丸河屋 河原崎吉博の2006年11月と12月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

ノートのように白黒にしました。

12月31日  日曜日  「おとなしい大晦日」

 2006年から2007年へとなる瞬間を大事にしたく、毎年妻と乾杯しています。28日からは飲んでいないお酒も乾杯はしました。いつもは御馳走も用意したりして、賑やかですが、今年は淡々と大晦日が終わりました。

 明日は初走りを予定しているので、早めに床に入りました。早寝も明日の体を楽にしてくれます。子供達も風邪を引かないように布団と毛布をしっかりかけてあげました。

12月30日  土曜日  「暮らしい」

 平均気温くらいの寒さになり、暮らしくなりました。日本酒の仕込も低温で楽になっていることでしょう。みなさん仕事も終わっている方が多いでしょうね。昼間はネットからの御注文も少なくなりました。

 そうなると受注の時間を使って、サイトの更新ができます。つくしの黒の全麹もようやくアップすることができました。明日は今年最後の日。どんな一日が待っていることでしょう。

12月29日  金曜日  「年賀状」

 今年も年賀状は二刀流。親子5人と家族8人の2パターンだ。合わせてもそんなに多くはないから、宛名書きも1日でできる。しかしやってみると、他のこともしなければならないので、1日だけでは無理で、今日は完成させられそうだ。お客さんや取引さんへは家族8人のお店用。友人や知り合いは親子5人の個人用。SBS学苑の生徒さんらには一括して学苑にお願いして、みなさんに送ってもらうようにしました。来れる人もいれば、来れない方もしますが、公平性に欠けて文句を言われるのが嫌ですから、そのようにしました。

 残念なのは売り上げ減の状態故、枚数も減らさざるを得ないことです。みなさんに出したいところなんですけどね。

12月28日  木曜日  「またやっちゃった」

 昨晩の講座では、私も相性研究をやりましたので、飲みました。それだけでも酔いがありましたので、帰ればよかったのですが、雰囲気に飲み込まれて、飲みに出かけました。今朝は記憶がない。夕方になって、そうだ、あそこの店にもいったんだ。やばい、お金は払ってあるのか。

 などなどと、またまた酔い過ぎてしまいました。記憶がないだけに不安にもなります。

 来年はこういうことも修正しようと、機密なスケジュール管理をします。年間スケジュールに週間スケジュール、そしてその日の時間割りの行動も、あらかじめに予定して入れておきます。

 飲む日も必要に応じて入れていきますが、単なる飲み会や二次会などの突発的な用事は入れないようにします。2006年は自由な時間を持つことが少なかったので、2007年は2006年の反省を生かしたいです。

12月27日  水曜日  「イタリー亭さんで講座」

 SBS学苑の日本酒講座でははじめて教室以外の飲食店さん内で開講しました。場所は静岡市地下街のイタリー亭さん。11月の講座では日本酒に合うハンバーグの味付けレシピを考えました。それを実際に飲食店さんにお願いしてハンバーグを作ってもらい、日本酒にあわせるのが今回の狙い。あわよくば、このレシピをメニューに入れてもらって商品化できないか。そこまでになれば最高。

 3つのハンバーグにワインを含めた7つの酒類とあわせました。照明を暗くしてもらって、キャンドルライトでの乾杯。メリークリスマスの合図です。みなさん講座と飲み会の間の雰囲気に御満足してくれたと思います。

 本来、飲食店さんに別メニューをお願いするのは御法度かもしれません。イタリー亭さん、どうもありがとうございました。

12月25日  月曜日  「クリスマスプレゼントとクリスマスカード」

 今年は私の家族にクリスマスプレゼントを多数の方からいただきました。また、私個人へクリスマスカードもいただきました。プレゼントは親戚から、あるいはSBS学苑の生徒さんらからいただきました。

 私の今の立場上では御中元に御歳暮というのはもらいにくいものです。理由がはっきりしていません。お返しなども考えなくてはならないし。もらった方も、いままでの好意をそれに替えられてしまっているようで、あんまりいい気持にはなりません。贅沢な話ですが、率直には喜べません。気心が知れていない関係のようです。

 その点、家族へのクリスマスプレゼントとなると、そこまでは気を使わなくてもいいことでしょう。屁理屈を言う方は、それは何とか何々だ。こうも聞こえてきそうです。

 私がする予定のクリスマスプレゼントのお返しも楽しみで仕方ありません。わたしならではのアイデアでびっくりさせちゃおうかな。こういう粋の部分がいいわけですよね。絵にも絵心があります。気は心っていいますもんね。気心がある人同士ならば、気心が知れているとなるのでしょうか。

 クリスマスカードは一日講座を受講してくださった方からいただきました。学苑からは先生宛にお手紙が届いているよと連絡がありました。講座への不満とか感想かなあとびびっていました。私とは2度しか会ったことはありませんが、すてきな思いでの1ページになっていると書かれています。私もこのようなことをしたいです。年賀状もいいですが、クリスマスカードの方が暖かみがあるのはどうしてでしょうか。年賀状のことしか頭にない私はいいアドバイスをいただいたようです。

 もらってうれしい。だから贈ってうれしい。

12月24日  日曜日  「手当て療法」

 付き添いで清水区の手当て療法の服部先生のところにいきました。私はただ待っているだけなので、本を読ましてもらっています。先生の先生である鹿児島の野島先生の3冊目の本がありましたので、借りて読みました。

 この先生はもともと内科医でありますが、薬を処方しない手当て療法の医師として全国区で有名だそうです。人間には11次元あり、それぞれ光ので具合が違っているそうです。自己中心的な心使いの人はマイナスの次元だそうで、どのような光り方をしているのでしょう。

 本を読みながら、きっと私もマイナスの次元の人間なのかなあ。いかんいかん。そもそも人間だからという意識がだめだそうです。すべての物は生命。人間とか猫とか決めているのは自分自身。コップだって、ペンを入れればコップではなくなります。

 この野島先生の本とまんだら手帳の使い方の本とは、すごく似ています。必然的に出会ったのでしょうか。特に手帳を持って考え事をしているときは、どこからか光が自分に当たってくるようで、これからいいことがあるのだなあと変な気持にさせてくれます。

12月23日  土曜日  「クリスマス会」

 次女と長男とピアノ教室のクリスマス会に参加しました。私と長男は通ってはいませんが、次女ひとりでは無理なので、いっしょにお世話になりました。慌てん坊のサンタクロースをみなんで歌いました。カスタネットやタンバリンもいっしょに演奏。私の保育園時代を思いださせてくれました。

 クリスマス会では、この他なぞなぞもありました。次女は大好きな梅干しが答えだったので、その問題はすぐわかり、甘いあめ玉をもらいました。またビンゴもやり、次女は1番にもなりました。

 長女と次女が通っているのは西部音楽教室、通称カニせんせいのおうちです。私の同級生の家でもあります。かわいい生徒さんばかりで、楽しかったです。

 長女はリトルステップファクトリーのクリスマス会で踊っています。

12月22日  金曜日  「川辺町の旭さん」

 ちょこっと顔を出しました。御客様である旭さんにです。ヤマハの光るギターも展示してあり、マスターが演奏もしてくれるお店です。

 繁華街からは少し離れた住宅街にお店はあります。センスのよい近代的なスタイル。もとヤマハの銀座にお務めとあって、静岡ではない感じの良さがあります。

 お客さんもたくさんいたので、日本酒の普及もしなければと私は燗酒を2本注文しました。いまどきこだわりの燗を飲むのは酒通。こんなイメージを持っていただきたいので、燗を注文しているわけです。獺祭の純米吟醸と海舟の山廃。どちらもツ〜んとアルコールが来ないので飲みやすい燗酒であります。

 旭さんでは流行している静岡おでんももちろん評判がいいようです。ただ、おでんにも合う燗酒を嗜んでいる姿はあまりないことでしょう。

 燗酒でマスターと将来の夢なんかを語らった一日となりました。ごちそうさまでした。

12月21日  木曜日  「しぼりたてアップ」

 昨晩はボクシングを見ようと思ってテレビをつけたら、丁度判定のところ。もう終わってしまっていました。おかげでしぼりたてに集中して飲むことができました。

 君盃と忠正と萩錦。最初は名前のわからないようにしてきき酒。今年もどれをとっても出来栄はいいのでほっとしてます。今日はこの3つの新酒のしぼりたてのページも予定通りに完成しました。

 自分が美味しくてうれしいと、人にも思いを伝えたい。酒屋でよかったなと思える場面です。

12月20日  水曜日  「しぼりたての準備」

 今日は一気にしぼりたてを飲み比べてみます。選んだのは静岡の3酒。毎年期待通りに出来ていますから、今年も大丈夫でしょう。

 そして、明日はしぼりたてのページを作る。これらが流れのようにうまくできればいいのですが。今日はボクシングの試合もあります。亀田親子のサイチャレンジ。すっきりと勝負がつくかどうか。しぼりたてでも賞味しながら見ましょう。

12月19日  火曜日  「日本酒の楽しみ方の講座」

 日本酒を8本持ち、そばサラダをおつまみに、SBS学苑の日本酒の楽しみ方の講座をしてきました。このクラスは人の話をよく聞き、熱心にメモをとっている方が多いです。私も感心してしまいます。テキストを見させてもらうと、いろいろな色を使ったりして、びっしりと書き込まれています。まるで速記しているかのようです。

 もうひとつの日本酒の極め方のみなさんも熱心でいい方ばかり。ひとりひとりは変わらないのでしょうが、多数で集まると、集団も個性化しますね。楽しみ方の方達は12単位の講座を受けないと極め方にすすめないのがわかっていますので、その分熱も入るのでしょう。追いつけ追いつけと無意識でも思っているのかもしれません。

 この先はどうなっていくのかわかりませんが、ひとりひとりの成長が楽しみな方ばかりです。今日は私のテンポも良く、予定通りにすべてが進み、20時きっちりに終了することができました。講座で使い切れなかった分のお酒もみなさんで分け合い、ムードもよかったです。

 日本酒の楽しみ方と日本酒の極め方の合同新年会も決定しました。焼津での開催となります。初顔合わせってドキドキします。今から楽しみであります。

12月18日  月曜日  「病院に行く」

 静岡県立総合病院に行きました。病院内どこも人人人。人だらけ。こんなにも体の悪い人たちがいるのか。まるでひとつの街のようだ。病院の自動ドアを通った印象です。

 私は付き添いで行ったのですが、予約してあるにもかかわらず、3時間待ち。人気があるのでしょうか。みんなよく待っていられるものです。

 病院だから当たり前のことですが、笑顔を見かけません。これだけの人間がいるのに、みんな心配顔。自分の顔も気になりトイレの鏡でチェック。どことなく暗い。

 みんな椅子に座って順番を待っている。その姿勢から呼吸の仕方が普段と違っていると気がつきました。小児科を通ったら、子供が大泣きしています。いつもなら、うるさいなあとも感じますが、その声も明るくて元気があっていい響きでした。大きな声で泣いたっていい、笑顔で笑うなんてもっといい。元気だったら何でもやれるさ。誰かの声を思いだしました。

12月17日  日曜日  「年末調整」

 2006年は顧客である飲食店さんが3店増えたものの、売上は伸びない見込み。我々のような個人店では新規開店の飲食店さんは知り合いでない限り、ほぼ皆無。そう考えると2007年も売上が上がる見通しがたたない。

 これで店しまいなのか。これしか実力がないのか。やはり時代の流れなのか。自分ではわからないが、本当は酒屋をやめた方が幸せなのか。考えていたってはじまらない。いやいや、それこそがダメな考えだ。

 伸びているのはお酒の講座。しかしカルチャーセンターでの講座はこちらの意思が100%通ることはない。客層も学苑側にあわせるのが当たり前。客層によって講習料も教材費も違い、それによって内容も変わるというもの。私の客層はいいのであるが、将来に向かっての舵取りはこのままでいいかどうか。受講者の方からも、教材費がかかっても、もっと向上させたいと言ってもらえてます。

 2007年は2006年には手付かずのやりたいことがあるけど、それがお金に変わっていくのか。年末調整はお金のことと頭の中まで調整中です。

12月16日  土曜日  「桜海老のしゃぶしゃぶ」

 春と秋の季節限定漁。由比漁港がメインの桜海老。白鶴○の宣伝にも使われました。桜海老のフルコースを御馳走になりました。9品で食べた海老数はおよそ1,000。いくら静岡人でも一度に桜海老ばかりこれほど食べたのははじめて。

 生でそのまま食べるのと、かき揚げにして食べるのは静岡の定番。極普通の食べ物。しかし、しゃぶしゃぶは珍しいです。料理については食べ切れないくらいあり、説明もしきれないくらいですので、レポートのページを見て下さい。

 美味しいので食べ過ぎ、お腹が苦しいまでになりました。いつもだったら、徒歩か自転車で帰りますが、腹が苦しく歩けませんでした。したがって、タクシーに乗車。最後まで贅沢な晩餐でした。

12月14日  木曜日  「某社の忘年会」

 会社の忘年会もただの飲み方だけではないところが増えているみたい。御来店くださったのは、静岡市駿河区の家具の貿易関係の某社。会場はホテルでやるんだけど、きき酒を取り入れたいとのこと。どんな風にやったらいいのかとお酒を買いに来ながら相談。

 私は人数的なことと、余興の真剣度について考えてくださいと、自分なりに提案しました。これぞという美味しすぎるお酒を知ってもらい、きき酒も上手になり、かつ最後は盛り上がる。

 準備する方は手間暇だけでも大変なので、終わってみて、やってよかったなあ。みんな喜んでくれたなあ。またやりたいなあ。やっぱ、丸河屋だなあ。これ余分。こんな後味を味わってほしいと思いました。

12月13日  水曜日  「来年の出前講座」

 某社から出前講座の依頼をいただきました。静岡県外の会社です。3,4時間お酒について何かやってほしい。こういうことであります。私としては時間も予算も御希望に添うように企画できます。お声がかかるのはうれしいもので、張り切って参上つかまつりとうございます。

 どういったお酒を使うのかとか、テキストはどうなのか。などなど手をつけ始めました。このように頭の中で考えているだけで、当日の風景が見えてきます。講座の内容には自信があります。しかし、参加される方の属性はわからないので、この内容でいいのか、満足してもらえるか、参加してよかったと思ってもらえるのか。ここらは講座をしながらの調整となります。

 2006年は25回の講座をしました。2005年は24回。その前は、・・すぐにはわからなくなっています。継続する経験は力になります。2007年は決まっているだけでも31回。ありがたいことです。

12月12日  火曜日  「来年の手帳を買った」

 マンダラ手帳が気になっていたので、2007年の手帳はこれにした。解説を読むと、時間に支配されることなく、行動によって自己管理できるツールとして開発されたとある。目標達成のために細かく決めていく。優先されるべきは自分のスケジュール。頂点目標はつくらないのがポイント。

 2006年目標を達成できたのは、日本平マラソン参加くらいか。完成させるべき課題は3つもあったのに手付かず。2007年は2006年の修正をかけて、いままでになかった自分をつくろうと思う。

 1年は短い。1ヶ月はもっと、1日なんて、おぼえていないくらいのスピードだ。貴重なのは時間。何を食べるのか、何を飲むのか。今何をすべきか。どういう人たちどんなふうに付き合うべきか。

 こんな風に瞑想していると、何か前に見えてきそう。見えてくるものは明るい。未来はいつも明るくなくちゃあ。

12月11日  月曜日  「いただきます検定の裏」

 私は富士宮市が主催かと思ったら、そうではなくって有志の市民が主催でした。市からの補助は9万円。スタッフは30人いて、一人2,000円カンパしているそうです。検定料が500円で61名の参加者。これで収支はいってこいのトントン。

 検定に参加した者の立場からすれば、こうした方がいい、あうした方がいいと言えます。しかし、事情を考えあわせれば、そういうことも無神経に思えて来ました。私の講座と検定のスタッフと立場が似ていることに気がつきました。。

 別に出さなくてもいい自分のお金をみんなのたるに出したから、どうだということは意識の中にはありません。ただ、一生懸命やって、なおかつ文句のひとつも言われる。仕方ないかもしれませんが、次にはつながりません。文句を言えば気も晴れましょう。言われた方はストレスが溜まるだけ。悪口や文句を言う人とは近づきたくなくなるだけです。

 とにかく一生懸命やったあとには、報われたいという気持が支配しています。検定を受けた私は、何点かで報われます。主催者側の報われることは何でしょう?

 きき酒を指導して、生徒は予選も突破し、全国大会でも優勝しました。やっている選手本人はたとえどんな順位でも、やっただけのことはあったと報われます。私は生徒が最終予選で勝ち、全国で勝ちました。うれしい気持もある一方、報われない気持が圧倒的に支配していました。特に最終予選後は後悔に等しかったです。人の常識ってこうまで違うんだと信じられなかったです。別に何が悪いとかではありません。私とはずいぶんかけ離れた常識を持っているものだなあと思っただけです。この辺は自分の人を見る目の経験不足故です。相手方の常識にあわせることも必要でした。それでは優勝なんて夢の夢でしたが。

 いただきます検定は次回も市民協同ですすめられることでしよう。私は託児で保育士さんにもお世話になりました。おもちゃもお菓子も御自身らで持ってきてもらいました。3時間も健康管理までしてくれていました。次回もいい気持でやってもらえるように、何か配慮したいです。

 今年はこのように考えられることができて、それが成長の証しだと自負しています。”当事者一般論語れず”当事者は他人事ではないですから、一般的な振るまいではなく、自分のこととして気を配わねば。

12月10日  日曜日  「ごちそうさま検定」

 11月26日のいただきます検定の上位20名が招待されるいただきます検定。私は長女を連れて参加しました。場所は富士宮市の木の花農園。家から車で丁度1時間で到着。にわとりを飼育しているところから見学がスタート。木の花農園は自給自足しているそうで、農薬も一切使っていないとのこと。260種類を栽培しているそうです。

 にわとりのひよこもすくすく良い状態で育っています。親も人が好きなのか、みんなに寄って来ます。にわとり小屋って独特の臭気がありますが、ここは乳酸菌に支配されているのでしょうか。嫌な臭いはしません。うんこも漬け物の臭いがして、しっかり管理されているのだとわかりました。幻の青い卵も見ることができましたが、卵はずっと予約で埋まっていて、買うことはできません。

 にわとり小屋の横にはヤギの舎がありました。ヤギの乳搾りもカリキュラムに入っていて、希望者だけがしぼりました。私もこんな機会は滅多にないと思い、参加させてもらいました。ヤギは緊張していて、嫌がっているようにも見えます。ごめんねって感じです。ヤギの乳は青臭くて飲みにくいとよく言われます。ここの乳はそんなことはなく、牛乳よりも香りは少なく、味わいはバニラソフトクリームのようです。しぼってすぐに飲むので温かいです。

 部屋に入り、食事が用意されました。豪華な膳です。ここからがごちそうさま検定の本番。料理は何を使って作られているかが問題です。おいしいとか、そうでないとかに集中しがち。何が入っているのかなあとはあまり考えないので、丸っきり材料はわかりませんでした。

 100点満点中45点でビリのグループ。トップは75点の女の子。やはの料理をする女性が男性よりも点数は高かったです。ヤ−コンとゆきのしたははじめて食べたのでわからなくてもいいと思いました。しかし、落花生が入っていてもわからない。これはいけないですよね。

 帰りには井出牧場に寄り、大きなソフトクリームを食べました。次女もいきたがっていましたが、一人だけしか参加できないので、諦めさせました。代わりに大好物のさきいかを土産に買いました。

12月9日  土曜日  「開運の一番人気酒」

 開運の純米無濾過は毎年待っている方も多い人気酒です。サイトにはアップしてありますが、みなさまへは御案内していません。入手量と御注文の数量に差があり、御案内するとパンクしてしまうからです。私の仕事量にも限界があるし。

 すでに何人様からは御予約をいただいています。開運の純米無濾過は13日に丸河屋にやってきます。来る日が決まったので、御注文の御確認のメールを出し始めます。

 丸河屋には何本来るのか。楽しみです。

12月8日  金曜日  「インフルエンザ第1号」

 静岡市内で第一号のインフルエンザ患者が出たそうです。服織地区の学生と聞いています。このインフルエンザはどこからやってきたのでしょう。1月からが本格化するインフルエンザ。私は一昨年にもらい、半日仕事ができませんでした。

 今年は私以外の家族は予防接種をしてあります。私はみんなが引かなければ、かからないと思っているので、大丈夫だと自負しています。

 昨年はタミフルが不足して、全国的に広まると心配されていましたが、そこまでは広がりませんでした。今年はどうでしょうか。

12月7日  木曜日  「復習レター」

 講座が終わると復習レターを郵送しています。今年は講座数も増え、このレター作成も発行がつまり気味です。11月は9日、21日、29日。12月に入って3日に講座がありました。テキストだけでも時間がかかりますが、復習レターもそこそこの時間を使います。

 来年からは定番だけで、毎月3回になる見込み。そうなると復習レターも講座を限定して少なくするほかに、やりようがありません。

 プリントに時間がかかるし。でもみんなの写真を見ると、プリントアウトしたくなるものです。しかもいい表情とか画像解像度も高いものがほしくなるし。10日までには11月分を終わらせなくては。

12月6日  水曜日  「世界きき酒師コンクール」

 10月の20日に開催された世界きき酒師コンクール。そのすべてをビデオに録画しました。6時間にも及びました。ハンディーカムからVHSに落とすことがなかなかできずに今日まで至りました。昨晩1/3が完了。今日は残りのすべてをテープにすることができました。今年は全国きき酒選手権のすべての内容も撮りましたし、ビデオの出番は多かったです。

 私の同僚のエントリー者もこのビデオを待っています。年内に渡せそうでよかったです。エントリー者は他の人のパフォーマンスを見れないので、自分と比べようがありません。これで次回に向けて何かつかむことができるはずです。私は御隠居の身なので、次回も出場はしません。全国きき酒選手権同様に自分の周辺の方々のエスコートに回ります。

12月5日  火曜日  「ランドセル2」

 子供の意思は変わっていないようで、色はピンクがいいと言っています。この日記を御覧の御客様であり、いつもアドバイスしてくださる大先輩からもメールをいただきました。ランドセルの色はピンクにした方がいいと。親が迷うと子供はもっと迷って、結局何にしたらいいのか、何にしたら怒られないのかなどと考えてしまう。見習って、子供の意思に任せようと決めました。

 自分が子供の頃は皮製品に憧れていました。中学のかばんもクラリーノでてかてかしていて、幅が細くなりません。細くするために針金を入れて結んでいました。

 幸い、いま子供が選んでいるピンクには皮があります。見た目では区別がつかないほど精巧にできています。静岡の会社ですが、ランドセルは業界NO.1と名高いお店のもの。6年間飽きないで使ってくれたらと思います。

12月4日  月曜日  「ランドセル」

 長女が小学校に上がるので、昨日はランドセルを買いに行きました。いまではいろんな色があり、本人は水色がいいと言い張っていました。ところが、我々親は6年間も使うから、きっと飽きる。だから地味な色合いのにしたらと押し問答が続いていました。

 実際に水色のランドセルを見たら、予想以上にいいもので、私はやはり水色がいいなと娘に言いました。しかし、娘はあれだけ反対していたから、水色はいや、なにいまさら。このようで、キッズピンクにすると言い始めました。

 今日になって気が変わっているかなあと、朝一番で確かめましたが、ピンクの意志はかわっていません。余分なことをして水を刺してしまったなあと少々反省しています。私は濃い黄土色や濃いワインが良いと思っていますが。

12月3日  日曜日  「燗酒鑑評会」

 静岡酒の魅力と題して行なった燗酒の講座。静岡県内の純米酒をすべて集めて受講者に好みを審査してもらいました。飲用温度も40゜〜45゜でどのお酒も均一に平等にしました。24本のお酒を1つづつ順番に飲む。しかもお酒の名前は飲む人にはわかりません。公平な審査ができるというものです。

 静岡の純米酒でNO1.に輝いたのは何か。驚くや一番チープな1本でした。燗上がりするのでしょうね。私は車で会場まで行ったので、きき酒もしていません。じっくり買って家で味わいたいと思います。

12月2日  土曜日  「お酒の瓶詰め」

 明日は24種類のお酒を2班に分けて飲んでもらうので、48本必要となります。それぞれが何の銘柄かわからないように同じ瓶に移し替えて、番号をつけていきます。番号は燗をつけても取れないように工夫が必要です。

 あらかじめ実験してあったので、すらすらと単純作業のごときに進みます。しかし本数が本数なので、時間はかかります。講座の準備だけで、今回の講座の8割から9割が終わった感覚です。

 今夜と明日の午前中が準備に使えますから、念入りにやっておきます。

12月1日  金曜日  「講座の準備」

 29日に日本酒講座があったと思ったら、もう3日には講座があります。静岡酒の魅力と題して、静岡県産の純米酒をすべて燗にして、みなさんに御賞味いただきます。飲んでいるのならただの飲み会。みなさんには審査してもらうように採点しながらお飲みいただきます。

 お酒だけ飲んでいるのも切ないでしょうから、おでん缶と漬け物を用意。用意した静岡県の純米は24本ありますから全部飲んだら相当の量。まるで燗酒駅伝か燗酒マラソンみたいです。

 世界きき酒師コンクールの上位者にゲスト出演を依頼してあります。ゲストとの打ち合わせも終了。準備は着々とすすんでいきます。

11月30日  木曜日  「テレビしずおかと静岡新聞」

 6時15分から夕方のニュースがあります。その中では達人のコーナーがあり、3月にきき酒の達人として私の生徒を使ってもらいました。その娘が全国優勝したこともあり、更に進化する達人で放映が決まり、今日ニュースの中で放送されました。

 きき酒は同じお酒を探すゲームです。きき当てです。静岡県予選は6対6。全国大会は7対7。3月の放送では8対8。今回は9対9での挑戦となりました。ちなみにプロの大会は11対11〜18対18であります。テレビのカメラがありますと緊張して実力もでないかもしれません。全国大会に出た二人にやってもらい、その結果は両者譲らずの全問正解。きき酒の達人と放送されて、一生の思いでとなることでしょう。

 私も時間をかけて支度もしていますし、番組のためと思って必死にやっています。今度はテレビに出て後悔していると言わないでほしいと叫んでいました。

 8時なり、静岡新聞社から取材が来ました。30代のベッピンさんを紹介してほしいというので、心当たりのある女性にお伺いを立てて、丸河屋内で取材撮影となりました。あるお酒とのかかわりなどを話し、そこから酒という物の文化性を繰り広げるのが目的でしょう。私もインタビューをお手伝いして無事終了。湯煙の燗酒も写真に納めましたから、写真もいい出来栄でしょう。

 記者は私にも気を使ってくれて、丸河屋さんも出すからと言いますが、私は反対に宣伝のようになったら記事が台なし。掲載スペースにもよりますが、私のことは出さない方がいいですよとお願いしました。やはり記事を見る人のことを大事にしないと。そのために紹介した彼女ですし。

 今年は何だかんだ面倒見の一年でした。年回りってやつでしょう。世の中に何を残すのかの人生から、世の中に何を与えるのかの人生への転換期にはいったのでしょうか。

11月29日  水曜日  「二次会は無礼講」

 SBS学苑日本酒講座”日本酒の極め方”の二次会に川辺町の旭様にお邪魔しました。ほぼ貸し切りの状態でセレモニーとビデオ鑑賞をしました。受講者の二人がきき酒選手権全国大会に出場し、見事優勝しました。また受講者の4名様がきき酒師に合格。そのお祝と慰労を兼ねての宴でした。

 女性きき酒師軍団のお二人がユニフォームであるピンクの法被を着て振るまいお店のムードも明るくなりました。セレモニーは全国大会に祝し花束と記念品の贈呈。優勝した女の子は感極まってぽろぽろと泣いていました。

 私がきき酒選手権の現場でビデオを撮ってきましたので、それを編集して皆様に披露。素人の撮ったビデオの割には見やすいと評判でした。

 きき酒師の合格者もいますので、どうしたらきき酒師になれるのかのビデオも見てもらいました。きき酒師への道というビデオが販売されていますので、それを使用しました。

 こんなお祝の宴でしたので、みんな時間を忘れて飲み騒ぎました。こういうことも予定していたので、二次会の前の講座の冒頭では、この気持を謳った歌がありますから紹介しておきました。島崎藤村の詩です。ためしすくなきよろこびの けふのむしろのめでたさに 身を酒瓶となしはてて 祝の酒にひたらばや

11月28日  火曜日  「きんの介」

 杉錦さんの社長の名前がついているお酒を今日はアップしました。この時期このお酒を待っていてくれているお客さんが多くて、アップしてから3時間で720mlは完売。1.8Lももうなくなりそうです。

 私のお店の商品は幻系の銘柄はなく、どちらかと言えば無名なお酒ばかりです。一見マニア向けと勘違いもされることでしょう。

 御客様はほとんどがリピーター。ということは、検索エンジンで話題のお酒を探して辿り着くパターンよりも、また買ってみようと、思って御注文下さる方が多いということではないでしょうか。

 それだけに決まった方が決まったお酒を御注文されるとうれしくなります。と同時に、待っていたのに売れ切れて飲めない御客様にはほんと申し訳ないです。私が味見をしたときは、痛切にこのことを感じます。

11月27日  月曜日  「画像処理」

 12月3日の講座では25本くらいのお酒を用意します。リストを作るので、1つ1つの写真を撮り、都合の良いように処理しなければなりません。1本の処理時間は10分くらい。だから25本となると4時間以上になります。

 写真を撮ってから、小瓶に詰め替えして番号をつけて保管。テキスト作りを合わせても1日はかかりそうです。講座が日曜日ですから、それだけの時間を作るとなると厳しそう。明後日の29日も講座があって、それまではそのための準備に追われるし、講座の後は二次会にも行かねばなりません。30日は静岡新聞の取材。これは自分や丸河屋にはまったく関係のない話しですから、私がいなくともよいのですが、私が紹介して仲を取り持ったこともあり、不在ではすまされません。

 12月の1日は3日の講座の打ち合わせ、2日は妻が忘年会に出かけるので、子供の面倒を見るし、いったい準備はいつやったらよいのか。

 思えば、こういう状態が続いていたのが2006年でした。来年は骨折り損のくたびれ儲けはやめるように心掛けます。

11月26日  日曜日  「いただきます検定」

 富士宮市役所で行なわれた食育検定。その名もいただきます検定を受けてみました。市役所では託児もしてくれるので、長男を連れていきました。市民から287問集まった問題の中から50問が出題され、1問2点の100点満点試験。問題はすべて4つの中から正解を選択する方式。

 私は50問中49問の正解でした。正直、2つの問題がわかりませんでした。戦後の文部省的な発想に基づく答えと、最近の食育にもとづく答えでは全然違ってきます。そういう意味からはこの2問は、今回の食育としての問題としてはふさわしくないと思い、答えを書かないようにしようか、迷いました。

 例えばしょうがは体を温める野菜。これは戦後の教育的な答えですが、食育の父と言われる石塚左玄氏らは香辛料はすべて陰性としています。体を冷やすために一時的に温めるもの。それはそうでしょうよ。インドみたいに暑い国で体をあたためる香辛料を取ってばかりいたらどうなるのか。

 だからしょうがは体を冷やす陰性の野菜というのが食育としての答え。

 とまあ、2問は不適切ではありましたが、そんなことは小さなこと。

 小学生も受けていて、それだけでもうれしくなりました。

 いただきます検定の上位20名は後日ごちそうさま検定に招待されます。富士宮市の粋な計らいに感謝です。

11月25日  土曜日  「お酒を必死に集める」

 12月3日は静岡県の燗酒鑑評会を講座でします。静岡県の純米酒を全て飲み比べて順位をつけるのがこの講座の内容。静岡県内には製造している蔵元は29社あり、その内、純米酒を造っていないのが4,5蔵。24,25蔵の純米酒を集めなければなりません。

 この講座は一日講座なので入会金とかも必要ありません。定番の日本酒の極め方の受講者さんらは一日講座にはあまりいらっしゃいませんので、どなたが来るのかは、その日になってみなければわかりません。それが一日講座の辛いところであります。

 今年はきき酒練習や一日講座を積極的にしたために、商売には大ダメージとなりました。来年は自分や丸河屋にとっては無駄なことは少なくしていきますが、鑑評会の一日講座は大きくしていくので、今回、仮に人が集まらなくて大幅な赤字になってもよいと覚悟しています。

11月22日  水曜日  「長男と新幹線に乗った」

 長男は新幹線にはまだ乗ったことがありません。走り行く姿を見ては、新幹線だ新幹線だと叫び喜んでいます。その新幹線に今日は乗ることが出来ました。車内に乗ってしまえば、新幹線の外見が見れないので、これが新幹線なのかどうかわからないです。私にこう聞きます。新幹線はどこ?ここだよと椅子を指差したものだから、その椅子が新幹線だと言われたと思って不思議そうでした。これが新幹線?と聞くのでそれは椅子だよ。だから新幹線はどこなの?と訳のわからぬ押し問答になりそうでした。

11月21日  火曜日  「日本酒講座」

 2つの日本酒講座のひとつである、日本酒の楽しみ方の第2回目を行ないました。今日のテーマは日本酒の造り方。これが複雑なために説明も難しいです。実際に蔵元で説明するとわかりやすいのですが、教室ですからねえ。

 日本酒と同じ醸造酒の仲間であるワインとビールの造り方を説明して、日本酒との違いを述べました。講座の中でも講座らしい内容です。わかってもらえるのが、喋る側の腕の見せ所。結果はどうでしょう。

11月20日  月曜日  「明日はまた講座だ」

 水曜日に講座があるのと、火曜日に講座があるのでは、精神的にも時間的にも余裕が違います。火曜日にある場合は日曜日も講座のことばかり考えているようになります。幸い、昨日の日曜日は雨で出かけなかったので、テキスト作りも思うようにすすみました。

 使うお酒も決まっているし、あとはおつまみ。3千円くらいの予算の中で何にしようか。1つでは寂しいので2つがいいな。1つは決定しました。あともうひとつです。受講者さんの顔を想像しながら、あれこれと明日考えることにします。睡眠不足が一番いけませんしねえ。

11月19日  日曜日  「東京国際女子マラソン」

 毎年の楽しみ。それは毎年ドラマが待っているからです。ゴールをすれば人生が変わる。これは選手だけではなく、見ている方にもそうであり、多大なる影響をもらってしまいます。

 高橋対土佐。予想通りの一騎討ち。土佐のペースで高橋が迎え撃つ横綱相撲でしたが、結果は高橋の完敗。調整不足かな。暑さ対策はしたけど、寒さ対策はしなかったのなあ。などなど思い彷徨いました。

 私が思いついた重要なことは、土佐はいままで通りに選手として精一杯やった。いや、やってこれた。一方の高橋は小出監督の元を離れて、自分でチームQを作り運営やら、若手の指導やら、資金対策等の経営面もしてきたことでしょう。

 土佐は旦那さんとかはいますが、高橋に比べれば、自分のことだけを考えれば良い立場。高橋は他人の面倒もみなければならない立場。

 ひとの面倒を責任持ってみなくてはならない立場だと、自分の事は後回しになります。ここが一番大きな違いなのかなあと想像していました。

11月18日  土曜日  「砂入れ」

 沢蟹君の水槽と金魚さんたちの水槽に砂を入れました。いままではプラスティックの箱に水をただ入れてあるだけでした。沢蟹君には隠れるための石はしれ入れてありました。これだけでは寂しいと思っていたところに、妹が持ってきてくれた砂がありましたので、洗って敷いてみました。

 この砂はメダカを飼っていたときに使っていたもの。体質的に合うのかなあとの不安もありましたが、よく洗って使ってみました。砂が合わなくて、明日調子が悪くなっていたらいやだなあ。

 今年はこのように飼うものが増えてきました。家の前を歩いていた沢蟹、お祭りでの金魚、保育園からもらったカブトムシ、子供がいるお家そのものになってきました。

11月17日  金曜日  「手当て療法」

 夜に狐が崎にある手当て療法院に行きました。先生が来週に研修で外国に行くとの事で、今日診てもらいました。月に一度うかがって、自分のことを診てもらうのが、私の中の定番の予定となっております。

 脳から体中に手を当てて、私の肉体的な面と精神的な面の状態を診てもらいます。そして、どのようにしたらよいのかをアドバイスしてもらっています。

 私の場合は、苦しみとか文句を溜め込み過ぎるようで、発散するのが下手。それらは怒りの心情と似ていて、肝臓に負担がかかるようです。肝臓も膨らんでいるよと言われました。

 人それぞれにそれぞれの常識があり、いろんな方がいろんなことを言ったり、行動したりします。会社の社員同士とかのグループになれば、目的とか利害とかあって、それぞれにはルールが存在しています。私の場合は、ルールがない状態で、みんなのことをしなければならない、またみんなに余分なことまで言われてしまう。みんなは文句を平気で言ってくるが、こちらは何も言えない。このような状況が長く続いているので、精神的に逃げることができない。

 では、そのような状況下で、他人を変えないで、自分が如何に変われるのか。私は悩む必要もない楽しいことをしているときにも、頭のどこかで潜在的に悩んでいる。要するに気持の切り換えが下手。これは自分をマインドコントロールすることで脱出できると教わりました。そのマインドコントロールの方法も実践してくれたために、8時の診療開始から3時間もたってしまいました。

 手当てしてくれている先生の今日の一日は朝からずっと診療しっぱなしだそうで、私の面倒をもてもらって悪くなってしまうくらいです。

 来年は今年のようにはならないようにするためにも、いまからマインドコントロールして、来年の想像をしてみたいと思います。来年に踏み出す一歩として、26日にはいきなりですが、食育検定でも受けてみます。来年は自分のことを中心にしたい。自分で完結して、達成感を味わいたいです。

11月16日  木曜日  「ボージョレーヌーボー」

 今日の午前0時に解禁。そんな時間に飲んだら朝方お酒が残ります。私も3本は毎年飲みますが、今年は御予約もいただいていたので、その発送に追われました。2004年の販売実績は0本。2005年は12本。今年は48本だから、丸河屋としては売れた年になります。

 発送しますと、割れたりしますので、予備として1本はあります。割れない場合は、これが私の分になるわけです。サイトで紹介しているボージョレー以外の銘柄として、キリンやアサヒ、サッポロなどの大手ブランドのボー女レ−も数本飲みます。

 まずは飲んでみなくっちゃ。ボージョレーは空輸されてきていますから、日当たりのいい販売所以外のものは大丈夫なはずです。年に一度はいいものです。

11月15日  水曜日  「高砂の楽の会」

 富士高砂酒造から発売されている楽というお酒があります。その楽の販売店を集めて、講習会と懇親会が行なわれました。講習会には日本酒スタイリストの木村克己さんの講演があり、先人の智恵に学ぶ日本酒を楽しむサイエンスという題名でお話されました。

 私は昔から木村克己さんのファンでもありましたから、講演をビデオに撮らせてもらいました。一番前の席でばっちり撮ることができました。内容も燗についての1時間。説明が上手ですから、話の中に引っ張られていきます。とてもためになるお話でした。

11月14日  火曜日  「テレビ静岡」

 3月に達人シリーズできき酒の達人を収録放映しました。今度は更に進化する達人として放映したいと、今日は撮影が行なわれました。丸河屋のきき酒道場生が全国きき酒選手権大会において、個人の部で優勝、団体で5位の入賞をしました。優勝した彼女が3月に達人として登場しましたので、今度は更に進化する達人としてとなりました。

 3月の収録は8対8のマッチング。今度は9対9。しかも優勝した彼女だけではなく、団体5位の方も挑戦。全問正解すれば、達人に昇格。さてさて結果は如何に。放送は11月30日の木曜日。18時15分からとなります。

11月13日  月曜日  「ダライラマ様」

 チベット仏教のダライラマ様の夢をみました。それも一晩で何度もです。知人の紹介で飛行機で現地に行き、お会いしました。私のイメージの置き物を作ってくれたりして、私は似ていないなあと言ったり、また妻はにこにこして似ていると言ったりしてます。

 その置き物をぐしゃとダライラマ様が壊して、今度は船に作り替えました。せっかく・・・と思っていた私に、説いてもくれました。

 災害にあった時の写真の説明をしてくれたりして、大切な時間を過ごせました。私は友人と飛行機の予約をしてしますが、妻はそこにはいません。どこに行ってしまったのでしょう。ここに出てきた飛行機は10分間隔で便がありました。まるで東海道線の列車のようです。私は18時5分の飛行機を予約していました。

 ぐっすり眠れていて、このことを妻に話したら、昨晩はいびきもかかずに、すやすやと眠っていたそうです。昨日から布団を替えました。その影響でこのような夢を見るのでしょうか。

 ダライラマ様の説法もよかったです。なるほどなあと、感心していました。

11月12日  日曜日  「お墓参り」

 祖父の27回忌をしました。お寺の中で和尚さんの南無阿弥陀仏をしくしくと聞いていました。私の子供の頃からお寺の様子は変わっていなく、私自身が小さい頃のことも思いだします。お堂の中をよく走り回ったものでした。

 あの時の自分らと今日のわが子と比べますと、私の方が豆ったいなあと思えます。お経の聞いた後は、お菓子とお茶をいただくのですが、それがささやかな楽しみにもなっていました。縁側でぬくぬくしていて、親戚の人がいろいろと話しているのを聞いていました。今度はそれが逆になりました。私のように、子供達もよい思いでになってくれるといいです。

11月11日  土曜日  「ボージョレーヌーボーの予約2.」

 48本という異例の数量を仕入れたために、売れるのかどうなのか心配していて、昨晩は一度寝たものの、起きてメールチェックもしました。今日の朝9時では、48本中、37本の御予約をいただけています。あと11本です。私と妻が飲みますので、それぞれを1本づつとして、あと9本。来年の講座でもそれぞれを1本づつ使うと予定してみれば、あと7本。まずまずの予約状況でしょう。

 あまり欲をかいて予約を取り過ぎますと、解禁日に御客様に渡せない、あるいは発送できないという事態にもなりかねません。昨日から今日までで23名の方から御予約をいただいています。このくらいが一日の梱包量の限界です。今年のもすごくいい出来と聞いていますし、私がおすすめするのは、また特別な逸品ですから、かなり期待していて間違いないでしょう。私のワインの師匠が9月にフランスの畑にまで行って、確認してきたワインですし。

11月10日  金曜日  「ボージョレーヌーボーの予約」

 昨年は12本だけ仕入れたボージョレーヌーボー。一昨年が0本でしたから、挑戦でもありました。今年も12本でいいかなあと思っていましたが、講座でも使い、かわいくなってきましたので、12本づつ2種類の合計24本にしました。

 このサイトでアップしてみたところ、御予約もいただけて、結局24本づつ合計48本にしました。こんなに仕入れて大丈夫かなあとも思っています。強気と弱きが交錯しています。

11月9日  木曜日  「ボージョレーヌーボーの予習講座」

 ボージョレーヌーボー解禁1週間前となり、予習の講座を開講しました。ワインの講座ははじめてだったので、テキスト作りも一週間かけてつくりました。

 つまみも妻にビーフシチューを作ってもらって、パン屋さんでフランスパンを買い揃えました。ワインは6本提供して、あと一つは私のおすすめカクテルを作りました。

 今回特に変わっていたのは、私の服装です。ダブルのスーツ、ワインバッチなどもつけて、まるでソムリエ。気合いの入った講座となりました。

11月8日  水曜日  「日経新聞が写真を撮りに」

 生徒さんがきき酒選手権で日本一になり、彼女も取材に追われる毎日を送っているようです。今日は日経新聞さんが、お酒をバックにきき酒している写真を撮りたいということで、丸河屋に見えました。

 店の中をきき酒練習用に配置してあったために、写真も10分で終了。坦々と事が進みました。彼女は大会も終わって気が楽になっているのでしょう。体調がすごくいいようです。私は毎週彼女といっしょにいましたから、一目見て体調がわかるようになりました。女性は状態が見た目に出やすいのでしょうか。髪の毛まで違ってきますからね。今日の写真がカラーで掲載されるといいのですが。

11月7日  火曜日  「ソムリエ風の写真」

 ダブルに蝶ネクタイ。タキシードではないですが、一応ソムリエスタイルです。これで写真を撮りました。タイマーをセットして、笑ってカチッ。20枚くらい撮りました。それなりにいいのが出来ています。お酒の講座のところに使いました。

 今度の木曜日のボージョレーの講座では、このスタイルにしようかなと思っています。私は背が大きくなので、沼津校の先生のようにかっこ良くはないですが、雰囲気は作れそうです。

11月6日  月曜日  「ボージョレー購入の手引き」

 9日のボージョレーヌーボーの予習講座のためのテキスト作りを夜までしていました。今日はボージョレー購入の手引きの題名の5ページ。コンビニやスーパーではどの銘柄を売っているのか。どんなボージョレーを買えばいいのか。わたしのお薦めは何か。こんな内容です。

 書きながら想像しているので、飲みたくなります。私のおすすめはお百姓さんの手詰めのものと、完全無農薬のボージョレーです。講座は予習ですから、今年のヌーボーは出せませんが、思わず買いたくなる内容にしなければなりません。

11月5日  日曜日  「大道芸を3つ見た」

 混んでてどうしようもないので、街まで行きたくはないのが本音。でも子供は行きたがっているし、お金もかからないし。10時には街に向かっていました。

 伊勢丹前の会場ではマッドボーイズと金輝がはじまりそう。前から2番目の好位置に座れたので、ゆっくり見ることができました。伊勢丹では北海道展の開催中。高いなあとも知りながら、魚介類のお弁当を家族みんなで食べました。

 帰り道の常盤公園でもベラルーシの3人組の大道芸を見ることができ、今日は3つも見ることができました。ベラルーシは2位か3位に入った演技。板をバネにして高〜く舞い、落ちてしまう振りをして背中から降りた演技が光っていました。

11月4日  土曜日  「ボージョレーヌーボーの予習」

 16日に解禁となるボージョレーヌーボー。そのための予習の講座を解禁一週間前の9日に開講します。私としてはワインの講座ははじめてのこと。例え人数が2,3人でもやるつもりでいます。いまは5人くらいにはなっているみたい。

 日本酒とワインと比べると、はるかにワインは値が高いです。したがって教材費も高くしなければならない。しかしSBS学苑としてのポリシー上、そのようなことはできるだけ避けてくださいとのこと。

 今回はボージョレーとボージョレーヌーボーを含めて6本出すと明言しています。しかもコンビニや普通の酒屋さんでは売れないボージョレーも入っています。さらに私の超おすすめの飲み方もするために、他の酒類も持参。いやいやこれでは予算がたたないぞ。

 その前にテキストも作らなくゃ。華やかな風合いのテキストができました。2部構成にしようとも思っていますので、まだ半分の完成。私にとっては非常に手のかかる講座。逆に考えれば、受講者にとってはこれほど美味しい講座はないことでしょう。

11月3日  金曜日  「大道芸ワールドカップはじまる」

 静岡市内の繁華街は人がすごい。一年で一番人が集まるのが毎年秋に行なわれる大道芸ワールドカップだ。路上でのパフォーマンスなため、どこの道路にも人だかりができている。メイン会場となっている駿府公園も人が通れないくらい。いったいどこからこの人たちは集まってきているのだろう。

 大道芸ワールドカップは午前10時に開始。その前の時間は選手も朝食のために移動していたりするので、普段はそんなにいない外国人も目につく。それだけ外国からの選手が多いのでしょう。

 この大会は市民から発したために、ボランティアの方々が運営している。はじまったのは十数年前で、この行事に御理解をいう具合にお願いして開催していたのに、いまでは市のメイン行事にもなった。マーケティングにしてもすごい出来事だと思う。

11月1日  水曜日  「お金を拾う」

 お昼を食べたあとに正座して目をつぶり、手を合わせてじっとしていました。いつも座って食べる時には板のまに座ぶとんなしで正座しています。今日は食べた後に手を合わせてみました。

 その後、自転車でたばこの配達に行きましたが、帰り道に1,000円を拾いました。さて、この1,000円で何をしようか。サ−ティーワンのアイスクリームを家族5人で食べようか。キッズサイズならば1つ210円。5人だと1,050円になり、拾った1,000円よりも50円かかります。そうなると私自身はアイス1個を50円で買ったことになるものの、50円の余分な出費になります。

 これはグッドアイデアではないなあと家に着いてみると、杉錦さんが集金にきていました。あれれ、あれれ、タイミング良すぎだよ、杉井さん。

 でも、どうしよう。このお金を胸に入れているとほかほか体が暖かくなってきます。ためらったものの、このお札は使わないことにしました。

 メールチェックをすると、財布を拾ったり、宝くじで大儲けを夢見たりしているクラスはお金についてはツキはないと書いてある本の紹介がありました。

 今日はやることなすこと、つながっています。


日記 / 丸河屋