丸河屋 河原崎吉博の2005年9月と10月の日記です。
こんな私ですがよろしくお願いします。

ノートのように白黒にしました。

10月31日  月曜日  「ついにデジカメがぽしゃる」

 水曜日の日本酒講座でどうもカメラがおかしいなあと思っていたのですが、結局その後は復活してくれません。ファインダーが真っ黒で写真も真っ黒け。7年目になりましたから、寿命でしょうね。150万画素だから、今では携帯電話並み。デジカメとしての性能は古くていまでは低い部類でしょう。写真におこすとなると、画素数はもっと良くなければなりませんが、ホームページでは充分すぎるほどです。私のサイトの画像も写真のきれいさを落としてアップしています。表示時間に影響があるからです。実質30万画素クラスでしょうか。今週はデジカメも買わなければならなくなりました。

10月30日  日曜日  「久々に走った」

 七五三のお返しとかいろいろやることはあるものの、人との約束やイベントがない日曜日です。子供の世話はしなければなりませんが、自由度の高い一日です。昨晩は焼酎講座で飲んで帰ってきたのが、11時半頃。お風呂に入ったら酔いが回ったらしく、ぼーっとして気がついたら3時。こりゃいかんと我に返ってふとんに入り通常より遅い8時頃に起床しました。
 親戚に行ったりとして、用を足したら走ろうと決めていましたので、妻に子供をまかせて私は安倍川の河川敷きに出発。静岡市葵区の北部体育館を往復して、さらに安西橋と安倍川橋の間を3往復もしました。合計で21キロ。2時間くらいは走りました。この体の疲れがいいもんです。切ないけど若返ったような気分にもなります。11月13日の井川もみじマラソンのいい練習ランになりました。

10月29日  土曜日  「SBS学苑焼酎講座」

 季節ごとに開講している焼酎の講座をしました。日本酒の講座とはちょっと違えています。セミナーのようにはせずに、講座ではあるものの、談義ができるように進行していきます。講座の内容はともかくとして、終わってから学苑の部長さんも連れ立って飲みに繰り出しました。
 行き先は静岡市内の酒販店が経営している橋詰という飲み屋さん。酒屋の奥を飲食店化して営業しています。お酒も酒屋さんらしく、すごい数があります。焼酎も森伊蔵や魔王や伊佐美に佐藤の黒などの誰もが知ってる有名蔵もずらっと並んでいます。せっかくたくさんありますから、このような有名なつまらないお酒は目もくれずにマイナーで光る銘柄がないか、楽しみにして味わっていました。
 焼酎講座の後は焼酎に決め、ぐいぐいやってました。味を確かめているつもりが、話しに夢中になり、ついには何を頼んだのかわからない始末。まあまあ、こうやって飲むのが楽しいわけで、利き酒とは違います。つまみもいくつかすごく美味しいのがあったのですが、さてさて何を私は頼んだのでしょう。気になりますから、また飲みにいかなくてはなりません。気持がいつもよりも放たれた土曜の夜でした。

10月28日  金曜日  「スーパーマーケットのはしご」

 明日の焼酎講座に使うためのつまみは何にしようか。先月から考えていたもつ煮もそのひとつ。田子重というスーパーにちょうどいいのがあったので、自分で試したところ、これがすごくよかったので、今回も使おうと思っていました。
 ウキウキしながら田子重に行ったら2袋しかありません。5袋あると丁度よいのですが、なければ仕方ありません。田子重のオリジナルのつまみではないので、他のスーパーにも同様のものがあるのではと、いろいろスーパーを回りました。4軒くらいのチェーン店を回りましたが、見つけられません。そしてスーパーに入ったら、何にも買わないで出て来るのも変なので、マミーを買ったりプリンを買ったりしました。
 冷蔵庫を開けて喜んだのは妻。ほんの数百円のもつ煮をまだ買えない私の横で、美味しそうにプリンを食べています。

10月27日  木曜日  「お酒の御案内」

 予約しか詰めてくれないお酒などはあらかじめに、お買い上げになられた御客様からおしらせしています。私自身が商品案内のメールをもらうのが好きではないので、御客様にも出しにくく、一ヶ月に一度くらいでしょうか。そのくらいの頻度で御案内させてもらっています。今回案内を出したのは昨日の午後。昨日はそれ以後は講座で受注ができませんでしたから、今朝メールを開くわけです。
 今度のお酒はどうなのかは飲んでいない御客様にはわかりません。しかし御注文を下さる方がいます。信頼されているのだなあとうれしくなりますね。受注確認の返信メールを送り終わるのは夜の1時くらいになりますが、疲れた分だけ満足感もあります。

10月26日  水曜日  「日本酒講座新規開講」

 SBS学苑の日本酒講座の第7期目がはじまりました。いつもはじめはどんな方がいらっしゃるか、ちょっぴり不安もあります。個人情報上の関係から、来る方の属性がわかりませんから、会ってみてのお楽しみという期待もあります。結局は前期から7名様減って、新規に6名様が増えての合計18名様のスタート。
 新規と既存の方が合わさるので、講座の内容は迷うところ。基本的なことばかりですと今までの方には物足りないし、難しい言葉も使いますとはじめての方は???になってしまいますからどこに軸足を置くべきか。1クールが半年単位ですから、同じことも1年に2度聞くのはどうか。などなどスタート時は顔がわかりませんので、こんな迷いも生じています。
 結局はお酒の特定名称を垂直に味わっていただき理解を深めてもらいました。お酒は利き酒を含めると、あまるくらいに12種類も出て、4種のお刺身がついて1,260円。SBS学苑日本酒講座は飲みに行くことを考えると破格の安さです。

10月23日  日曜日  「VIPな扱いの七五三」

 次女の七五三を御祝しました。近所の写真屋さんで記念撮影をして、浅間神社に祈祷をしてもらいに行きました。次女は素直で言うことをきくので、写真撮りもすらすらとすぐにできました。そうですねえ、お店に入って15分で完了。30枚くらいは撮ってもらえたでしょう。
 静岡の浅間神社は通称せんげんさんですが、いろんな神社が集まっています。浅間神社は江戸時代に徳川さんが再建し、その前には今川さんが神戸神社をつくりました。今回次女が祈祷してもらったのは、この両方でもありません。もっと昔からある大歳御租神社です。同じ敷地内にある浅間神社の拝殿では、七五三になった子たちが、一斉に集まり祈祷してもらっています。ところが大歳御租神社は同じことを1組ごとにやってくれています。穴場というのでしょうか。我々は我々の家族と親戚の合計10名だけが拝殿に上がって祈祷してもらいました。次女の七五三は天気もよくってVIPな日でした。

10月22日  土曜日  「土曜の夕方の街角」

 夕方に配達があって幹線道路を東から西に車で走っていました。歩道沿いには所々女性が立っています。キョロキョロと走る車を眺めています。目が合うとなぜかお互い恥ずかしいですねえ。今日はどうして、こうも立っている女の人が多いのだろうと考えてみました。
 彼氏のお迎えを待っているのです。車が止まりやすいところを選んでいるのでしょうか、それとも家族の人には内緒なので、広い道路まで来て待っているのでしょうか。デートでも車だからお酒は飲みないのでしょう。お酒がいいか、ドライブがいいか。まあ私にはこういうこともないでしょうから余分なことを考えてしまいました。いいなあ。

10月21日  金曜日  「風邪が流行してきているようだ」

 昨日は長男が風邪を引いたらしく、夜中咳で苦しんでいました。今日は次女が保育園から熱が出たと連絡があり、お昼前に呼びに行ってきました。誰が一人が風邪を引くと、家族中に移ります。我が家は親子5人で一つの部屋に寝ているので、どうしてももらいっこしてしまいます。私は来週は講座も2回あり、新規オープンのお店への挨拶やら、試飲会とか蔵元主催の勉強会があります。一番風邪を引くとまずい一週間となります。こんな時なんですよね。もらってしまうのも。そうならないように早く寝たいものです。

10月20日  木曜日  「女子まぐに紹介される」

 まぐまぐの女子版があるのですね。昨晩、丸河屋のメルマガを紹介すると連絡がありました。秋の夜長にお酒に関するメルマガを紹介するらしいです。私は是非どうぞと返事をしました。今日は配信されています。まぐまぐに載せてもらうのには、基本的には有料です。1通どのくらいでしょうかねえ。私は広告は打たないのでわかりませんが、5円はするのではないでしょうか。安すぎますかね。
 私のまぐまぐからのメルマガは商品を売るためのものではなく、お酒を楽しんですてきな毎日を送ってね、という内容。一人でも多くの方がお酒を好きになってほしいと願っています。配信希望者が増えると私もやる気が沸きます。

10月19日  水曜日  「新しい受講希望者がやってきた」

 SBS学苑日本酒講座も来週の26日からは新しいクールに入ります。今日は新規で御受講される予定の方がみえました。現状の講座内容や教室の雰囲気をお知らせしました。オリエンテーションのような感じでした。今まで新規に入ってきても、御希望や期待に添えなかったこともあったでしょう。教室に入った瞬間に嫌になれば、もう来たくなくなるのもわかります。事前に説明した上、納得されて開始されるのが最善です。後一週間となりましたから、タイムスケジュールなども考えていきます。

10月18日  火曜日  「梅酒ヌーボーが出る」

 ボージョレーヌーボーに負けじとう梅酒からもヌーボーが出ます。日本酒で漬けた梅酒の場合は、早くて一ヶ月で飲めますので、こういう梅酒の新酒の発売もあるわけです。酒質は来ていないのでわかりませんが、こういう取り組みが行なわれると消費の底上げにつながります。丸河屋も予約を入れておきました。発売の11月1日がいまから楽しみです。

10月17日  月曜日  「萩錦の小田島杜氏と会う」

 萩錦さんから電話があって杜氏さんとお話できるようにしてもらいました。その杜氏は岩手から来ている南部杜氏の小田島さんです。小田島さんのお酒は他の蔵のものも飲んだことがありますが、会うのははじめて。酒造りが何よりも好きで、今期も4蔵はしごをして造るそうです。萩錦酒造の敷地内には岩手ナンバーの4駆があり、それで蔵から蔵へと移動するらしいです。
 まず話しは今期の萩錦のお酒について。原料米とか酵母とか、造る量を打ち明けてもらいました。そして、今仕込んでいる最中のお酒を見させてもらいました。1年振りのもろみの香りが懐かしく感じました。やっぱり蔵はいいもんです。
 小田島杜氏は後一週間しか蔵にいません。忙しい中、お目にかからせてもらってうれしかったです。今度は一杯やりながら酒談義でもしたいです。

10月16日  日曜日  「山田錦の稲刈り」

 ”静岡発ホンものの味を”のグループによる山田錦の稲刈りが掛川市のキウイフルーツカントリーにて行なわれました。昨日からの雨がやまず、午前中はキウイフルーツカントリーで参加者全員による自己紹介やゲーム、そして食事をしました。敷地内にはヤギ、ひつじ、馬、豚、犬、ニワトリ、ウサギ、などがいて、自由に触れます。豚なんか売られてましたからねえ。珍しいことです。豚の毛は歯ブラシに良いと聞いていましたが、ここの豚の毛は硬かったです。背中をかくのにいいくらいです。
 キウイフルーツカントリーというくらいですから、キウイはたくさんの種類があって、ワインにもなっています。キウイなんて酸っぱくてたくさん食べれないと思っていましたが、ぜんぜん違っていますね。1才の長男は5個は連続して食べていました。酸が強いので、少々気にはしています。
 午後になっても天気は回復しませんが、田んぼでは集合写真を撮ったり、稲を刈りたい人は刈ってもいました。ここに来ている人はただのお酒好きではなくって、愛があるなあと感心しました。私も田んぼには行ったものの、娘たちが、おしっこおしっこと離してくれません。
 とにかくも、みんなで集まってここまで楽しい一日になってよかったです。また11月の12日も稲刈りがあります。今日の山田錦からは純米酒を造ります。できましたら、また御報告します。

10月15日  土曜日  「昨日の影響でカップ酒は売れる」

 昨日テレビ夕刊に登場したので、今日はカップ酒が売れます。遠くは大井川の西側の吉田町から来られた飲食店様もいらっしゃいました。御客様からの御要望もあるとかで、いろんな種類のカップ酒をお買い上げいただきました。カップ酒は見てよし、飲んでよし。屋外でもよし、部屋内でもよし。また一人でも大勢でもいいものですね。
 今後は売れるからと言って、中味は何でもいいやと瓶詰めしてくる蔵元もあるかもしれません。売れるからと言って、たくさん積み上げて保存の悪い量販店も出て来るかもしれません。何でも光と影がありますが、丸河屋としては充分飲み手のことを考えて扱っていきたいと思います。

10月14日  金曜日  「SBSテレビ夕刊に登場」

 SBSテレビの午後6時からのニュース、テレビ夕刊にまたまた登場させてもらいました。カップ酒が人気ということでスポットを当てました。カップ酒がどのように売れているのかを、現場の蔵元と酒販店と飲み屋さんで取材して放送されました。まずは蔵元である開運の土井社長さんから登場。一人でも多くの方が日本酒に触れてほしいという話し。私は店内に12の蔵元から17のカップ酒があり、小売店の使命としてカップ酒は、蔵元と消費者をつなぐための細小のツールであると述べました。
 短い時間ではありましたが、お酒の話題をマスコミで扱ってくれることは業界としても、とっても心強いものです。カップ酒でいろいろ飲み比べて、あなただけのお気に入りの1本を見つけて欲しいです。

10月13日  木曜日  「てんとう虫にかまれる」

 自転車に乗っていたら、てんとう虫が左腕にとまりました。てんとう虫はかわいい益虫でしょう。静岡にはてんとう虫という子供服屋さんもあるくらいです。今日の黒い腕にとまったてんとう虫はどうも変です。腕の皮膚が痛いので、足か引っかかっているのかなあと思い、そのままにしていました。痛みは更に襲ってきます。よ〜く見るとてんとう虫が私の腕の皮膚をコリコリと口の牙みたいのでやっています。食べているというよりは、穴を開けたいようです。このまま痛みに耐えて見ているか、はたまたポイって飛ばすか、迷っていたら、皮膚が2ミリくらい色が変わっています。丸く穴が空いたように血がにじんでいます。なんか、てんとう虫にさえもバカにされた気分です。そういえば、てんとう虫って肉食でしたね。

10月12日  水曜日  「久しぶりに一人で3人の面倒を」

 妻が7時から用があって出かけるので、私は久しぶりに子供3人の面倒を見ました。ビデオを見たいというので、長女が生まれたその瞬間から3ヶ月くらいまでの成長の様子を見ました。見ていてもすぐに飽きてしまうのが子供。そしてつまらないことで喧嘩もはじまります。体力的には年上の子にはかないませんので、小さな子の見方につくと、大きな子はよりいじめようと小さな方に向かいます。
 そんなことでいらいらしていましたが、いつの間にか私も眠ってしまいました。1時間してあっ!と思いだしたようにおむつに着替えさせました。今日はぐずぐずと泣かれなくてよかったです。こういうのは男性向きではありません。

10月11日  火曜日  「花の舞の梅酒が出た」

 梅酒ランキングで私が1位をつけた花の舞の梅酒の新酒がようやく出てきました。飲み頃には達していないかもしれませんが、純米酒で漬けたのはまだ多くは出回っていませんからありがたいものです。蔵には前年のものも1ケースあったので、それもいっしょに仕入れてきました。これはすでに飲み頃に達している超おすすめです。日本酒で漬けた梅酒の飲み頃のピークを過ぎたものをまだ飲んでいないので、どんなものか実験的にも熟成させようと思います。

10月10日  月曜日  「体育の日だから」

 体育の日のイメージは晴れ。しかし朝は雨が降っていました。これじゃあどこも出かけられないと部屋でぼちぼちゆっくりしていたら晴れてきました。やっぱり体育の日は晴れるのでしょう。気持を切り換えて安倍川にジョギング。15キロ走りました。実は昨日も15キロ走ったので、ふくろはぎの裏側が痛いこと。引きづるように、痛みをこらえて終了。来月の20キロに向けていい練習になりました。

10月9日  日曜日  「トイラザスで参った」

 3人の子供を連れてトイラザスへ出かけました。我々と同じように家族連れでごったがえしています。おもちゃが一杯で子供にとっては天国なのでしょう。目をキラキラさせておもちゃを触り続けています。あっという間に1時間半が経過。親は振り回されっぱなしでへとへと。そして予想していたことが起こりました。あれ買って、これ買っての大合唱。一人300円の予算でキャラメルとお絵書き帳を買うことにしました。

10月7日  金曜日  「ようやく静岡でもカップ酒に火がついてきた」

 東京ではすでに話題になっているカップ酒が静岡でもようやく世間の話題になってきました。新聞やテレビでも人気が出てきたとはやしたてています。7月には記者たちに、これからカップ酒は話題に登るからと言ってきましたが、その時は相手にしてくれる方もいませんでした。
 私も啓蒙の一任を担うために、来週テレビに出ることになりそうです。どの番組かはいまのところ、すべてが確実になるかはわかりませんから、申し上げられないです。こうして日本酒にも光が当たってきたことは、業界人としても、とってもうれしいです。

10月6日  木曜日  「今月の初ラン」

 10月に入ってからはジョギングがやれていないので、妻に無理を言って子供をお風呂に入れてもらいました。その間私は駿府公園の中堀を5周回ってきました。走りはじめはだるさもありましたが、30分くらい走った頃でしょうか。ランニングハイ状態に入りました。気持いいです。心と体が同じリズムでのってきている感じがしてました。
 合計で11キロ以上ありますから、ずっとこの状態ではなく、しんどくなりましたが、後味は晴れ晴れとしています。こういう時のお酒もたまんないですよね。

10月5日  水曜日  「亜鉛の効果」

 先月から亜鉛のサプリメントを食べています。舌の味雷を調整するためにです。亜鉛の効果とははっきり言えませんが、いままで気が付かなかったことがわかったりしてます。アサヒのスーパードライを飲んだ後にキリンのラガーを飲んだら、含み香にエステルを感じたり、ピザを食べた時は香辛料がやたらはっきりとわかります。神経質になってもいけませんが、ちょっとした喜びを亜鉛で感じているつもりになっています。

10月4日  火曜日  「利き酒選手権の利き当ての解法とテクニック」

 1日の利き酒選手権の利き当ての正解を導くための方法を文章化しました。これを見れば、利き当てなんて何と簡単なのかとわかるものです。利き酒は難しいのですが、利き当ては楽と思えることでしょう。マル秘文書ですから、公開はしませんが、このテクで一人でも多く利き当てが上手になってほしいと願っています。そして他人様だけではなく、身内にも波及させようと妻も寝る前に遊びで利き酒させています。静岡県のレベルが上がるといいなあ。

10月3日  月曜日  「いつまでも寝ない子供」

 運動会の翌日でみんな疲れています。疲れているのに疲れを知らないのが子供。お風呂から出て寝床に入ってからもちっとも寝ません。私も妻も怒る気力もなく、ただぼーっとしているだけ。何時頃まで遊んでいたでしょうか。朝がゆっくりならばいいのですが、保育園には7時半には行きます。そうすると起こすのは6時過ぎですから、寝不足になるかもしれません。子供のときくらい好きなだけ寝かせてあげたいのですがねえ。朝は朝で起き立てからごはんですからねえ。元気すぎるとこちらはついていくのが大変だ。

10月2日  日曜日  「田町学区の運動会」

 10月の第一日曜日はお決まりの田町学区の運動会です。家族で9時30分には田町小学校に行きました。幼児がヤクルトをもらうのもありますから、子供も喜びます。私は毎年いくつかの種目に出ています。今年は苦労(クロス)リレーで缶釣りをし、綱引きを思いっきり引いて準決勝に進んだり、長縄跳びにボール運びリレーまで出ました。
 その後はいつもの御苦労さん会。暑い日だったので、町内の方もたくさん飲むこと。30人くらいが10分でビールの大瓶を1ケース飲み、その後もけっこう飲みました。私はサービス係ですので、駆け足でビールを振る舞いました。一日中走りっぱなしの日曜日です。

10月1日  土曜日  「静岡県地酒祭り in 浜松」

 1日の土曜日となると酒屋の仕事も忙しいのですが、今日は日本酒の日であり、毎年地酒祭りが開催されます。今年は浜松まで行きました。私は気合いを入れて着物での参上です。袴も着ました。会場で一番目立っていたことでしょう。日本酒にはお似合いの格好です。地酒祭りでは全国利き酒選手権の予選も行なわれました。上位2名が全国大会へと進めます。予選に参加したのは100人くらいいたでしょうか。この中から全問正解者が6名も出ました。この中の2名が私のSBS学苑パルシェ校の受講者さん。壇上で表彰をされました。おまけにお米が当たった方が2名にシャツが当たった方が2名でお酒を蔵元からもらった方が2名もいました。1テーブル9名の内で7名が何かしらをもらい、その内の6名が壇上で何かを受け取る。我々のテーブルは異様な盛り上がりに包まれました。浜松まで行った甲斐があったというものです。日本酒好きなための良き日本酒の日になりました。

9月30日  金曜日  「花粉症のはじまり」

 昨年は杉の生育が良すぎて秋から花粉症がはじまったのをおぼえています。今年もついに今日からはじまったようです。もうひどいと生活に支障がでます。はながズルズルでは御客様にもみっともないし。もうかみすぎて赤く痛くなっています。明日は地酒祭りで着物姿。花粉ということでは住みにくくなっています。いまどきの花粉症って、私の他にも一人マスクの方を見かけました。ここでの最先端を行く必要もないのに。1年の中でも秋は一番好きなのに、嫌になりそうです。1年中だったら日本を脱出したいと切なさゆえに考えてしまいます。ああどうにかなりませんかね。

9月29日  木曜日  「袴を買う」

 10月1日の地酒祭りに着物を着ます。父親のですので丈が足りません。足が出てしまうとみっともないので、隠すために袴も着ます。袴を買って自分だけで着れるように何度も練習をしました。はじめての着物ですから、デビューがどきどきしています。結婚式や卒業式、そして祭りの大名行列しか袴姿は見かけませんものね。何だかとっても恥ずかしくなっています。そして、着物はボタンがなく、締め付けられている感じがしています。長時間は切なそうです。不安も出てきています。

9月28日  水曜日  「新しいページ作り」

 入荷して写真を撮って、晩酌で飲んで、その写真をまた撮って、いろいろ考えてパソコンでページにします。1つのお酒が入荷してページで登場となるまでは、このような過程を通りますので時間を要します。時間がかかるので、仕入れて在庫があるのにページがまだ作られていないものもあったりするわけです。店内と倉庫を見回して、そんなお酒がないのか見るのも仕事の内。慶賀吉酎は8月に仕入れたのにまだページがない。こうわかるとすぐに作りに入ります。

9月27日  火曜日  「寝過ぎの睡眠不足」

 昨日は講座疲れで気だるかったので、晩酌もせずに9時には床につきました。さすがに朝まで目を開けずに眠り続けることはできません。おトイレに行ったりしましたが、5時までは何とか寝ていました。この時点で起きていれば気持のよい朝を向かえたことでしょう。もう一度寝てしまいました。そしてうなされました。悪い夢にです。お酒を飲んでいて、味が全然わからなくなっている自分がいて困っています。確かにお酒なのに香りも味も判別できません。さあ困った〜と夢見ている間に妻におこされました。中途半端だったので、今度は寝不足気味になっていました。

9月26日  月曜日  「裸足の散歩」

 1才の長男が保育園から帰っても部屋に入りたがらないので、ちょっとだけ散歩させました。疲れて家に帰りたくさせる作戦です。靴を履かせず裸足の散歩にしました。子供は裸足でも平気ですね。30分以上もあっちこっちを歩き回りました。道路あり、砂利道あり、民家の庭もありでした。大人は裸足で外を歩いただけで違和感があります。健康にはこういったことも必要なのかもしれません。

9月25日  日曜日  「蔵元見学」

 静岡市内にあります萩錦さんに見学にお邪魔しました。SBS学苑日本酒講座の講座として、総勢18人で参加しました。萩錦さんは安倍川の伏流水が自噴する水に恵まれた蔵です。奥様に蔵内と酒造りの説明を1時間以上に渡って説明してもらった後は、講座らしく利き酒して、蔵元さんといっしょに懇親会を開きました。スタートが午後2時。遅くなっても6時には終わると思っていましたが、後半に盛り上がったせいか、解散は8時近くになっていました。蔵元といっしょにわいわい垣根もなく飲めるのがSBS学苑のいいところ。秘蔵のお酒や鑑評会出品酒も何本も出してもらって、みなさん大満足でした。蔵元さんとも受講者さんらは意気投合したらしく、27日の火曜日もいっしょに飲みに出かける約束をしているらしいです。

9月24日  土曜日  「明日の準備」

 台風がまた近づいています。明日も雨かもしれません。明日は蔵元見学の日です。行き先は静岡市内の萩錦酒造。蔵元さんとは何回も打ち合わせしていますから、進行上は問題はないでしょう。見学の一環として蔵元さんともいっしょに飲むようにもなっています。ただ飲むのではなく、やはりはじめは利き酒からはじめたいところ。蔵元にもわからないように、利き酒のお酒を用意します。やはりどこか真剣なところがなくては講座ではないですからねえ。準備もけっこうな時間は要します。みんなの顔を心に描いて準備も完了です。

9月23日  金曜日  「休日返上」

 21日の水曜日は親の手術のためにお休みしました。その替わりに今日の23日を営業することにしたのです。前もって飲食店様にもお知らせしていたのですが、今日の御注文は1軒のみ。子供も保育園が休みなので、普段の休日のようです。時間があったので、安倍川の対岸の静岡西高校に行き、高校サッカーの試合を見てきました。高校サッカーの公式戦を生で見るのははじめてのこと。監督の大きな声が響いたり、レフリーの笛が要所々鳴ったり、テレビと変りはありません。ただテレビ中継される試合は観客が多く歓声が上がります。観戦後は刺激され、ダッシュを12本走りました。

9月22日  木曜日  「高砂の呑み切り」

 夏を過ぎてお酒が適度に熟しているかどうかなどを見るために、この時期に呑み切りという行事を行ないます。タンクの呑み口からお酒を出して利き酒します。私は買付けの意味を含めて参加しました。私の他にも日本酒講座の方が2名さんがいっしょに参加しました。26種類の商品ではないタンクに入っていたお酒。いつ、どうやって世に出るのか。お酒同士をブレンドして出て来るのか、などなどのなぞに包まれた液体が並んでいます。26酒の内で私が買い付けるのは1点。春にも買付けたお酒とほとんどいっしょです。そして、販売はまだしないが参考として並んでいたお酒もあり、この中でも気に入ったお酒が1点。これは春に出来次第にお知らせしたいと考えています。
 高砂は静岡県内のお酒でもバラエティーに富んでいます。そして、県内の中では味がある方で、香りは華やかすぎないタイプにしています。
 とってもすてきな思いでにもなりますか、春の時にはサイトを御覧のみなさんにもお知らせしていっしょに行きたいと思います。

9月21日  水曜日  「利き酒講座」

 44グラスを利き酒する講座も予定通りに終了することができました。うれしいことに、このサイトを見て参加してくれた方もいました。受講者は普段の日本酒講座の方と梅酒講座の方もいました。私も見本のように利き酒の仕方をしたのですが、みんなに見られるって恥ずかしいものです。私の場合は利き酒したコメントも暗号にするくらいに、人にはわからないように注意しています。飲み屋さんでは、誰にもわからないように利き酒をするくらいです。仕事は見えないところでするというのが信条ですから。
 みんなの利き酒はどうだったのでしょうねえ。利き酒もヒントを与えると正解率はぐ〜んと増えます。ということは、お酒を自分で言葉に置き換えられれば簡単ということにもなります。1時間30分の予定が2時間30分もかかりました。このくらいの時間を飲むということは、慣れていますが、利き酒だけしているのははじめての経験だったことでしょう。飲むのは疲れませんが、利き酒はヘトヘトになります。いかに違うかってことですね。

9月20日  火曜日  「利き酒講座の準備完了」

 明日のSBS学苑では利き酒講座を開講します。44本のお酒を瓶詰めしたり、テキストを書いたりして、けっこうの時間がかかりました。3日間でどうでしょう、10時間は使いましたかね。丸河屋にないお酒は、他の酒屋さんに買いに行ったりして、時間がかかります。これもみんなのためだと思ってがんばりました。私は利き酒するわけではないので、つまらないですが、せっかくの講座ですから、みんなには話もせずに真剣にやってほしいです。
 自分でお酒を揃える利き酒と、誰かに用意してもらう利き酒では意味が違いましょう。これだけの容量をもし飲み屋さんでやったら、どのくらいの金額になってしまうのか。それだけでも今回の講座の価値はあると思います。
 利き酒がうまくいかないとお酒が嫌いになったり、また自分の自信をなくしたりします。そんなストレスから開放されたい時にお酒を飲むのですが、明日は正反対になるわけです。どうなることか、準備しながら想像もしてます。

9月19日  月曜日  「はじめての映画館」

 長女はどこでおぼえたのでしょうか、映画館に行きたいって言いはじめました。子供の見る映画を新聞で探すと、マジレンジャーと仮面ライダー響きが上映されているみたいです。どちらも男の子用ですから、女の子にはつまらないと思うのですが、長女はマジレンジャーの前のデカレンジャー、そしてその前のアバレンジャーからの大ファン。妻はいやそうな顔をしていたので、私が一緒に見に行きました。映画館は満員でほとんど座る席もないくらい。前の端っこの方に座り、見上げるようにして見ました。
 隣のコンビニで買ったサンドウィッチとジュースを食べながら見ていました。真っ暗やみで、音が大きく、人が一杯。長女には映画館はどんな風な印象を持ったのでしょうか。そういう話をしようかとも思っていましたが、帰りに寄った常盤公園や駿府公園での遊具に夢中で、映画のことなど忘れたかのようです。大人にとっては長い一日となりました。

9月17日  土曜日  「メルマガを書き終えた」

 ようやく15日配信予定のメルマガを書き終えました。2日も遅れたのは、6年続けてきてはじめてのことです。だから内心びびっています。だれにとがめられることもないでしょうが、習慣というのは恐ろしいですね。一気に4時間かけて書きました。今日中にはまぐまぐから届けられます。でもみんな連休で遊びに行ってパソコンの前にはいないかも。

9月16日  金曜日  「ずっと開運」

 今日も梱包に終われた一日でした。1時間にできる個数は平均して6つです。少ないかと思われようが、お酒を割れないで届けるには郵便物とは違います。720mlが2本と300mlが1本と1.8Lが1本の場合などは時間がかかります〜。180mlが1本としても大きめの段ボールに新聞紙をびっしり詰めますからねえ。いやいやメルマガの読者さんすいませんです。

9月15日  木曜日  「メールマガジンの配信日というのに」

 15日はメールマガジンをまぐまぐが送っています。今日はその日。でもまったく手をかけることができませんでした。開運のひやおろしが入荷して、その受注確認やら発送やらで、メルマガを書くマックの方のスイッチすら押せませんでした。やれやれ、読者さんとの約束と買ってくれた方との板挟みになっています。割り切ってすれば、何も恐いこともないでしょう。でもそれがなかなかできないのです。

9月14日  水曜日  「新たなる挑戦」

 SBS学苑日本酒講座の受講生の数名がどこかのお店で飲んでいるなか、電話をくれました。講座の内容がマニアっぽく、難しくなってきたというのです。日本酒をちょっとづつ楽しく理解していくという予定がずれているとのこと。理解できますねえ。また、お酒の専門家を目指す人もいたりと、いろんな方がいらっしゃいます。
 私としてははじめて丸3年。過去と同じ講座内容にならないように注意しながらやってきました。しかし、すべての方が最初から入ってきているわけではないので、初歩的な話を聞いていない方もいます。
 ここ数カ月の間に新規に入った人たちも難しいと思っているかもしれません。こうなると2通りの内容がないと、困ることになりました。そこで、気軽に日本酒に接する”楽しみ方”と発見や目標を立てて結果を出す”極め方”の2つの講座にしようと考えています。すぐには開講できませんので、4月から2クラスでスタートの予定。新たな挑戦がはじめろうとしています。

9月13日  火曜日  「利き酒講座は予定通りに開講」

 21日の水曜日に予定している利き酒講座も参加希望者が12人となり、予定通りに開講が決まりました。お酒は楽しくみんなで飲む嗜好品。普段はこういう内容ですが、利き酒はお酒本来の楽しみを考えず、物としての特性を見ます。ですから、おそらく楽しいということにはなりません。まあ、中にはこういうことが楽しい方もおられるとはおもいますが。この講座の企画は先月の今頃からはじめていました。利き酒する回数は44回を予定。飲んでいたらメロメロになる量です。一般消費者には稀なことですが、1時間30分の間、みっちり取り組んでもらいます。

9月12日  月曜日  「サンマにあたる」

 スーパーでサンマが3尾入ったの刺身用を買いました。それをスーパーの中で刺身にしてもらいたかったのですが、閉店間際なので断念し、家でおろすことになりました。頭を取り、尾の方から包丁を入れて3枚におろしました。ところが包丁がよく切れないことと、自分の下手なことからサンマの身は小さくなるばかり。小さな骨も丁寧に取っていたら、小さくなるばかりではなく、汚くなってので、水で洗うと魚の赤身は消えて白くふやけたようになってしまいました。どう見ても美味しくはない。そんな風に2尾をおろしてわさび醤油で食べてみました。見た目よりは美味しかったです。妻はビビって手をつけないので、私が全部たいらげました。
 その後なのですが、体中がかゆくなってきました。赤い湿疹のようなものが、体全体に出てきました。かゆいかゆい。サンマがあたったのでしょうか。買った時はちゃんとくちばしも黄色の新鮮なものでした。刺身用とも書いてありました。私のおろし方に問題があったのでしょうか。刺身は魚屋さんに任せた方がよかったです。これからは塩焼きにします。

9月11日  日曜日  「運動日和」

 選挙の宣伝カーも今日は来なくなり静かになりました。天気も雨が降りそうで降らない曇りと晴の中間なようす。こんな日は運動日和です。安倍川の河川敷ではソフトボールとサッカーの大会が開かれています。ぶらぶらと見た後は自分も走りました。7キロのジョグのあとから100メートルのダッシュを6本。自分ではダッシュしているつもりですが、見た目はジョグかもしれません。故障しない程度に筋肉に負荷をかけて終了。10月の学区の運動会と11月の井川もみじマラソンの20キロに備えます。一日一日と気温も気持良くなってます。

9月10日  土曜日  「サプリメント」

 ある蔵元さんに利き酒のために何か普段していることはあるの?って聞いたら、亜鉛のサプリメントを飲んでいるよって答が返ってきました。サプリメントとは縁のない飲酒生活をしているため、意外なアドバイスでした。気になっていたので、薬局に行き購入しました。けっこうの値段がするものですね。ずらりと並んでいて、そのどれもが欲しくなってしまいました。宣伝文句に弱いようです。
 亜鉛もきっと何かといっしょに摂るのが効果的なのでしょう。そこまで調べがついていませんが、毎日2粒づつ食べてみます。

9月9日  金曜日  「秋のひやおろし」

 秋の季節酒であるひやおろしも好調です。開運の純米ひやおろしが来たのですが、すぐに売り切れて次の入荷を待っています。入荷が確実になるまでは、御注文いただいた方への確認のメールも出せません。きっと御注文してくれた方は、どうして今回は確認メールが遅いのだろうと不安になっていることでしょう。土瓶蒸しになんかに合うひやおろしは飲んでおきたい季節酒です。

9月8日  木曜日  「利き酒名人への道」

 利き酒って響きは神秘的です。何やら難しい気もするし、できるとかっこいいなあと思ったりします。私もそう思っていました。最初から香りや味をよく感じる方もいます。官能的に優れている方です。でもこれは利き酒が上手とは違っています。利き酒はその目的によってします。
 プロは酒質評価を言葉でわかりやすいようにします。しかし、一般消費者の場合は説明する相手がいません。よく利き酒といいますと、利き酒ゲームを指す方がいます。5:5とか6:6:6とか利き酒して当てるってやつです。ならば巷のこの手の利き酒を上手にする方法を講座でしようという話しになりました。当たるもはっけ。当たらぬもはっけ。これでもよろしいでしょう。しかし、当たるべくして当たる。こうなると本物ですかねえ。利き酒ゲームのからくりも含めて説明します。この講座を一回受けるだけで、私よりも上達する方もいるでしょう。楽しみだなあ。

9月7日  水曜日  「箱根から御殿場から」

 今日も丸河屋の御客様が御来店されました。料亭くろ川の若女将とパレスホテル箱根の和食料理長さんです。まずは丸河屋店内にて梅酒の試飲。そしておそばを食べて萩錦さんへ行きました。萩錦さんでは奥様と旦那さんに蔵内を案内してもらい、今あるお酒を利き酒しました。萩錦さんのお酒はすでに使ってもらっていて、評判も上々ということですから、萩錦さんも気分がよかったのでしょう。話しもはずみ、気がついたら夕方から夜に差し掛かっています。萩錦の奥さんはいつものように泣きそうにもなっていました。
 帰りに君盃さんによって挨拶だけして帰られました。若女将はぎっくり腰を昨日したばかりとか。今日みたいな悪天候で、体調不良の中、わざわざお越しいただきありがたいです。意気込みを感じますね。

9月6日  火曜日  「神戸から」

 台風が接近している悪天候の中、神戸からいらしてくださった方がいます。その方は新しい飲食店を任されるということで、静岡にお茶とお酒を仕入れにきたそうです。お酒は小夜衣の一本買。うれしいですねえ。小夜衣の噂は神戸まで届いているのでしょうか。また、グラス酒(カップ酒)もいくつかお買い上げいただきました。
 この方と私はお酒の趣味が合うようです。神戸の地酒では木村酒造の瀧鯉がお気に入り。灘の大手がひしめくなかで、威光を放つ瀧鯉もかわいがりつつ、静岡酒も普及させてほしいです。帰りは静岡駅まで送っていったのですが、時間があったら一杯いっしょにやりたかったです。

9月5日  月曜日  「台風が心配」

 台風で稲も倒れるか心配になります。酒米は晩生ですから、まだ刈り取られていません。10月に入ってからです。それまでには台風もいくつか通過するでしょう。今度来ている14号も遅くて強いらしいではありませんか。稲も心配ですが、私の明日の予定も心配です。試飲会に東京まででかけます。帰りには神田あたりで知り合いと一杯の約束もあります。昔はこんな風に自然災害も少なかったのに、地球温暖化なのでしょうか。そろそろ天気予報を見なくては。

9月4日  日曜日  「熱性けいれん」

 体温が39.5゜から40゜に上がる時に主に起こるのが熱性けいれんだそうです。長男がこの状態になったために妻は救急病因に連れて行きました。息子はどうやら私に似たようです。私もひきつけとか、ひどかったようです。自分のことはおぼえていませんが、人となると大変そうに見えます。どんな心境なのか、想像もつきません。痛いのか苦しいのか。親心もおわかりいただけますでしょうか。
 今日はいい天気ですが、長男と寝ていることに。いつもパターンは私に移るということ。またまた発熱かあ。もうまいっちゃうよ。妻と娘はこの頃は強くなって風邪も移らなくなっています。

9月3日  土曜日  「川に放流」

 昨日取った魚は大きなハヤの4匹を除いてはみんな生きていました。川魚は飼うのは大変です。常に水を流し続けなければなりません。井戸水と川の水とは違いますし難しいようです。みんなで相談して、川の本流に放流することにしました。勢いよく川に戻っていってくれました。ドジョウは食べようかとも思っていましたが諦めました。
 この川で今日はたがめの死骸も見つけられたりしました。田んぼに生息している珍しい昆虫です。私が小学生の時にはげんごろうもいて、地下から沸く水も飲んでいました。その頃から比べると水質はよくなっているものの、水量がありません。そして、河原で遊ぶ子供達もずいぶんと少なくなってしまいました。

9月2日  金曜日  「安倍川の魚」

 台風が通り過ぎた後はずっと晴れています。安倍川に行きましたら、水たまりがありました。水路からはずれてしまっています。ここには取り残された魚たちで一杯です。鮎はいませんが、ハヤ、ウグイ、ダボハゼ、どじょうがいます。こんな光景は滅多に見ることが出来ませんので、子供達が保育園から帰ったあとに連れてきました。虫をとるタモと小さな水槽を持ちました。
 水たまりに到着してびっくり、何千匹の魚が所狭しと泳いでいます。手でも捕まえられます。子供達に取り方を教えて、順番に取らせました。小さな水槽にはうようよと魚がたたくさん。50匹以上はいたでしょうか。家に帰って大きめの水槽に入れ替えました。


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