丸河屋 河原崎吉博の2006年5月と6月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

ノートのように白黒にしました。

6月30日  金曜日  「うっかりミス」

 26日にFAXにて蔵元に注文したお酒が昨日の29日になっても来ないので、蔵元に電話してみました。そうしたら、FAXは届いていないというつれない返事。では速攻で発送して下さいと頼みました。

 ここの蔵のお酒を御客様がお待ちのため、昨日電話をしましたが、御本人様がいらっしゃいません。伝言はお家の方には預かってもらいましたが、やはりの御本人とのやりとりは必要。昨日は遅くなったので、メールも悪いなあと思ってしませんでした。

 今日はここら辺の修正や何だかんだでやることがたまってきています。朝の5時半から、すぐに仕事にとりかかりました。27日の夜から睡眠不足なので、今日も一日が体力的には長いです。

6月29日  木曜日  「青虫がモンシロチョウに」

 保育園の大根の葉っぱにくっついていた青虫を虫籠に入れておきました。1週間ほどした今日、籠の中をのぞいたら、なんと蝶がハタハタしているではありませんか。思った通りのモンシロチョウです。ふ化したばかりで、かわいらしく身内同然のような愛しさも芽生えました。

 子供達と同意して、外に逃がしてやることに。一旦は外に出たもの、網戸に止まっています。まるで最後の挨拶をするように我々を見ているみたいです。

 モンシロチョウは気持良さそうに青空に舞い上がりました。子供達も喜んでくれて、とってもよかったです。

6月28日  水曜日  「日本酒講座に萩錦さんがゲストで登場」

 今日は萩錦さんが御夫婦でゲストとして登場してくださいました。2次会いや3次会までおつき合いくださいました。講座の出足はウケ狙いとして、ショートコントも萩原さん御夫婦と私でやりました。

 今日の講座はしぼりと加水と火入れについてでした。本醸造と純米吟醸を3本づつ、味わいましたが、もともとはいっしょのもろみで、しぼりと加水や火入れに違いがあります。お酒のラベルもほとんどいっしょ。説明もしなければ、間違えて買われることでしょう。これらを萩原さんの説明により味わいました。2次会も盛り上がり、3次会まで行き、私も帰って寝たのが2時くらいになりました。萩原さん、御出演どうもありがとうございました。

6月27日  火曜日  「黙々とテキスト作成」

 明日は日本酒講座の日。テキストもまだできていなく、今日やらねばならない。9時から作り始めて、できたのが12時半。明日は萩錦の御夫妻がゲストで来るので、恥ずかしくないようにしっかりせねば。

 そのためには、段取りも数分刻みできっちり計画しなければなりません。遅くまでかかりましたが、これで準備は大丈夫。明日はどんな講座になることでしょう。ショートコントもやっちゅいます。

6月26日  月曜日  「ひたすら受注に追われる」

 今日の配達はあまりありませんでした。いやいや実はあまりどころか、ちょっとしかなかったです。残念です。メールはどうかと送受信しますと、昨日は休みだったこともあり、けっこうたまっています。紙の伝票に書き写したり、クレジットの与信をお願いしたりしていると、すぐに時間が経ってしまいます。

 夏らしくなってきているので、日本酒も夏の季節酒が出るようになってきました。天山の純米吟醸のおりがらみが入り、その後からは鶴齢の純米吟醸のおりがらみと南部美人の夏のにごり酒が来ることになります。

 濁り酒はコクがあって冬向きのような気もしていましたが、夏の方が合うようになってきました。

6月25日  日曜日  「三保の博物館」

 2才の長男と3才の姪を連れて三保の博物館に行きました。三保の海で昼食を取り、そこから徒歩で博物館に入りました。入っていきなり青い電気が光るエスカレーターがありました。もうこれを見ただけで子供達は興奮気味。

 博物館の中には恐竜の化石が展示してあります。恐竜と怪獣との区別がつかないので、怪獣だ怪獣だと大騒ぎです。まだ小さいので、食べられちゃうぞ〜と脅かすと真に受けて真剣な表情。ひたすらギャーギャーしていて、館内の皆様には申し訳ないとも思いましたが、これもここでのBGMとしてはいいのでは勝手に思い込んで、そのままはしゃがせました。

 私は見守るだけでしたが、ぐったり疲れて夕方には眠くて眠くてしかたなかったです。

6月24日  土曜日  「専任テイスター」

 利き酒師ってありますが、その上には酒匠の資格もできました。酒匠に合格した人を対照として、更にその上に位置する専任テイスターを目指しての講習会があります。毎月1回、土曜日の午後1時半から5時くらいまで、みっちりテイスティングします。ノンアルコールの水溶液をまずは20個ほど。その後にお酒を20種ききます。これだけの数ですと、グラスもテーブルに乗り切れないくらいたくさんです。

 私にとっては、何かわからないお酒を利ける、つまりブラインドテイステイングできることに有意義さを感じています。そんな講習会ですが、今日の20酒のお酒は私が選んで送らせてもらいました。私にとっては半ブラインドとなりましたが、あくまで銘柄はわからないようにしてきき酒しました

 自分で売っているお酒も実際にお酒の名前がわかると、味覚もわかってくることがわかりました。つまり、イメージと客観とは、ずれています。

 現在この専任テイスターを目指しているのは30名くらいだと思われます。数名が選ばれると聞いています。私と同じくSBS学苑の沼津で日本酒講座を担当している鈴木講師もいっしょに受講しています。さて、我々の運命は如何に。

6月23日  金曜日  「がっかり」

 前半1点取った時、妻の喜ぶ声で起こされました。その後は私が起きて観戦したのが悪かったのでしょうか、いいところなく、惨敗に終わりました。

 日本代表も上手だと思っていましたが、ブラジルの選手と比べると、まだまだ足りていないことが多いように思えました。オーストラリア戦の負けとクロアチア戦のあと1点に泣かされた今回でした。

 でも、ドーハの悲劇からすれば、悔しさは少ないです。2010年はどこでやるのでしょう。

6月22日  木曜日  「天山純米吟醸を飲みブラジル戦に備える」

 夏の季節酒の一つであるおりがらみ。これはにごりのようなもので、にごり酒ほどにごりの成分は入っていないものです。七田の天山酒造の純米吟醸のおりがらみが来ています。御客様からの詳細の御要望も来ていますので、これを機に飲んでみようと思いました。明朝にはブラジル戦があります。天山のおりがらみを飲んで早めに酔い、早めに寝て明日の応援に備えようと思います。

6月21日  水曜日  「SBS学苑以外の焼酎講座も開講」

 新聞折り込みにSBS学苑以外の講座の広告が入っています。その中には焼酎の講座も紹介されています。考え方はいろいろいで、物まね、二番煎じと思うこともできるし、焼酎の底上げに全般的に有効だとも言えます。このように同じ地域に同じ講座が登場するということは、私のやっているSBS学苑の講座が成功していると他校から思われている証拠でもあるわけです。

 実は昨年か一昨年に、このカルチャーセンターから焼酎講座の講師の依頼を受けたことがあります。私の住んでいる静岡市ではなく、島田市の校からです。その方曰く、SBS学苑で講師なさっていても、問題はないでしょうから、うちの方でもやって下さい。私はそんなもんかなあと、SBS学苑に聞いたところ、100%ダメ。こうしてこことはご縁がありませんが、どうせやるのなら、うまく続けられるようになればいいなあと思います。

6月20日  火曜日  「鼻が通る」

 5月からイネ科の雑草群の花粉症により、鼻が調子悪くなっています。毎日朝は特に鼻が出て、一日中鼻声となっています。強烈な嫌な臭いもわからないほど鼻が利きません。お酒も口に含んでからの含み香でなんとかわかるくらいです。

 これは致命的であって、これ以上ひどくなると日常生活にも多大に影響してきます。知り合いのすすめでとある療法に行きました。ここは身体にほとんど触るのでもなく、薬を出すことなどありません。1時間をこえるくらいかけて療法してもらいました。通らなかった鼻もその場で右は開通。帰り道では左も開通しました。

 おかげでぐっすりと眠れそうです。人間には不思議な力があるものです。

6月19日  月曜日  「蔵元を訪ねての講座」

 7月2日の忠正にお邪魔する一日講座が満員御礼となり、2人キャンセル待ちができていました。SBS学苑の事務から、どうにかなりませんかねとお願いされたので、忠正に行き、当日の席の配置を実際させてもらいました。

 詰めるだけ詰めれば24人は入れます。ただこれは料理やお酒などをテーブルに置くには余裕がなさすぎます。3人掛けのテーブルを7つで21人が目一杯。社長にもお座りいただくので、20名が限界だと事務には告げました。

 この講座の人数が増えているのはリピーターが多数いるからでしょう。前回の萩錦、前々回の杉錦の講座がよかったからだと思われます。蔵元さんには一ヶ月以上前から準備してもらっていますので、大変手がかかります。こうして一生懸命協力してくれているおかげでここまできています。

 蔵元の座敷きに上がってもてなしてもらうなんて、なかなかできることではありません。この機会を利用して日本酒の蔵も人も知ってほしいです。

6月18日  日曜日  「小夜衣平成蔵落成式典」

 菊川駅前にあります小夜衣でおなじみの森本酒造さんの平成蔵の落成式典に出席してきました。区画整理により丸ごと移動を余儀無くされ、全体的に新装しました。日本酒業界この時期に当たり、莫大な投資かもしれません。彼の酒造りに賭ける闘志が投資となって蔵に現れたのかもしれません。森本酒造は菊川駅からすぐそこですから、菊川の名所になればいいと思います。

 式典は蔵の二階で紅白の垂れ幕の中で景気良く行なわれました。市会議員、酒問屋、酒屋、同級生などのスピーチからはじまり、私のテーブルからもSBS学苑浜松校講師のT氏、元伊勢丹酒売り場責任者で現在アスティー内焼酎屋の店長のHさんも祝辞を述べられました。

 司会者のしずおか地酒研究会のS氏からSBS学苑日本酒講座の先生方々の紹介があり、私も紹介してもらいました。丸河屋として座っていましたが、先生扱いされると、恥ずかしいものです。コンパニオンの方が先生、お手洗いはこちらですと案内されると精神的に辛くなります。酒屋さんも問屋さんもいるので、丸河屋としてのポジションが一番居心地がいいです。

 式典は宴でもあり、テーブルにはお刺身の船盛り、サンドイッチ、フライの盛り合わせ、果物の盛り合わせ、お寿司などなど食べ切れないほどの御馳走が並び、お酒も大吟醸、純米大吟醸、純米吟醸生、純米が足りなくならないようにたんさんありました。

 森本酒造さんは森本社長が杜氏も配達員も一人でこなしています。新蔵建設は相当売る方にも力を入れなければいけないことでしょう。と我々酒販店も責任の重さを痛感しつつ、菊川を後にしました。

6月17日  土曜日  「蔵元訪問講座は定員一杯」

 7月2日の日曜日に予定している蔵元訪問の講座が定員一杯となったと連絡を受けました。蔵元さんの座敷きにお邪魔するので、入れる人数も決まってきてしまいます。

 キャンセル待ちの方までいらして、たいへん申し訳ないのですが、私にとっては人気があるのかなって、勘違いもしたくなるほどうれしいものです。これまでの講座で定員一杯となったのは、梅酒講座とカップ酒講座ときき酒講座の3回ですから、今度が4回目。

 このような集客も大事ですが、一番大事なのは、参加者が参加して良かったなあと思われる内容です。参加者が何かを習得したり、いろんな方とのご縁ができたりするように心掛けなければいけないです。

 多数参加で人気があるよって蔵元の従業員さんらに話したら、やはり張り切ってくれそうでした。まだ先の話ですけど、次回の蔵元訪問は10月にでもしようと企画しています。

 今回うまく集客できているのは、今まで開講してくださった蔵元さんの御協力の賜物です。これからも御協力を。そしていっしょに成長していきましょう。

6月16日  金曜日  「きき酒練習開始」

 丸河屋きき酒道場にてきき酒練習が開始されました。参加者は3名様。お店が終わった夜の8時からスタート。みっちり1時間は集中してトレーニング。10時20分頃までいました。1時間お酒を飲むのは疲れませんが、きき酒となると舌も麻痺し気味で精神的にも疲れます。

 今日は各自のレベルの自覚を目標としました。はじめての方もいて、彼女は当初は内容を把握できていませんでしたが、素質的にはなかなかの持ち主です。

 付き添っている私はきき酒はしませんが、ぐったり疲れます。支度から片づけまでは合計で6時間かかります。でも、みんなのヤッター!という笑顔が見れればそれでいいので、私も夢を見ながらがんばります。

6月15日  木曜日  「フランス料理は一人では食べられない」

 フランス料理屋さんって基本的にお一人様の予約を受けないですね。これは外国がそうだから、日本もその流れになっているのでしょう。居酒屋的なフランス料理屋さんはそんなことはないでしょうけど。

 そういうことになると、本格的なコース料理としてのフランス料理を食べるにはカップル以上で予約をしなくてはいけません。フランス料理を味わう勉強を一人でしたいとなると、なかなかできないことになります。

 ところが、フランス料理屋さんで行なうワインの勉強会となりますと、一人ではないものの、無駄話もせずに食べながらお勉強もできます。先日は11万円もワイン代がかかり、フルコースのメインディッシュを2品づつ14人で勉強してみました。ワインと料理との相性も夢がある時間を満喫できます。これらの体験も生かせればいいのですけど。

6月14日  水曜日  「12日の中日新聞について」

 梅酒の記事が掲載されました。文章の中で、どう〜おいしいでしょう、という表現があり、実際私が作った梅酒が写真として出ているものですから、試飲させていると誤解される恐れがあると指摘されました。

 スーパーなどでは売り子さんが試食させたりしています。そられと同様に思われても仕方がないと言われればそうですし、スーパー業界が逆手にとって、試飲をやりたい気持もわかります。自分で作った梅酒は人にあげたりすることは酒税法ではいけないこととなっています。あくまでも自分個人の消費に限られるのです。

 丸河屋での私の作った梅酒の試飲はまったくしてもらっていません。売る目的の商品は試飲できるものもあります。誤解が大きく膨らむこともあるので、指摘してもらってよかったです。

6月13日  火曜日  「父の日を前に」

 例年通りに父の日の前は御注文が多くなります。酒類なので母の日はまったくですが、父の日となると別です。みなさんネット通販で贈られるのでしょう。その傾向は年々増えているかのようです。

 ネットの世界は競争が激しいです。商機を逃さないように、アマゾンや楽天にヤフーショッピングに御出店のお店は一生懸命でしょう。こうなってきますと、丸河屋のような個人サイトは弱いものです。私のところは常連さんが贈られます。お名前を見て、また今年も御注文下さったとわかる方ばかりです。ありがたくって、うれしいものです。

6月12日  月曜日  「中日新聞・東京新聞に載る」

 中日新聞と東京新聞は同系列なので内容もほとんどいっしょだそうです。今日の朝刊には日本酒で梅酒をつくるコーナーがあり、私の写真が2枚もカラーで出ています。中日新聞静岡支社まで朝一で買いにいきました。

 新聞には私の梅酒暦やおすすめの作り方がインタビューのように書かれています。静岡市の丸河屋の河原崎吉博と載っていて、住所と電話番号やホームページのURLは載っていません。載っていれば御注文も来やすいですが、そうなると宣伝みたくて、記事の格が落ちるような気がします。これはこれでいいなあと思っています。

 記事の影響ですが、浜松の酒屋さんから梅酒用日本酒についての問い合わせがありました。また、静岡税務署からも今回の記事についてとか、講座とかについて話を聞きたいとの電話があり、来店されます。一つの記事についても、人々の反応は様々です。前向きで建設的な考えの方は同調するような反応があり、その反対の考え方とか、そういう心境の方は疑いや、やっかみを自分の中で消化しきれないようです。

 私が使っている梅酒用日本酒はメーカーからちゃんとその名前と用途で売り出されていますから、違法ではないでしょう。私のホームページも誤解される恐れがあるといけませんから、見直してみます。

6月11日  日曜日  「ニンニクの効用」

 カツオの刺身にニンニクを摺って醤油で食べました。それといっしょにイカの塩辛スパゲッティ−を作ったので、その中にもニンニクが入っています。丸まる1つ食べたことになります。生は効きますね。夜中に体が熱くなり起きました。汗がたらたらと出てきます。発熱もともなったことでしょうか、何ものかに追い掛けられる夢を見てうなされかけました。

 これはやはりニンニクの効用です。体力もつきます。ただ困るのが口臭。料理したので、部屋の臭いもニンニク臭いようで、子供からも変な臭いと言われました。

 イカの塩辛スパゲッティーは焼酎にあうのかなあと思ってつくりましたが、ワインにも焼酎にも日本酒にもいまいちでした。味は悪くなく、妻からもおかわりをいただきました。星いくつだったのでしょう。また聞いてみます。このように休みの日は料理もしたいと思っています。お酒との相性研究も楽しいです。

6月10日  土曜日  「リトルステップファクトリーの練習」

 長女が通うダンススクールのリトルステップファクトリーの練習を見に行きました。コンテストがあって、その代表メンバーを決めていてる最中だそうで、先生も力が入っていることがよくわかります。今日のリトルには30人くらいの子供達がいて、その内何名がコンテストに出場できるかは、私にはわかりません。

 リトルのいずみ先生は情熱家で大きな夢を持っていることが私にもわかりました。ここの子達は優秀な人材が多く、テレビのCMで毎日見ることができます。大成住宅、トヨタ、など子供が活動している画像にしばしば登場しています。

 私の子供がどのように活躍するのかも楽しみですが、夢のある人たちといっしょに過すことが最もいいことだと思います。

 娘は私の子供の頃や若い頃のことは知らないので、ダンスがとっても上手だったと言い聞かせています。でもやっぱりわかっちゃうね。

6月9日  金曜日  「梅酒を12本つける」

 昨晩、マグマグからメールマガジンを配信しました。

 今日も雨で梅酒をつける陽気ではありませんが、梅の方が待ってられない状況なので、タオルの上で乾かして漬けました。今日漬けた梅酒は12本。内訳は日本酒が2本、焼酎甲類が3本、高麗酒が1本と公表できないのが6本です。公表できないのは、もったいぶっている訳ではなく、重要な理由があるからです。

 梅は今日も2袋買いましたので、明日も仕込みます。明日は6本の予定です。明日は天気もよくなるようで、ほんとにそうなるように期待しています。

 商売的には梅酒をつけるのには日本酒が売れています。意外って感じでみなさんお買い上げいただきます。12日には東京新聞・中日新聞にも掲載されますので、いっそう拍車がかかることでしょう。丸河屋の場合ですと、ホワイトリカーは10本も売れませんが、この梅酒用日本酒は100本は売れます。配達しながら、ああでもない、こうでもないと奥様達とお話させてもらって、日本酒梅酒の普及に励んでいます。

 商品としての日本酒で作った梅酒も美味しいですが、自分で作った日本酒梅酒も引き劣りません。どうしてみんな知らないのかなあと不思議なくらいですよ。

6月8日  木曜日  「こども4人とお風呂に入る」

 4ヶ月の妹の子が時々やってきます。夜までいるということで、今日もお風呂にいれました。もうこうなると子供が何人いても同じ。妹の子は赤ちゃんなので、私の子供達3人もいっしょにお風呂に入るのが楽しみで、お風呂を洗ってもくれます。

 お風呂はおうちの学校と何かのCMでも教えているように、楽しい時間です。赤ちゃんに何かがあるといけないので、緊張しますが、心が和みますね。これで4人目の赤ちゃんとお風呂に入ったことになります。結婚する前の私の人生では100%考えられなかったことです。私の回りには、まだ独身がたくさんいますが、みんな自分の想像以外の人生が待ち受けていることでしょう。知らないってことが美であります。

6月7日  水曜日  「やいやい寝ちゃった」

 子供を寝かそうと布団をひこうとしていました。子供もいっしょに遊びたがるので、戯れていましたが、私も子供といっしょに寝入ってしまいました。気が付いたら朝の4時過ぎ。私と次女は布団にも入らずに寝てしまったようです。急いで次女を布団の上に寝かし直して、私も寝直しました。

 6時半になりますと、裏の公園ではラジオ体操がはじまります。長男は体操はまだできませんが、毎日参加しています。結局自分にとってみると、一日が長過ぎて、意識して休む間もない。だから変な時に寝入ってしまう。これはこれでいいとしておきます。

 ただ、良くないのは、私の枕元におしっこをした後の紙おむつを置かないでほしいです。朝からこれではね。

6月6日  火曜日  「ハンドヒーリング」

 清水まで手当て療法の先生に身体を診てもらいました。手当て療法は今どきの言い方をすれば、ハンドヒーリング。日本に昔からあったものです。診察の内容は驚くべきもので、とても人にはしゃべれません。非常に困ったことも含まれています。

 私の個人的希望はパソコンによる首筋の痛みと精神的なことと花粉症がメインでしたが、先生はそれよりももっと手当てをしなければならないことがあり、それを重点的にすると言い、その部分を手当てしてくれました。

 1時間半も横に寝ていたので、すっかり熟睡もしました。西洋医学の診断に東洋医学の治療がうまく重なりあうといいなあと思っています。月に2度くらいは通いたいなあと思います。

6月4日  日曜日  「梅酒講座」

 SBS学苑の梅酒講座をしてきました。20人様分の合計60本の梅酒を教室で作ってもらいました。梅酒はちょっとしたこつがあるだけで簡単。5人ひと組になって、仲良く作ってもらいました。講座の終了の挨拶には拍手もいただき、まあまあの出来ではなかったのではないでしょうか。

 3種類を作ってもらいましたが、そのどれもはじめての作り方らしく、講座に御参加した甲斐もあったことでしょう。手荷物になってしまいましたが、笑顔で梅酒をお持ち帰られ、私もとってもいい気分でした。

6月3日  土曜日  「梅が手に入った」

 梅もぎりぎりに揃えるのが新鮮。明日の梅酒講座のための梅が前日の今日手に入りました。同級生に頼んであり、彼が今朝揃えてくれました。5月の長雨で生育も心配されて、収穫も前年よりも10日くらい遅くなっていて、気になっていましたが、これでひとまず安心。

 明日の使うお酒とかレシピも完了。今日のうちに梅の選別とアク抜きをして洗っておいてあげます。明日は20人分で60本の梅酒ができます。梅酒講座はいよいよです。

6月2日  金曜日  「東京新聞から取材が来た」

 東京から東京新聞社の記者が取材に来てくれました。梅酒の作り方の取材です。今年はどんな梅酒の作り方が流行しているのか。お酒はどんなのを使うのか。などをお話しして、写真をパチリパチリと撮ってもらいました。今日の様子は12日の新聞で発表。いやいやいや楽しみです。

 取材中は昨年私が作った梅酒を味見しました。日本酒で作った梅酒は香りもグー。また昨年からチャレンジしている作り方の梅酒はバカ旨かったです。砂糖を従来の1.5倍にしてやりました。2007年の梅酒講座ではこの方法を伝授します。

 東京新聞は中日新聞系なので、静岡では中日新聞に載るみたいです。今回は写真もカラーの予定。恥ずかしいけどワクワクです。

6月1日  木曜日  「日曜日は梅酒講座」

 このところずっと講座が続いていて、日曜日は梅酒講座で梅酒を作ってもらいます。ホワイトリカーの梅酒ではつまらないし、何がいいのかなあ。予算との兼ね合いでお酒も決めます。当初は10人ほどの受講者さんの予定でしたが、今日のところで20人くらいになる見込みです。梅の実やその他もろもろの物を追加しました。

 今回は砂糖や糖分を使わない梅酒に挑戦してもらう予定です。しかもアルコールも高くない品物。どうなることか。肝心の梅も春の長雨でようやく店頭にも出てきたくらいです。当日は造るばかりではなく、私の作った梅酒も飲ませちゃおうと思っています。おそらく女性、それも新規の方がほとんどでしょう。どうなることやら、楽しみです。

5月31日  水曜日  「大島だ」

 大島の谷口さんのところにお邪魔しました。5時半に起きて、配達をして7時には朝食を食べて、子供を保育園に送って新幹線で熱海へ。そしてジェット船で伊豆大島まで到着です。前回の大島に来た時とは丸っきり違って、今日は晴天。船も揺れずに知らない間に大島に来ていました。寝入ってしまってました。タクシーで谷口さんちに向かいました。

 柴犬のテツが今日もお出迎え。椿城も勇壮にたたずんでいます。まずは谷口さん御夫妻と昼食からいただきました。そして、写真をパチリパチリと写させてもらい、タンクに寝ている焼酎の原酒をきき酒。今回は古い順に味見しました。6つの焼酎を味見して2つが飲み頃で滅茶苦茶美味しい。麦焼酎としては、いままでで最高の物でした。その滅茶苦茶美味しい1つが商品化されているらしく、えっどれどれ。今回はすべての商品をストレートと加水してチョガで燗をして出してくれました。

 商品化されたものは500ml-\5,250で、ここに来た人にしか売らないと言っています。私は妻にも飲ませてあげたいし、7月8日の土曜日の焼酎講座はここ谷口さん特集だから、その時に使いたいし。買うのはいいんだけど、講座の受講者次第では出せるかどうかわかりません。こうして悩んでいたら、小さな瓶にちょっとだけ詰めてくれました。手書きで似顔絵も書いてもらったりして、これなら講座の受講者さんらも喜んでくれるでしょう。

 7月の焼酎講座に御参加いただける方々に、すばらしい土産話しと土産酒ができました。何たってタンクからダイレクトに汲んでの瓶詰めですからね。そして芋焼酎のにごり酒もあり。人数次第では面白くなりそうです。

5月30日  火曜日  「きき酒講座は雰囲気も良かった」

 はじまる3時間前までは、10人と知らされていた参加者が、蓋を開けたら9人のスタート。予定が狂うと動揺もします。今日のきき酒講座は偶数人数を指定していたため、お断りした方もいらしたのに、奇数なんて・・・

 きき酒の仕方を説明して、実際に6つのお酒をきき酒しました。だいたいこんな感じのコメントをしていければいいという説明です。そして、6本の小瓶と2本の中瓶の8本を出し、お刺身を食べながら、和気あいあいにきき酒してもらいました。

 みなさん私の話もちゃんと聞いてくれて、メモもしっかり書き留めて下さっていました。お酒は喉を通していいよって言ってから、終わりまでは30分しかありません。普通の飲み会ならばここからが盛り上がるところ。しかし、軽い自己紹介程度までのお話と、目の前のお酒のきき酒に集中してくれていました。

 時間もきっちり終わり、グラスも片付けて、テーブルも雑巾で拭いて下さる30代の男性もいて、終始雰囲気はよかったのではないかと思います。これがいいご縁でまたみんなで会えればいいなと思った一日講座でした。

5月29日  月曜日  「ギリギリ間に合うのか?」

 明日の30日のきき酒講座の準備は今日で終わらせなければなりません。お酒がすべて集まったのが今日。小さい瓶に詰め替えて、セットして、自分なりのコメントも考え、テキストもプリントアウトしていたら、もう1時も大分回っています。お腹も減っているし、これ以上やっても効率が上がらないとも思えるし、かといって、明日の昼間は仕事だから、準備している余裕もないなあと、いろいろ思いも巡らして、時間が過ぎました。

 明日も一日講座ですから、どなたがお見えになるのか、受講者の属性もわかりません。こっちでやろうとしていることが、受講者の参加目的とすれ違っていると申し訳ないので、応用も考えておかねばなりません。

 今日のところは物理的な準備だけ終了しました。

5月28日  日曜日  「酒屋で憩う楽しみ会開催」

 今日は丸河屋店内にてお酒を味わって憩う楽しみ会の日でした。遠方からの方も起こしいただきました。何と京都からの御参加です。経営コンサルタント業を経営している方で、前々から一度静岡に来てみたいと言われていて、今日やっと実現しました。丸河屋はわかりにくい場所にあるため、苦労されて来られました。当店へは口で説明してもわかりにくいです。

 天気が急によくなり、突然用ができてしまって来れなくなられた方もいましたが、テーマである忠正を4種類お飲みいただきました。せっかく京都からお越しいただいたので、静岡特産の桜海老の生、元祖田尻屋さんのわさび漬け、焼津の黒ハンペンなども用意しました。雨が続いていたので、今日も昨日も漁はないとのことでしたので、海まで行って、販売店にお願いして生を得ることができました。

 宴会まではいかない、井戸端会議的な会ですが、日本酒を飲み、その良さに酔いしれてもらえれば目的は達します。次回は安倍川の花火大会に合わせて行なおうと思います。花火大会が晴れてやれれば、丸河屋へも来る価値は大だと思います。安倍川まではすぐそこですから。

5月27日  土曜日  「次の火曜日のきき酒講座を考える」

 一日講座は参加者人数の確定がギリギリになってしまっています。いつもそうな感じです。わかります、都合はその時にならないとわからないってことが多いです。来れない方とか、増える場合も想定すればいいわけです。

 火曜日の講座はお酒もお刺身も出します。お酒は生徒さん側の机の上には16本が並びます。私の手元にも6本あるわけです。問題はこれらの1本当たりの容量です。人数によって変えなければなりません。そして、原価計算もしてみました。何と、予定している内容では、\2,900円の赤字。私の持ち出しになります。あと2名様に来てもらえてトントン。あるいは容量を変えれば大丈夫なのですが、どうしようか迷います。

 逆に考えると、参加される方はラッキーです。

5月26日  金曜日  「自転車の練習」

 長女の自転車の練習をしました。補助輪を取ると運転ができません。もうできるのではと思っていますが、道のりは長くなっています。補助輪を外して、その代わりに私が肩を支えて運転させました。私の目線は進行方向を見ながらも、近くを気にして見なければならないために、酔いそうです。クラクラしそうなので、長続きしません。

 公園には鳥の死骸がありました。おそらくカラスでしょう。きっと猫が捕まえたのでしょうか。白い野良猫がやってきて、それを食べようとくわえて行きました。どこで見ていたのか、カラスが上空から二羽やってきて、野良猫を威嚇しています。カラスもそれを狙っていたのか、猫に何か言いたいのか。子供達は自転車よりもそっちに興味がいってしまいました。

5月25日  木曜日  「七田の梱包作業」

 七田の大吟醸粕取焼酎が入荷しました。100名様くらいから御予約をいただいている、丸河屋では予約受注NO.1の銘柄です。みなさん待ち過ぎたことでしょう。できる限りすぐにお届けしたいと思って、ひたすら梱包をし続けました。11時間で80個をやりました。もう、へとへとです。同じことをずっとするのも苦痛です。

 梱包は入れる箱から1つづつ作ることをしなければなりません。缶ビールの入っていた段ボールなどを使います。落としても割れないようにしたいので、底を何重にもして段ボールを切って敷き、お酒を入れて高さが決まったら、段ボールの上を切ります。お酒がガタガタしないように、段ボールの中はお酒の回りに新聞紙でかためます。

 1つの荷作りにかかる時間は平均して10分。正直、梱包手数料もいただきたいくらい、何て考えながら、黙々とやり続けました。

5月24日  水曜日  「急な雨」

 日本酒講座も終了して自転車での帰り道、急に雨が降り出しました。それも大粒です。ついに雷雨になってしまいました。私の家から北西に2キロくらい行った千代地区の山が落雷で火事なっています。この土砂降りだから、被害は大きくならないとは思いますが、恐いです。

 日本は亜熱帯気候になってしまうのではないかと思ったところです。5月なのに梅雨みたい。梅雨はこれからなのに。

5月23日  火曜日  「気(木)になっていた花」

 5月か4月か忘れましたが、大きな木に紫の花がいくつもついていました。桜のように大きくても手にとれるのではなく、地上よりも3メートルくらい上に花はあります。あたかも人間には取られまいと意志があるようであります。こうなりますと是が非でも取りたいのが人情。

 またまたその場所に出向いて違う木を見つけて花を取ってきました。花としては花びらもごつくて、悪く言えば無気味。よく言えば神秘的です。取った場所も森林に入って、やっととったので、神秘的が増大しています。

 これは何の花だろうと家まで持ってきてありました。芳香もいい感じです。

 それで、わかったのですが、これは木ではありませんでした。草でした。そうです、木と同じと書いて桐でしょっ。いやいや桐がああいう草だとは想像していませんでした。桐は一週間しか咲かないとのことで、またまた行ってみたら全部なかったです。

5月22日  月曜日  「野苺を食べる」

 昨日の山で取ってきた野苺を食べました。苺が山にあるので、それが本当に苺か疑っていて、最初は食べませんでした。よく蛇いちごだの毒いちごだのと聞きます。さて、これはどっちかなあと少々の不安はありました。人もよく通る場所でしたが、取られた形跡はありません。きっとみんな毒があるかもって敬遠して取らなかったのだろうと思うと食べるのも勇気が要ります。

 しかし、小さい頃は安倍川で見つけては、食べたものですから、これもきっと大丈夫と思って食べました。食味は売っているイチゴにはかないません。しかし香りとかは売られている品種とは違って、私は勉強になりました。木いちごのようにいくつかの小さな果肉体が集まって一つの実が形成されています。こう考えると、普通我々が考えているイチゴの方が特別な物ではと思えてきます。

 私が実験的に食べているものですから、次女も試してみたいらしくあげました。彼女からはおかわりの声がかかりました。この野イチゴはおいしかったようです。

5月21日  日曜日  「よく遊んだ」

 朝から晴れることもわかっていたので、予定通りに谷津山に登りました。今回でここらに行くのは3回目となります。前回はあとひとつの山を残して、元に戻りました。今回は尾根をすべて歩破したかったので、山の北東側から登り始めて、西端の清水山公園に降りました。挑んだのは私と4才と5才の娘の三人。妻と長男と姪子は最終地点の清水山公園で遊んで待っていることにしました。

 かかった時間は2時間半。途中で休憩も3回し、時には姉妹喧嘩もありと、困りかけたこともありましたが、無事に公園に辿り着きました。4才と5才の子にしてはよく歩いた方でしょう。

 さぞ疲れたことだと思いきや、最終地点の公園ではお昼も食べないくらいに遊び回っています。そして雨も振りそうだったので、家に帰ったのですが、着くなり田町公園に行こうよとせがみます。こっちはちょっと休憩したかったのですが、またまた公園に付き合いました。ここでも裸足になり、嘘のように動き回っています。私の面倒見も神経を使うので疲れます。

 お風呂に入ったあとはダンスの練習をするとか言って、1時間以上はしゃいでいたことでしょう。私と妻は知らない間に寝てしまっていました。気が付いたのは夜の2時半くらい、台所の電気も消すのを忘れてしまったので、起きて消灯しました。

5月20日  土曜日  「久々のジョギング」

 午前中の配達を終え、ヤマト運輸に渡すお荷物の梱包も終えたのが午後の1時。これなら今日はジョギングする時間も取れましたので安倍川に走りに行きました。スポーツは息がハアハアします。そうすると口呼吸になります。口呼吸はよくないと言われていますので、口を開かずに鼻呼吸で走りました。変な奴です。

 ダッシュもせずにほどよいスピードでのランは口も開かずに鼻だけでできますね。走り終わった脈は120くらい。もうちょっと上げたいところでしたが、久々のランですからこのくらいで我慢しました。8キロくらいを1時間弱で終了。

 安倍川には花粉症の源のイネ科の植物も多く、後々鼻水が心配ではありました。今日はどうしてか鼻は出てきません。それも気分的にはいいことです。

 夜になっても晴れていたので、2才の長男を連れて駅ビルのビアガーデンに行きました。駅の上ですから、新幹線も見えます。子供は電車が好きですねえ。ずっと飽きずに眺めています。長男はオレンジジュースを、私はスーパードライを飲みました。つまみは枝豆。2才で箸も使えませんが、剥いた枝豆はつかめるようになり、私の口元に持ってきてくれます。ビアガーデンにおいては変な組合せの客でしょうが、こちらは満足して帰りました。

5月19日  金曜日  「赤ピーマンとパブリカ」

 ピーマンの赤いのと黄色いのがパブリカと思いきや、別の品種のようです。赤ピーマンは緑のピーマンと同じとシェフから教わりました。パブリカはスーパーでも売っていますが、赤ピーマンは売っていません。赤ピーマンを大事に生のままボリボリと食べました。しかも赤ワインのつまみとしてです。料理とワインとの相性まではいきませんが、こういうのも面白いです。

 今日もこの頃凝っている料理を作って赤ワインと日本酒とで合わせてみます。この料理は1分でできる簡単なもので、とても恥ずかしくて書けません。

5月18日  木曜日  「遠足は延期」

 田町保育園の遠足兼運動会は雨のために秋に延期になってしまいました。照る照る坊主も3つも作って晴を願っていましたが、昨日からの雨は朝になってもやみませんでした。

 今年は父親である私が同行参加の予定でした。お店の配達やネット受注もお休みして待っていたのに残念です。配達もないので、メルマガと書類の作成をしていました。

 遠足も遠のいたので、日曜日はまた山に登ってみることになりそうです。清水寺公園から谷津山を登って護国神社の手前まで前回は行けたので、今回はその延長にある愛宕山の頂上にも登れればと思っています。

 楽しいことを考えていると頭痛も感じません。

5月17日  水曜日  「七田の受注がようやく終わる」

 一年で一番予約をいただく焼酎の受注確認をようやく終えることができました。7日か8日に御案内してから一週間以上もかかってしまいました。この焼酎以外の受注もしているので、こればかりに掛り切りではいられません。およそ100名様くらいからいただいたのですが、すんなりと受注確認を送れる方もあれば、クレジット決済のように、何度もメール処理をしなければいけないこともあります。今年は蔵元さんの御好意で丸河屋の全ての御客様に届けられるようになれそうです。

 七田さんの商品は特別力を入れているわけではないのですが、一定数量で安定して売れていきます。新商品を投入するまでの期間の長さが他の蔵元さんよりもじっくりやっています。試飲会に行きますと、新商品になるべきものが置いてあるのですが、その時点ではまだ名前も決まらず、中味の正体だけが知らされています。だいたいいくらくらいが適当かと、バイヤーに聞いて、その意見をまとめて市場に送りだします。販売できるのは、試飲会等であらかじめ、その商品を知っている方のみ。私のような販売店の立場からすると、いつになったら世に出てくるのか、まったくじれったい商品ばかりです。気に入ったとしても、商品化までは2年ほど試行錯誤しているようです。

 七田は本来は焼酎蔵ではなく、清酒蔵ですが、焼酎もよく飲まれています。丸河屋の予約数量トップが大吟醸粕取焼酎で、年間販売金額のトップが七田の純米焼酎です。丸河屋の焼酎においては、つくしと吉酎と七田が3本柱となっています。

 七田は6月になりますと念願の新商品も投入されるようです。昨年の秋の試飲会で惚れ込んだあの焼酎がようやく出されます。まだプロトタイプしか飲んでいませんが、期待し過ぎてもいいくらいの大型新人です。フライングになると七田さんから怒られますので、ここまでで御勘弁ください。酒ニュースではお知らせします。

5月16日  火曜日  「助けられなかった」

 野良猫の子猫を死なせないように夜はホカロンを置いて、その上からタオルを敷き、3匹仲良く並べて段ボールに入れてありました。ミルクをあげようと子供達と早起きして命を確かめました。ところが猫はみな温かくはなく、動きません。まだ冷たくもなっていないし、死後膠着もないのでほんのちょっと前に死んだのでしょうか。ミルクは丁度いい温度にして、スポイトに入れてあったのに残念です。

 子供達は死んだことは理解しているようですが、死についてはわかっているような、いないような。可哀想とか、いなくなったものに対して寂しいとかの気持がわからないのでしょう。死んじゃったねえと、猫をさすっています。

 生まれて二日目だから、親が面倒を見なければ無理だと承知してのこと。近所からもいろいろ言われそうだったのですが、それも覚悟のかくまいでした。死んでしまって残念ですが、子供達には直接ミルクをあげることもできて、経験的にはよかったです。

5月15日  月曜日  「野良猫の子」

 家によくいる野良猫が子供を昨日生みました。昨日はお腹がすっきりしていたので、生んだことがわかりました。今日は子供の猫の泣き声がしています。えっ!まさか!・・・予感は的中。

 子供が3匹おいてあります。親は父をあげる気もないようで、子猫が泣いていても気にする様子がありません。これは困りました。今から雨が振れば明日の朝には死んでしまうでしょう。

 最初はしょうがないと思っていましたが、死ぬのを承知で見ているのも嫌なもの。猫は牛乳ではなく、人と同じミルクを飲むと先週知ったこともあって、ミルクを上げようと決心しました。

 生まれて2日目の子猫が育つかどうか。それはわかりませんが、例え一日でも生きてほしいと思ったら、あげずにはいられなくなってしまいました。親がちゃっとみてくれればいいのでしょうが。そんな期待をしつつ、今日は様子を見てみます。

5月14日  日曜日  「また電車」

 昨日は次女だけ連れてったものですから、長女からクレームがつき、今日は長女と次女とで鉄道を見に行きました。長男は熱で調子が悪く御留守番。子供達は鉄道には興味がそんなにないので、食べ物やおもちゃばかりを見ています。アイスクリームも2個もねだられ、あれもほしい、これもしたいと、鉄道とは関係ないことばかり言っています。

 ちょっとづつ買い物をしてもけっこうの金額になるものです。内心、これならお酒のつまみでも買った方がいいなあとも思ったり。しかし、子供のようにアイスもいいなと、私も2つ付き合いました。サーティーワンのジャモカアーモンドフェジはやはりいいです。廃盤になってなくてよかったです。

5月13日  土曜日  「電車」

 お茶の輸出100周年事業が清水で開催されているので、子供と行く予定でした。しかし、雨と私の目眩で車で向かうことができません。お茶は諦めて、鉄道にしました。東静岡駅のグランシップにて電車の大会みたいのがありました。鉄道好きな人たちが集まる催しです。子供は電車が好きなので、次女だけ連れて行きました。

 模型が実物同様に動いています。線路も長いのは数十メートルはあるでしょうか。いろんな列車が走っています。子供達の中には鉄道に詳しい子がいて、500系とか700系とか、私にはわからない専門用語で親と会話しています。

 娘はそんなに興味はないものの、電車で遊びに来れたことがうれしいようでした。帰りのバスは珍しく寝入ってしまって近くの停留所も過ぎていました。

5月12日  金曜日  「めまい」

 昨日の晩は耳鳴りがしていました。ザーザーとテレビの放映していないチャンネルの雑音みたい音でした。俗に言う砂の嵐。今日の午後に座っていて、歩こうと立ちました。それがフラフラフラフラと左側に倒れかけました。目眩です。目と脳がバラバラになった感じで歩行困難になりました。何かを見ると気持悪くなります。

 何とか仕事を終えて、横になれば大丈夫と思っていましたが、寝て上を見ると天井が左回りに回っています。これが左に行こうとする原因でしょう。何もする気になりません。ぼーっとしていると眠くなるだれけです。

 妻の話しですと、典型的なメニエル病ではないかと脅かされています。女性に多いようですね。どうにもこうにもだるく、やる気が起ってきません。精神的な問題なのでしょうか。

5月11日  木曜日  「サーフボードの上の猫たち」

 ボードセーリングのボードが家の外においてあります。雨に濡れないようにシートをかぶしてあります。シートをめくりますと、何と野良猫が2匹サーフボードの上に寝ています。彼らは昨年近所の空家で生まれた兄弟。オスとメスでメスはお腹が大きくて妊娠しています。もうすぐにでも生まれるくらいの大きさになっています。猫にしてはヨタヨタと歩いています。

 サーフボードの上は安定が悪いので、生むことはないでしょうが、このままだと近所で生みそうです。人間からは見られないようにするでしょうから、倉庫とか人が入らないところ。うちの倉庫も段ボールなどが入っているから寝床には丁度いいことでしょう。

 この野良猫の行末を家族みんなで見守っているところです。

5月10日  水曜日  「デジカメの慣れ」

 フジのデジカメがぽしゃってしまって、カシオを買いました。もう半年も使っているのに、どうもしっくりきませんでした。画素数はフジが150万でカシオが500万だから、カシオの方がきれいに撮れて当たり前だと思うのに、前のフジの方がきれいに撮れます。

 どこか操作がおかしいでしょうね。カシオにはベストショット機能がついていて、花ならそのモードがお薦めとなっています。ちなみにそうして撮ったところ、見違えるようにきれいに撮れました。デジカメも慣れが必要なのでしょう。

 フィルムはニコンを使っています。こちらもピンとを合わせてシャッターを押しているのに、降りてくれません。重宝さが不自由さになってしまっています。おまけにズームが壊れてしまいました。前のオリンパスの方が使いやすかったです。これも慣れがあるのでしょう。機械ものには弱いので、面白いところまでいけません。

5月9日  火曜日  「デニーズのマンゴ」

 これから先のきき酒練習について打ち合わせしました。場所はデニーズ。デニーズは長居しても怒られないし、季節ごとのメニューも充実していて、行く度に発見があるので楽しい場所でもあります。歩いて12分の場所も便利です。

 4月から5月にかけてマンゴが用意されています。デザートが数種類あって、私はマンゴミルフルカスタードパイ580円を食べました。マンゴ、バナナ、フランボアーズ、キウイ、ミント、カスタードクリーム、バニラアイス、マンゴシロップ、バニラビーンズなどの豊富な甘酸味と香りがお皿の上で花開いていました。43才の男がこれを食べながらニコニコしているのも変かもしれません。

 お会計ではレジの横に空輸されたマンゴがおいてありましたので、思わず1個だけ460円、衝動買いをしてしまいました。まんまとデニーズにはめられた夜でした。

5月8日  月曜日  「磐梯からの講座の依頼」

 福島県は裏磐梯の旅館業関係の方から、日本酒講座の依頼の打診をいただきました。実行できるかどうかは、まだわかりませんが、声のかかるだけでもうれしいものです。

 今どきは旅館に泊まっても、日本酒に力を入れてくれているなあと思うところは数少ないでしょう。日本酒にも詳しいスタッフがいる旅館が増えることも日本酒業界にとってはいいことです。

 裏磐梯での講座は時間的にも物理的にも厳しいでしょうが、できる範囲でこうした活動はしていきたいと思います。

5月7日  日曜日  「激励のメール」

 このところの私の精神的なことを気づかってくれる方が2名います。どちら様からも激励のメールをいただいています。20代、30代、40代と年齢が変化するに従って、自分自身も変わらねばならない。若いと思っていても、そうではないということばかりではなく、何をするにもその仕方を変えなければならない。

 一人でがんばるばかりではなく、協力者を得て、みんなでやってもらう。そうしないと、やる気の度合いと比例して雑用ばかりが増える。おっと、話は長くなりそうだ。

 ある程度わかってくると、先回りして心配して、無難に納めたくなるもの。無難に収まるから、こちらの苦労は回りにはわからない。この状況が当たり前になると、私だけが大変な役回りとなる。回りは私の大変な事はわからないので、それが普通で、とうてい感謝の気持は湧いてこない。

 仕事ではなく、親身になってやっているつもりなので、身内同然の事も口にする。私は身内と思っても、相手はそうではないので、私の言葉は許せないとなり喧嘩にもなる。喧嘩風なのは男女や年齢には関係ないのだが、とかく女性は話の内容よりも、嫌な目にあった感情を引きづるようだ。本人が嫌な思いをするのはすべて相手のせいと思っているかもしれない。

 私も40代なので、失敗は許されないと思って、心配もしてきた。私の失敗ではなく、相手の失敗すらも私のせいにされるので、他人の失敗すらもさせないように神経を使ってきた。

 私自身の神経も擦り切れるし、限界がある。これからは心配とかも分担して、私だけではなく、みんなでしてもらおう。そして、私のことではなく、他人のことの結果については諦めも肝心だと自分に言い聞かせる。そうすれば迷いのない道が開けてくるだろう。

5月6日  土曜日  「ようねん菌」

 お腹が痛く、眠い日が続いていました。春のせいかと思っていましたが、ようねん菌の感染と考えられます。先週から子供達も順番にお腹が痛いと言ったり、吐き出したりしていました。ついに私にもその番がやってきました。何か食べようと思っても、吐いてしまうので食べれません。熱は37゜台の前半。鼻は出っぱなしで頭が痛いです。節々も痛くて、普通の風邪の症状。子供の病気が大人にうつると、症状は楽ではありません。お酒も飲む気にならないし、かといって本を読む気力もありません。ただただじっと静かにしているのがいいですね。

5月5日  金曜日  「貝立公園」

 私は今日は営業です。しかし祭日なので保育園はお休み。午後のちょっとした時間に岡部町の貝立公園に出かけました。車で15分も走ればつくところです。この公園は出来たてのように機具が新しいです。小高い山の上にあって見晴しもいいので、もう直有名になるかもしれません。

 芝生のグランドと滑り台のある遊具場に分かれています。親子連れで一杯で、どこの家もみんないっしょだなあと、変に感心してしまいました。国道1号線が込んでいないのでスラスラと帰ることもできました。今週は子供とよく遊びました。

5月4日  木曜日  「賤機山に登る」

 連ちゃんで山登りをしました。昨日が108メートルで今日が140メートルだからハイキングです。浅間神社から登って賤機山の頂上まで行きました。昨日よりも急斜面ですが、道のりは短いので、子供達も楽そうです。ここから真下に下る道があって、その終着点には美肌湯という温泉があります。汗も流せてお昼も食べれますし、ハイキングの終わりには丁度いいわけです。

 ここには子供を連れて来たことも数度あります。いずれも女の子で、長男を連れて来たのははじめて。まだ2才なのでうんちをしてしまわないか心配でしたが、ダメだよって言い聞かせて入りました。何するにも親の真似をして面白い歳です。女の子達はここにくれば、アイスが食べられるとわかっているので、張り切って山も登ったようです。

 賤機山は一人で走って上がると6分台しかかかりません。子供とだと時間はかかりますが、景色もゆっくり見えて楽しかったです。

5月3日  水曜日  「谷津山に登る」

 京都の清水寺と同じ名前のお寺が静岡にもあって、すぐ横は公園になっています。そこは谷津山の登り口でもあります。谷津山は標高108メートルの小高い丘のようで、小さな子供からお年寄りまで、散歩をしている方をよく見かけます。

 この公園には先週も来て遊んだのですが、その時に今度来たら山の頂上まで登ってみようねと子供達と話しました。今日と明日は連休なので、いいチャンスと思ってみんなで登りました。

 駿河湾から伊豆半島、富士山がきれいに見渡せます。頂上まで約1時間。頂上からは次の尾根にも行け、そこに向かうと芝生の広場がありました。私は気になる花を採取して香りも確かめ、子供達はワイワイといつもの調子で遊んでいます。帰りも子供にとってはきつかったのでしょう。はんべそになって、我慢して歩きました。親子連れにとっていい日でした。

5月2日  火曜日  「キレやすい性格」

 この頃はちょっと気になることがあると、急に怒りが込めてきてキレます。いけないです。どうしてでしょう。精神的に追い詰められています。自分の努力が誰にも理解されない。自分の考えている本当の意味が理解されない。立場上失礼なことを言われても指摘できなかった。こんなストレスが原因かなあと思います。

 このような状態は数年前もありました。家族に猛烈に当たるようだったと思います。妻からも、また何かと世話をしてくれる方からも、一度病院に相談してみた方がいいと言われたのを思いだしました。心療内科にかかりましたが、医師は病的ではないとの診断で、元気の出る薬とおとなしくなる薬を処方されました。どうにもよくわからないので、この薬は飲んでいません。

 ストレスは意識のあるものと、意識のないものとあることでしょう。睡眠不足、冷たいものを飲む、口呼吸といった何気ないこともストレスの原因というではありませんか。寝起きは水ではなく、熱くないお湯を飲むこと。ビールは常温で飲む。眠らなくとも重力から開放されるように横になる時間を多くする。これらをやってみます。運動している時以外は鼻呼吸しているので、これについては大丈夫。

5月1日  月曜日  「名探偵コナン」

 今日は1時間番組です。コナンファンの私はお風呂の時間もこの時間に合わせて、テレビの前に立っていました。この時間は子供を寝かせる努力をしないといけないのですが、横にいた妻の視線も無視してテレビに集中しました。

 その後はハンドヒーリングの本を読み、気がついたらもう12時。やいやい。メルマガ発行してないじゃん。慌て立ってしょうがない。遅いのでお酒も飲まずに寝入りました。


日記トップ / 日本酒専門店丸河屋