丸河屋 河原崎吉博の2006年1月と2月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

ノートのように白黒にしました。

2月28日  火曜日  「8対8のきき酒の結果は如何に」  

 いよいよ今日がきき酒の本番収録の日。全国きき酒選手権は7対7、一方私が用意したのは8対8。ここまでくると、お酒がひとつ増えるだけで難易度は数千倍にアップします。ぶっつけ本番で、1つでもはずれたら放送はなし。私の責任問題にもなっています。今回は視聴者にわかりやすいように、テレビ局には小道具も作ってもらいました。まぶしいライトの照らされて緊張のMさん。きき酒してお酒を吐器に吐くのですが、この吐器に入れることすらできないほど緊張しています。足も震えているのでしょう。16個のお酒を15分ほどできき酒して終了。
 さてさて、Mさんは正解させることができたのでしょうか?正解した場合の放送予定は3月23日の木曜日。ちょうど静岡県清酒鑑評会の一般公開の日でもあります。この日はお酒の話題で夕方のニュースはもちきりでしょう。
 今日はテレビ静岡と静岡朝日テレビのアナウンサーさんらとも会えました。
 私の胸が熱く痛む長い一日も深夜1時30分に終わりました。

2月27日  月曜日  「映り具合」

 Mさんは明日の8対8の利き酒に当たるかどうか気にしていますが、私はテレビに映った姿がどうか心配しています。大きな声でしっかりしゃべれるのか。緊張して笑顔がなくなってしまうのか。この点に注意して、きき酒からの緊張感を抜いてほしいと思います。明日は堂々と正解をビシッと決めていきましょう。

2月26日  日曜日  「酒屋で憩うお楽しみ会」

 しぼりたてをテーマにお客さんに楽しんでもらいました。1日にお世話になった静岡朝日テレビのアナウンサーさんも御家族で御参加。ブリ大根、野生鹿の内臓のつくだ煮、シャモののど肉の薫製といった珍味も持ってきて下さった方がいて、酒好きにはたまらない2時間をお過ごしいただきました。
 普段は閑古鳥の丸河屋もこの日は満員気味。通行人は繁盛しているなあと思ったことでしょう。物事の物はダメで、事はいいのでしょうか。次回は蔵元に行こうとお客さん同士で盛り上がりました。

2月25日  土曜日  「私もきき酒訓練」

 ブラインドで16酒のきき酒をしました。きき酒の前に20種類の水溶液トレーニング。そしてお酒の香りの表現、味わい、含み香、ボディ、余韻、グラフへの数値化、タイプ別分類などの作業を全国からの専門部隊の15人ほどでお勉強。普段の利き当てとはまったくの別物ですが、どうしても当てっこをしたくなりますね。なので誰かにお願いして16対16の利き当てをしようと企みましたが、急にそう考えている自分が恥ずかしくなって、その案は没。だって消費者のお遊びとして来ているわけではないですからねえ。でも今日の16個のお酒に関してはパーフェクトと自負しております。

2月24日  金曜日  「きき酒の達人Mさんは当てる」

 きき酒の達人として登場するMさんと他3名の合計4名できき酒をしました。場所は丸河屋店内です。小手調べとしての難易度として、6対6の12のお酒をきき酒してもらいました。難易度はCランク。これは利き酒選手権地方予選と大体同じくらいのお酒を集めました。
 私も答えの書き間違いがあってはいけないと、いっしょに利き酒しました。なんと、正解の順序の書き間違いが発見。うっかり正解を間違いにしてしまうところを無事クリアーしました。
 結果は私を除いて、Mさんだけが全問正解。かかった時間も1つ当たり1分以内でできました。次回の8対8への挑戦にはずみがつきました。

2月23日  木曜日  「きき酒の収録」

 丸河屋店内ではきき酒のゲームができるようになっています。とある局のアナウンサーから問われました。達人のようにきき酒が上手な方はいないですか。収録したいとのことです。私がまたまたテレビできき酒をするのかなあと、自惚れていたら、私は使わないとのこと。それはそうでしょう。見る人の立場を考えると、男がきき酒したらシリアスで洒落ッ気がないです。ここは女性の登板がいいでしょう。すんなりと丸河屋にきき酒のところに出ている独身の美人を紹介することにしました。
 テレビで収録って緊張しますね。彼女には練習なしで、8対8の16個のお酒をきき当てしてもらうつもりです。PK合せんのように、ズバッと決めることができるのか。はてまた失敗に終わるのか。いよいよ大一番がもうすぐです。利き酒選手権の全国大会でも7対7の14個なのに、それ以上の数。どうなることか、この結末は。

2月22日  水曜日  「きき酒の講座」

 きき酒の一日講座をしました。一日講座はどなた様が御参加されるかわかりません。きき酒も本格的なことを御希望なのか、基本的なことを知りたいのか。これによって内容は変わってきますし、受講者さんの講座への評価も違ってきます。あらかじめ知ることができない現状としては、何をするのでもないのですが、がっかりさせてはいけません。
 それから講座の仕方の様子はどんなのか、私の話っぷりを自分で知りたいので、ビデオに納めました。有名な先生ならばビデオの発売もありなわけです。しかし・・・。
 講座は時間通りにはじまり、時間通りに終わらせることができました。ただ、内容としては反省点があります。きき酒はできる人は面白くなっていくのですが、あまりうまくできない方は嫌になっていきます。これは仕方ないのですが、講座に来たためにきき酒が嫌いになるのでは、来る意味がありません。講師としては、恥じねばならないことでしょう。がっかりしてお帰りになられた方、喜んで教室を出ていった方と様々です。ここら辺は次回の5月のきき酒講座で挽回します。受講者さんの中には、私への評価をきちんとしてくれる方がいらして、私の講座の質を上げるのに一役かってくれています。

2月21日  火曜日  「寝ていないし風邪気味だときき酒も当たらない」

 利き当てはきき酒講座でもやります。わたし自身の経験も語らねばなりません。才能というか、官能がしっかりしている人は、何もわからなくとも利き当ても上手です。でもこの方達は教育を受けていない限りは、人に教えることはできないことでしょう。できる人ほどできた人にはなれないのかもしれません。できる人とできた人、私は後者がいいですね。
 話しが何だかわからなくなっています。それも寝ていないせいです。講座のテキスト作りとお酒の支度で毎日深夜2時までかかっています。ストーブもつけないために風邪気味。喉が痛いです。この状態でもきき酒はします。そして、更に難易度を高めるために、お酒をグラスについでから、1時間半後にするようにします。しかもグラスの中の量はまちまち。時間とともに最初のお酒からは変化していくことでしょう。
 そのようにしてみました。やはりわからないですよ。やる気も空回りです。0点ではないものの、笑ってしまいます。わたしは持って生まれた官能センスは少ないよってみんなに教えて、背中を押してみます。

2月19日  日曜日  「確定申告」

 申告書の作成にあたって、どうも変です。売上と仕入れの関係が過去とバランスがとれていません。もう一度仕入れの計算をしたら、付け落ちがいくつかありました。やれやれです。私個人的には若干の税金を払うことになりそうです。もうすぐ1年分の消費税も払わねばならないし、毎年頭が痛いなあ。

2月18日  土曜日  「はとこに出会う」

 リトルステップファクトリーに長女を自転車で連れて行きました。長女もダンスが上手になって来たのでしょう。リトルの日は前日から張り切っています。リトルの玄関でばったりはとこに会いました。彼とはおじいさん同士が兄弟で名前も河原崎です。パッと見た瞬間に懐かしさでいっぱい。彼の表情には亡くなったおじいさんの面影があります。私のおじいさんの方に似ているのです。向こうはどう感じたのか、それも知りたいところです。

2月17日  金曜日  「久しぶりに気を使ってお風呂に入れました」

 昨日は長男をお風呂の壁にぶつけてしまって鼻血を出させてしまいました。その翌日ですからお風呂の中では他の子供も私を疑いの目で見ています。これはきついです。今日はそそがあってはいけないので、慎重に気を使って入れてあげました。
 まあ、子供は大人が思うよりも気にしていないですね。にこにこにこしています。

2月16日  木曜日  「クリップボードが頭から離れない」

 いつものように子供を3人お風呂に入れました。ところが、長男の頭を洗って体を起こして、浴槽に入れようとしたところ、一瞬私の目線が長女に行き、その時に長男の体が私の膝から横に落ちました。横には浴槽があり、長男は下に落ちなかったものの、浴槽の外側に顔面を強打した格好になってしまいました。ひどく泣き、鼻血が溢れんばかりに出て来ます。どうも眉間をぶつけたらしく、目と目の間がはれてきました。鼻血も止まらず妻に抱きかかえられてお風呂を出ました。
 私も顔面蒼白になり、おどおどするばかり。どうしても気になるので、一晩長男の様子を見ようと仕事にも戻らず布団にいました。頭の中はいろんなことを考えてしまって寝れません。便利と思って作ったきき酒用クリップボードの改良も頭から離れませんでした。

2月15日  水曜日  「きき酒の便利グッズ」

 日本酒講座の3人がきき酒の練習にきました。結果としては2人が全問正解。お酒はすべて生原酒の1年熟成ものの純吟と本醸造を使いましたから、利酒選手権よりも難しい問題です。更に騒音もわざと出して、難しさを高めました。やりづらい状況下でも2人が正解で私もうれしかったです。
 きき酒していつも欲しいなあと思っているのが、専用クリップボード。メモとグラスとペンを一度に持ちたいです。そうすればいちいちペンとグラスを持ちかえる必要もなくなります。このグッズは開発に成功しましたので、間に合えばきき酒講座の受講者に配ろうかと思っています。時価700円ほどです。清酒グラスの大小に使えます。

2月14日  火曜日  「やっと妹が出産した」

 今日の朝2時から陣痛がはじまり出産となった妹。もうそろそろ生まれるからと連絡がきてからどのくらいたったことか。妻も産婦人科で見守り、あと5分もすれば生まれるよって連絡がきたのにいっこうに知らせがきません。
 待っている自分がこういうと女性からは怒られるでしょうね。結局妹は18時間痛みに耐えて、無事出産できました。赤ちゃんは3,400グラムもあるらしく、それでなかなか生まれてこなかったのでしょう。早くこの赤ちゃんにあいたいです。

2月13日  月曜日  「焼酎講座のつまみ」

 月曜日は名探偵コナン君がある日。妻には呆れられているかもしれませんが、私はコナン君が好きで子供達とできる限り見るようにしています。コナン君が終わって、西遊記を見て、今日の日課は焼酎講座のテキスト作りとなりました。焼酎講座は今週の土曜日にあり、その数日後はきき酒講座もあるので、頭の中も忙しいです。
 焼酎講座の内容はあらかじめ決まっていて、今回は芋焼酎のお湯割り。使う焼酎は1986年の20年古酒もあり金額的には豪華です。それらに合わすつまみも考えなくてはいけません。今回は一品は自分で作ろうかと思います。教室は料理が禁止なので、電子レンジでチンする他はできません。焼酎に合うピリ辛のものを何か探しているところです。

2月12日  日曜日  「富士正酒造訪問」

 SBS学苑日本酒講座の蔵元見学の日がやってきました。半年に一度どこかの蔵元にお邪魔している定例の日です。西富士宮駅からタクシーで10分。富士山がきれいに見える田園の中に江戸時代からの蔵元はたたずんでします。
 杜氏さんに蔵内を案内してもらい、しぼり出て来る槽口の中汲みと責めの部分を味わい、軽い宴席を設けて訪問は終わりました。江戸時代の燗胴壷があり、是非ともそれで燗をさせてと無理矢理お願いしました。机も江戸時代のものを使わせてもらって、八代に渡る当主の写真をながめて感謝しながら味わいました。江戸時代の酒器は本の中でしか見たことがありませんでした。その本に出てくるものよりも、ずっと状態がよいのにはびっくり。更に、その価値に気が付かず、平気で店の中に置いている蔵元の粋な精神に驚きました。
 気骨の感じられる蔵元の人々。決して有名になってはいけないという精神が、安定した経営を長続きさせてくれているのでしょう。騒がれず、浮かれず、小さく、長くの本来の地酒の精神がみなぎっていました。地酒は首都圏などの酒屋さんにおいていないってことも、魅力で価値のひとつです。

2月9日  木曜日  「新規顧客」

 静岡市内の飲食店から取引をしたいので、会いに来て下さいと連絡がありました。今日がその約束の日。1時間半くらいお話させてもらいました。御主人の話では、今は売り上げなどは追わず、小さくても個性的で魅力的、そして御客様に必要とされるお店にしたいんだとおっしゃっていました。地産地消をキーワードに展開していきたいようです。
 私に話が来たのは、SBS学苑の講師もしていて、前向きに取り組んでいて、情報の発信力があるからだそうです。発信する人には自然と情報が集まるものだとも言われています。総合的に考えると、同じタイプの人間が集まりやすいので、私もその仲間の一人に入れてくださったことでしょう。講師みたいな先生は物を売ることができないので、商売人のすることではないと考えていますが、こうして輪が広がると、講師もしがいがあります。講座をはじめてから、その縁や御紹介で4件の飲食店の御客様が増えました。

2月8日  水曜日  「どうにも気になって」

 今夜は早めに寝ようと、仕事も早く切り上げて、10時には晩酌がてら夕食を取りました。これで、こてっと寝れればよいのですが、どうしてもメールが気になり、お店まで来てメールチェック。御注文は2件いただいています。いつものように御注文内容やお名前などを伝票に書く写したのですが、お酒が入っているせいか、うまく字が書けません。自分でもまったくしょうがないなあと思いながら諦めてパソコンを切りました。性分なのですかねえ。

2月7日  火曜日  「柚酒発見」

 新しい柚のお酒を発見しました。にごっていて、甘くて飲みやすい。柚の香りも高くって、これで1,000円くらいなら買いだなあと思ったら、税込みで1,050円。グレープフルーツカラーで見た目も飲酒が進みそうです。写真を撮って、早くアップさせたいのですが、なかなか仕事が追いつきません。そのうち、空けた1本も飲み切って写真を撮るまで待てないかもしれません。

2月6日  月曜日  「何もかも予定外の一日」

 朝から予定していたことがうまくできませんでした。保育園に連れていこうと思うと電話があり、時間を取られたり、配達に出ようと思うと、父が医者に行くので待っていてと言うし。こんな感じで何々してよと言われ続けて、午後の2時まできました。ようやく午前中にしたかった配達に出れ、梱包も11個でしたが、必死に時間に間に合うようにして完了。6時の時点であと2件の配達まできました。ここで妻が帰って来て、子供の面倒を見てくれればいいものの、結局7時ちょっと前になり、おじいさんもおばあさんも一体どうなっているの?と困惑気味。私の朝からのいらいらも頂点になり、燗酒をあおってすぐに寝てしまいました。

2月5日  日曜日  「森町ロードレース」

 5回目の出走となりました今回のレース。今年も昨年同様に5キロを走りました。記録は昨年を1分以上も上回りました。41人中14位。21分27秒でした。自己新記録には3分くらいありますが、これからだんだんと記録も出していきます。今回は練習方法がよかったのかなあと思っています。次は3月5日の駿府マラソン。私は妻の伴走をすることになっています。

2月4日  土曜日  「早く寝れた」

 明日は森町のマラソン大会があります。会場までは車で1時間30分くらいかかりますから、出発はまだくらい6時頃になります。寒くて早起きは嫌で、行けない理由なども探したりしまいます。しかし、いつも終わった後は、やってよかったなあと思うもの。今日は明日のために12時までには寝れました。

2月3日  金曜日  「きき酒に来た3人」

 SBS学苑日本酒講座の生徒さん3人が丸河屋にきき酒に来られました。私も回数をこなさなくてはダメだよとはっぱをかけていますので、来てくれるとうれしいものです。今日は時間もきっちりしようと12本のお酒を12分でやってもらいました。その後は2回戦として24分かけてみました。3人の中で全問正解は1名、1問間違いが1名とまずまずの成績です。何たって、私が出題するのは全国きき酒選手権よりは難しい。お酒はすべて生原酒の1年熟成ものですから。

2月1日  水曜日  「とびっきりしずおかに生出演」

 私の出番の本番は5時28分を予定。3時30分にスタジオ入りして、打ち合わせを開始。4時にリハーサルを開始。5時まで楽屋で着替えたり、衣装さんに髪の毛のセットをしてもらったりとしていました。リハーサルでは手がこまかく動き過ぎるとか、体はあまり揺すらないでとの指導をしてもらいました。
 楽屋では芸能リポーターの梨本さんの衣装も発見。こういうことも滅多にないので、はじめて動物園に入った子供のように、いろいろじろじろと見て回りました。
 本番はまあまあの出来栄だったと思います。何をしゃべったかは、はっきり思い出せませんが、どもりもせずに、時間も予定通りにすすめました。熱燗をサービスして、卵酒の実演もしましたが、この時のお酒の温度には気を配りましたよ。スタジオの室温で何分で丁度いい燗になるかを予測して徳利を燗胴こに投入しておきました。高砂の楽を燗しましたが、上燗の42度だと思いますし、卵酒で使った海舟の山廃は45度だと思われます。これはばっちりでした。
 これら写真で紹介したいのですが、テレビとデジカメの周波数が同じようになってしまって写せません。画面が波うってしまっています。普通のフィルムカメラで写して現像してからサイトにはアップします。

1月31日  火曜日  「生で出演することに」

 29日の酒屋で憩う楽しみ会は日記にもあるように取材されました。みなさんあまりに美味しそうに燗酒を飲まれていたので、スタジオでも燗をつけてほしいとの連絡をいただきました。まあ、そのくらいのことならお安い御用。いいよって返事をしたら、卵酒も作ってとのこと。これからインフルエンザも本格化しそうですので、予防をかねる意味でもいいアイデアです。明日は生放送内で私流の卵酒を作ってみなさまにお見せしましょう。それから衣装はどうしたらいいのか。そんなことを考えていたら、もうこんな時間。衣装もほぼ決まりました。明日の午後5時30分のとびっきりしずおか内のコーナーですよ。

1月29日  日曜日  「酒屋で憩う楽しみ会」

 5回目となりました丸河屋の酒屋で憩う楽しみ会。今日は9名様にお越しいただきました。新しい方も数名いらして新鮮な中にも和気あいあいの雰囲気でみなさん楽しまれたようです。27日に突然、静岡朝日テレビの製作の方から、酒屋で憩う楽しみ会を取材したいとの申し出あり、快くお受けしました。カメラがあると緊張気味になりますので、最初は遠慮しながら飲んでいました。
 その後、カメラクルーは奥に隠れてみなさんの盛り上がりを待ち、再度登場。あれれ〜、取材はもう終わったんじゃあないの〜。帰ったと思って安心して飲んでたよ〜。などなど雰囲気も最高潮になりました。カメラとマイクを差し出されましたが、ちゃんとみなさん受け答えしてくれました。お酒の魅力について充分語ってくれましたが、番組内ではどうでしょう。2,3分ということですからねえ。でもまあ、こういうのもいい想い出となってくれると思います。丸河屋に来て飲んでよかったなあと思っていただければ、それで何ごともいいわけです。

1月27日  金曜日  「合同飲み会」

 SBS学苑の原田さん発起人となり、合同飲み会が開かれました。参加したのは、原田さんの知り合いで、松坂屋のお好み食堂の方、SBS学苑パルシェ校と沼津校の日本酒講座の生徒さん、静岡発本物の味の副会長さん、萩錦酒造の萩原さんの皆々様方。原田さんもこれだけ集めるのも大変だったでしょう。集まったのは人ばかりではありません。日本酒も20本くらいありましたでしょうか。
 7時過ぎにはじまったこの会も気がついたら日付けが変わっていました。私は土曜日は仕事なので、自転車でダッシュで帰ってきました。いろんな人がただただお酒があるって集まるのも、お酒の力なのでしょう。
 静岡発本物の味の副会長さんからは、私のこの日記をいつも読んでいるよと言われました。そういったお声もうれしいです。

1月25日  水曜日 「きき酒は半数以上が正解」

 SBS学苑の日本酒講座がありました。定番の第4水曜日コースです。御自身の味覚を知ってもらうために、舌にいろんなことをして確かめてもらいました。その後で、きき酒ゲームをしたら、なななななな何と、半数以上の方が満点になりました。17人の御出席で正解は9人。先月は4名様だけでしたから、倍以上です。お酒の難易度もほぼ同一。どうして正解率が上がったのか。味覚が磨かれたからでしょうか、それとも教え方がいいからでしょうか。
 今日のはじまりは18時30分のところ、支度は16時からはじめました。やりがいもあるってもんです。

1月24日  火曜日  「ゲストが来ないのは想定外」

 日本酒講座にゲストを予定していましたが、来れなくなりました。テキストと内容もそれなりにしていたのですが、変更をしなければなりません。またこの方の代わりのゲストも来れないとの返事があって、テキスト作成も多大な労力をしいられます。3月のゲストですが、それまでの講座内にて布石をしておこうかと思っていました。変更は仕方ないものの、時間がかかり、たまんないです。 明日のテキストと使うお酒も今日変更したところです。

1月23日  月曜日  「インフルエンザがやってきた」

 保育園から電話があり、長男が発熱したとのこと。すぐに向いにいったところ、先生の話では、ついに今年のインフルエンザが発生したらしいです。数名がインフルエンザと医師の診断を受けて通園していません。その子の兄弟がまず移り、発生前に保育園に来るために、他の子にも広がるという連鎖。
 小さい時には風邪もある程度はもらっておく方が、将来は強い子になるとの話もあるものの、インフルエンザはちょっとねえって思ってしまいます。
 昨年も長男から妻に移り、最後に私になりました。昨年は3月の第1週に発熱してマラソン大会に出られなかったことをおぼえています。
 今年はどんな展開が待っていることやら、恐いですねえ。

1月22日  日曜日  「闘茶体験」

 闘茶をはじめて体験しました。西部公民館で開催された講座に参加しました。闘茶とはきき酒のようなもので、出てきたお茶がどこの産地かとか、どんな品種なのかを当てるものです。プロは20種類を言い当てるとも講師はおっしゃっていました。5月には小学生の大会が清水で開かれるとか。大人の大会もやってよとリクエストしてきました。私はきき酒選手権は業者であるために参加できませんが、お茶なら参加できますので、チャンスがあればチャレンジしてみたいです。

1月21日  土曜日  「はじめて行列ができました」

 今日はカップ酒と珍味名品の講座をしました。お申し込みをいただいた方は29名様。教室に入りきれませんので、数名様には次回の3月の講座に回っていただきました。日本酒講座もはじめて行列ができたことになります。今日の講座の出来については、いろいろと思うところもあり、反省点も多々あります。これらを次回の3月の講座にいかしたいと思います。講座ばかりではなく、丸河屋も行列ができるようになれればと思います。

1月19日  木曜日  「全然追いつかないや」

 土曜日の講座のテキスト作りを毎日していますが、すごく時間がかかっていて、予定に追いつきません。毎晩2時まではパソコンに向かうという状況。講座をする前からゼエゼエしています。今回は12ページも書き上げました。講師と受講者ではまったく立場が違いますが、この努力がうまく実を結べばなあと思います。

1月17日  火曜日  「SBS以外の放送局職員さんからの電話」

 SBS学苑はSBS放送という民間の報道機関により運営されています。他局の職員からカップ酒の講座に参加してみたいなと電話をもらいました。いやいや、放送局同士も競争が激しいのでしょうが、こう言われると何だかうれしいものです。
 カップ酒の講座は人数も集まっているとかで、ここに来てのカップ酒の人気振りがうかがえます。お酒も10酒は揃えましたし、つまみも現在7品あります。人数次第ではつまみも追加できますので、今から楽しみな時間になっています。

1月16日  月曜日  「書類の作成に追われる」

 メルマガとカップ酒の講座と日本酒の定番の講座の書類を書かねばなりません。あらかじめ書いておくと、どうしても手直ししたくなり、仕上げられないので、いつも直前に書いています。12月30日はメルマガ発行日でしたが、どうしたわけか忘れました。5年間、いや6年でしょうか、はじめてのことです。年のせいかもしれません。
 そう思って、今日はどうしても書かねばと思って夜の9時からスタート開始です。

1月15日  日曜日  「動物園」

 うちの子3人とめいっ子の1人を連れて動物園に行きました。今年は犬歳ですよね。犬科は大きく取り上げられていました。犬科で一番大きいのがおおかみ、一番小さいのがフェンケルだそうで、その2つを探して見ました。オオカミはじっとしている時がないほど歩き回っています。一方、フェンケルは暗い館の中にいる動物で比較的じっとしています。どちらもきっと雑食でしょうねえ。犬だからねえ。それからアメリカバイソンが食事をしていて、触れそうだったんですけど、角が恐くてできませんでした。

1月14日  土曜日  「お酒の名前を調べた」

 正宗とつくお酒は大変多くあります。一番多い時には300もあったとか。蔵元も廃業したりしていますから、以前よりも少なくなっているでしょうが、それでも共通の名の一部としては一番多いことでしょう。今日わかった数は119です。この数字はその蔵元のメインの銘柄が正宗がつくということで、メインではないけれど正宗とつくお酒の数を付け加えたら、どうでしょう。その倍はあるでしょうか。ずらっと揃えて眺めてみたいものです。正宗のつくお酒を持つ蔵元が集まって、正宗会みたいのをやってくれればいいのに。

1月13日  金曜日  「お風呂で溺れそうに」

 1才の長男がお風呂でタライを投げたら長女に当たりました。怒った長女は手で長男の胸を押したのですが、長男はすってんころりんとお風呂の中に仰向けになって溺れかけてしまいました。私は思わず大きな声で長女を叱りました。子供同士だけでお風呂に入っている場合に同じことが起きたら困りものです。いつも必ず大人が見ていますが、ちょっとした時間は目を離していたりしていてもおかしくはありません。
 長女にはきついし叱り方でかわいそうだったんですが、一度でわかってほしいという気持を込めました。こういうことがあっても数分後には仲良くなるので家族はいいものです。

1月12日  木曜日  「SBS学苑の生徒さんがきき酒ゲームしに来た」

 日本酒講座のHさんがきき酒の訓練に訪れました。12個のグラスに入ったお酒をきき酒してもらいました。きき酒しているときは雑音は厳禁。Hさんはよく丸河屋に来られるので、子供達も来ると知ってからは大はしゃぎ。しーしーとなだめてからHさんにはきき酒をしてもらいました。今日のお酒はすべて生原酒です。これは難しいでしょうねえ。利き酒選手権よりも難しくしています。明日はまた他の生徒さんが2名きき酒訓練に来られます。明日も楽しみです。

1月11日  水曜日  「講座での赤字はもう困る」

 カップ酒の一日講座の申込者は18名。この内、すでにお支払いただいているのは2/3だそうです。講座まではあと10日。突然のキャンセルもあるわけで、それが当日だと、とっても困ります。だって用意してあるんですもの。お酒は自分で飲めばいいですが、つまみはねえ、困りますよ。
 すでに18名様が全員出席として用意していますから、何とか都合をつけて来てもらいたいものです。カップ酒だって吟醸も出しちゃうから。

1月10日  火曜日  「カップ酒と珍味名品の講座の支度」

 だいたいの人数はわかっていますので、カップ酒の銘柄と数、それからつまみも支度しなければいけません。今回は教室にしながらにして、鈍行列者でカップ酒片手に旅をするというのが目的。どれもこれも美味しいものばかりがあって、目移りしてしまいます。
 この中から東日本の10銘柄と5,6つのつまみを選ぼうと考えました。馴染みのものではつまらないので、ほぼ100%知らないだろうと思われるお酒とつまみもチョイス。ここだけの話し、本来はトドの肉もリストアップされていましたが、好みがきつく分かれるのはこまるので、北海道はルイベにしました。何のルイベかって、それは秘密ですよ。お買い物しているようで楽しいです。

1月9日  月曜日  「浅間さんラン」

 2月の森町マラソンまで1ヶ月を切っています。距離は5キロ。ですから長い時間走る練習よりは、スピード重視の練習をしたいもの。安倍川の土手を3.7キロジョギングしてから、浅間さんを登りました。100メートルくらいの山で階段があったり、コンクリート舗装があったり、ゴツゴツした野道があったりする山道です。心白数があがります。180〜190までいっちゃいますからねえ。終わってゆっくり走って帰ってきたときも、計ったら140はありました。150くらいだとちょうどいい練習になっているなあと身体ともに感じるのですが、180にもなるとゲエゲエ吐きます。きっと目も真っ赤になって、ゲエゲエしているのでしょう。通りすがりの人も心配に声をかけてくれます。ここは一気に達成感のあるコースです。

1月8日  日曜日  「愛知県から御来店」

 連休なので静岡方面に観光に来ているお客様が御来店下さいました。普段はメールでのやりとりで、今日が初対面。お互いちょっぴり恥ずかしいものですね。せっかく来たということで、おすすめの静岡酒をお買い上げいただきました。
 日本酒好きな御客様は車にはクーラーを積んであります。お酒専用のデカい入れ物です。これなら日光も当たらないし、温度も高くならないし、お酒の品質には万全です。ここまでされると頭が下がります。日本酒は心のあるファンに支えられていると実感させられました。

1月7日  土曜日  「ワインを飲んだ」

 2日以来お酒が飲みたくなくなっていて、喉を通していません。きき酒だけをしていました。やることに追われて、飲むという精神状態にはなれないからです。今日は神田の眠庵さんが遊びに来てくれました。伊豆の誇宇耶さんを出発、その後萩錦さんに寄られてから丸河屋まで来てくれました。静岡酒のことやお仕事であるおそばのことなど、普段電話では時間がなく、あまり話せないので、こうしてお店で話せてよかったです。眠庵さんはお店をはじめる前から度々来てくれていました。
 伊豆の誇宇耶さんでおそばをおぼえて、昨年神田で開業。ダンチュウにも紹介されるようになり、今では繁盛店の仲間入りです。彼は藤枝の友人宅に泊まるとのことで、車で向かわれました。
 今日は何だかお酒も飲みたい気分になったので、妻とブルゴーニュの白を飲みました。気品ある香りにうっとりとしてしまいました。

1月4日  水曜日  「時間がある唯一の日」

 子供達は保育園がはじまったので通園に。妻も仕事はじめとなり、私は明日からの営業開始準備をしました。帳面つくりや、リサイクルへの瓶出しに自動販売機の修正などなど日頃やれなかった作業を中心にしました。そして散髪したかったのですが、床屋さんがまだお休みなので、ちょっと走ってみました。
 2月の第一日曜日は森町マラソンがあります。5年連続での出走。今回はずっと表彰台を夢見ていましたが、練習量が足りません。練習さえできれば必ず表彰台に昇る自信はあります。言い訳している暇があれば、走ればいいので、19キロを1時間半くらいかけて走ってみました。安倍川の河川敷きは風が強くて寒いのですが、私の他にも田町スポーツ少年団の少年野球チームや高校のサッカー部が威勢良く練習していました。彼らに負けないように風の子になりきっていました。
 夜はきき酒と読書。今日もお酒は飲みたくありませんでした。きき酒はマッチングは当たるのですが、酒質評価順位が同じにはなりません。ここらをどう修正すればいいのか。次の課題となりました。

1月3日  火曜日  「お酒を飲まない日」

 今日はきき酒をはずしました。ううん、どうしてかな。本醸造生原酒1年熟成同士であろうと思われる2つの区別がわかりませんでした。
 それはともかくとして、昨年買った本でまだ読んでいないのがたくさんたまっています。お酒の本とマーケテイングの本で、徐々に読んでいかないと間に合わないくらいになってしまっています。お酒を飲みたくない日もありますので、そういう場合は読書にすべきだと自分に言い聞かせてふけります。今日はどうしてか、お酒を飲む気になれませんのでたくさん読書に時間をさくことができました。

1月2日  月曜日  「初きき酒」

 12月26日からきき酒をしていませんでした。今年は2日の今日が初日。この前はたったの2問しか当たらなかったお酒を今日はすべてクリアーできました。初回から好スタートができて、今年も技術や官能も成長できそうです。日本酒を使ったカクテルも2つアイデアが浮かびました。明日は実験と検証をしてみたいと思っています。

1月1日  日曜日  「ランニングも開始」

 2006年の元旦は昨年の元旦にしたかったことからスタート。そうです、ランニングです。初ランであります。二日酔いかなあと体はそんな体調ですが、元気にスタート。体は重いです。しかし、最後の1キロは全力疾走できました。ランニングしていると、アイデアが湧き出て調子がよくなります。
 そして、妻の実家に新年の挨拶。ビールに芋焼酎に日本酒をたくさん持って徒歩にてかけつけました。名古屋風おでんや日高昆布巻きなどをみんなで食べて、また徒歩で帰宅。


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