丸河屋 河原崎吉博の2007年7月と8月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

ノートのように白黒にしました。

8月31日(金)  「たな卸しをして」

 月末在庫を取りました。仕入数はわかっていますから、在庫がわかれば、売れた数量もわかります。3年前のこの時期と比較してみて、売上は下がっています。どこに原因があるのだろう。下がっているのは本格焼酎がメイン。1/3にもなってしまっています。

 これをみても焼酎ブームは過去のもの。今でも芋焼酎は伸びていますが、これは販路が増えているからでしょう。ブームとは関係ない人たちの飲酒も手伝っているでしょうし、販売所が増えれば、売れる前の在庫が増えます。売れていなくとも蔵出し数量は増えるわけで、これも売れたこととなり、消費量としての数字を上げています。

 3年前と上がった数字はあるのか。それがありません。一時的にリキュールが上がっていますが、すでに右肩下がりに入ってきています。リキュールは梅酒ブームによって引き上げられました。

 ワインが上がって下がると焼酎があがり、焼酎が下がるとリキュールが上がり。うまく循環しているのでしょうか。また、次に清酒が上がってくるのはいつなのでしょう。

8月30日(木)  「メールマガジン発行」

 今日中にはまぐまぐからメルマガを配信します。171号となります。お酒で素敵な生活をどうぞ、がもっとうのこのメルマガ。毎月2回のペースだったのが、この頃は月1度のペースとなってしまっています。

 いけないなあ。でも・・・・。

 時間と義務と責任と優先順位の狭間にメルマガも存在しています。すべては自分の脳の中の問題。

 この頃のメルマガの内容はお酒とお料理の相性研究がメイン。普段自分がお酒で幸せを感じた事柄をお伝えできればと思っています。今日はイチジクとお酒の関係を書きました。日本酒とですが、サイトの中ではワインとも診断しました。

 お酒とお料理の相性診断をするときには、組み合わせ数が多いために、紙とペンでメモを取ります。酔うと定かではなくなりますから、真剣にやっています。一度に2時間くらいかけてやっています。子供が見ていて、真似をしますが、お酒を言葉で表現する訓練にもなっているので、うれしいです。将来役に立つかなあ。

8月29日(水)  「イチジクとお酒の相性」

 イチジクとお酒の相性を考えている人間には、この世にどのくらいいましょう? もしかしたら、私ひとりかも。昨年はイチジクと日本酒の相性研究をしました。今年も日本酒とやってみました。それからワインともやりました。嗚呼ここまでくると、おたく、変人か?

 イチジクは生が旬で出回っています。これは昨年やりました。今年は乾燥イチジクでも相性研究をしたくなりました。5つの日本酒と2つのワインでイチジクと合わせてみました。

 今後も気が向いたら、旬の食材とお酒を合わせていきます。その結果を受けて、これはいいぞ、と思われるのを講座の中で使っていきます。

8月28日(火)  「本を手に」

 平日は訳のある日を除いては、お酒は飲まないようにしている。ほんわかと私の周りに取り巻くお酒の神様。この神様に支えられている実感がある。希望も叶えられた。

 いま、とある方との関係上、約束までいかない決め事。それを自分自身で決めているために、平日はノンアルコールが通常。

 おかげで読書の時間が増えた。一人きりになれる時間だ。本の中の世界に引き込まれるので、寂しくなく楽しい。読書の時間が待ち遠しいのである。

 読書によって、人の気持もわかるようになるので、子供達にも読んで聞かせなければ。と思ってしまうと、自分の本が読めない。本を手に、こんな格闘もある。

8月27日(月)  「原村と小淵沢」

 長野県原村と山梨県小淵沢は妻の好きな場所。この2ケ所と清里で三角形の位置となる。静岡からは4時間弱くらいで行ける。

 9月は泊まりで行こうということになった。そうと決まれば、何でも早めに支度を。ペンションに電話をかけまくって、家族で泊まらせてくれるところを探した。

 ペンションの数も多いので、何がなんだかわからなくなりつつあった。ペンションのPRから、おのおのの場所の客層がわかる。小淵沢はペア、原村はペット連れとおひとり様。組合活動でそうなっているのかと思えるくらい、層がはっきりとわかれる。

 古いデータだったのか、赤ちゃん歓迎のペンションは、ペット大歓迎に変わっていたり、いまどき家族連れは絶対数が少ないのだろう。ファミリーを意識したペンションは少なかった。

8月26日(日)  「体が冷えるプール」

 田町プールは新しい水がじゃんじゃん出ています。敷地内の地下水を水道水として利用しています。そのために水温は低く、暑い夏の日でもずっと入っていることは、みんなしません。だいたい1時間、長くて2時間で切り上げています。

 気温は35゜の猛暑でも水温は22゜と冷たい。一般的なサウナ風呂の横にある、冷水風呂は14゜ですから、それよりはちょっと温かいくらい。

 今日は日曜日とあって、3時間も入っていました。だから体が冷えて、出た後は涼しく、寝ていても寒いくらい。妻は暑い暑いと扇風機をかけています。私は掛布団をかけて寝ました。それでも夜には、何回か寒くて目を冷ましました。

 体が陰になっています。プールは2時間以内にしておこうっと。

8月24日(金)  「お地蔵さんのお祭り」

 安西橋の東のたもとに鎮座するお地蔵さんのお祭りがありました。毎年楽しみにしているお祭り。保育園のお友達にたくさん会うからです。私も会いたいお目当ての?もいます。

 お線香をそなえてコロンコロン。子供達は露天のお店で何を買おうか。頭の中はそれしかない。かき氷をまずゲット。さあもう買わないよ、約束だからね。ところが、数分前の約束は通りません。いじけてすねる長男。怒った顔をして黙る長女。わめき狂う次女。それぞれがわがままを体一杯で表現しています。まだまだ小さいので、無理に抱きかかえて連れて帰ることもできるので、親も余裕があります。

 それじゃあ、もう1個づつだよ。長女はとうもろこし、次女と長男はらくがきせんべえを買いました。長女だけが路上で食べずにお持ち帰り。家でひとりで食べているのを長男が見てうらやましくなったのでしょう。自分のがないと、また怒り出しました。

 こんなわがままもいつまで言うのでしょうか。お祭りだから、元気な子がぴったり。

8月23日(木)  「中耳炎か」

 歩くと耳の中がぼさぼさと騒ぐ。プールばっかり行ってたので、水でも入って中耳炎かと耳鼻咽喉科で診てもらいました。耳を覗いた医師は、耳じゃあないよ。鼻だよ。

 そうかなあ、耳が首といっしょにぼさぼさとリズムをとるのに。そんなことを考えていたら、鼓膜の中側に圧迫感が生じてきました。鼻と耳の間に鼻水が詰っているのだ。子供によくある症状だ。

 やれやれと薬を処方されて戻りました。

 そのことを手当て療法の先生に相談して、手当てをしてもらいました。始まるやいやな、知らない間にばく睡。目を閉じたまぶたに光が映って見えます。黄色から紫へ変化して、最後は黄色になりました。

 鼓膜にも関係ないので、プールは入れそう。まだまだ暑い日はプールに行けるぞ。

8月22日(水)  「おそばとお酒の相性」

 SBS学苑パルシェの日本酒の極め方講座がありました。昨日に引き続き連ちゃん。ハードです。荷物の出し入れなどで、1回の講座につき4往復します。連日ですから、持ち運びも要領良くしなければなりません。

 今日はおそばとお酒の相性診断。7つのお酒の冷やと燗、そしておそばはそのまま食べるのと、つゆと薬味をつけて食べるやり方。相性組合せ数も多くなります。おそばはパルシェの食堂街のやぶ福さんにお願いして出前してもらいました。できたてです。

 今日の講座はお休みの方が多く、予定通りには行きませんでした。夕方の雷雨で電車もストップ。天気は講座って雰囲気からは遠ざけます。それでも数名で規定の相性診断をすることができました。

 相性診断でもっとも重要なのは、結果の理由を明確にできること。お酒の特徴をまず把握して、お料理の特徴と照らし合わせる。どういう理由で相性がいいのか、説明できれば、ボキャブラリーにも幅が出ます。それができなかった点については残念。今後の課題です。

8月21日(火)  「夏に燗酒を味わう」

 SBS学苑パルシェの日本酒の楽しみ方講座にて、燗酒を味わってもらいました。真夏に燗。ひねくれています。教室内は冷房がかかっているので、暑すぎることはならないです。

 今回の燗は静岡県の山廃造りのお酒。冷やと燗での味わいの変化を確かめてもらいました。おつまみも秋田のいぶりがっこ、熊本のみそ豆腐、磐田の子メロン、焼津の黒ハンペン、豊川のちくわと浜松のわすびつけと豪華。

 思えば5年前の第1期。お酒を燗したら、ブーブークレームがきました。それだけ燗はもはや日常ではないのでしょう。しかしながら、こちらも講座の経験を積みましたから、説得力が増したのでしょうか、みなさん素直に燗酒を楽しんでもらいました。

 受講者は10名。このうち、7名が日本酒の極め方に昇格してもらうこととなっています。

8月20日(月)  「日本酒の楽しみ方の受講者が増える」

 明日のグラスの個数などをSBS学苑と電話連絡しました。しかし人数が違っています。おかしいなあ、そんなにいたかな?と再度調べてもらいました。

 明日から参加される方がいることがわかりました。うれしいですね。さて、この方はどうしてこの講座の存在を知ったのか。それを聞くのも楽しみです。このサイトを見て、参加したくなった。と返事がくるかなあ。そうなるとやりがいもあります。

 10月からは新期になります。何人の受講者さんがお越しになるのか。私は人数に関してはちょっぴり気になり、主催者のSBS学苑としては、重要なことなのでしょう。

8月19日(日)  「青葉公園でリトルをみた」

 青葉公園で来月行なわれる、おだっくい祭りのプレイベントがありました。リトルステップファクトリーも踊りを見せるということを聞き、家族で行きました。すると、私のおじいさんの妹の孫とおじいさんのお兄さんの孫。つまり私のはとこがいるではありませんか。偶然でびっくり。ちょうど食事をすることができるテーブルではちあわせしました。私ら親戚が顔をそろえるのは、うまれてはじめてのこと。

 リトルステップファクトリーのおどりは30分にも渡り、見物人を喜ばせました。私の長男がもっとも喜んだひとり。リトルステップファクトリーの人たちは紅白歌合戦、朝の連続テレビ小説、大河ドラマにも出たり、また出ている映画もDVDになっていますから、長男も顔と名前が一致します。お気に入りの〜ちゃんがいたので、必死に声をかけ、最後はハイタッチしてもらいました。

8月18日(土)  「SBS学苑日本酒合同講座」

 静岡県西部地区の蔵元さんをゲストにお呼びして行ないました。もうこの企画も5回目となりました。今回は西部地区である浜松校が担当でしたが、会場の都合で静岡市のパルシェ校での開講。沼津から、あるいは浜松から、そして県外からも集まっていただき、盛大な講座となりました。

 蔵元さんもこの企画に大変満足されたようすで、笑顔でお帰りになられ、わたしもやった充実感にひたることができました。いままでで、一番蔵元の話をしっかり聞けた。そんな雰囲気となりました。

 お酒の量もちょうどいいし、お土産も2つあるし、私は受講者として参加したいなあと思ったくらいです。次回はどうなることか。考えるのも楽しみになります。

8月17日(金)  「静岡県西部地区の蔵元のおすすめのつまみ」

 明日の土曜日は静岡県西部地区の蔵元4社をゲストにお呼びしてお酒の講座をします。それぞれの蔵元のお酒にあうおつまみを紹介してもらいました。それを明日お持ちします。

 西部地区の蔵元さんだけあって、例えばわさび漬けでもそちらのお店のものです。しらすをすすめてくれた蔵元さんもいますが、静岡市のしらすではなく、舞阪産を御指定されました。

 磐田市の蔵元さんからは、メロンの漬け物を御指定。私も食べたことがないので楽しみであります。一同28名、静岡県の西部地区の食文化に酔い、ひたることになりましょう。

8月16日(木)  「所ジョージさんの番組からの依頼」

 今月は数回に渡って、テレビ東京から電話がありました。所ジョージさんの番組に出演はどうかという話しです。それは構わないのですが、その前に、いったいどのくらいまで話が煮詰まっているのか。それが問題であります。美味しい餌をまいて、情報を収集し、それっきり。

 このようなこと、あるいは、これに相当することが幾度かありました。

 打診されれば、番組にとっていいように、こちらも情報の他、人材も紹介します。中途半端で終わった場合、何人にも迷惑がかかります。

 ですので、この頃は、話し半分程度に聞いてあげ、できることがあれば、協力させてもらう。このスタンスに変わりました。

8月15日(水)  「妻が痛がる」

 脂っぽい肉を食べた後や、疲れがたまった時に胆嚢が痛むようです。ある姿勢で固まったまま動きません。大事な妻ですから、私が手当てしてみました。

 私と妻がくっついて手当てしているので、子供達が世話をやきます。なかなかじっくり手当てができません。そのうち知らない間に、私自身が眠ってしまいました。子供達の寝相が悪く、寝ている間に、何回も蹴られて、その都度起こされました。

 昨日の猛暑で夜も熱いはずなんですが、私は熱さは感じませんでした。熱さよりも、子供達に蹴られるのを気にしていたからでしょう。5時30分から読書をしていましたが、早朝も暑いです。朝晩が涼しくなるのは、もうちょっと先かなあ。

8月14日(火)  「バーベキュー」

 丸河屋のお休みは今日まで。妹の家族を呼び、バーベキューをしました。場所は丸河屋の空瓶置き場です。バーベキューの主役はなんといっても肉でしょう。20代の若者がいれば、たくさん食べるでしょうが、小学生以下と中年以上ですから、昔ほど食べれません。一人当たり100g換算でカルビを買ってきました。

 ものすごく熱い気温に加えて、炭火の火力。うちわで火を起こすように、あおっていますから、熱いことなくのって。ぽとぽと汗がしたたり落ちます。

 こうなるとビールの出番。缶ビールをぐいっと一飲み。いくら飲んでもすぐ汗になる気がしてすすみます。

 今回のバーベキューで評判がよかったのは、私の提案したトマト。縦に半分に切って、前後を焼く。トマトの皮が中身を包み込むように、縮こまるので、トマトの汁はなくなりません。

 トマトはおでんの具にも評判がいいようですね。世界中の国の数では一番食べられているのがトマト。使い方もいろいろなんですね。

8月13日(月)  「従兄弟もまじえて田町プール」

 妻の弟の子が泊まりにきていました。朝から田町北公園で蝉を6匹取り、その後は田町プールへみんなで繰り出ました。田町プールでは、やはり田町保育園の子がいて、みんな合流。長男は保育園で一番仲がよい、こっちゃんもいたので、大喜び。私もこの子達なら、小プールからは出ないので、気が楽でした。

 みんなが小プールにいることを見れる位置に立ち、長女の大プールでの練習も見てあげられました。長女はプールについは練習熱心。冷たい水で体が冷やされるまで、ずっと黙々と練習をしていました。この調子で何でもやってのけてほしいです。

 私は水に入るのも疲れますが、全部の子の位置を確認するために目がひどく疲れます。一瞬にして何かが起こる。そんな可能性があり、水の中でもありますから、注意しっぱなし。みんな同じ位置にいることは不可能ですし。もう一人大人がいると楽なんですが。何しろこの陽射し。これでは外に出にくいのもわかります。

8月12日(日)  「講座に受講生として参加」

 SBS学苑静岡にて受講しました。西野式呼吸法の講座です。7月15日を予定していましたが、台風4号のため、今日に延期になりました。延期になったものの、キャンセル待ちがでるほどの人気ぶり。西野式呼吸法は有名なのでしょう。

 足芯呼吸がうまくいくように、身体をやわらかくする準備体操をして、足芯呼吸を幾度もしました。講師は西野塾の指導員の先生。西野さん同様に見た目以上に若いとおっしゃっていたので、いくつくらいなのなかあと、考えながら見ていました。

 西野先生は足芯呼吸を1日8時間もすることがあるらしいです。一日で一足のスニーカーの底がダメになるほど、呼吸をしているようです。

 呼吸をしただけで、体中がぽかぽかしてきました。特に手のひらが熱いです。ここに手のひら療法とリンクする考え方があるのでしょう。西野式呼吸法は武道者には有名らしいですが、健康という観点でも広がりそうです。

8月11日(土)  「夜店市」

 静岡市葵区の繁華街の夜店市が今日からはじまりました。うちの家族も自転車でGO。歩く場所もないほどの混雑。これでも不景気なのか?と思わせてくれました。お店の前の通行路に露天のお店を開いています。服などは破格の安さで提供されていますが、かき氷などはお祭り価格で市場の3倍の価格。どうしてでしょうね。

 我々はパルコ前でかき氷を食べました。私はいつもはレモンを頼むのですが、マンゴーがあったので、はじめて食べてみました。食の世界ではマンゴーが流行しているようです。マンゴー自体はオイリーで大人の味。マンゴージャムも買ったことがありますが、これはイチゴやブルーベリーにはかなわないと思いました。今日のかき氷のマンゴーはオレンジ基調で、ある程度の濃さがなければ、マンゴーっぽさは保てません。子供はメロンとブルーハワイを頼みましたので、味比べしましたが、メロンが複雑性があり、薄くなっても美味しい。薄くなったときに、美味しく感じられないのは、飽きっぽいです。薄くても酸が効いていればいいのに。私はやっぱりレモン派です。と変な認識をあらためてしたところです。

8月10日(金)  「田町プールがなくなるかも?」

 敷地内にあります西部公民館の新築移転にともない、田町プールがなくなるかもしれません。西部公民館が耐震工事のために建て替えします。いまのプールがある位置に立つらしい。そうするとプールは?

 来年にここから500メートル北に行ったところに民間の温水プールができます。水泳教室を運営している会社のプールです。これができるからいらないだろうって、ことか?

 田町プールのよさは水のきれいさです。地下から汲み上げて放水しています。その量も多く、常にプールは冷たい水。これがきれいさの証明のようなもの。目も赤くもなりません。私も水中メガネをつけたこともありません。ところが極普通のプールは裸眼では危ないと言われています。私の知り合いの水泳の指導員も強く言っております。

 安全は当たり前として、田町プールがなくなると、水遊びする場所がなくなります。近くの安倍川にも親水公園がありますが、動物の親水公園化してしまっていて、人が水遊びできない環境となっています。

 田町プールがなくなることは、私の夏人生の大部分を消去されるに等しい。そして、この良さをこれからの人に伝えることができなくなってしまいます。

 西部公民館を田町プールの場所に立てたら、その代わりに田町プールを西部公民館跡地に造るべきだと思います。

8月9日(木)  「日本酒の楽しみ方へのアクセスが急増」

 どうしてでしょうか。私にもわかりません。日本酒の楽しみ方の講座のページへのアクセスが増えています。それも急にです。何かのキーワードが検索エンジンにひっかかって、訪れてくれているのでしょう。

 私はアクセス分析をしないたちなので、アクセス数しかわかりません。分析すれば、訪れた人が、私のページの前にどのページを見たかもわかります。そういうのもいやらしい気もします。

 講座のページは物品販売のページではないので、アクセス数は気にしてもしょうがないです。講座をしている教室まで来てもらわねば意味がないです。

 アクセスと比例して受講者も増えてくれればいいのですが。

8月7日(火)  「蝉採り」

 虫取り用のたもでは蝉は採れません。たもが大きくて、横から逃げてしまいます。小さいたもに付け替えてみました。直径15センチくらいの網です。これなら木の幹の幅と同じくらいで、蝉も木と網との間から逃げれなくなります。

 長男が喜ぶと思って作り、公園につかまえに行きました。朝方には10匹はいた蝉は、夕方には姿を消していました。長男は生きた蝉は恐いのでしょうか、抜け殻ばかりに興味を引いています。いくつも持ち帰りました。来年は自分から、虫籠とたもを持って出かけてくれるでしょう。

 今日は虫籠には、一匹の油蝉といくつもの抜け殻が入っています。

8月6日(月)  「18日の合同講座」

 打ち合わせをしました。18日の合同講座についてです。これはSBS学苑の浜松・静岡・パルシェ・沼津各校の合同講座。静岡県西部地区の蔵元さんをゲストにお呼びして、いっしょに宴をします。だいたい2時間30分を予定。

 各校講師も来ていっしょにやります。今日はその打ち合わせをしました。毎年準備も時間がかかります。使うお酒やゲストのおすすめおつまみについて。その手配など重要。困るのは、一度決まって進めたものの、急な人数変更のあった場合です。おつまみはこの日に合わせて発注してあります。基本的には変更は不可。

 現在はこちらからすると、やりやすい人数になってきているようです。4,5人でひとつの蔵元さんを囲んで話しながら飲酒します。4つの蔵元さんだから、4回転します。蔵元さんがお酒とおつまみを持ってテーブルを移動してもらいます。蔵元さんといっしょに飲む機会はまずないでしょう。試飲会やきき酒会では、参加者は飲まされる一方です。SBS学苑の講座はここが違います。

 過去にこの合同講座に参加された方で、蔵元に入りっぱなしになった方、他の受講者とおつきあいがはじまった方、このスタイルのような飲み会をはじめた方など、各々の酒人生に役立っているようです。

 今回第5回目をむかえることになります。静岡県の中部地区、東部地区、西部地区の蔵元さんも呼ぶことが出来、一巡しました。知り合えた参加者同士も仲良くなることもできました。当初の目標は達成されます。私としては、この形式はこれが最後がよくって、次回からはまた違った試みをしたいです。

8月5日(日)  「町内の夏祭り」

 昨日と今日は田町2丁目の夏祭り。おばさんたちの盆踊りがメインですが、子供会が出店しているかき氷やわたがしも子供にとっての楽しみ。いつもと違って、いくら食べても怒られないおこちゃま天国。50円の安さです。ビールよりも全然安いですしね。

 私は珍しいことが1時間に3回も起こりました。公園の入り口に財布が落ちていました。誰のかなあと声をあげると、小学生がわたしのだ、ありがと。次に目の前から千円札がポロリと落ちました。私は急いで拾い、落とした人を追い掛けて渡しました。地面に100円玉があると次女が言うので拾いました。次女にはたくさんおごってやっていましたから、私と妻のビール代の一部にしてしまいました。

 つまり、お金を3回も拾いました。取得は0です。これって何かの予兆?

8月4日(土)  「番町小学校のお祭り」

 長女の通う番町小学校のお祭りがありました。旧一番町小学校で行なうのも最後です。校庭はたくさんの人でごったがえしていました。近所の小学校だけあって、知り合いも多いです。私の同級生や先輩、後輩も幾人か見ました。私よりも意外にも老けて見える人も大勢いました。

 私と妻は自分の子と親戚の子と近所の子の5人の面倒を見ることになりました。ひとりひとりの食べるスピードも違ってきますので、出店から出店への移動も遅いです。

 近所の子の親と待ち合わせの予定でしたがいない。連絡が付いたら、何と家。おいおい、ずっと待っていたんだよ。

 しかし彼女は4人の子供の面倒で、ひとりひとりを丁寧に相手にしてられない。明日の朝5時には静岡高校のプールで朝練習があり、その他の子供の面倒もある。

 どうせだと思って、私の町内の祭りにも連れて行きました。こういうことは楽しいですが、ふけることにつながるのでしょうか。

8月3日(金)  「めぐりあい」

 君盃酒造のめぐりあいが完売しました。蔵元の市川さんから連絡がありました。季節酒などの限定酒は売り切れますが、定番が売り切れてしまうのは、君盃としてはいままでなかったことだと思います。電話の市川さんの声も、なくなってしまって申し訳ない気持と、予想以上に売れたことの喜びで複雑でした。

 静岡県の蔵元をみても、定番が売り切れるのは珍しいこと。お客さんの中には、君盃から目が離せないとか、君盃がどうしてもきになるんだという方がいらっしゃいます。

 市販酒を使った静岡県本醸造鑑評会でも第6位に入ったことも美味しさの証明として、販売量を後押ししているのでしょう。

 君盃の夏のお酒もすこぶる上々。私も君盃が気になってしょうがないです。

 君盃と同じ静岡市の萩錦さんからは、ひやおろしについて説明がありました。萩錦のひやおろしも昨年はとてもよかったです。静岡市内の蔵元の実力はたいしたものです。満寿一は本醸造鑑評会で首席。忠正の杜氏は今一番評価が高いひとりです。

8月2日(木)  「出前講座の下見」

 11月20日には50人クラスの出前講座が入っています。会場はホテルの宴会場。部屋の雰囲気、テーブルセッティングによって、内容も考えなければいけないので、私から主催者にお願いして、部屋を見させてもらました。

 カルチャーセンターとは違って豪華です。ナイフもフォークも皿も違います。ただ、グラス類の数がないので、私がプラスティックコップを持参します。私が頼んだグラスの数は600個。さすがにこの数では一つの宴会場には無理でしょう。

 だいたいの雰囲気もつかめました。あとは来られる方の属性を判断しながら、話しの内容も組み立てます。今回は20代と30代の男性。盛り上がる話は何かなあ。

8月1日(水)  「突き指」

 左手の中指と薬指を突き指しました。息子が飛行機をやってというので、やったのですが、横着しました。片手片足で持ち上げたまではいいのですが、バランスを崩して、息子の体重が私の2本の指に乗ってしまいました。

 反対側にそったために、折れていないか心配しました。音がしたような気にもなりました。よく子供の頃はドッチボールやバスケットボールで突き指しましたが、大人になってからははじめてで、久しぶりの痛み。指は動きますから折れてはいません。しかし握れないほどの痛みがあるので、氷で冷やしました。指は赤く腫れてじんじんしています。

7月31日(火)  「二日連続のプール」

 長女だけがプールに行ったことが他の子にもばれてしまい、せがまれました。時間があったらねと、ごまかしたつもりでしたが、ほんとに時間ができたので、昨日連れてかなかった二人を連れて、これまた田町プールへと行きました。昨日よりは陽射しもあり、暖かく、気持よいです。

 月末のすべきこともうっかり忘れてしまいました。飲食店さんへの請求書や帳面と来月のカレンダー作成がそれです。夜は我に戻っての仕事。10年前の自分には想像もできない一日がくり返されています。

7月30日(月)  「豪雨からプールへと」

 朝方は曇っていたのに、大雨洪水警報が発令されました。ええ?何かの間違い?だって、雨は降ってないじゃん。そうしていたら、時間が経つに連れて暗くなってきました。夕方から夜に向かうようです。こんなに暗くなるのも稀。やっぱり降るんだよ〜。

 妻を車に載せて運転している最中に急にごう音とともに西の空が光だしました。雷です。そうこうしているうちに、雨が降ったかと思った瞬間、豪雨。ランプをつけても雨の激しさで前がよく見えません。こりゃあすごいや。

 児童クラブの遠足に行けなくなった長女と私は、しばし激しい雨を見合っていました。長女は妻の実家に行きたがっていたので送りました。

 午後になり、長女も飽きたのでしょう。迎えに行くと、今度は田町プールに連れてってとせがみます。私はやっていたらねって、ごまかしたつもりが、田町プールはやっているではありませんか。私もいっしをに海パンに着替えて、今日もプール入り。

 保育園でいっしょになるお母さんとも会いました。きっと私のことを、仕事もろくにしないで、よく遊んでいるなあと思っているでしょうね。酒屋の仕事も暇だからしょうがない。いやいや、こういう状況があって、ありがたく思わねば。子育てのどの本にも、子供との時間の大事さが書いてあり、仕事がなくて、子供とに時間が取れるのは幸せとも書いてあります。

 という言い訳にもとれる理屈で納得して遊んじゃいました。

7月29日(日)  「選挙とプール」

 西部公民館で投票し、その横の田町プールにざぶんと入りました。夜明け頃から暑い一日。こんな日はプールに限りますね。一人づつ浮き輪を持ち、喜び勇んで子供用プールに突進。

 さすがに日曜日とあって、遠くから来ている人も多く、見知らぬ顔の親もいました。毎日保育園の送り迎えで会う親御さんも水の中で涼んでいます。長男は保育園の友達のお母さんの髪をつかんで引っ張ったりしてはしゃいでいます。

 私は子供の予期せぬ行動に神経を使い、3人がいる位置をずっと確認していてプールの中に入って涼む余裕がありません。うれしくて調子に乗りすぎて失敗することも多々あります。この神経を使うのが疲れます。家に帰って、私だけがぐったりしてしまいました。

 プールのあとは100円ショップにスーパーマーケットと要求はずっと続きます。今日と同じような休日は、もう何回も続くことでしょう。

7月28日(土)  「安倍川の花火大会」

 今年は朝から晴天。夕方以降の雨の心配もなく思いっきり楽しめました。10年ほど前までは、丸河屋の前も花火を見に行く方がたくさん通り、稼き入れ時でしたが、ここ数年はめっきり通りません。安倍川の花火以外の花火大会も多く、見物人も減っているのが原因。仕事にはならないので、見物人となり、家族で出かけられます。どっちがいいのかわかりません。

 安倍川の土手をずっと歩きながら、花火を見ましたが、大会本部で見るのが一番いいです。静岡商業の裏手の400メートルトラックが特等席。数年前より200メートル移動していました。大スターーマイ〜ンとイにアクセントのある喋り方のアナウンスがお年寄りに受けていました。

 子供も大喜びで見ていましたが、かき氷りの看板を見るなり、欲しくなったのでしょう。花火を見ずに、ずっとかき氷りと叫び続けています。かき氷りには1時間くらいかかりそうな長い行列でできていたため、諦めさせているのですが、諦め切れない子供達。あまりのうるささにまいりました。この教訓を来年に生かさねば。

7月27日(金)  「手当て療法の先生の講座があるかも」

 私のお世話になっている手当て療法の先生のことを、SBS学苑の部長と私の担当者に伝えたところ、是非とも紹介してくださいとのこと。はいはい、わかりましたと返事をして、先生にも相談してみました。前向きなお答えで、早速企画に入りそうな感じです。

 私は清水区の釣船屋さんから御紹介いただきました。紹介してもらって、よかったなあと思える日々です。開講が決まりましたら、メルマガにおいても書きます。一日講座となる見込みです。

 不安や苦しみは誰しも持っていて、できればいらないもの。うまく付き合っていくほかはないでしょう。気で健康になれればいいです。気巧とは似ていますが、いっしょではないらしいです。

7月26日(木)  「手当て療法」

 清水区の狐が崎の手当て療法院で治療を受けました。全身を手当てされます。私の最近の調子を話したところ、白左右差はあるのか診てみようということで、頭部を中心に手当てしてもらいました。痛くて我慢できなくなる2箇所があって、それが両方とも右側。ここを集中的に治療してもらいました。調子は劇的に改善されて好調。このままでいけば、元の健康状態に戻るのも時間がかからないでしょう。

 夕飯を午後の6時に食べた後は一切口にしていません。お腹が減らないのです。調子はいいし。これって、気を食べたことだそうです。3食の内、1食は気を食べるのが、心身共に健康でいられる秘けつとも言われました。

 気に満ちると、自分自身をコントロールできそうな感覚をおぼえました。また時間を見つけて、うかがいたいです。

7月25日(水)  「105通りの相性診断」

 日本酒の極め方ではお酒とお料理の相性診断をしました。その数105通り。お酒が7つにつまみが15個。制限時間は90分。講座は黙々とお酒とつまみとの相性を探るだけですから、私も相性を見ることにしました。相性は◎○△×で印をつけていきます。私は一言コメントも書いているので、ギリギリで間に合ったという感じ。

 受講者も90分の相性診断バトルにたじたじ。休憩をしたいけど、休んでいると、全部できなくなる。したがって、休憩しないことが安らぎへの道。

 一つの相性に対して10mlを飲むと、終わった時点では1Lを越えてしまいます。量については個人個人違っているようです。おかわりした方もしましたし、私のように余ったくらいの方もいました。

 ここまでやっている、いやいや、こんなことを真剣にやっているのも、この教室だけでしょう。さて、何と何の相性診断なのか。お酒は、大吟醸、純米、本醸造、低アルコール酒、古酒、白ワイン、赤ワインの7つ。つまみはナシ、バナナ、レモン、キウイ、メロン、ブルーベリー、ブドウ、モモ、リンゴ、スイカ、イチゴ、トマト、赤ピーマン、ゆで小豆、椎茸ソティーの15種類。ワインの勉強では当たり前のこと。日本酒では意外と思われがち。結果は如何に!

7月24日(火)  「1時間の散歩」

 保育園から帰った後はお風呂まで1時間くらいあります。たいていはすぐ裏の北公園で遊ばせます。今日は私のアイデアを通しました。

 朝顔が咲いているので、明日の朝は絵を書こう。そのための落書きブックを買いに行こう。歩いていくんだよ。ちょっと遠いけど我慢できるかな。子供達はわくわくしながら歩き始めました。片道およそ30分。文句も言わずに直行できました。

 文房具屋さんの前にはスーパーがあります。娘に見つかってはしょうがないや。次女の大好物のしじみを買いました。貝の味噌汁、まぐろなどの刺身が好きなので、今から飲兵衛になるのではと期待されています。

7月23日(月)  「徒然草に同感」

 吉田兼好『徒然草』にはこう書いてある。『何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。』これには納得。

 人はある時には浅才になり異説を好み、またある時は自分の言動に対し、浅才から異説を唱えられる。自分に置き換えてみるとよくわかるもの。日本人の作った英語の歌の歌詞が英語的ではないと人に言ってみたりするのもそうだ。自分でも他愛ないことであるが、一言いいたくなる。その相手に近づきたいという気持がそうさせているのか。

 逆に言われることもある。長男が溺れちゃってと言えば、溺れかけたの間違いでしょと言い返してくる。この頃体調が悪くて、この香りがわからないと言えば、体調のせいではなく、この香り自体が変わったんではないかと切り返してくる。この方は私と接する時にはいつもこうだ。あげ足を1本取りたいがごとく。

 妻曰く、どうしてもあなたに彼がかなわないからそうしてくるんだと思うよ。それにしても遠慮なくどうぞっていうわけにはいかない。

7月22日(日)  「今日も田町プールに」

 昨日の土曜日もプールに入ったので、まるで連休の気分。勤人って毎週こうなんだなあ。昨日違って、今日は陽が射している。30゜になったかなあ。水温は同じでも、気温が高ければ、やはり暑い。ぶるぶるしなくて夏を実感できる。

 3人連れていきましたが、まだ3人とも大プールには入れないので、面倒も見れています。昨年は長男が中プールで横になり、そのまま立てずに溺れたせいか、ずっと気を使うようになりました。だから自分自身は水の中にはなるべく入らないようにしています。

 プール休憩を2回したから、2時間いたことになる。3人ともみんな元気一杯で遊び疲れたもよう。これだけ遊んでくれれば、早く寝てくれるだろう。田町プールは無料で徒歩でいけるので、この夏も幾度となくいくでしょう。

7月21日(土)  「今年初の田町プール」

 田町保育園のたまちっ子祭りが午前中にありました。父兄として参加してきました。お昼前後に配達をして、午後の2時頃から、今年初の田町プールにジャボン。小雨まじりの肌寒い日なのに、子供達は大張り切り。支度の段階からおおはしゃぎです。

 やっぱりプールは寒かった。1時間は持ちましたが、全身がくがくしています。寒いら?って聞くのですが、そこで寒いと答えると、家に帰らなければならないことがわかっているので、寒くないよと答えは帰ってきます。

 それでももう1時間は無理。結局がたがたブルブル震えながら、水から上がって帰りました。唇が紫色になったり、私としては自分の子供の頃が懐かしくなりました。

 こういう後はあったかいお風呂が待っています。このお風呂を出た後に疲れが吹き出します。ゆったりぐったりの健康です。

7月20日(金)  「三日連続で出前講座の依頼がきた」

 はじめてです。二日連続での依頼もなかったのに、今日で三日連続でお酒の出前講座の依頼をいただきました。今日いただいたのは、11月の予定。なんと!私の住む静岡市に50〜60人ほどでやってきてくれるというではありませんか。

 ただいま、会場を検討しています。市街地のホテルでもいいし、私がいつもおこなっている駅ビルのパルシェでもいいです。パルシェのSBS学苑にはグラスもありますし。

 でも、来られる方の移動を考えれば、泊まられるホテルでの実施がいいのかなあ。

 いずれにしても、この日はダブルフェッターだ。なるべく早く準備しなければ。会場探しからとなると仮予約もしなければ。

7月19日(木)  「出前講座の依頼が今日もきた」

 今日もメールでお酒の出前講座の依頼をいただきました。東京の渋谷にある会社からです。福利厚生に私の講座を御検討いただく。ありがたいことです。どんな方々で、どのような内容がいいのか、じっくり考えることにします。

 実施予定日は1月。この時期は寒いので、冷蔵庫に入れなくてもよく便利。問題は焼き物ができるかどうか。ちょっとしたおつまみを生、焼き物、煮物でお酒とともに味わって、相性研究をしてもらう。極一般のビルは煙りを出せません。調理室があるといいのですが。その点もまだ時間があるので、じっくり練れます。

7月18日(水)  「出前講座の依頼がまたきた」

 静岡市内の団体から出前講座の打診を受けました。団体には18,000人が入っていて、そこに募集をかけて講座をする。どんな内容がいいのでしょうかというのが電話の内容。

 打診をいただいただけで光栄。しかも静岡市内だ。燈台元暗しといって、近所がその価値に気がつくのが最後というのが通例。そう考えただけでもうれしくなる。

 講座も年間40本くらいはしているので、人前で話しをするのにも慣れてきた。あがったり、緊張したりすることの心配ではなくて、決めた内容を消化できるかどうかの時間運営が、一番気を使うところになった。

 日本酒だけではなく、焼酎とワインも組み入れて、料理との相性まで迫る講座を企画します。

7月17日(火)  「日本酒の楽しみ方」

 きき酒を中心にした。お酒の本数は18本。吐き捨てるともったいない大吟醸も使ったので、いただいている教材費はオーバー。

 きき酒だけではつまらないので、飲酒を兼ねての料理との相性もしてもらった。日本酒4つと焼酎1つにワインも1つ。料理は3つだから相性は18通り。きき酒に時間がかかったために、相性研究は結果発表までを含めて15分でしなければならなくなった。

 我ながら盛りたくさんの内容だ。昨年までは、このように時間配分が狂ってくると、元に戻せなかったが、今年は上手になった。

 みんなにしてもらった18通りのお酒とお料理の相性結果は、私が想像していた通りになった。みなさん納得されたようで、内容的な後味もよかったと思う。

 次は来週の水曜日に日本酒の極め方がある。そうだ!日本酒と焼酎とワインを持っていこう。

7月16日(月)  「リトルステップファクトリーのミュージカルWitch」

 昨晩に続いて今日も公演だ。今日は2ステージ。私は家族と最初のステージを見た。1階の最後列の真ん中付近。近すぎると、人の顔までよく見えるが、疲れてくる。その点、後ろは全体を見渡せて、ストーリーもよくわかる。静岡市民文化会館は2階の最前列がおすすめです。

 息子も娘も集中して見ていました。印象に残った場面があるらしく、真似をしています。今日はこの真似をずっとしていました。

 私は2ステージを楽屋のモニターで見ていました。2階席までほぼ満員。千秋楽はやる方も気合いが入るし、見る方も熱心な方が多い。東京近辺からもファンがきていて、黄色い声援も聞こえてくる。私といっしょに手伝っていた男の子は出演者と間違わられて、東京から追い掛けてきたファンに名前を聞かれたという。ああ、いいなあ、若さかな。

 公演が無事終了して、サイン会などの挨拶も終わると、待っているのは後片付け。いよいよ自分の出番だ。50人以上もいるスタッフにまじり、花道の片付けなどをした。最後の掃除が終わり、私のミュージカルが幕を閉じたのは午後の8時。人数が多いので、片付けは3時間しかかからなかった。

 ミュージカルWitchはクリスマスの夜に魔女のオーディションを開くことからはじまる物語り。曲も歌もいいし、ストーリーもオーソドックスでわかりやすい。リトルステップファクトリーの出演者はかわいくて今後も楽しみだ。コカ・コーラの宣伝にでている寺本純菜も見ていたようだ。東京での公演、そしてニューヨークでの公演も夢ではないとプロも太鼓をたたいていました。

7月15日(日)  「台風の最中」

 台風4号がお昼には最接近するであろうとの予報の中、朝6時からミュージカルWitchの支度が始まりました。大道具小道具類を練習スタジオからトラックに積み込み、会場である静岡市民文化会館への搬入。搬入し終わると、次はセットの組み立てをして、バトンという棒にくっつけて調整をする。ステージの上に上げられて、セット完了。はじまったら、降りてきて、観客はセットも見ることとなる。

 バトンは17本あり、幕や照明機具がくっついている。照明ランプだけでも100本ではきかない数だ。私が手伝ったのは魔女の館の組み立てと魔女の館内の壁の組み立て、そして海賊船の帆などの組み立てだ。

 セット完了が12時だから6時間かかったことになる。私は手伝いといっても、こんな本格的なのではなく、ちょいと手を貸す程度と思っていたから、朝から大仕事となった。プロに混じっての慣れない仕事だが、やりがいは感じた。

 ミュージカルWitchの開演は午後7時。出演者にとっても長い一日だなあ。おそらく昨晩も寝ていないだろうし。仕事は体力勝負。

7月14日(土)  「静岡県本醸造鑑評会の結果を蔵元と入手先の酒販店に報告」

 郵送にて第1回静岡県本醸造鑑評会の結果を上位の優等賞受賞蔵とお酒の入手先の酒販店に報告させてもらいました。この行事に対して、賛成のエールを送ってくれる方と、反対の意見で苦言を呈する方がいると思います。ですので、報告するのはどうしようかなあと迷っていました。

 しかし、それはそれで興味深いことです。悪いことをしているわけではないので、一応御報告という形をとりました。

 そうしたところ、ある蔵元様からメールをいただきました。内容は今回の趣旨は充分理解していることと、自分の結果を自分のブログに書いてもいいかということです。

 組合がしている鑑評会は、自分らで出品して、自分らで評価するので、自作自演になってしまいますが、今回のように、自分らは評価される側。審査は飲酒であり、するのは飲み手であるから消費そのもの。消費者はどのように評価するのも自由。評価される方も結果をどのように感じるのかも自由。ただ、ブログなどへの公表となると、一般常識内にしなければなりませんが、その点をわきまえれば、何も気にすることはないでしょう。

 私の行なっている年2回の鑑評会は、晩酌酒としての本醸造と純米酒を審査しています。このクラスを底上げすることによって、頂点である吟醸酒の出品酒も価値が上がる。サッカーに例えるならば、SBS学苑でしている鑑評会は、ディヘェンスラインの押し上げです。一般消費者が一体となって日本酒文化の底上げをしています。

 蔵元の一番いいものを出品する鑑評会は、まるでPK合戦です。勝負ですね。三角形の頂点にあります。ここら辺の位置付けをよく理解していただければ、よろしいかと思います。

7月13日(金)  「リハーサル」

 明後日のリトルステップファクトリーのミュージカル、Witchのリハーサルが静岡市民文化会館で行なわれました。私もちょこっとお邪魔させてもらい、見させてもらいました。

 本番同様の衣装をつけて取り組んでいました。私は常々、加藤亮君のまゆげが本物か、付けたものか、気になっていたので、直接本人に聞きました。ついでにポーズ、でパチッと1枚。

 リハーサルはみんな意識も充実していました。台風が心配です。

7月12日(木)  「アジのたたきと食す」

 平日はお酒を飲みませんが、今日はサイト上、飲んで報告しなければなりません。君盃の冷撰夏酒をアップして紹介してあります。この中で、アジのたたきと相性がいいとうたってあります。しかし、アジのたたきの写真がありません。

 特別につまみの写真をストックしてあるわけではなく、思いつきでやっています。土曜日に飲めばいいわけですが、お酒の紹介をみんなにメールしてしまったので、それでは遅いわけです。

 お酒を飲む時に子供が寝てしまっていれば余裕でできますが、今晩はどうかな。

7月11日(水)  「学校からの電話」

 お宅の娘さんが当校中に転んで起きあがれなくなっているから、現場へ迎えに行って下さい。このように学校から電話がありました。

 どうしたんだろう? 何があったのか? 骨でも折ったのか? 頭の中は忙しくなりました。車ですっ飛んで行きました。救急車でも着ているのだろうか?

 現場の交差点には娘の姿がありません。ふと前方を見回すと、娘らしい子が3人で歩いています。車で横付けすると、娘と友達と隣のクラスの先生でした。

 先生の話だと、転んだのは娘の友達。助けた人が、たまたま娘のスクールバックを拾い上げて、そこに書いてあった名前を学校に電話した。

 娘の友達も怪我はたいしたことはなくて、ほっとしました。転んだところが水たまりで、びしょびしょに濡れて、パニックになったのでしょう。

 ビビりましたが、一件落着。
 子供は大人の想像がつかない怪我をよくします。昨日も扉に手をはさんで泣いている子がいました。普通そこは触らないのだけどなあ、という常識が通じないです。六本木ヒルズの回転式ドアの事故を思い出しました。

7月10日(火)  「介護疲れ」

 親父が2年前の夏に脳梗塞で倒れて以来調子がよくありません。一ヶ月ほど前も調子が悪くなって救急車で運ばれました。入院せずに帰ってきましたが、歩行困難で一人ではうまく歩けず、調子が悪ければ、四つんばいになったまま動けなくなります。

 生まれつき目が悪い障害に加えてこれだから、本人も苦痛でしょう。周りもそれに比例してたいへんになっています。体重が70キロある親父を立たせて、風呂まで連れていき、風呂に入れて洗ってから出す。

 いつかこういうこともありました。お風呂から出ようとして、片足は出したが、もう片方が上がらずにそのままの状態になり、お風呂から出れない。ついにはひっくり返りながら出たもよう。ひどい時には座ったまま立てないので、そのまま座りっぱなしということも。

 年だからしょうがないとみんな手助けしてくれます。家族はヘルパーさんのように要領がつかめずに、力まかせで対応してしまいます。だから疲れて、体中痛くなってくるわけです。

 親父の一番喜んでくれて助けになっているのが、孫の応援。じいじがんばっての声には大喜びです。

7月9日(月)  「ずっと追い掛けられた」

 昨日は昼寝をしたせいか、夜の2時からお目目がぱっちりになってしまいました。こんな時間から起きていては、一日持ちません。寝過ぎとはわかっていて、もう一度寝直しました。

 そういたら、夢をずっと見ています。逃げている夢です。いろんな場面を想定して逃げています。舟の上だったり、列車の中だったり、最後は殺人者として警察から逃げる夢でした。同級生を殺して、それがばれない。しかし同級生らは私が殺したことは知っている。だから、いっしょにいても私に冷たい。結局警察に密告したのでしょう。私は走って逃げます。商店街から民家へ入れないか。逃げながら、捕まったときの対処方法も考えていました。証拠がないですから。知らんぷりしようか。

 あまりに生なましかったので、起きてからもしばらく、とりつかれたようにぼーとしてしまっていました。結局は寝不足気味です。

7月8日(日)  「昨日の疲れ」

 1日たっても疲れが取れません。昨日は静岡県外から4名参加されて、気合いがはいりました。準備に余念がありませんでした。終わってぐったり。今日は5時から起きだして、ぼちぼち昨日の片付けをしだしました。

 ある程度のところでやめて、その後は子供へのサービスデーです。清水の七夕のお祭りに電車で行きました。必ずかき氷を食べます。昨年同様に次女はイチゴで長男はメロン。好みって変わりにくいのですね。ちなみに私はいつもレモンなのであります。

 お昼過ぎに帰ってきて、気が付いたら、昼ごはんも食べかけて、次女と寝ていました。こういう日曜日もいいものです。子供が大きくなっても、お父さんとの思いでをおぼえていてほしいです。どうですかねえ。

7月7日(土)  「第1回静岡県本醸造鑑評会」

 完了しました。静岡の本醸造を作っている28の蔵のお酒をすべてきき酒して点数をつけてもらいました。本醸造らしく飲酒審査。1つのお酒を30mlも飲んでいけば、最後の28番目は840mlにもなります。これではたまりません。15mlほどで丁度いい方が多いようです。

 飲み手による真剣で和気あいあいの真面目な審査は珍しいことでしょう。講座でする意義があるってもんです。みなさん楽しそうでした。ちゃんとルールも守ってもらいました。

 よくこういうことがあります。ねえ、5番のお酒って〜〜だねえ。このように言われた相手はそうかなあと、先入観を持って臨みます。公平性がなくなりますし、自分の意思が曲げられます。誰一人として、このような、他の方に迷惑がかかることをせずに行なわれました。

 結果を見てわかりますが、人気があってメジャーな銘柄、美味しいと評判のお酒が上位にくるということもありません。いかに普段美味しいとすすめられて、飲んでしまっているなあ。評判は商売の作為的なものであると理解できます。

 銘柄や詳細がわかって飲むことよりも、わからずに飲む方が、物体としての本質はつかめましょう。

 お酒が美味しくなってきた理由に明治からはじまった鑑評会があります。やはり蔵元はどのように評価されるか気になることでしょう。ブラインドで公平に審査しますから、点数に嘘はありません。

 静岡県本醸造鑑評会や静岡県純米酒鑑評会を続けて、全体的な品質アップにも必ずつながりましょう。それから一度にすべてを賞味できるのも、鑑評会の長所です。

7月6日(金)  「メールマガジン」

 昼間に書き上げたメールマガジンを夜にようやく配信することができました。数えて170号目です。170回だしても毎回毎回書き上げるのに苦労しております。てこずります。書きたい文章があるときと、書かねばならない状況とがあって、それをわからないようにするのもお務め。

 このところはお酒とお料理の相性を綴っています。お酒を飲んでいて、これがもっとも楽しいと思えます。新しい出会いや発見があることが楽しさです。それをみなさんにも体験してもらいたい。そんな願いがあります。今日のメルマガにはチーズガーリックトーストとお酒の相性について書きました。

 次回は何にしようかな。それよりも、きっちり配信できることをまずやらねば。

7月5日(木)  「サイトにお酒の紹介」

 このところ講座に追われていて、サイトの更新も講座が主になっています。サイトにお酒の紹介ができなくってすいません。

 夏のお酒として2酒準備しています。1つは入荷済で写真も撮りました。もう1つは発注済みで、到着待ちです。私が両方とも、きちんと飲んで、その感想とともにみなさまにお伝えします。もうしばらくお待ち下さい。

7月4日(水)  「信用金庫のビジネスマッチング」

 静岡信用金庫ではビジネスマッチングというのを10月にします。異業種が自己PRする場で、互いの必要性を訴える催し。言わばビジネスの集団お見合いです。

 私も誘ってもらったので参加します。その会場にてお酒を売ることはできません。ならば何を紹介するのか?

 私は企業さんや事務所、御家庭、集会場などに集まっていただければ、お酒の講座をしますよ。・・・そうなんですよ。お酒の講座の出前をPRして集客します。

 組合の福利厚生にもうってつけ。業績もありますし、自信はあります。プレゼンの時間もあるということで、それも希望としました。10月も楽しみです。

7月2日(月)  「お酒の神様の柿酢」

 私の先生が柿酢を造ってもってきてくれました。昨日先生の奥さんに柿酢のことをうかがったのですが、その翌日の今日にも持ってきてくださるなんて。うれしいですねえ。柿酢は酢の中でも高級な酢らしく、高級料亭では使っているらしいです。贅沢品なのですね。

 先生から、薄めて飲むか、料理に使うか、白身魚につけてもいいと言われたので、カンパチとアジのタタキらにつけて食してみます。 

 私が贅沢な柿酢の使い方がわかったら、あなたにも紹介しましょう。柿と酵母菌と酢酸菌だけで造った健康酢。これからは、お酒よりも酢にはまるかもしれません。

7月1日(日)  「はじめて切れた」

 講座の日にちに関して、受講希望の方と相談していました。この方々からのリクエストによって企画された講座。しかも県外なので、交通費のことも考えてやらねばなりません。講座は新聞にも載せたりすることもあり、早めに計画を立てねば間に合いません。

 講座予定日と静岡県地酒祭りin東京が重なってしまい、そちらに行かねばならず、講座は無理そうと言われます。日にちについての相談を受講者と朝からしていました。広告や教室の空き状況を調べて調整するのが筋。

 私は講座の主催者側と電話で相談して、ベターな条件を模索しようとしました。事務員さんと電話で相談している途中に、他の事務員さんが電話を代わり、日時や教室の状況の相談などは面倒とばかりに、電話を切られました。

 私としては、主催者側のやるべき、講座の企画から集客から問い合わせまでを受け持ち、それを報告がてら電話したのですが、迷惑という態度。えらい剣幕とも言えます。

 本来は、いろいろやってもらってすいません。その日の状況は・・・となるべき。

 私も唖然として、受講される方々にどのように説明していいものか、言葉を失いました。

 妻からも、このような怠慢な態度は度重なるものですから、先が見えちゃったねえ。利口な人は、黙って去るよ。

 私は熱くなっていたので、不満を自分の担当者にぶつけました。他の事務員さんからも愚痴を聞いたのですが、会社内に嫌な人がいばっていると、パートさんも定着しないようと漏らしていました。


日記 / 丸河屋