されていました。本の内容は事業者として、また一人の人間としての心構えが書いてあります。

 私は御礼かねがね、本の感想を手紙に書きました。現社長であり、著者の息子さんからは、親父のいい供養になりましたと、お手紙をいただきました。

 この本は販売はされていません。私にとっては宝です。ご縁のぬくもりを本棚から感じています。

10月30日(火)  「旗振り」

 児童の父兄は1年に1度は旗振りをします。児童が通う主要な交差点の横断歩道に旗を持ち、児童が渡るときには、車両に歩行中とわかりやすくするためです。

 児童としても、守られているという意識が、逆の立場、例えば自分よりも弱いものの面倒を見る時などに役立つことでしょう。

 時間にして1時間弱。今日は晴れて陽気もいいので楽なはず。これが真夏や真冬では、体も大変なことでしょう。

 楽なはずと言えるのは、妻がやったからです。妻は小学生側を担当し、私は保育園の2人を担当しました。

10月29日(月)  「空き缶と空き瓶の行方」


「空き瓶と空き缶」


「リサイクル事業所-瓶」


「リサイクル事業所-缶」

 ビール瓶と日本酒の1.8L瓶の使用済瓶は製造元へ戻るような仕組みが成り立っています。これらはリサイクルの優等生と言われる理由がこれです。

 製造元へ向かう仕組みのない瓶は高価であっても、雜瓶と扱われてリサイクル事業所に持っていきます。

 今日はおよそ一週間分を、藁科川上流にあります静岡レサイクル事業所に車で持ち込みました。飲料の自動販売機の横にある、空瓶入れに入れられたものと、飲食店から持っていってくれと頼まれものであります。

 完全に買ってもらった分よりも、私が片付ける量の方が多くなっています。飲食店さんはいろんなお店で買ってきて、空いた瓶はビール箱に詰め込んだりしているので、配達する丸河屋のようなお店が片付けることになってしまっています。

 リサイクル事業所と丸河屋の間では、契約がなされています。市のリサイクル事業は赤字のため、持ち込む業者が持ち込む重量により課金されます。

 さらに、リサイクル事業所からは次のような要望が強制的にあります。
1. 瓶は洗ってくること。
2. 指定した時間内にくること。

 リサイクル事業所は山間部にあるため、例えば静岡駅からは早くて車で片道30分はかかります。往復ならば1時間以上。

 つまり、上の1.と2.に加えて3.も加わるわけです。

 一週間に一度、私はこれらの瓶と缶の他に、段ボールもリサイクルセンターに置に行きます。これらは海の近所であります。

 街の酒屋さんがやめていきますが、このような社会的負担、良く言えば社会的貢献が多くなっていることも理由のひとつです。

 SBS学苑の受講者が毎週のように丸河屋にきき酒練習に来ていました。例に漏れず、ゴミとしての飲料のペットボトルを置いていくばかりです。この飲料は丸河屋で売っているものなのに・・・ですよ。買ってくれとは言いませんが、常識のなさには、我々家族全員でびっくりです。片付けをすると、こういうことも思い出されます。

10月28日(日)  「七五三」


「文化12年起工の楼門」

 静岡市葵区の浅間さんに七五三の御祝に行きました。田町2丁目のフォトすぎやまさんで家族写真を撮ってから車で参上。

 浅間神社は徳川時代に富士宮の本宮から富士新宮として、ここに立てられました。その前に支配していた今川時代には神部神社として祭られ。その前は1,600年くらい前に大歳御祖神社として元々作られました。

 今川時代の門前町が長谷通りで、徳川時代の門前町が馬場町の地名がある浅間通りです。私はどっちから入ったらいいのか、いつも迷ってしまいます。今日は駐車場の関係で、神部神社側から入りました。予想以上にすいていました。きっと今どきには七五三を省いているお家も多いのでしょう。私は自分の親にしてもらっていますから、どうしても子供にはしてあげたいと思い、今回も参じているわけです。

 長女が七つの御祝で、長男が三つの御祝です。来年は次女の七つで、再来年が長男の五つの御祝。後二回七五三に来れます。再来年は久能山東照宮でやろうとすでに決まっています。ここは徳川家康が死後本人の意思により立てられた神社。浅間さん同様の権現作りであります。徳川家康がずっといたい場所として、久能山の海側を選ばれました。長男の五つは久能山東照宮と私は意地をはっています。浅間さんは富士山を御神体とした木之花咲耶姫命が祭られていますから、女子はここがいいと勝手に思い込んでいます。

 ちなみに長男は生まれた時の初参りは、男らしく、柚木町にある護国神社にしました。英霊を祭ってあり、元々は共祭招魂社として明治32年に我が家から近い北番町に創建されました。

 長女は2時間もかけて美容院でお色直しをしました。帯びから箱せこから、髪も日本髪も結いました。格式を重んじ、省略はなしとのこと。無知な私が見ても、他の子の着物姿とは一味も二味も違っています。髪が気に入っているので、よくわかるうつむき加減でいかかでしょう。後ろ姿がよかったかな。

 長女に比べて長男は、準主役です。西松屋さんで揃えた服。でも見栄えはいいでしょ。五つの時には主役だから。横に立つのはお母さん。ちょっぴり足が見えてて、恥ずかしいかな、と本人。簡易パーマでよそ行き風にしました。御感想もありましょうが、あまり突っ込まないで下さいね。

10月27日(土)  「学校自由参観会」

 長女の学校に授業の様子を見に行きました。私の小学生の時には父兄参観会でしたが、今日は休日の土曜日を学校自由参観会として開かれました。

 一日の授業の中で、どこを見てもOK。自分の子以外のクラスにも自由に入れます。こうすることで、学校全体として取り組んでいるテーマが生かされているかどうかもアンケートによってわかるわけであります。

 私の子は1年1組。初々しさがまだまだ残る子たちばかり。各学年2クラスづつで、1クラスの生徒数は25名ほど。私の時代には、1クラス42人くらいで4クラスありました。今の生徒数は300名くらい。私の時分は1000名くらい。学校の広さは変わらないので、密度濃くひしめいていたわけであります。

 教材も進化しています。私の頃は絵の具や笛くらいだったんですがね。今は丁寧に教育されています。

10月26日(金)  「また、ぼたん海老を食べる」


「本醸造と純米の生でボタン海老との相性をみる」

「白い斑点があるからボタン海老かなあ」

「頭部の中も、ズズッとすすって食べる」

 また今日もぼたん海老を買ってきました。10匹入って480円。昨日より2匹多い。

 昨日は純米生酒との相性を確認しました。ふと頭によぎったのは、もしかしたら、本醸造の生もいけるのでは? 純米の生よりも相性があっていたらどうしようか?

 気になる私はすぐに実行。
 雪解け水のように淡い口当たりで、赤いぼたんの花の香りが口の中で開く、新潟の越の初梅の本醸造生貯蔵を開封。昨日の君盃の純米生である冷撰夏酒とあわせて、相性をみてみました。

 詳しくは、お酒とお料理の相性のボタン海老と生酒にまとめます。

 結論から言えば、やはり純米の生との相性が一番いいようです。

 昨日は生で食べた他に、焼いても食べてみました。生と焼いたのでは、別物ですね。相性も別なお酒と合うと思われます。

 食べたい食材があると、すぐにお酒との相性を考えてしまう。そして、思わず実行。暴飲暴食はせずに、有意義な時間を過したい。

 冬が来る前に、落ち葉の敷き詰める中、七輪でからすみを炙り乍ら、純米酒を人肌で合わせる。そんな時間も作れれば素敵な酒人生です。

10月25日(木)  「北海道のぼたん海老」

 どうしても私の日記は職業からか、飲食についてが多い。今日もそのひとつ。北海道産と書かれたボタン海老が田町7丁目の静鉄ストアーで売られていた。8匹入って380円。賞味期限は26日とある。これなら今夜食べれなくとも明日でもいいなと、言い訳も作って買ってしまう。ボタン海老の横には伊勢海老が1匹とあと2つのお刺身が入って1,500円。これもいいのだけれど、自分のお小遣いだとね。やはりぼたんエビに手が届く。

 海老や蟹には重くない純米酒の生が向く。夏向きの造られた君盃の冷撰夏酒を選びました。そうしたら、してやったり。口の中でぐ〜んと広がる甘味にぼたんエビのねっとり感がある旨甘味にヒット。ぬめってする感じが生酒にもあり、今回のお酒とおつまみは似た者同士。お互い相手を尊重するがごとく、口中が仲良く結ばれました。

 同体と頭部を離すと、頭部側にミソというか、ワタというか、やや苦味を感じる部分があり、ここが一番生の匂いがするところ。嫌いな人には生臭いと言われるところです。ズル〜ッて吸って食べるのであるが、これまた日本酒には良く合う。逆にここは日本酒以外ではつらい部分。日本酒にあうから日本人はすするのであろうか。ワインとは非常に合わせにくい部分だ。380円の一皿が日本酒があるだけで、こんなに旨くなる。幸せになっている自分に気がつく。

 ぼたんエビと似ているもので、ブドウエビがある。これも北海道特産ですが、幻、超プレミアがついている。鮭と鮭児との関係のようかなあ。値段にして15倍以上も差がある。味以外の価値で値がついている。それを考えると、1匹50円もしないぼたんエビがいい。

 ああ明日も食べたいぼたんエビ。生のエビには純米の生を当てる。

10月24日(水)  「日本酒の極め方にゲスト登場」


白鷹の〜さん


受講者へのプレゼント


受講者10名

 SBS学苑日本酒の極め方講座に兵庫県の灘からゲストにお越しいただきました。灘の本格派、男一匹、白鷹さんであります。

 お酒が1級とか2級とかあった全盛期は灘のお酒もよく売れました。その時代に白鷹を仕入れようと思ってもお断りをくらうくらいでした。ですから、私のように昔から酒業界にいる人間にとって、白鷹は敷き居が高く、その蔵の人がゲストに来てもらえるなんて、夢の夢でもありました。

 白鷹は伊勢神宮の唯一の公式なお酒。皇室の三三九度では、極上が使われているようです。山田錦の親である山田穂を最初に使った蔵元であると、菊正宗も伝えています。

 今回の講座ではその極上もお飲みいただきました。

 白鷹をはじめとした灘の本流は、最近流行しているお酒のタイプとは違っています。最近のお酒は香り重視で白鷹は味重視。お酒の香りを飲んでいる人には、お酒の持つべき日本酒独自の味わいは理解しずらいことでしょう。

 香り重視のお酒は、第一印象がすべての面があります。白鷹はお酒とじっくり向き合い、時間をかけてきいていく。まさにきき酒をしなければ、よさはわかりません。

 講座では、この点、蔵元さんがお越しになりましたので、6本のお酒から白鷹の醍醐味を理解できたことと思います。

 話は変わって、神楽坂に伊勢籐さんという飲食店があります。おしゃべりしていると、ここはお酒を飲むところだから、しゃべりたかったら他の店に行きな。このようなお店であります。以前からお酒の旨さが評判でしたが、冷やと燗とメニューにあるだけで、どこのお酒かは知らされませんでした。

 実は白鷹一筋。昔の言い方をすると、2級を1級にしてしまう燗。白鷹で行列ができる名店です。るるぶの1ページ目に大きく出ているそうです。

 いつまでたっても、お酒を名前で飲んでいる人も、きちんとしたサービス方法で提供されれば、日本酒の奥にある、そのまた奥に構える伝統的価値を体験できるわけであります。

 神楽坂の伊勢籐さんに負けないように、私も燗をつけていました。

10月23日(火)  「栗の渋皮煮」

 静岡市葵区の寿し幸本店でただいま出されている栗の渋皮煮。左であります。3時間煮込んだ最後にブランデーを加えて、香りをつける。何とも香ばしくって大人がそそられる栗。

 美味しそうでしょ?

 従業員のみなさんも、いいぞいいぞと食べています。

 なにしろこのブランデーですからねえ。料理用ではないのです。上等なフランスのコミャック。一時は2万円弱もしたものブランデーで香りをつけましたからねえ。それはたまんないですよ。

 栗にぶどう由来の香りがついた大人の味。

 私は”これはいくら?””お通しで出してる?”と聞けば、

 ”常連さんへのサービスだよ”との答え。

 私はそれではサービスのし過ぎジャンと思いながら、御客様にも香りの秘密を教えてあげてねと、お願いしてあります。

 丸河屋のサイトに書いてあったから頂戴、とオーダーすれば食べられますよ。作っているのは新(あたらし)さん。直接本人に聞いてもいいでしょう。

10月22日(月)  「冷凍庫に入れ過ぎたスパークリングワイン」

 妻との意見があい、晩酌にはスパークリングワインをチョイス。これもサイトで紹介して売っているもの。コストパフォーマンスがよくって、品質も安定している。

 ただいまのワインセラーは18゜に設定しているため、冷蔵庫に冷やさなければならない。すぐにでも飲みたかったので、冷凍庫に入れた。

 お風呂に入ること30分。その後は食事ができるのまで、子供と追いかけっこしていた。

 妻のさあできたよとの声でテーブルについた。

 ここで気が付く。あっ、いけねえ・・・冷凍庫だっけ〜〜。

 取り出すと、まだ氷ってはおらずに、液体でいた。よかった〜。冷たすぎて、瓶がくもってくるほど。何とかセーフで、イカスミパスタと美味しくいただけました。

 気が付かずに冷凍庫に入れたままだと、どうなるのか?
 コカ・コーラとビールではやってことがあります。栓を持ち上げて、こぼれ出しますが、ここが氷っていました。液体の中味が分離するので、美味しくなくなります。

10月21日(日)  「赤い美味しいお酒」

 18日の日記でも書きました。きき酒会にて、赤い美味しいお酒があったと。

 私は翌日このきき酒会の主催社に注文しました。今日届いたというわけであります。

 いやいや、公私混同しているようですが、やはり、自分が飲みたいお酒を人にすすめたくなります。私のように利益を追えない愚か者は、儲けの都合で売る物やおすすめの物を決めません。

 まずは、お店で売ってます。

 きき酒会場にて、他のメーカーの方が語っていました。今日、この会場内でもっとも評判のいいのがあれだから、商品も近々売れ切れてしまうよ、と。

10月20日(土)  「妻との晩酌」

 今日はどうしてもアジの刺身が食べたくなった。家計費から出さずに、自分の小遣いで買おうとスーパーに向かった。本当は魚屋さんで買いたいのであるが、車を運転していたからだ。

 私の欲求に答えるように、アジのタタキと戻りカツオの女節とヒラマサのセットがあった。これで500円そこそこ。やっぱりカツオは女節だねえと呟いて、これだけ持ってレジへ。

 お酒は妻のリクエストに答えて、杉錦の純吟。2月に仕入れて、冷蔵庫に入っていたもの。夏を越えて新酒らしさはなくなり、コクがのってきている。さすがは山田錦。香りがおだやかになり、味わいに重量感があって、切れがいい。もう1年寝かしてからでも飲みたい。しぼってから月日のたつごとに香りは鎮まり、原料由来の味がわかるようになる。杉錦の純吟は専門家が選ぶ純米吟醸の部で1位を取っただけのことはある。今年は極味を感じ、もう1年冷蔵貯蔵した来年は凄味を感じるであろう。その時の方が、今日のつまみには合うのかもしれない。晩酌すると、益々楽しみも増えるのである。

10月19日(金)  「生シラスと白魚の朝ごはん」

 用宗港であがった生しらすと銚子港であがった白魚が並んで売られていました。思わず衝動買い。3人分の朝ごはんのおかずとして700円。

 左がシラスで右が白魚。醤油の中にわさびを溶いて、ごはんに掛け、海苔を散らしました。

 白菜と豆腐とワカメのお味噌汁とお茶で一人分の朝ごはん。

 朝からいただきま〜すと威勢よく食べました。

 シラスと白魚の味的違いは何だ? おそばで例えるならば、シラスが薮で白魚が更級。両者ともに海の香りであると生魚と塩っぽさの匂いがする。シラスは骨っぽさがあって、ジャリッとしてねっとりした触感がする気がする。白魚は瑞々しく厚みはあるが、淡白な魚の肉を感じる。シラスは蕎麦で、白魚は硬いソーメンだ。

 わさびと醤油がかかると、ごはんとからまって、もうたまらない。海苔がシャキッとして、朝だからしっかり起きてと訴える。私はお代りもしました。朝から満腹丸。

 今日は質素のようで贅沢な朝ごはんから始まった。
 以上、朝からテイスティングレポートでした。

10月18日(木)  「リョーショクリカーきき酒会」

 静岡駅南口のホテルセンチュリーにてリョーショクリカーのきき酒会が開催されました。

 リョーショクリカーは国分と並んで流通商社として、日本で1,2を争う売上がある大きな会社。それだけに試飲できるお酒の数も数百、いや千は越えているのではないでしょうか。

 私は岐阜の玉泉堂酒造さんのブースにお邪魔して、社長さんの造りにかけるお話を聞いていました。しっかりとしたポリシーには感心しました。飲み頃までに達する熟成の仕方などは、斬新であり、驚きがありました。お酒はオーソドックスな9号系を使ったタイプ。懐かしい吟醸酒であり、これからは主流がこのようなタイプに戻ると思わせる、銘酒の凄みがありました。

 また、知り合いの酒販店さんに会い、何かいいのがあった?と聞いてみますと、写真の真ん中の赤いお酒。へえ、そうかあともらいましたが、なるほど。今までは口に入れて出していましたが、この赤いお酒は飲み込んでしまいました。インパクトも味わいも強いので、このお酒の後からは、きき酒が不可能となり、帰ることにしました。

10月17日(水)  「しずおか信用金庫のビジネスマッチング」

 静岡市駿河区のツインメッセにて開催されたしずおか信用金庫ビジネスマッチングに参加しました。しずおか信用金庫の顧客同士をつなぐお手伝いとしてのこのイベント。商談会であります。

 私はお酒の講座を出前することをPRするために、ブースも用意してもらい、さらにプレゼンテーションも行なわせてもらいました。

 お酒の試飲会などでは、ブースを回る側ですが、今日は逆にみなさんに来てもらう側。同じことを何回も説明するもんなんですよね。

 はじめて会う方もいれば、5年振りくらいに会えた方もいました。

 私のところまでお越しいただいた方には、出前講座の案内書を渡しながら、お話をさせてもらいました。

 プレゼンテーションはさながら10分間スピーチです。練習して臨もうかとも思いましたが、その場で何のアイデアが浮かんできて、どういう展開になるのかを試したかったので、ぶっつけ本番で上がりました。

 私の近くに座っている方も、遠方の方にも聞こえるように、また、注目されるように、大きな声で訴えかけるように喋りました。私としては、まずまずの出来でした。

 昨日も日本酒講座で90分間、司会進行役。このような人前でお話させてもらえる機会も毎月数回あります。下手かもしれませんが、慣れはでてきました。

 プレゼンテーションは二ケ所ありました。来年は二ケ所でやらせてほしいのが感想。

 10分間スピーチしたら、清々して気分もよくなりました。

10月16日(火)  「SBS学苑日本酒の楽しみ方第11期開講」

 毎月第三火曜日の午後6時半。静岡駅ビルにありますSBS学苑パルシェの日本酒講座が開講しました。早いもので、今日から6年目に入りました。

 日本酒の講座ですが、まずは世界の酒類に馴染んでもらい、それがどのような原料によって、どのように製造されているかを頭と体で知っていただきました。左の写真にビールが加わって、酒類は8つ。

 きき酒してもらって、個々の特徴をつかんでもらい、更におつまみとの相性もみてもらいました。今回用意したおつまみは、あらかじめお酒にあうものです。あうことを認識し、どうしてあうのだろうかというところを考えて、言葉にしてもらいました。

 受講者数10名。各々の嗜好や味覚も違うし、これまでの飲食体験も違ってきます。そのおかげで、いろんな意見が飛び出し、ためになった講座でした。

10月15日(月)  「ミルトン」

 部屋を整理したらミルトンが出てきた。懐かしい物だ。この容器の中に専用の液体を入れて、哺乳瓶をおけば、哺乳瓶をそんなに洗わなくても、ミルクを入れられるという物。忙しいお母さんのために、哺乳瓶をきれいにしてくれる容器。

 ミルトンは重宝でかなり信頼度が高い。しかし、我々夫婦は洗うことは面倒ではなかったので、あんまり使わなかったような気がする。

 ような気がするという言い回しは、いいかげんのようで、的を得ている。子育てであまりに忙しく振り回されるので、どのように育てていたかを思い出せない。一人っ子の場合と、二人以上の場合で、親の記憶は全然違ってくる。

 昨日も双児を育てている同級生と会ったが、丸っきり思い出せないことばかりとつぶやいていた。近所の4人を育てている先輩も、何時、どこで、何をしたかはおぼえている暇がない、と一週間前に病院で私の妻と会ったことすら思い出せないようだ。

 ミルトンを見ても懐かしいだけで、想い出として蘇る記憶が戻らない。その場その場で生きているとはこういうもの。

10月14日(日)  「大御所四百年祭にまた行く」

 大御所四百年祭があまりによかったので、今日も行きました。風水からみたパワーポイントが三ケ所あるらしく、そこは地面が石で囲まれていて、紫の光りがありました。足芯呼吸を三回づつしました。気管支が気持良くなった気がしてきます。

 夜は光のカーテンのように、大きな画面が作られて、ショータイム。40分間の素晴らしいショーで、最後はびっくりさせるためかと思われる花火も打ち上げられました。

 会場の駿府公園は皇居のようにジョギングするところです。走りに来た時には、パワースポットに寄って気をいただくことにします。

 この二日間で会場にて食べたものは、富士宮やきそば2食、従兄弟煮1食、クレープ1食、トムヤン汁1食、綿菓子2食、餅2個、カレー1食、ケバブ3食、カキ氷り1食、タコ焼き1食、沖縄ソーキそば1食、沖縄肉1食、佐世保ハンバーガー1食、欧風カレー1食、スブラキ1食の合計20食にものぼりました。

10月13日(土)  「大御所四百年祭に行く」

 駿府公園で開催中の大御所四百年祭に行きました。徳川家康が関ヶ原の戦いの後の、1607年に駿府城を整備してから、400年目の今年の市民祭りとして、開催されています。

 光をテーマにしていると聞きました。珍しいことです。夜の9時までやっているとわかっていましたので、夕方から来場しました。

 お腹が減っていたので、お祭りのよりも売店ばかり探してまわり、トルコのケバブやギリシャのスブラキが売られていたので、衝動買いをしました。

 一度衝動買いをすると止まりません。この後いろんな食べ物をほうばることになりました。

 結局、我が家にとっては、大御所ならぬ大食所祭りとなりました。

10月12日(金) 「リトルっちの寺本純菜がTBSのドラマ歌姫に出演」

寺本純菜

 今夜10時スタートのTBS金曜ドラマ「歌姫」にリトルっちの寺本純菜が出演します。岸田鈴(相武紗季)の子供時代役です。

 寺本純菜は今年は大活躍。酒井法子の「世界中の誰よりもきっと」で娘役。日本コカコーラの「ミニッツメイド」、ハウス食品の「バーモンド・夏カレー」、セコムなどのCMにも起用されています。

 数年前まで彼女は普通の女の子と思っていましたが、やはりメジャーになると変わりますね。2007年7月に静岡で見た時には、とってもかわいくなっていました。

 左の写真は2年前の2005年の彼女。駿河区登呂遺跡よこにあるスタジオで撮りました。今日のテレビの中の彼女と比べてみます。

 なお、私はロリコンでも変態でもないです。
 また、本件に関するお問い合わせは御遠慮下さい。返事はいたしません。

10月11日(木)  「ノートパソコンが壊れた」

 メールを書いている最中に液晶画面が点滅し始めました。あれれのれ〜。パカッと消えてしまいました。どうもパソコンは動いているものの、画面だけが映らないようです。何度起動しても同じ状態になる。

 これはいつ買ったかな。デスクトップのマックは2000年。ノート型のウィンドウズは2004年くらいか、あるいは2002年か。

 ノート型で受注。デスクトップでサイト作り。だから、受注関係に支障がでてしまう。

 急いで新しいノートを買わなければ。

 受注もデスクトップでしたいのですが、場所が狭くておけません。写真のような情景です。

10月10日(水)  「埼玉県地酒祭り」

 大宮のソニックシティーで埼玉県地酒祭りが開催されました。2時半からは業者向けで、一般は4時から7時まででした。入場料は500円。組合のページをコピーしたクーポンがあると300円でした。

 埼玉県の蔵元36社の内、30社くらいがブースを出店。各社5種類以上のお酒を用意され、みなさんに振る舞っていました。

 私は3時過ぎから6時頃までいて、すべての蔵元を回れました。飲んだお酒は大吟醸ばかり。同じ規格同士を比べると、より蔵元の特徴がわかります。

 こんな美味しいのに、たったの2,500円でいいの?
 これは10,000円の価値はあるのでは?
 お酒ってピンからキリまですべて生活日用品の価格設定じゃん。

 これでは同じ醸造酒のワインと比べても無駄っぽい。蔵元の意識を変えなければ、世界に出ていっても、本当の日本文化の価値が伝わるのか?

 この意識改革ができれば、日本酒はこれから本来の姿を取り戻せるのに。と痛感してきました。

 地酒祭りは1,000人くらいきます。アピールのチャンスなのに。

10月9日(火)  「昨日の通帳の結果」

 昨日、あれから通帳記帳をしたら、新しい通帳に替えて下さいとATMの指示。

 やばい。ATMではなくって、受付の女性に渡せば、この間違いがばれてしまう。

 そこで、私はこう出た。

 ”通帳を新しくしてくれる機械はないか”と知り合いに電話。
 ”どこの支店にも1つはあるから”との返事。

 やれやれとほっとして、先程の隣の機械でやってみた。その結果が左の通り。

 つまりのところ、4万円の振込入金があったのだが、古い通帳はそこを飛ばしてしまっていた。

 結果として金額は間違ってはいない。やっぱり、銀行の機械は間違わないのだ。

10月8日(月)  「銀行のATMの計算間違いか?」

 ATMから通帳に12万円入れたら、16万円入れた金額で通帳が帰ってきた。と母の話。嘘だろう。銀行が間違えるわけないじゃん。

 通帳は写真の通りに、やはり4万円多く書かれている。

 どうしようと、ここで家族の意見は分かれた。
・わからないうちに全額出してしまえ。
・きっと修正されているから、通帳記帳をしてみる。

 さて、この結果はどうなるのかは、またのお楽しみに。それでは通帳記帳に行ってきます。では、また明日。

10月7日(日)  「田町小学校で学区の運動会」

 田町学区の町内別対抗運動会がありました。9時過ぎに田町小学校に家族で到着。出場選手枠の空があるかどうかをチェック。私は綱引きとボール送りリレーを申し入れました。運動もろくにしていないので、年齢別リレーは遠慮しました。

 綱引きの時間が迫るので、トイレに行きました。すませて出てきたら、左の鼻から鼻血がドバーと垂れ出してきました。鏡がないので自分の顔は見れません。ただ、ポトポトではなく、ぼとんぼとんと出ている感触はありました。手でどのくらい鼻血が出ているかを触るので、血が顔中に広がっていることでしょう。

 トイレから私の町内のテントまでは60メートルほど。みんなに変に思われないように、すばやく自分の席に戻りました。座ってまもなく、知らない他の町内の子供が集まり、”うぁあ、この人鼻血だあ”と連呼。恐れていたことが起こりました。

 鼻血の写真でも載せようかと思案しましたが、気味悪いですから、イメージダウンを避けるためにもやめます。

 町内の方には心配をおかけしたので、よその奥さんに手を出したら、旦那さんに殴られたということにしましょう。真相は如何に。

10月6日(土)  「田町保育園の運動会」

 田町保育園の運動会がありました。これで7年連続して出ています。子供がすべて卒園するまでには後2回の運動会を残すまでになりました。

 朝9時集合なので、5時から仕事をし始め、配達できるところは9時までに済ませました。

 次女は数日前から張り切っていました。長男はまったく興味がないという感じで、話題にもなりませんでした。その意気込みが、当日に出ました。

 次女は課されたメニューを一生懸命にこなします。ところが、長男はまったく逆。よ〜いドン!の合図にも動じることなく、立ち尽くしていて、保育士の手をわずらわせています。玉入れもやる気なし。ボールを渡されても、下においてしまうだけ。

 次女は最後のリレーもきっちり走れました。来年の運動会の長男の様子が心配だ。

10月5日(金)  「お酒の講座の出前のプレゼンテーション」

 17日に静岡市駿河区のツインメッセでしずおか信用金庫主催によるビジネスマッチング2007が開催されます。

 私にもお誘いがあり、よ〜し、それならお酒の講座のPRでもしちゃおうと決心しました。専用ブースが用意されるので、そこに置くものから、貼るものまでのセットも用意しなくてはなりません。

 60センチ×90センチのボードを写真のように作ってみました。

 どうです? 目立ちそうでしょ?

 10分間のプレゼンテーションもありますので、何を喋ろうか、これから考えます。

10月4日(木)  「チャイヨーグルト」

 シナモンやジンジャーなどが入った、粉末のチャイティーの説明書きに、ヨーグルトでもいいよと書いてあった。

 商売柄そうとわかれば、すぐにやる。薄い黄色くらいまで入れてみた。味は、う〜ん、もうちょい。これに砂糖が加わればばっちりかとは思う。しかし砂糖はどうしても入れにくい。入ってしまっている缶飲料はさほど気にしないが、自分で入れるとなると、すごく多い量だと思ってしまう。

 ヨーグルトにはイチゴジャムかブルーベリージャムがいいかな。カマンベールチーズに何を加えるかとテーマはいっしょの気がする。

 朝食がブレッドの場合、最後にしめるには、こういう酸味も後味によい。それは後から歯を磨くからです。コーヒーの余韻もいいのですが、歯磨きでなくなってしまう。コーヒー余韻を心地よく味わうには時間も必要ですね。コーヒーは午後などの時間があるときにしたいところ。

10月3日(水)  「ドイツの鉛筆削り」


 新しいノートと原稿用紙が必要で買うと同時に新しい鉛筆も買いました。新しい文房具は気持良い。先月、清里の萌木の村で見つけて買った、ドイツ製の鉛筆削りもあることだし。

 この鉛筆削りは優れもの。さすがはドイツ人の考えることだ。鉛筆の木の部分と芯の部分を別々に削るために刃が2つついている。また、コンパスなどの芯だけを削るための刃も2枚。こちらは芯の太さに対応している。

 これだけではなく、鉛筆用の刃が2枚予備としてくっついているではないか。

 さすがに私が衝動買いをしてしまっただけのことはある。630円だった。土産物屋さん価格かもしれないとわかっての上。

 では、削ってみよう。りんごの皮むきのように、鉛筆の木の部分が削られている。しかも途切れずにずっとだ。

 これは子供にはわからないところにおいておこう。鉛筆を削るのが楽しみで、文章もすすむ。

 今日の日記は文房具屋さんの販売のためのページのようになってしまった。メーカー名を書けば、まつたくそのものになってしまう。

10月2日(火)  「夜の常磐公園」

 静岡市葵区にある常磐公園。青葉公園の延長線にあり、一番端であります。ここは市民の憩いの場で、噴水がある公園です。夜になるとライトアップされて、音楽もかかり、その音楽に合わせて噴水ショーが見れます。

 常磐公園の入り口横にはアイスクリームの自動販売機があり、アイスも食べる目的で向かいました。

 いきなり大きな水しぶきが上がったので、子供は手をくわえて驚いていました。

 写真の右隅にも人陰がありますが、わかりますか?

 アベックの女性です。常磐公園は恋人達も戯れる憩いの場所です。子供連れとアベックとどちらがいいでしょうか?

10月1日(月)  「野良猫と仲良し」

 5匹の野良猫の赤ちゃんは人間を怖がりません。人間の後をついてくるくらいに懐っこい。

 子供のいいおもちゃ化しています。つかまえて、だっこしてはまたおろし。またつかまえる。この動作をくり返しています。猫もいい迷惑でしょう。

 5匹の内、3匹は朝玄関で待っていました。追い掛けても来るし、待っていてもくれる。かわいいものです。

 これでは、きっと通りすがりの猫好きに持っていかれることでしょう。その方が幸せかもしれません。

9月30日(日)  「大きくならない金魚」

 2年前の夏祭りに買った金魚。金魚すくいを子供がして8匹もらってきた。あれから5匹が死んで今残っているのが3匹。

 どうしてなのか、大きさが買ってきた時とそう変わらない。水槽に比例しているというが、それにしても小さいと思う。

 餌が悪いのかなあと、白い餌を茶色のに変えたりもした。目だけは大きくなっているように見えるから、歳はとっていると思う。

 食欲も旺盛。餌のあげかただって悪くない。多くやりすぎてはいない。

 考えられるのは水。水替えを2週間くらいに一度している。水槽の周りが汚くなるからだ。水替えをしなければ、微生物が繁殖するから、その方がいいのかなあ。

9月29日(土)  「どうする青虫君」

 朝方、飲食店にお酒を配達するために車に詰めようと、倉庫とお店の間を歩いていたら、緑色した物体がにょろにょろ動いていた。ああ、青虫君だ。

 どこから来たのだろう? 葉っぱを探しているのかな? では葉っぱのあるところまで戻してあげよう。

 おや待てよ。もしかしたら、さなぎになるための場所を探しているのかもしれない。となると、こちらではどこへ置こうか決めかねる。

 ちょっと触ってみよう。やはり皮はしっかりした硬さがある。さなぎになるのだろう。

 ここを歩いていると、人に踏まれるかもしれないので、端によけてあげよう。手のひらに載るところをパチリと撮りました。

 青虫と毛虫、蝶々と蛾。似ているようで性格が違うと思うことがよくあります。蝶々は昼型で蛾は夜型。では夜の蝶は・・・女性のことですね。

9月28日(金)  「5匹の野良猫」

 黒いメスの野良猫のお腹が小さくなったので、どこかで生んだのとわかったのが3週間前くらいのこと。子猫はどこに隠してあるのだろうと思っていました。

 一匹づつ口に加えて、我が家に運んでいます。あれよあれよと同じ子猫が5匹家と家の間に入り込んで寝ています。無理に掴んでも文句も言わない。まだ人間に恐怖心はないようです。

 前回もそうだった。しかしいつの間にか子猫はいなくなる。今回はどうだろうか。

9月27日(木)  「モラロジーの講演会」

 近所の寿し幸さんがモラロジーを一生懸命勉強しています。その関係で私も19才から講習会などに参加しています。昨日と今日と東静岡駅前のグランシップにて、心がつくる人生というタイトルの講演会に聴講してまいりました。モラロジーは聖人のように最高道徳ができればいいなあという考え方。道徳科学。

 二人の講師の歩んで来た人生をモラロジー的に説明する。会社ではどうだ。家族とは何だ。人と人とのふれあいの中から、ほんとの幸せを見つける。

 扇に例えると、骨組みが仕事で紙が豊かさ。骨と紙とがあっても風は起こらない。肝心なのは要。骨をとめるだけのちっちゃなネジでも要。要は家庭。社会的にはちっぽけな家庭であっても、ここがしっかりしていなくては崩壊する。

 お父さんは扇の要のネジのように、ぐりぐりと磨かれちゃってるなあ。

 講師からは、御夫婦のお互いの母方と父方のおじいさんとおばあさんの名前を書いて下さいと言われた。8人いるわけですが、私の名前の書けたのは3人。

 どこの家にあがっても、仏壇があればまずはお線香からあげるようにはしているものの、ご先祖さんの話題までは踏み込んでこなかった。ここら辺が、相手を認める感謝につながるのかな。

 この頃はお線香をあげさせてと言っても???の家が多い。どうしてだろうか。

9月26日(水)  「黒い瞳のウェンツ」

 フジテレビの4時間番組”そっくりものまね!紅白歌合戦!”にリトルステップファクトリーの望月優也がウェンツのそっくりさんとして登場しました。

 彼の出番はこの番組の中では3回。2回がバックダンサーでもう1回がこの物真似。黒い瞳のウェンツとして紹介されました。

 顔が似ている同士として、海老蔵ならぬ蟹蔵との対決。本物のウェンツも登場して比べました。

 優也君は二十歳。これから益々テレビでの仕事が増えるでしょう。望月優也はリトルステップファクトリーでもおじさんやおばさんにダンスを教えています。1回500円だったような気がしています。

 自分の知り合いが、大きく羽ばたく。その後ろ姿もいいものですね。コカ・コーラのミニッツメイトの宣伝に出ている寺本純菜も望月優也同様にリトルステップファクトリーに昨年までいました。

9月25日(火)  「休み明け最初の仕事」

 連休をしていたので、仕事もたまっているかと思いきや、それほどでもなし。昨日生徒さんから届けられた300mlを洗うことが今朝一番の仕事でした。この瓶はきき酒練習のために使っています。私がお酒を選び、300mlに詰め替えて、番号をつけて彼の元に送る。奥様がグラスに入れて練習を開始。

 瓶がたくさんになってきたので、送ってくれました。そのまま捨てるのはもったいない。毎月14本は貯まっていくことになります。

 きき酒についての仕事をすると、嫌だった2006年のことが蘇ります。毎週来て練習しましたから、この手の詰め替え作業から、グラスを洗うことまであって、片付けが終わるのは夜の1時から2時。冬でしたから、あかぎれがひどくなる一方でした。それで練習に来ていた生徒は、言いたいことを言い、ゴミしかおいていきません。学生ならば、まだわかります。これが36才くらいの独身女性事務員と50をちょっとすぎた男性ですから。

 そんなこともあったんだようと、今練習をしている生徒さんには笑い話として楽しんでいます。

9月24日(月)  「小淵沢」

 巨大アウトレットで有名な小淵沢。家族で行けば、いくら使うかわかりません。妻だけ見に行き、後は道の駅の横にある温泉につかりました。

 お湯は薄い黄土色に染まり、下まで見えません。溺れちゃうようと不安気な長男を無理矢理お風呂に入れました。露天風呂もあったので、外へ出てみると大雨。雨の中のお風呂も格別です。体は温かく、頭部は寒い。

 小淵沢でもペンションに泊まりました。網戸から涼しい風を送って、すやすやと眠る予定。そうさせなかったのが、網戸の穴のせい。蚊が入って来たのです。それも私にばかり、くっついてきます。灯りをつけて、水を濡らしたタオルで戦いました。結局6匹をやっつけましたが、その間数時間。すでに2時頃にはなっていたでしょう。よ〜しこれで眠れると思いきや、最後の1匹が舞っています。これ以上部屋を明るくすると、みんなが起きるので、ここは我慢。朝方に最後の1匹をやっつけました。

 小淵沢は蚊との戦い。しかし今日は本を読むことが出来ました。妻が子供らをお風呂に連れていったので、その間静かな場所で90分間、読書にふけることができました。トイレであります。

 泊まったアスコットの前は馬術の競技場があり、その右手にはララミー牧場があります。子供を馬に乗せてもらって引き馬をしてもらいました。馬と接することが出来ただけでも、今回の旅行はよかったです。

9月23日(日)  「原村」

 山梨県と長野県の境目に富士見町があって、その北西に原村、南東に小淵沢があります。今日は原村のペンション酒井さんに泊まりました。家族5人なので、中でも一番広い部屋。そこにはベッドが5つありました。子供達はベッドにはじめて寝ます。正確に言えば、生まれた時以来です。思った通りのことが始まりました。みんなでベッドの上を跳ね回っています。下の部屋にはうるさく音が到達していることでしょう。叱るだけ無駄な状況。

 部屋から出すためにお風呂に連れて行きました。水とお湯の2つの調整があるシャワーに手こずりながらも無事終わり。やれやれと思ったら、裸のままで食堂に飛び出す始末。これじゃあ家にいるときよりも神経を使うじゃん。

 とまあ何とか寝かせることが出来ました。あとはオシッコを漏らされせないようにすること。11時と1時に起こして、便所へ誘うことにしました。

 私は涼しい山の空気の中で、静かに読書が目標。しかし今日はその場は与えられませんでした。妻は念願かなっての旅行。満足気に寝ていました。

9月22日(土)  「家族旅行」

 妻のリクエストに答えて、山梨県小淵沢と長野県原村に家族旅行に行ってきます。泊まりで行くのは、長女が生まれた年以来だから5年ぶり。それまでは旅行なんぞ考えたこともない。行くのはディズニーランドあたりだった。

 泊まるところはペンション。ネットで必死に調べて決めたらしい。私は運転手だから、道を調べなければ。

 帰りには清里の清何とか寮のソフトクリームを食べる。定番ですね。清里には駅近くに大安さんという占い師がいます。中国の占いで、箸みたいのを使います。10年くらい前に仕事運をみてもらいました。

 さてさて、今回どうしてもしたいことの一つに朝一番の足芯呼吸。山の中でやってみます。それと涼しい窓際での夜の読書。最近は読書量が増え出しました。過去最高の時間を本に費やしています。出かける時に本がないと不安になるくらいです。子供が読ませてくれるかどうかにかかってきます。きっとすんなり寝てはくれないでしょう。

 仕事は25日から開始します。

9月21日(金)  「血圧」

 手当てしてもらって心臓の調子はどうなの?と聞かれて、献血に行き、心電図を計ったら、血を取るのを断られたと答えました。数日前のランニング中でも頭がぼーっとしてきて、パタと前に転んでしまった。何かの予兆かもしれない。

 妻の強いすすめもあって、心臓の専門医に診てもらいました。検査は2時間半くらいかけてのフルコース。高血圧による左心室肥大と判明。今朝の血圧は上が160で下が113。この下の高いのがよくないみたい。

 自分としては食事と運動で治そうと思っているのですが、この数値だと、それだけでは追いつかないぞと医師。運動もいいけど、有酸素のリズミカルなものにし、力が入る重量挙げや綱引きは避ける。ジョギングはいいが、苦しくなる追い込み練習はバツ。したがって、必死になる大会は出れないのかなあ。

 手当て療法の先生からは、すでに腎臓にもきているよとのこと。同様に後10年で必ず腎臓にも回ってくるよと心臓専門医。

 長期プランにたった健康維持をしなくては。こういうことを考えること自体、昔はなかったのに。

9月20日(木)  「無記名の問い合わせ」

 問い合わせは多く来ます。その多くが、名前も名乗り、文章も丁寧に書いてくださっています。私もその姿勢以上に親切に対応すべきと思って、自分のできる限りのことはしているつもりです。

 私のように、住所も電話番号も名前も不特定多数からわかってしまう。いわゆる丸腰の状態。攻める方は攻めやすいです。

 次のようなメールをもらいました。

>そちらは「つくし」の特約店でしょうか?
>特約店であれば契約上ネット販売は出来なくなっているはずです。
>お答え願います。

 この手のメールはいつも名前すら書いてありません。商品のことをこのように聞いてくるのは、ほとんどが酒屋さん。いやいや情けないです。おそらくこの方はヤフーオークションをしている方でしょう。つくしをブローカーとして売れないやっかみの鉾先が来たと考えます。

 私の場合は、すべて説明がつくことしか行なっていません。したがって、上の質問に対してのちゃんとした答えは用意してあります。今日はつくしの製造元の西吉田酒造さんとも話をしました。また、専務の吉田さんからは、私のサイトを御覧になって、丸河屋のような酒屋さんがあってよかった。ずっとわかってもらえると思っていたとの激励のメールもいただいています。その後、静岡までお越しになりました。私の妻ともいっしょに写真を撮りました。

 日本で商売している以上は、日本の法律に乗っ取った商売でなければなりません。

 名乗りもしない迷惑メールこそ社会問題なのだ。

 

9月19日(水)  「出前講座を改訂」

 サイトの出前講座をわかりやすくしました。実績が増えてきたことにより、パターンが多くなりました。主催者様の御要望をうかがって企画しています。一回毎にオリジナルのようなものです。

 今後はこの御注文も増えていくだろうと思います。講座をしながら、つつうらうらまで回ってみたい。世界中のみんなをほろ酔い気分にさせて、幸せを感じさせたい。

 そんなことができるような講師になれればいいなあと思っています。人の集まるところならば、どこでもリクエストOK。ただし無償ボランテイアーはできません。SBS学苑の契約上問題がありますので。

 今年は何人の方と出会えるのでしょう。その出会いだけでも大切な宝。大切です。

9月18日(火)  「近所からスーパーがなくなる」

 私の学区からここ2,3年でいくつものスーパーが消えました。ライフ、ウオチョゥなど。消える一方で巨大化したスーパーは姿を表わします。ライフは静岡市内のお店の業績はよかったものの破産。ウオチョウは静鉄ストアーに吸収されました。

 このことにより、最寄りのスーパーへは自転車で10分はかかります。歩いていかれていた老人はこの先どうするのでしょう。ウオチョウは閉店セールをしています。お店は盛況。普通なら駐車場がいっぱいになりますが、ここは自転車置き場がいっぱいで、駐車場まで占拠しています。駐車場は空いています。ここからわかるように、自転車と徒歩のお客さんがメイン。

 さあ、ここでがんばってほしいのが個人商店。しかし個人商店では品揃えの面から、その店だけでのお買い物だけではすまずに、はしごをしなければなりません。どっちもどっちです。丸河屋にしてもお酒だけですから、食品を買うとなると、他の店に行かねばなりません。他の店が近いのならいいのですが、次がスーパーより遠いのでは、なんとも。

 規制緩和して、安くて便利から後退してきたことを実感してます。

9月17日(月)  「長田児童館」

 駿河区上川原にあります長田児童館に遊びにいきました。長女のリクエスト。私ははじめてですが、長女らは妻らと何度か訪れたことがあるみたい。公民館的な役割もある児童館です。公園も隣接していて広さもあります。駐車場もこの施設としては充分な台数が入ります。

 室内遊具場は冷房がかかっていて涼しいです。今日も暑く34゜の予報でしたから、ここは気持良い。私は読みかけのミステリー小説を手に座って、子供達を見守っていました。親戚の子と合わせて4人の子供は他の児童とも仲良く友達になったりして、遊んでいました。

 隣接した公園には長女の友達とそのお母さん、児童館の中には、田町保育園でいっしょになる子が4名、それぞれのお母さんと遊びに着ていました。保育園の延長のような感じでした。

 子供達を見守ったり、いっしょに遊んだりもしたために、そんなに本は読めません。読んでいると、すぐに親元に来るので、ページはすすみません。また来るのかなあ。また来るのかなあ。と気になるので、ストレスがたまってしまいました。やはりお昼を食べさせて、4人を4時間も相手をしていると、まいってきます。

9月16日(日)  「久々のランニング」

 何ヶ月振りでしょう。安倍川の土手を走ることが出来ました。子供らが妻の実家に泊まりにいったからです。ちょっとした時間ができました。

 久々のランニングは最初は体が軽く感じられます。筋肉の疲れがないからです。しかし、だんだん走っていき、脈や呼吸もきつくなってくるとだめですねえ。

 顎があがって、ぜえぜえしてきます。ついに、石につまづきました。見苦しいほどの転び方。笑われないように、すぐに立ち上がり、平気を装い、走り続きました。

 しかし、顔も足も泥がついています。これでは変だと思われるので、水道を見つけて洗いました。手には血が流れています。10箇所くらいが、擦りむいたり、石で切れたりしています。子供の頃にはよくこのような傷もできました。懐かしい痛みを思い出しました。

 子供達には何と説明しようか。転んだとは言いにくい。せめてライオンと戦って傷を負ったとしようか。3才の子には通用しそう。

 久々のランニングは心地よい筋肉痛を残す予定だったけど、擦過傷の痛みを残してしまいました。

9月15日(土)  「AMAZON.COMの送料の結果」

 山梨県都留市の古本屋さんから本を買いました。13日の日記に書いたことです。アマゾンの古本を扱うお店から選んで注文しました。それも16册。送料は一冊づつかかるそうで、一冊340円だから合計で5,440円の送料であります。

 では、一冊づつ送ってくるのだろうか?

 今日到着したのは1個の荷物。中には16册の本が入っていました。この荷物はどう考えても、送料は1,000円はしない。送料の差額の4,000円以上はどこに消えたのか?

 これはシステム上の問題もからんでいます。だから、本屋さんの対応によっては、そうだなあと納得して気持良く本を読むことができます。

 しかし、ここの本屋さんは違った!

 質問した答えは、横柄な態度。

 まず、送料の返金はできませんという。・・・そんなことは頼んではいないのに。
 続いて、1册について発送しましたと通知が来たが、中身は16册も入っている。・・通知に偽りあり。
 本を揃えた従業員が使ったメモも入っている。在庫の有無や番号が蛍光ペンで記されている。

 まあまあ、本には罪はないし、騒ぐほどのことでもない。

 アマゾンでいいことは、これらの業者について査定ができること。アマゾンから、今回のお買い物はどうでしたと感想を聞かれ、業者を5段階くらいに評価できる。満足かそうでないか。今後のために16個の注文について満足でないとはっきり書こう。誹謗中傷はよくないが、叱咤激励は許される。そして、システムについての見直しをアマゾンでしてもらいたいものだ。はっきり言わせてもらえば詐欺まがいだから。

9月14日(金)  「静岡庵原勤労者福祉サービスセンターからの依頼」

 私も会員になっています、静岡庵原勤労者福祉サービスセンターからお酒の講座の依頼を受けました。そのことが会報誌のはぁふたいむに載っています。この講座は会員以外の一般の方でも参加OKだそうです。会場は静岡駅から徒歩10分くらいのあざれあという建物。ここは調理もできて便利です。

 いまから楽しいこといっぱい考えておきます。お酒も日本酒に焼酎やワインと6種類は出す予定。11月は他にも出前講座があったり、ボージョレーヌーボーの講座があったりと忙しい。いまのところ5講座。

 一昨日の新聞に二ケ所、私の顔写真が載っています。髪型を変えていると思われています。服が全く違うだけで、印象はこうも違うものですね。私の顔は髪の毛の長さだけが違うだけですけどね。

 出前講座は地元の静岡でも受注が来だしました。

9月13日(木)  「AMAZON.COMの送料」

 アマゾンで古本を検索して本と本屋さんを指定してオーダーした。同じ著者の本16册を同じ本屋さんに頼んだ。送料が5,000円近くなっている。私は一度に一つにして送ってもらえば、送料がそんなにかからないので、そのようにしてとお願いした。

 本屋さんの返事は、アマゾンの規定で、一冊づつに送料がかかるので、送料の返金はできないという。

 それでは、一冊づつ送ってくるのですねとメールした。

 さて、この本屋さん、どのように本を送ってくるのだろうか。

 余計な心配をし、変な楽しみもくっついてきた。

9月12日(水)  「類皮膿胞の手術」

 子供の右目の上の類皮膿胞を除去するための手術の検査が今日でした。しかし、今日はその部分が盛り上がっておらず、膿胞をはっきりと確認できません。この状態で皮膚を切り開いてみても、どこまでが膿胞かわからず、本来の膿胞よりも大きな部分を取るかもしれません。そうすると、切り口も大きくなってしまいます。

 そこで、今日は中止にして、また、大きく目立った時に検査をして、除去の必要があればする。このような経過になりました。

 子供は検査や手術は嫌だけど、包帯をしたり、薬は飲みたがります。大事にされていると実感したいのでしょうね。普段は食事も一人で食べれますが、今日は甘えん坊になり、我々親が口に食物を運びました。

9月11日(火)  「しまった!」

 味見もせずに問屋の案内だけで仕入れてしまった。ゆずのリキュールだ。痛んでいるとかの不良品ではなく、極普通の立派な商品。しかし、自分の予想の味ではなく、且つ、少々美味しいよって進めるわけにもいかない。ブランド力があるので、いい加減にセールストークを並べれば、仕入れた分くらいはすぐに売れると思う。有名品はこの点、売るのが楽。だから、酒販店でも飲食店でも名が通っている商品を売りたがる。

 味見したのはストレート。ロックでも味は好転するとは思えない。自分の経験から、これは牛乳割りがいいのではと閃きやってみた。案の定飲める。いやいやいける味わいになった。

 また、今回は牛乳割りで飲めるのだが、どうにも美味しい飲み方が見つからない場合もある。そんな時はお風呂に入れて、皮膚からお酒の良さを実感する。今回のゆず酒もお風呂には贅沢すぎるほどにいい。

9月10日(月)  「ベネッセコーポレーションは悪質か?」

 入会の勧誘の資料が送られてきました。いったいどうして個人情報がわかったのか?不安です。頼んでもいない勧誘物が届く。これから先、こういうことが起こるとなると長過ぎる。

 そこでベネッセコーポレーションに聞きました。ごまかされそうになりながら、怒って聞き出しました。市役所の住民基本台帳を閲覧したそうです。

 勝手に調べて、DMを送る。その内容は、あたかもまともな物で、必要なものと書かれている。電話の声はこう言いました。

 「それではこれから先、届けられないように申請して下さい。」

 バカにしてますね。届けてくれと頼んでいないのに、最初のアクションが届けないための申請。どうして申請なんかしなければいけないのか。

 住民基本台帳を閲覧したという時期に、ベネッセコーポレーションへの勧誘をする方が町内を歩いていました。そこでこう聞いたことを思い出しました。

「私の知り合いの子供の情報をあなたに教えると、それをあなたは使いますか?」
「その情報はあなたに現金をもたらしますか?」

 ベネッセコーポレーションという教育に携わる会社がこんなことでいいのかな。ベネッセコーポレーションは悪質な業者に入るのか。ベネッセコーポレーションは昔は福武書店の社名で進研ゼミという通信教育をしていました。私もお世話になっていただけに、ベネッセコーポレーションには残念です。

9月9日(日)  「小夜衣へ訪問」

 SBS学苑の日本酒講座で菊川市の森本酒造にお邪魔しました。小夜衣の名で発売されています。受講者19名の内、15名が参加。30゜にもなる暑い中、美味しい日本酒に舌鼓しつつ、森本社長ともいっしょに語り合いました。

 通常の蔵元訪問の通りに、森本社長に日本酒の製造順に蔵内を案内していただきました。米を蒸すところ、仕込むところ、麹室、しぼり器、そして貯蔵されている冷蔵庫の中まで。

 蔵元はだいたい同じ施設です。みなさんが興味を持ったのは、貯蔵庫の中。入り口に何が入っているかの配置メモがあります。大吟醸の長期熟成酒はどこかなあ、などと蔵元にとっては迷惑ですが、飲む方からすると、選び甲斐があります。蔵元の貯蔵庫から引っぱり出して飲むなんて最高ですもの。

 つまみは静岡駅南口にある飲食店の湧登さんと、チーズプロフェッショナルのしのちゃんが担当してくれて、わざわざ着て、作ってくださいました。近所の仕出し屋さんからも刺身の盛り合わせが2舟届き、贅沢すぎる宴となりました。

 SBS学苑の日本酒講座も9月で丸5年が過ぎました。来期は10月からはじまります。11期です。ここまでよく続いたなあ。これからどれくらい続けられるのかな。現在の受講者はいい方ばかり。蔵元にずうずうしく迷惑をかける方はいません。私にきき酒練習を脅迫する方もいません。せこく差し出がましく、たかってくるJC気取りの方もいません。学苑や私との約束を破って、こまらせる方もいません。愚痴っぽいですが、正直な話、ここでこう書くだけで清々します。私個人の日記だからお許し下さい。主催者はSBS学苑で、私はあくまで担当講師。人を選べずに、我慢してきました。〜しないと講座を辞めるかもよ、だから〜したほうがいいよ。こういう嫌なことが多すぎました。

 蔵の横には小高い山があり、ここには高校野球で有名な常葉菊川高校があります。徒歩5分足らずです。蔵を南下して海に行きますと、メキシコ調の建物の温泉施設があり、海には沈没船が沈んでいるのが見えます。菊川町は合併して菊川市となりました。整備も進んでいて、小夜衣の前の道路は菊川駅を抜けて、富士山空港までつながる予定だそうです。小夜衣は昨年新蔵を建てました。これも整備の一環によるものです。

9月7日(金)  「昨日の映画が離れない」

 昨日見たプロウィンドサーファーの生死を描いた映画、Life 天国で君に会えたらが頭の中で回っています。これは飯島夏樹という実存したプロウィンドサーファーの感動の実話。私も20才から21年間はウィンドサーフィンをしてきました。飯島夏樹とその奥様は御前崎のワールドカップで拝見したことがあります。奥さんは二十歳くらいで、水着で海岸にいました。私はあまりの美女に鼻の下が長くなり過ぎたことを思い出し恥じています。浜辺で飯島夏樹とつきあっていると聞かされ、いいなあプロはとサンデーセーラーはうらやましがりました。

 映画はウィンドサーファー全盛時代の顔見知りのプロもたくさん出てきました。映画の飯島夏樹はセールにJ1のナンバーをつけてパフォーマンスしています。実際は新城選手が日本人として最高のパフォーマンスを披露しています。新城選手は沖縄から車で御前崎まで着て住み着き、世界へと出ていったトッププロです。この他、牧野秀樹選手や岩橋選手に星野選手も見えたような。

 この映画に出てくるビーチも湘南、マウイ、オアフ、御前崎、相良などであります。マウイ、御前崎、相良は私もウィンドサーフィンをしたこともあります。御前崎がホームグラウンド、いやホームビーチだった時代も懐かしいです。

 映画館には私のような海を愛するウィンドサーファーが幾人もいました。飯島夏樹の栄光はココス島でのリゾートです。映画はここには触れられていない。飯島家にとって、踏み入られたくない部分なのかもしれません。ここには密かに行こうとしていましたが、ついに実現できなかったです。

 飯島夏樹の海人生をみんなにも鑑賞してもらいたいです。

9月6日(木)  「台風で小学校は午後から休校」

 大雨洪水警報が午前9時台に発令されました。午後からの学童保育は休校。小学校は最後までやるかと思っていたら、午後は休校だからお迎えをとの連絡網が回ってきました。

 私は、自分が小学生だった頃を振り返ってみて、雨風に濡れながら帰ってくること自体が遊びで面白い、だから、子供といっしょに濡れて帰ろうと、自転車で迎えに行きました。その様子をみるなり、父兄さんたちからは、えっ?えっ?えっ?の連呼。

 みんな車で迎えに着ていました。あれれれれ〜。俺って変わり者ジャン、これじゃあ。今の遊びと自分の過去のギャップを感じました。

 私はこれだけではまいりません。これから映画を見に行きます。二人を連れていくので、自転車では無理。バスで行きます。きっとバスを待つ間も風雨でぬれることでしょう。雷が鳴ってくれば、無茶はしませんが、これくらいの雨も遊びの内。自然との接し方の勉強です。

9月5日(水)  「最近増えている配達は、」

 JR静岡駅から出発するバスへの配達が増えています。遠方の旅行会社が企画したツアー。しかし発着地は静岡。この場合は静岡駅まで配達してくれる店を探すことになります。ネットで検索して丸河屋を見つけたと御連絡をいただきます。

 今日は京都の旅行会社様から御注文をいただきました。伊豆へ観光するそうです。どうして静岡駅からバスへ乗り換えるのですか? とお聞きしたところ、 御客様は関東からの方も関西からの方もいらっしゃるので、静岡が起点だそうです。

 同様な御注文を先週もいただきました。検索はどうやってするのでしょう。キーワードは、静岡市・酒販店なのでしょうか。自分でもやってみます。

9月4日(火)  「法務局に出向く」

 役所はどうも慣れませんね。市役所の児童福祉課は年に一度は行くのでなれました。今日行ったのは法務局。2回目です。以前は土地の所有者を知らべたことがあります。

 今日は住んでいる土地の根抵当をはずす手続きをしました。このようなことは一生でも何回もないでしょう。要領がまったくわかりません。書類は独特の書き方があります。相談員に半ば叱られながら数枚の書類を作成。司法書士に頼めば15,000円するというので、何とか地力でやることにしました。

 4,000円の収入印紙を貼って提出。これで終わりかと思ったのですが、書類に不備があれば、また連絡します。完了した場合も連絡しますから、また着て下さいとのこと。

 額に汗かきながら法務局を出ました。役所もサービスの改善をしてくれると、もっとスムーズなんですがね。

9月3日(月)  「確率の計算方法が閃いた」

 もやもやしていたものが解けました。確率の計算の仕方です。第一テーブルにイ・ロ・ハ・ニ・ホの5つのお酒が並んでいます。第二テーブルにもA・B・C・D・Eの5のお酒が並んでいます。イロハニホとABCDEは同じものが順序を違えて並べてあります。きき酒してどれとどれがいっしょでしょうか?と言うのが問題。イロハニホとABCDEを結ぶ、それは何通りあるのか?

 この問題が確率なのか、組み合わせなのか、順列なのか? 高校1年生の数学の問題であります。高校生に聞けばわかるかもしれないし、友人の数学の先生もわかるはず。

 上は5つと5つですが、酒造技術者の大会は11対11。何通りあるのか?全国きき酒選手権とネットで検索して見ると、どれもが4千万分の1くらいとなっていて、どこかのサイトの真似ばかり。つまり計算できる人はあまりいない。ウィキペディアでもそう書いてある。正解は39,916,800通り。1/39,916,800である。

 ではプロの大会より難しい12対12の確率は、1/479,001,600と4億分の1よりも小さい確率だ。いつか講座で、この確率に挑戦してみたい。12個同士のお酒をずばっと当てる。24酒のきき酒だ。しかも解答提出までを25分で。

 でも、お酒の神様には人前ではきき酒しない、だから、生徒に幸運あれと誓った。一人でしくしくとやってみよう。講座で使い残ったお酒を使って。

9月2日(日)  「今日にも300000」

 このサイトも何年も過ぎようとしています。1999年だから2007年の今年は8年目。8年経った今、アクセス数も300000にもなりそうです。おそらく今日には到達できるでしょう。8年にしてこのアクセス数は多い方ではありません。この頃はトップページからの御訪問は少なく、検索結果が表示されたページに訪れますので、トップページのアクセス数自体に意味がないのかもしれません。

 思えば最初の10000までががむしゃらに大変でした。その後は40000くらいたってのリニューアル。そして注文数を取ろうとお買い物かごを設置したとき。酒とパソコンとはまったくの別物。お買い物かごは私の意見を取り入れて外注ですが、CGIとかも自分で書いています。

 このサイトのソフトも1998年に買ったクラリスワークスです。いまどきこのソフトでつくっている人はいるのでしょうか。いないでしょうね。2001年以降のパソコンには対応していないし、マックだし。

 パソコンは受注がウィンドウズでサイト作りはマック。講座のテキストもマックです。2000年型です。

9月1日(土)  「夜の動物園」

 日本平動物園が夜まで開放されました。7月から子供達からリクエストされていましたから、妻に車で送っていってもらって、私と子供3人の4人で入りました。

 クラシックコンサートもやっていて、納涼祭りのようでもあります。広い園内には危険箇所もあります。そこには電灯や赤い三角の置き物があって、今回の開放にあたって、動物園側はかなりやってくれたなあと感心しました。

 動物達は照明されているのと、いないのとあり、人気の差があるのでしょう。私が感動したのはオラウータンです。ガラスをトントントンと叩いたら、こちらに来てくれました。1センチのガラス越しの正面に向かい合いました。

 意外だったのはアメリカバイソン。毛は硬いと信じ込んでいたのに、触ったらふわふわしていました。顔つきや体つきからは想像できません。

 日本平動物園では今月あと2回夜の動物園をしてくれます。また来たいと思います。


日記 / 丸河屋