丸河屋 河原崎吉博の2005年11月と12月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

ノートのように白黒にしました。

12月31日  土曜日  「最後の晩餐。」

 今年の大晦日もK-1とプライドがあります。どっちがどっちかわからないくらい、両方ともすごいカードが組まれています。これを見ながら晩酌をするのが恒例であるため、仕事中から何で締めくくるか楽しみに考えていました。何って、それはどのお酒かということてなんです。新年にまたがるため、縁起の良い日本酒をチョイス。今年は君盃の大吟醸にしてみました。原酒の生酒でアルコールが普通の大吟醸よりもちょっぴり強い、香りの高い名品です。すすみます。ぐいぐいといってしまいました。おかげで早い時間なのに酔っぱらってしまって、肝心な吉田対小川の試合まで持ちませんでした。ふらふらやっとでお風呂に入ることができ、その後は・・・。おぼえがありません。こうして知らない間に年が変わっていました。

12月30日  金曜日  「橘高校初戦で消える」

 高校サッカーの全国選手権大会がスタート。サッカー大国と呼ばれ続けている静岡県ではありますが、8年連続で国立競技場まで駒をすすめることができないでいます。今年の代表は静岡市から初出場する橘高校。ずっと清水と藤枝と静学で争ってきた切符を新顔の高校が取ることができて裾野も広がった感じです。
 さて、その橘の試合がありましたが完敗でした。勝ったら〜をする。優勝したら〜をしてもらう。もう、静岡の代表になったということだけで、自分を忘れている、そんな雰囲気が試合に出ていました。どのチームもまずは初戦に集中しています。最初の試合は難しいからです。しかし、私の目からは橘はその意識よりは、勝ってからのことばかりが想像されていたように思えてなりません。こうして1点も取れずに完全に負けたことはきっと次に生かされるでしょう。静岡のレベルも意識からかわるように期待したいです。

12月29日  木曜日  「樽酒の一斉配送」

 お正月用として御予約をもらっていた樽酒の梱包と配送をすべてしました。今日は21本が入荷。これだけの梱包もけっこうな労力を要します。みんなの乾杯の笑顔を想像しながら、作業をすすめていました。
 そして、重大なことを思いだしました。年賀状が書けていません。さてさて、明日はできるのでしょうか。最終最後の追い込みです。

12月28日  水曜日  「燗で暖まった」

 今年最後の日本酒講座は燗をテーマにしました。特定名称別に燗をつけてどう感じるのか。大吟醸も燗をしてもらいました。当初はもったいないという声もありましたが、意外にいいねって方もいました。カジュアル〜フォーマルとかっこいい〜かわいいの軸を作ってお酒ごとのポジションニングの作成も同時進行してもらいました。
 最初は燗に対して遠慮気味であった受講者もだんだんと和気あいあいになるにしたがって、燗酒もすすんでいたようです。二次会もお蕎麦屋さんに行き、今年最後の講座をそばで締めました。

12月27日  火曜日  「寒いと燗がいい」

 さむ〜いさむ〜いと顔を会わす度に声を掛け合います。寒い日の晩は燗酒に限ります。燗は暖を取るための仕方でもあるわけです。しかし、今から20年以上前は、お酒と頼めば熱燗が当たり前の時代。それも夏の暑い日でも熱燗は極普通に飲まれていました。
 でも、なんでお酒と来れば燗なのでしょうねえ。その点を今晩はゆっくりと考えてみます。

12月26日  月曜日  「ネット通販」

 お酒は割れるので、本来は通販向きではなく、無理している面もあります。通販は10年以上前からしていましたが、ネット通販はここ6年くらいでしょうか。ネット人口が年々増えるに従って、注文個数も増えてきました。昨年の2005年と本年では、5%の伸び。昨年の総個数は21日にはクリアーしました。
 増えると売上も増えるのですが、利益は増えるとは限りません。ある程度になるところで、経費がいままで以上にかかったりします。お酒の場合は段ボールが必要で、いまは問屋からもらっては調達していますが、それが尽きると新品を買わねばなりません。1個300円くらいします。
 1.8Lが2,000円のお酒を3本クレジットで買っていただいた場合の利益はだいたい7%の420円。お代金をいただくのは翌月ですので、金利次第では運転資金が完全にショートします。
 このような商売はいいものでしょうか、よくないものでしょうか、私には判断ができません。

12月25日  日曜日  「ダッシュしてストレス解消」

 仕事や講座のこととかでのストレスがたまっている自分がわかります。ここは吹っ切れるように走りまくるしかない。そんな焦燥に駆られて安倍川の土手とグランドを走りました。まずは11キロのジョグ。それからラグビーのグランドでのダッシュ。ダッシュは100メートルを8本続けました。脈も上がってはあはあ、ゲロゲロとも気持悪くなりました。これでやったという充実感もあり、今日の一日も快適に過ごせました。
 あとは年末までにどのくらいの売上があって、支払いがちゃんとできるのかが課題。1週間そのこととの戦いが始まりそうです。

12月24日  土曜日  「クリスマスイブ」

 長女が親戚の家に泊まりに行ってしまっているので、家族全員では過ごせませんですが、やっぱりクリスマスイブって独特のものがあります。次女と長男はサンタさんとかトナカイを怖がっています。どこかに連れていかれちゃうと思っているのでしょう。窓をドンドンと鳴らして、サンタさんが来たよ〜と脅かしたら、もうそこで万事きゅうす。恐いという声まで出せないようでした。悪い冗談にもならなくって余計なことをしてしまいました。
 そのあとは恋人達のクリスマスっていいなって妻と話している内に眠りがきてしまって、いつものように寝入りました。子供達の枕元にはお菓子の入った長靴をおいてあります。いい夢を見てくれているといいのですが。

12月23日  金曜日  「利き酒はばっちりだ」

 今日も寝る前に利き酒を妻に手伝ってもらってやりました。今日は新しいお酒も3つおろしての練習。12月に入ってからは、ずっと全問正解ではずしていません。鼻の調子悪さもなんのやらです。今日もすぐさま正解とわかるくらいに酒がみえています。こうなると、もう間違わないのではとたかをくくって仕舞いがち。
 自分なりのスタイルを人にわかりやすく、かつ、納得させれなくては立場上問題があります。利き酒の最終目標は、一杯のお酒でどこまで人を幸せにさせることができるかであります。利き当ての後は料理との相性研究といきたいところですが、時間の都合でそこまではできないことが多いです。

12月22日  木曜日  「年賀状作成」

 年賀状は2タイプ作ることにしています。お店用と個人用であります。個人用は写真を業者に持ち込んで印刷してもらうタイプで、お店用は店内で撮った写真を自分でプリントアウトします。素材集からもらったイラストも添えてできあがり。このやり方でここ3年はしのいでいます。今日も店用の写真を撮ってプリントアウトしましたが、きれいではありません。堪え難いので、もう一度写真は撮り直しです。こういうのも好きな人はちょいちょいっとできるのでしょうが、私は苦手であります。

12月21日  水曜日  「腰にきた」

 開運を必死に梱包したので、昨日は寝たのは3時くらい。冷えて腰にきているようです。歩くのも痛い。こういう場合は温めるのですが、私の治し方は自分の体温の上昇を強制させます。つまりランニングをするのです。温まったら腹筋と背筋もして完了という具合。それができるかどうか、今日も梱包で時間がなさそうです。このくらい仕事もしないと支払いが追いつかないので、ちょうどいいくらいです。

12月20日  火曜日  「開運が来た」

 やっと予約してあった開運が来ました。さあて、どこまで梱包ができるかな。必死でやりました。あと数個です。結局深夜までかかってしまいました。いくつやったかなあ。50個はした感触です。

12月19日  月曜日  「開運が来ないぞ〜」

 先週ファックスをいただいていました。開運は19日着という内容です。ところがいつまでまっても今日は来ませんん。問い合わせしたら明日ですよというそっけない返事。いやあ、このお酒には60人くらいから御予約をもらっていて、数人からはまだかねえというメールもいただいています。お客さんも待てるのには限界があります。1週間くらいでしょうか。申し訳ないです。明日には来るというので、まずはほっとしています。

12月18日  日曜日  「デパートは盛況」

 次女と妻がディズニーランドに出かけてしまったので、長男と松坂屋にお昼を食べに出かけました。バスを使いましたが、車内はぽかぽかと良い陽気です。松坂屋はデパート本来の忙しさを取り戻したように盛況です。お好み食堂に知り合いがいるものですから寄りましたら、10人位の列ができていました。席を待つ人が並んでいます。我々も順番を待って天ぷら定食を食べました。
 個人消費も堅調になってきたのを実感した日曜日でした。丸河屋にもこの余波が早く来てもらいたいです。

12月17日  土曜日  「ボージョレーヌーボーの飲み比べ」

 今年のボージョレーヌーボーは11月に飲みましたが、一ヶ月経っての状態を見たかったので、2つを飲み比べてみました。一つは丸河屋おすすめで、もう一つはキリンビールが輸入したものです。色、香り、味、料理との相性に至までまるっきり違っていました。来年に向けていいテイスティングとなりました。

12月16日  金曜日  「カズのプレーに魅了」

 38才のカズが出ていましたので、テレビを見ました。年齢を感じさせぬプレーで上手いのですが、他の上手い選手とはちがっている面があります。それはサッカーがよくわからない人でも、サッカーっていいなあと思わせる不思議な力があります。テレビ観戦している自分ですらそうですから、いっしょにプレーしているシドニーFCの選手達はもっと何かを感じていることでしょう。今年つくられたチームが世界の5本指に入る。これもカズのオーラかもしれません。
 思わず走りたくなりましたが、珍しく今日はすでに晩酌もはじめてしまっています。変な後悔もしてしまいました。

12月15日  木曜日  「忘年会」

 静岡駅から続く地下道にあるイタリー亭さんで忘年会をしました。片山米店さん次郎長屋さんコラ−ゲン屋さんが顔を揃えました。今日は幸運の幻の種豚ハムの削ぎ落とし販売も昼間あったようで、企画者の西沢さんも同席されました。みなさんネット販売もされていて、とっても忙しいようです。本店の他、楽天やヤフー、ライブドアなどに出店もしていて元気一杯のお話を聞けました。次郎長屋さんの昆布はそこ知りなんとかという番組だったか、知って得するなんとかという番組か忘れましたが、取り上げた直後の20分間に注文が2,000件を越えて、サーバーがストップしてしまうほどだったようです。丸河屋とは違って注文の件数も桁違いみたいです。

12月14日  水曜日  「東京からの御客様」

 東京は文京区の三忠さんの方々がいらっしゃいました。時々静岡まで来られます。最近は道もおぼえていただいて、静岡駅からは30分以上かけて徒歩で来られます。シドニーオリンピックの柔道選手のジャンバーを来て気合いもはいっています。丸河屋へは仕入れにきてくれて、静岡のおすすめのお酒をお買い上げ頂きました。名は知られていない銘柄でも、それを売るのが実力の内。一生懸命やって繁盛しているお店は、静岡酒の有名銘柄よりも無名な銘柄の方がよく売れています。飲みに来る御客様の方が、お店の心意気を感じるのでしょうね。わたし個人的にも萩錦、君盃、忠正をメインに扱ってくれているお店は、店側の素晴らしさを実感しています。

12月13日  火曜日  「開運の一番の人気酒」

 開運は静岡県を代表する蔵元であります。その開運の一番の人気酒が純米無濾過であります。これは全国的にも有名で、毎年発売を楽しみにしている方が何千人といることでしょう。蔵元も出荷が間に合いませんし、私も受注が対応しきれません。今日は入荷して来ましたので、その対応に深夜まで追われました。たまにはこういうこともなければ店は潰れてしまいます。今年はいつもよりも多く仕入れますので、私の分もあることでしょう。楽しみなお酒です。

12月12日  月曜日  「カズを見る」

 名探偵コナンくんを見ようとテレビをつけたらサッカーでした。世界のクラブNO.1を決めるトヨタカップ。画面にはオセアニア代表のシドニーFCが試合をしていました。たしかシドニーにはカズがレンタル移籍しているはず。もしかして、出ているのかなあと探しましたら、スタメンで前線に出ていました。38才と思えぬ動きでチームを引っ張っていきます。これなら日本代表もいいんじゃないかな、こう思った人は私だけではないでしょうね。カズは学年では3つ下になります。カズの実家はもんじゃ屋さんで、20年くらい前に2日連続して食べに行きました。あの時店にいた芸をする猫が懐かしく思いだされました。

12月11日  日曜日  「忠正の吉屋酒造さんにまた」

 SBS学苑の特別企画の苑外活動と申しましょうか、今日も朝からお願いしていた吉屋酒造さんにお邪魔しました。水曜日に引き続いて悪いなあと感じですが、理解してくださってありがたいものです。丸河屋の販売にも吉屋酒造さんの銘柄に力が入ります。ほぼ水曜日と同様に蒸し米が冷却されてタンクに仕込まれました。社長はこの間にいろんなことを話され、参加した受講者も酒造りについても肌で感じられたことでしょう。
 日曜日ということもあって、試飲をどうぞと新品のお酒を5本もあけてくれました。朝からですとお酒はすすみません。みんなも真剣に利いているので、それぞれのお酒の香りを表現してもらいました。すぐに言葉に出る方は頭が冴えています。経験の有無がボキャプラリーに反映されます。メモを取りながら利き酒してくれればと思ったら、ゴクンと喉を通してしまいました。ああ旨かった。

12月10日  土曜日  「今日の利き酒」

 今日も仕事の最終は利き酒でした。妻についでもらって、自分で判定しました。結論から言いますと、今日は全問正解。昨日同様に鼻は詰まっていて体調は不良。朝から鼻血も出るし、一日中はな紙を離せませんでした。6つのお酒の内で老ねていないのは1つだけ。後は飲みたくないくらいに、いかれはじめています。タイプとバリエーション分けして後は帳じりを合わすだけ。違いがわかれさえすれば、あとは線で結ぶだけなので、利き当ては簡単です。
 カルチャーセンターの講師としての私は如何にわかりやすく教えるのかを考えなければなりません。また、当たるときよりも当たらないときの方が成長するってこともわかってほしいなあ。外れたままにしないのが復習です。丸河屋ではそこら辺もばっちり指導しちゃいますから、興味があったら遠慮なくきてほしいものです。

12月9日  金曜日  「鼻を塞いだ利き酒」

 今日は風邪なのか鼻炎なのかわかりませんが、左の鼻が詰っていて、息が通りません。しめしめの状態です。利き酒も舌を頼りにせざるを得ない状況は練習にはいいことです。妻に手伝ってもらってやってみました。3つ目のお酒からどれも同じお酒に感じてしまっています。やばいなあ、どう判断するべきか。酒質評価としての利き酒はできませんね。ただし、利き当ては別物です。1つのお酒に対して20秒ほどをかけて、ずらっと答えを書いてみました。
 残念ながら、全問正解ならず、1問間違えました。鼻が機能しないと味もわかりません。鼻を塞いでの練習も効果がありそうです。

12月8日  木曜日  「利き酒」

 SBS学苑の生徒さん2人が利き酒しにやってきました。この二人は最終予選の結果次第では、静岡県代表になるかもしれない人たちです。利き酒は予選と同じ6対6のマッチングをしてもらいました。一般消費者がチャレンジする利き酒選手権などは区別がわかりやすいお酒が並んでいます。特定名称ごとに選ばれていますので、違いはよくわかるようになっています。私が今日チョイスしたお酒もそのように区別がつきやすいものを中心にしました。二人とも1問だけの不正解。これだったらまずまずかなあと判定しました。間違ったお酒は普通酒同士や本醸造同士でした。
 私も責任がありますので、妻に手伝ってもらって同じお酒でやってみました。鼻水が少々出ている状態ですが、区別がつきやすいお酒は間違いません。私は官能はもともと良くない方なので、このような利き酒というよりは、利き当てというのは、誰でもできる範囲だなあと確信もしています。

12月7日  水曜日  「吉屋酒造さんに訪問」

 静岡市内にあります忠正で親しまれている吉屋酒造さんにお邪魔することになりました。SBS学苑日本酒講座の一環としてです。カリキュラムには入っていないものですが、蔵元さんから来てもいいよということになりましたので、今日と日曜日にお邪魔できることになったわけです。
 8時に蒸し上がり、麹室に運ばれる米と、仕込みタンクに入れられる米がありました。製造期間中は麹室に入れてもらえるのは異例のこと。麹菌を振り付けて、保温するために集めて、布に包むようにしました。
 タンクに入ったお米を櫂という棒で撹拌したり、麹の香りをかいでは食べてみたりとはじめての体験にみなさんは好奇心をもった笑顔で行なっていました。
 ところで、今日の仕事はどうするの?  あらかじめ遅刻出勤を告げてきた方、思いっきり今日は休みにした方、仕事に間に合う方といった具合に、みんなの仕事にも差しつかえもなくよかったです。苑外行事も多い日本酒講座であります。

12月6日  火曜日  「ダンスパーティーに配達」

 SBS学苑のクリスマスダンスパーティーが商工会議所でありました。ダンス教室の主催だそうです。私は飲料を頼まれましたので、ビールと緑茶とリンゴジュースとレモンティーとミルクティーとポカリを持っていきました。どれが一番出たのでしょう。踊りで汗をかくくらいですから、緑茶とリンゴジュースとポカリは完売でした。お洒落っぽい紅茶系も好まれるのかなあと思っていましたが、その判断は間違っていたようです。最近は薄い味、特に糖分を感じさせない飲み物が好まれるのでしょう。
 こういった配達も最近では珍しくなりました。懐かしさのある仕事でした。

12月5日  月曜日  「一段と冬型の気圧配置に」

 ここのところ朝は寒くて目がさめます。布団一枚しか上に掛ていないのですが、寝ようと横になった瞬間に寝ているようで、後々のことまで考えていないのが原因。今日は一段と寒かったです。いままでが暖か過ぎたかもしれませんが、ブルブルしました。風が冷たいです。
 しかし冬型の気圧配置なのにおかしいなって思ったことがあります。それは東風の強風だからです。普通は西風となります。富士山と駿河湾の関係で東風になることもありますが、強風となるのは三保までです。つまらないことに違和感をおぼえました。
 これからの冬本番があかぎれができる季節。おまけに今年は冷えると前立腺の調子が悪くなります。寒さ対策もしなければならないです。

12月4日  日曜日  「苑外講座」

 日本酒講座の中に一日講座を設定しました。SBS学苑の入会金などは必要もなく、この日だけ講座に参加できるのがメリットの一日講座。日本の食文化探訪-日本酒の蔵元を訪ねて題して、藤枝市にあります杉井酒造さんにお邪魔しました。杉井さんはもう何回もSBS学苑には御協力いただいているので、今日もトントン拍子にことが進みました。
 蔵内では現在芋焼酎の仕込が行なわれ、清酒では醗酵中のもろみもあり、搾られている純米吟醸もありましたので、搾れ落ちる雫をグラスに取り味見しました。これだけでもなかなかできないものです。蔵元に行きましたら、何よりの価値があるのが、このように搾られているお酒を飲めること。みなさん、えっ?いいの?ほんとう?と驚かれながら、にこにこと味わっていたのが印象に残っています。
 蔵内をぐるっと回って、事務所に戻り、懇親会とともにお酒の説明をしてもらいました。蔵で飲むお酒が一番美味しいという方が多いですから、今日の講座もきっと御満足いただけたでありましょう。日本の食文化探訪はシリーズとして打っていきますから、またこの次も期待してほしいです。

12月3日  土曜日  「保育園の生活発表会」

 子供の3人とも保育園に通っています。年中、年少と乳児のクラスにいます。今日は教室ごとの生活発表会。お遊技を見せる日であります。3人いますと、見ていても飽きません。次から次へと自分の子供が登場するので、写真にビデオも忙しいです。妻がビデオを私がカメラを担当しました。親を見つけると、ニコニコして安心しているのがわかります。クラスのみんなとも仲良くできていて、こちらもニコニコしてしまいます。自分の子供の友達とも毎日顔を合わせますので仲良くなっています。その子達の演技も見れてより一層親近感が沸きました。
 飛び箱に上がって歩いてジャンプをする時、カメラに収めようとシャッターの準備をしていましたが、本人の姿が消えました。あれれ、どうやらうちの子は跳び箱から落ちたようです。いやいや鈍いなあ。

12月2日  金曜日  「新規開店のお店」

 静岡市葵区川辺町に新しいお店ができました。旭さんであります。丸河屋からも静岡の銘酒がたくさん買っていただいています。開店初日に萩錦さんといっしょに飲みに行きました。ヤマハにお勤めされていただけあって、店内は音響効果が抜群です。カラオケなどはなく、有線もテレビもBGMもかかってはいません。かかっていたかもしれませんが、酔ってしまっておぼえがありません。どうして音響にこだわっているか、御本人様の説明では、商談もする場所として使ってほしいとのことでした。お酒の席をフォーマルにする雰囲気を音からも演出するらしいです。奥には箱庭もあり、ゆっくり商談する席も用意されていました。市の中心部にもない、完備されたお店がちょっと離れたところにある。いい感じのお店です。

12月1日  木曜日  「月初はおいつかない」

 月初めというのは、請求書やらカレンダーやらの作成もあります。朝の配達とかネットの受注まで、なかなか辿り着きません。これらの作業が10時を越えて来ると、後が詰ってしまいます。毎月のことですが、今日の場合は昨日の夜に仕事ができなかったのが響いています。明日は開店するお店があり、挨拶も兼ねてお邪魔します。今日は目一杯切り抜けなければなりません。ハアハア。

11月30日  水曜日  「SBS学苑日本酒講座は米だ」

 今日の日本酒講座のテーマは米でした。食べるお米とお酒のお米を比べてもらうために、それぞれの玄米やら精米したのを見てもらいました。精米歩合ってお米を削ってある度合いで、例えば80%ならば回りの2割を削ってあるということです。食べるお米は8分搗きとかですが、吟醸酒なんてのは半分も削ってしまいます。今日持っていった中で一番磨いてあったのは、なんと・・・16%ですよ。ほぼ芯の状態です。84%削ってしまってもったいない。でもこれですっきりしたお酒になるのです。品種別のお酒を8酒飲んでもらいました。

11月29日  火曜日  「FM-hiのスナオさんが来た」

 静岡シティーエフエムのFM-hiの番組放送のためにパーソナリティーのスナオ・マサカズさんが丸河屋にやってきました。生中継をするためです。
 まず、スナオさんが利き当てにチャレンジ。4対4のマッチングを行ないました。正解率は50%。その後で高砂の楽の純米吟醸を燗して味わっていただきました。燗には佐賀県開発による燗すずめという簡易型の湯煎ができる陶器を使いました。10分間にこれらすべてを手際良くやるには、用意も周到にしておかねばなりません。ちょっと待ってて、などとは生放送ではまずいですもんね。利き酒の後に一曲挟みましたが、その曲の間に燗をつけました。
 私の横には生放送を理解できない娘がギャアギャアしています。困ったものですが、これも店舗の臨場感としていいですよと言ってくれたため、渋々怒らずに我慢していました。
 スナオさんも高砂の楽にはとっても気に入ってくれて、1本持って帰りました。お酒の味に、私の喋りも全然負けてしまった感があります。燗酒復活のためにも、これからも話題として取り上げてほしいものです。今日もいい経験となりました。

11月28日  月曜日  「テキスト作りにメルマガ作り」

 SBS学苑日本酒講座は今度の水曜日です。米がテーマ。頭の中には構想があるものの、まだ何にも手をつけていません。玄米や精米したお米のサンプルを借りてきて、飲むお酒の選択まではしました。後はテキスト作り、テキストと言う程のものではありませんが、それでも人様の前に出すとなると、いい加減にはできません。だいたい8ページくらいボリュームで作っています。それから30日はメルマガの発行日でもあります。合計で10時間はかかることでしょう。お酒を配達している時間よりも、キーボードを打つ時間の方がかかりっぱなしです。夜は冷えると前立腺にもよくないので、なるべくすらすらとやりたいものです。

11月27日  日曜日  「磯崎酒造さんと会う」

 八丈島から磯崎酒造さんがお見えになりました。昨日から静岡に泊まられていたそうです。2年に一度くらいは静岡においでいただいています。磯娘という芋焼酎と黄八丈という麦焼酎が丸河屋では人気があります。人気のあるお酒の入荷が遅れますと、こちらもたまりません。人気の黄八丈が10月から入ってきていません。どうしてかなあと聞いたところ、熟成をちゃんとさせてから瓶詰出荷するということでした。売れるからと言って、すぐに瓶詰めしてしまうと、消費者からは味が変わったねえと言われてしまいます。信用第一ですから、自信がないのは出せないのでしょう。
 しかしながら12月になったら瓶詰めはしてもらって、発送もしてもらえることになりました。私としては、いつまでも御客様を待たせるのは辛いのですが、きちんとした内容でなくてはいけませんので、今回このようになったのもいいことだと思っています。こういうことを理解してくれれば、御客様も離れないのでしょうね。

11月26日  土曜日  「専任テイスターの講習会」

 利酒師を統括している日本酒サービス研究会の講習会があり参加しました。水溶液による味覚の確かめというのがあって、これはしょ糖とブドウ糖と果糖の水溶液を作り、その違いを舌で感じさせたり、タンニンやアミノ酸といった渋味や旨味を認識するものです。この他、お酒の香りを数値で表わす同軸グラフも作りました。いままでの復習ではありますが、人が用意した試料で行なうことは自分の立場としては、あまりないので、参考にもなりますし、楽しみにもなります。
 トンボ帰りもなんですので、今日は四谷の桜庵さんに寄ってきました。純粋なお客さんとして行くのははじめてのこと。しかし、大将と女将さんといっしょに飲み、仕事を遮ってしまったようで悪かったです。お蕎麦も通がいると聞きました。まるでお酒の世界と同じです。シンプルな素材のお酒やそばは奥が深いのですね。

11月25日  金曜日  「燗すずめ」

 佐賀県酒造組合で作った簡易方の燗つけ器があります。燗すずめという有田焼でできている卓上のもの。なかなか重宝で私も一目惚れしました。一回で150mlくらいが湯煎できます。熱いお湯を器に入れて、その中に徳利の役目をなす入れ物にお酒を入れて燗をつけるというもの。この手のタイプはいままでもいくつか出ていました。値頃感も考えなければならないのでしょう。私にはどこか欠点がありました。その欠点が許せればいいのですが、自分にはどうもそういう気分にはならなかったので、いままで紹介できませんでした。その点、この燗すずめは欠点はないということもないでしょう。容器が熱くなったり、お酒がグラスに注ぎにくかったりはします。バージョンアップしてだんだんといいものにしていってくれることでしょう。飲食店さんにもすすめているところ。製造元も人気があるらしくて、最初に作ったのは完売とのこと。次回は12月の中旬に出来上るそうです。燗酒とともに燗付け器も紹介できて今年の冬はうれしいです。

11月24日  木曜日  「医者に行った」

 ついに泌尿器科にまた行きました。お尻からカメラを入れられると思うと、気持も遠ざかります。ところが今日の診察は時間にして数分。症状を述べたら、陶然と言う顔をされて薬を処方されました。寒さから来る冷えと、睡眠の少なさが原因と思われます。
 あのカメラの恐さなく今日は帰ってこられてほっとしました。寒さ避けで燗酒でも飲もうかなあ。

11月23日  水曜日  「リトルステップファクトリーの踊り」

 静岡市の中心部の青葉公園ではライオンズクラブ主催によるキャンペーンがありました。地球温暖化を考えるコーナーもあり、献血のバスもとまっていたので、私は久々に献血をしました。私の献血も今日で59回目だそうです。400ml取りましたが、直後はフラフラするものです。顔が赤らみ地上から浮いている気分でした。
 献血バスの横にはステージがあって、今日はリトルステップファクトリーのみなさんが踊りました。うちの子も入っていて、毎晩のように踊りのビデオを見ています。ディズニーの大会にて優勝した、小学生のキューティーというグループは、体は小さいながらも踊りはプロ。私もファンのひとりです。本番前のあいさつの時には声をかけたりもしました。マクドナルドでもいっしょになってお買い物をしましたが、普段は普通の小学生ですね。うちの娘も数年後はこんなに踊りが上手になるのでしょうか。楽しみです。

11月22日  火曜日  「前立腺か?」

 先週からまた調子が悪くなってきたような感じがあるところを中心としてしています。前立腺が調子が悪い感じです。薬もないし、そろそろ医者にも行かねばなりません。あの大きさを計るための道具がいやなんです。肛門から入れるのですが、ぐるぐるって何だか変で、痛くって、医者に行くのに気が遠のきます。年末までわずかですから、診察を受けなくてはなりません。今週中には行きます。

11月21日  月曜日  「ぐっすり、うとうと」

 日本酒講座運営についての悩みなどもありましたので、最初のスタート時点から参加してくれている羅針盤役に相談してみました。この方にはいつもこんな役をしてもらっていて、助けられています。
 講座も4年目に入っています。人間関係もいろいろとあり、生徒さん同士でも、また私しと生徒さんの間でも複雑にからみあってきます。例えば、小学校から高校までを考えてみると、同じ担任が受け持つ期間は、長くても2年でしょう。それ以上長くならない理由のはっきりしたことはわかりませんが、今回悩んでみて、ぼんやりとわかってきました。
 前から参加している方と、新しい方との融合は優しいようで難しいです。教室の中では本音を漏らさないので、後から私や学苑の事務に苦情も来たりします。文句を言う人は続けたいと言う理由があるからでしょうが、その手の人ばかりではありません。
 今期からは苦情のこないように、スクール型式にして、私と生徒さんが向かい合うように座ってもらっています。こうすることによって私の話はじっくり聞けるようにはなったことでしょう。
 主催者であるSBS学苑とも相談して、2006年の10月からは2クラスになる予定です。今の日本酒の楽しみ方のクラスは基礎的なことをくり返しやることとし、新しいクラスはちょっと上級的なことをしてもらいます。日本酒とフランス料理の相性研究などの外部の協力を得ることも必要とします。更にまた、その上のクラスも考えています。
 それは私は日本酒講座の完成には20年〜30年はかかるとみているからです。20年の長さを考えると、その時々の悩みは後々の楽しみの材料になることでしょう。そうすると、悩みとか苦しみがある方が楽しいことにつながってきます。そう思ったらぐっすりうとうとと寝てしまいました。

11月20日  日曜日  「長男の調子が悪い」

 今日は本来ならば、でかけたいところが2,3ありました。興津の工房と掛川の田んぼです。両方とも楽しみにしていたのに、両方とも行けません。東京国際マラソンがあったからではないです。長男がRS細菌とかいう、恐くはないウィルスにやられて、肺に攻撃を受けているようです。医師からは肺炎すれすれと言われていますので、動こうにも動けず、じっと我慢。
 しかし、本人は元気。熱は39度台までだし、言葉はしゃべっていますから、深刻ではありません。子供って休みのときに調子が悪くなることが多いのですが、どうしてでしょうかね。

11月19日  土曜日  「梅酒講座」

 SBS学苑の梅酒講座を開講しました。春に続いて2回目となります。春は製造編として3つの梅酒をつくりました。今日は秋の味わい編と称して、日経新聞の梅酒ランキングの上位をつまみとともに味わっていただきました。SBS学苑は静岡新聞社系列であるために、日経の記事を取り上げて講座を開くことには、多少なりとも問題がありそうでしたが、日経のランキングの審査には私も参加しているので、お許しをいただき実行できました。
 7つの梅酒と4つのつまみ、そして梅酒だけよりも、ワインやビールもあった方が相性関係もわかりやすいと思い、今回は赤ワインとビールも用意しました。お一人当りの目の前に9つのグラスが並びましたから、普段の生活からはちょっとできない経験をしてもらったと思います。梅酒も嗜好品ですから、それぞれの好みには分かれますが、料理との相性は傾向がでました。
 毎月行なっている日本酒講座の他にも、今日のような一日講座も毎月のようにしています。一日講座は研究というよりは、見聞を広めるように用意してあげるのが、御要望に叶うようです。ワインも積極的に取り入れてほしいという方もいて、日本ソムリエ協会のワインアドバイザーとしての私の役割もこれからは取り入れていけそうです。

11月17日  木曜日  「新しいお店に初荷」

 来月オープンする静岡市内の飲食店さんに初荷を持っていきました。今月はうれしいことに2軒目。このお店のコンセプトは静岡市を中心とした食文化を広げていこうということ。お酒も静岡市内の全蔵を取り揃えています。静岡市内ですから、静岡市のお酒を使うのが当たり前と思いきや、それがそうでもないのですよ。ある蔵のお酒は静岡市内でも数店の酒販店にしかおいておらず、数店の飲食店にしかおいてもらっていません。こんな静岡市のお酒を中心にしていくことについては、他の酒屋さんからも反対意見がでたそうです。反対が多いほどやりがいもあります。
 お酒を名前で飲ませるのではなく、蔵とお店と飲み手の関係を創るために飲んでもらっていければ、御客様との関係も熟成していくと思います。他人様が育てた銘柄は売るのは楽です。楽もあってもいいし、成し遂げることもあってもいいでしょうねえ。
 静岡市のお酒を中心に、という心意気に御客様も蔵元も引かれていくのではないかと想像しています。幸い、静岡市内の蔵元さんはみな期待してくれて、喜んでくれています。開店したら蔵元さんも、飲みにいくでしょうね。オープンが楽しみです。

11月16日  水曜日  「キリンビールの営業マン」

 こんにちはっ、と新しく来たのはキリンビールの営業さん。挨拶兼々いろんなお話をしました。彼が来た理由は、メールマガジンを見てということでした。プリントアウトして持ってきてくれました。うれしいものです。この中には冒頭、新規のお店が3軒できましたと書いてあります。その3軒はどこのお店ですか?うちのビールを使ってもらえるとありがたいのですが?さすがはキリンの営業さん。こんなところからもヒントとして活用されています。あいにく、当店にオーダーがあるのは専門性がある酒類。キリンの銘柄としては、芳醇という受注発注の小ビールです。
 ビールも嗜好は両極端化していて、濃い味を好む方と薄い味を好む方がいます。前者はエビスや芳醇とか黒ビール系、後者は発泡酒に入る似ビールです。また、私なんかは香りのあるエール系も好きです。エールかどうかは忘れましたが、サッポロのエーデルピルスもいいなあと思っています。たまに飲みたくなるとサッポロライオンまで行ってグイッとやります。ビールで思いだしました。アサヒのZというのが、ドライと同時に販売されていました。1杯目は後味がまったく残らず、2杯目が更においしいかわった奴。香りもフラワリーで好きでした。
 キリンのラガーがありますが、今は2タイプ出ています。普通のラガーとクラシックラガー。静岡はクラシックが出ているようです。私は普通の方が断然いいなあと思うのですが、これも嗜好ですねえ。ラガーの2タイプは地域色が出そうですから、今度キリンの営業さんに聞いてみます。

11月15日  火曜日  「予約の梱包」

 日本酒の予約をいただいていたお酒が半分だけ入荷しました。みなさん待ってもらっていたので、全力で梱包しました。同じことをしていると気が変になりますね。昨晩も11時までは梱包して、結局50個くらいやりました。後の半分は18日には来るみたいです。
 それから、今日はメルマガも書かねばなりません。頭を切り換えて、よ〜し。今日は利き酒についてです。今から2つのお酒を実際にグラスに注いでコメントしてみます。

11月14日  月曜日  「クリスマスソング」

 長女の通うリトルステップファクトリーというダンス教室ではクリスマスソングを使って踊るらしいです。英語の歌詞を歌える子と歌えない子がいるらしく、内の子はその後者。レコード屋さんに行ってもまだなかったので、長女には待ってもらってました。
 まてよ?アマゾンがあ〜るではないか。そうだ、本といっしょに買えばいいや。こうしてオーダーしてやって今日届きました。私はついでとばかりにビジネス書とお酒を本をゲット。お酒の本は1円で送料が340円。なんか変な気分です。それから妻にもクリスマスソングのCDをプレゼント。これは訳のわからない歌手のゴスペルものです。売り上げNO1.となっていたので、それにしておきました。きっといいはずでしょう。

11月13日  日曜日  「井川マラソン出走」

 静岡市北部の井川で走ってきました。毎年の恒例行事にしています。場所柄スタート時間も正午とありがたいこと。8時過ぎに家を出て間に合います。いつもは5キロを走っていましたが、今回は20キロに変更。5キロと20キロでは走り方が違うので、練習方法も違います。5キロの場合は心肺機能を上げるための追い込み練習をします。20キロの場合は心肺機能よりも長距離を走るための筋力をつけます。今回は練習も長距離向きをしていたので、20キロにしました。
 結果は、いやいやまいりましたよ。折り返し地点手前の2,3キロはずっと続く坂道。これには泣きがはいりました。途中休みたくなりましたが、抜かれるのはいやなので、我慢我慢。タイムはほぼ目標通りにうまくいきました。とは言っても遅い部類ですけど。

11月12日  土曜日  「稲刈りは延期」

 早朝までの雨もやんで午前中から晴天になりました。今日は古代米の稲刈り。やるだろうと田んぼに向かいましたが、人がちらほらといるばかり。あれれ。こんなに少ない人数でなるのかなあと思いましたが、明日に延期となりました。明日の日曜日は晴天とわかっているので延期が妥当でしょう。明日来たいところですが、明日はマラソン大会があります。春に田植えしたみんなに会いたかったのですが、来年の田植えまで待ちましょう。

11月10日  木曜日  「梅酒の新酒がついに飲める」

 奈良の梅の宿から梅酒の新酒が出ました。鴬梅ヌーボーという商品です。私が飲んで確かめてから、みなさんに紹介するのを基本としていますので、まだページが完成していません。今日は飲みますので、写真も撮って明日にアップします。梅を焼酎につけますと梅酒ができてくるのも1年は必要ですが、日本酒に漬けた場合は一ヶ月で大丈夫です。夏を越えて発売される日本酒のひやおろしみたいですね。

11月9日  水曜日  「忙しくてしょうがないお店」

 御客様から忙しくてしょうがないよ〜。と連絡がありました。いいことではないですか、この御時世で忙しいなんて、みんなうらやましがりますよっ。と切り出しましたが、雑誌に出たと言われました。それもダンチュウという飲食好きな方向けの雑誌。しかも表紙にも名前が出ているとのこと。今では開店するときに、玄関に御客様が待っているようで、恐いくらいと言っていました。ダンチュウに出る前からの御客様もいままで同様に来ていただいて、育っていってほしいものです。

11月7日  月曜日  「名探偵コナンの大ファン」

 月曜夜7時半からは名探偵コナンを見るようにしています。お風呂もその時間には間に合うよう入れています。今夜もはじまる直前にはテレビの前に座れました。長男を抱っこしていて、寒いので毛布を掛けたのですが、自分にも掛けたようで、ぽかぽかとしてました。アッと気がついたら、もう終わる寸前。どうやらわたしだけがうたた寝をしてしまっていたようです。せっかく楽しみに待っていたのですが残念です。この番組のよさは、子供向きかもしれませんが、どこか男の寂しいハードボイルド感が漂っています。ドキドキせずに安心して見れるのもいいと思っています。ついでに最近知ったことですが、コナンはサスペンスでしょうか、ミステリーでしょうか。

11月6日  日曜日  「酒屋で憩う楽しみ会」

 今年からはじまったこの企画。今日は自然飼育されたシャモをさばいて水炊きをしました。お酒は特別に貯蔵していた開運のひやづめ純米の2年古酒と天法ひやおろしの1年古酒、七田の精米歩合75%の純米2年古酒に天法しぼりたて生原酒の4本。
 水炊きははじめての経験でした。シャモが手に入るだけでもありがたいのに、自然に飼育されていますから、普通のとり肉とはまったくの別物でした。鍋にはギラギラと油分があるようですが、これはゼラチンで油ではなく食べた後の胃も楽でした。ポン酢でいただきましたが、滅茶苦茶うまく、みなさんも脱帽って感じでした。
 本当にいいというか、最高のものはお金では手に入りにくい。これを実感です。お酒はこういう事もあろうかと、普段から熟成させたりしています。ちょうどぴったりでした。お一人様のお酒は1008ml、これでシャモの水炊きがあって2,000円ですからねえ。満足してもらったと自負しています。

11月4日  金曜日  「梅酒ヌーボー届く」

 日本を代表するリキュールの梅酒。その新酒が届いています。梅酒ヌーボーと表示されています。ヌーボーはフランス語の新酒。フランスのボージョレーに負けないくらいの梅酒ヌーボーの盛り上がりに期待しています。内容は今年造った清酒に今年の梅を漬けた梅酒。梅酒大ファンの私もどんな感じが楽しみです。飲んで美味しかったら紹介しますよ。19日には梅酒講座もあることだし、今月もいろいろ飲むのに忙しくなってます。
 勘違いしないでよ。ただの飲兵衛だけど、一応酒屋。利き酒はほぼ毎日12酒はしています。飲まない利き酒だよ。

11月3日  木曜日  「大道芸ワールドカップはじまる」

 静岡市が1年の内で1番人口が増えるのが大道芸ワールドカップの開催期間。今ではいろんな各地で大道芸も開催されて啓蒙されていますが、静岡市は火付け役でしょうか。規模が違います。私も家族で見に行きました。いままでは人込みで何をやっているのかわく見れなかったのですが、今年はばっちり見ることができました。芸のひとつひとつの間には休憩時間があるようにインターバルになっています。この時間を利用して、関係者が見物人をうまく指導して、なるべく多くの人が見やすいようにしてくれました。前から5列目くらいまでは座らせます。その後ろは立ち見なのですが、静岡市民は言うことを聞きます。ひとりとも苦情を訴える人もなく、芸がはじまっても、静かに立つこともしないで行儀良く芸を見ています。もう要領がわかっているのでしょう。ギャラっていうのでしょうか。帽子に見物料をたくさん入れています。内の家族だって310円入れました。少ないかなあ。でも何十回も芸はありますからねえ。これから日曜日までの四日間は大道芸が楽しみです。明日はカップ酒片手に大道芸を見物です。

11月2日  水曜日  「菱食リカーの利き酒会」

 ホテルセンチュリー静岡で菱食リカーという食料品を扱う問屋としては日本最大級の会社の利き酒会がありました。日本酒と焼酎の合わせて465銘柄がありました。今日の利き酒会は展示会のような感じで、各社のブースが並んでいました。私は商品を見つけることも大事なのですが、アイデアを見つけようということを念頭において、人の話を聞いていました。新しい発見もありました。イワシの缶詰めもよかったです。手詰めなところも気に入りました。
 帰りには意外に意外。手土産まであるではありませんか。結局合計で日本酒が大小合わせて3本と焼酎が1本。洗顔クリームのサンプルが1つ。ゲットです。これなら家族で来ればよかった。せこいですね。

11月1日  火曜日  「通信販売の個数」

 10月を終わった時点で昨年と今年の通信販売の個数は若干今年の方が多いです。新しい商品を投入すると、その反響から出荷数は増えます。しかし、新しい商品が増え度に在庫もかかえることになります。売り切れ御免ならぱ、それでもいいのですが、定番として増えていくとなると資金繰りも大変になります。決まった商品を回転させるのが理想でもあるわけです。
 私の一日の作業上として考えますと、一日10個平均がいいようです。その数の梱包は楽なのですが、受注からいろいろとやることがありますので、あまり多いと大変になります。また、配達と店売りもしていますから、バランスも大事。一日10個平均ということは、一日0個の時もあれば、40個の時もあるわけです。
 講座などがありますと、その前の3日間くらいは、夜の時間を取られます。無理せずに何とか食っていけるようになりたいものです。


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