日   記

河原崎吉博名刺タイプ
走るテイスター

酒弁士 河原崎吉博の日記

こんな私ですがよろしくお願いします。

メールマガジンの近況報告もおもしろいですよ。
こちらはまぐまぐからのお届けです。


酒学講師

1999年/2000年1〜4月/5.6/7.8/9〜12/2001年1〜3/4〜6/7.8/9.10/11.12/2002年1.2/3.4/5.6/7.8/9.10/11.12/2003年1.2/3.4/5.6/7.8/9.10/11.12/2004年1.2/3.4/5.6/7.8/9.10/11.12/2005年1.2/3.4/5.6/7.8/9.10/11.12/2006年1.2/3.4/5.6/7.8/9.10/11.12/2007年1.2/3.4/5.6/7.8/9.10/11/12/2008年1.2/3/4/5/6.7/8.9/10.11/12/2009年1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/2010年1/2/3/4,5,6/

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ブログ「丸河屋から喜び一杯」もやっています。

お酒の入荷案内はブログの方が早いですが、
心情的なことはこの日記に記します。
どっちもどっちというくらいに変わらないです。

8月17日(火)  「梅酒用日本酒と梅酒用秘蔵酒ですもも酒の完成です」

 梅酒用日本酒と梅酒用秘蔵酒は梅だけではなく、他の果実にも使えます。それは私自身が先んじて発表する必要があります。

 6月にすももの大石早生を仕込みました。40日後の7月にすももの実を取り出してすもも酒が完成しました。

 だいたい自分で思った通りの味わいとなり、ひそひそと喜んでいるのであります。

 どちらも甘酸っぱく、ほっぺが落ちそうなくらい。アルコールも強くないので、冷やしてストレートで味わっています。

 すもも酒は梅酒用日本酒梅酒用秘蔵酒のところにアップしました。

8月11日(水)  「意外なお酒の入荷」

 以前頼んだ時には、ちょっと待って! あるかどうかわからないから・・・。 と言われたようなおぼえがある2酒が丸河屋にやってきました。

 1つは七田の吟醸粕取焼酎の1.8L。春に発売される限定物の人気焼酎。丸河屋でも予定数量が売れますと、蔵元にもっとないの、とお願いしています。

 もう1つは山形の高畠嘉スパークリングロゼ。前に味見をして、よかったなと思い、いつか仕入れようと企んでいたワイン。

 この夏の暑さとともにやってきたようです。私自身が大好きなこの2つのお酒。「おっ!来たんだ」「もう今夜にも飲んじゃいたいな」とにこにこしているところです。

 高畠嘉スパークリングロゼはカシスから造られたような印象です。オレンジがかったピンク色は刺激色。元気になりますよ。いやいや興奮しちゃいますよ。

 この夏、あなたにも飲んでほしいです。

8月10日(火)  「鶴齢の本醸造と純米が燗酒コンテスト2010で金賞受賞」

 業界新聞を読んでいましたら、燗酒コンテストについての記事が目につきました。スローフードジャパンと酒文化研究所が7月23日に主催した燗酒コンテスト2010。

 金賞受賞酒は1点ではなく、多数あります。丸河屋での扱いのお酒は・・・と調べていきますと、やはりと申しましょうか、鶴齢が入っているではありませんか。それも純米と本醸造が揃ってであります。

 このコンテストがどのように行なわれたかは、新聞には載っていませんでしたが、金賞はひとつの信頼の目安にはなるかと思います。酒販店としても、より自信を持っておすすめできます。

 私は鶴齢の純米も本醸造も飲みました。冷やした状態から、熱燗まで試してあります。純米は素直に美味しいお酒であり、本醸造はより美味しくするためのひとときが必要と思いました。

 その理由については、これから鶴齢の純米鶴齢の本醸造のページで書こうと思っています。

8月9日(月)  「誉富士の応援ブログ@突撃!酒販店探訪記誕生」

 静岡県酒造組合のブログとして「誉富士応援ブログ」ができました。

 その中に「突撃!酒販店探訪記」が誕生。

 誉富士というお米の応援とは、
 誉富士を作る農家さん。
 誉富士のお酒の製造元である蔵元さん。
 誉富士のお酒を販売する酒販店さん。
 誉富士のお酒を飲ませる飲食店さん。

 などなどを応援することでありますよね。

 そんなことを考えなくて、ただただ愛して飲んでください。

8月8日(日)  「日本酒の極め方講座@夏の外苑飲食会」

 SBS学苑パルシェの日本酒の極め方講座受講者を対象とした、夏の外苑飲食会が7月31日に開催されました。(楽しみ方講座の方々は8月7日に予定されていました)

 受講者全員+2名(ご家族・ご友人)の10名

 駿河区のとあるお店にご協力をいただき、夏の日本酒と夏のおつまみを楽しむ外苑飲食会となりました。

 夏のお酒として飲んだのは3本(各1.8L)。

 七田の夏純も登場。ワインクーラーと氷を使って、飲用温度に変化をつけました。

 いつもは講座の後の二次会に参加できない私も参加。たっぷりと夏の味覚を楽しんじゃいました。

 お店の名前を出せなくて、非常に残念ですが、とてもとても夏らしいおつまみを選んでいただき、みなさん大満足の宴となりました。
 
 

 お一人様 お酒 540ml  + おつまみ6品  で5,000円

 どうもありがとうございました。

 お店の名前を出せないのは、お店のことを考えての上です。ご了承くださいませ。

7月24日()  「梅シロップの完成です!」

 7月14日に福井の紅映で作った梅シロップが完成しました。

 あれから十日間。こんな感じに梅もしぼみ、糖類も液状になりました。梅の実を取り出して、瓶詰めします。

 1キロの梅から1リットル強の梅シロップができました。500mlのペットボトル2本。

 早速飲んでみました。

 私の2010年夏グラスに大きめの氷と梅シロップを入れて、コロコロコロ。

 やっぱりうめえや。うめだから・・・ということもありますが、旨いねえ。何杯でもいけちゃいますよ。

 ただ糖分も酸もありますから、一日一杯くらいがよろしいでしょう。

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 氷を溶かしながら、何口か飲んでいたら気が付きました。後味にチョコレートのような味が残ります。おかしいですね。糖類としては、チョコレート関係は使っていないのに。

 ここで気が付きました。

 そうかあ、チョコレート風味の梅シロップを作る秘訣は○○だと。○○は良いことか、良くないことなのか、味わいからだけでの判断はできません。したがって○○としておきます。

 まあまあ、そんなことはおいておいて、夏を乗り切るには梅シロップも有効。簡単にできますから、来期は作ってみてくださいね。

7月15日(木)  「梅・梅・梅の梅三昧」

 ただいま事務的な仕事も終えたところです。

 福井の紅映が5キロほどあります。紅映は梅でございます。これで今年の最終の梅のお遊びが終ります。昨年と同じです。今日は紅映を使った梅シロップをつくりました。

 梅シロップの他にはこんなことも、、、、。

 昨年紅映から作った日本酒梅酒を飲み始めたところでもあります。

 この梅酒は何気なく作りました。商品とするには、若干の濾過も必要かと思われます。商品ともなりますと、流通するってことですから、旅に出すようなものです。旅の安全のための保険、それが濾過でもあります。

 でも自分で飲むのだから、そんな旅の心配もありません。これは正直なことなんですが、そして、非常に言いにくいことなんですが、私が作る梅酒が一番美味しいのではないのか。

 梅酒ブームが来て、日本酒の蔵元もリキュールの免許を取って、梅酒にも参入しています。美味しい梅酒がたくさん出てきてうれしいです。

 しかし・・・・・・・・・・。

 経験が・・・・・・・・・・。

 

 酔うとこんなことを思ってしまいます。どこかのメーカーに就職しようか。梅酒の担当として。

 写真のグラスに注いだ梅酒は、私が飲もうと思ったのですが、このブログを書いている間に行方不明になってしまいました。

 あと4キロほど梅があります。今日注いだそこそこの味わいの梅酒と同じレシピで、今年より美味しくなるように、手を加えて、明日にでも開始です。

7月14日(水)  「鶴齢の純米吟醸の梅酒が入荷」

 あの鶴齢の純米吟醸で仕込んだ梅酒がきました。

 今回は720mlが12本のみの入荷です。10月にまた入荷があると予想されます。

 新潟県内だけの販売なのですが、どうしても味見がしたい、どうしても味見がしたいと、しつこく口説いていただきました。

 12本だけですと、私が1本飲んでしまっただけで、利益が出ません。じゃあ、12本とも全部飲んじゃえと酔っ払っても利益が出ません。結局勇気を振り絞って1本飲んでみることに。

 きれいに輝いているでしょ?宝石のようです。

 味わいは鶴齢の純米吟醸と梅の酸味と氷砂糖の甘味を足したもの。そうりゃあそうでしょうよ。鶴齢の純米吟醸の原酒と梅と砂糖を使っていますもの。

 いやいや、そうなんですけどね。それぞれが生きているのですよ。それぞれの個性が感じられます。かわいいお酒です。

 私は個人的趣味として、次の味わいを足してみました。

 生ワインです。

 生々らしさがもっともっと感じられ、果実だなあって感じ。味の濃さも伸びが出て、いっそう飲みやすいです。

 このようにするにはどんなワインでもよいのか?そうではないですよ。おたるワインのように生でなくっちゃ。

 鶴齢の純米吟醸仕込の梅酒もおたるワインも丸河屋酒店でそろいます。ただし、鶴齢の梅酒はもうすぐなくなってしまうと思います。早い者勝ちってところですね。

7月13日(火)  「鶴齢の大吟醸生原酒は完璧だ!」

 酒屋の私が言うのだから・・・。

 鶴齢の大吟醸生原酒は現在の日本酒として完璧に近いです。現在の日本酒の香味。現在の日本酒の造り方。現在の大吟醸としての価格。

 どれをとっても申し分のないお酒と思いました。

 新潟の鶴齢、岐阜の三千櫻、佐賀の七田などといった丸河屋で扱う静岡県外のお酒も元気がいいです。

7月12日(月)  「つくしの梅酒とつくしのいちご酒がきました!」

 麦焼酎つくしから作ったつくしの梅酒とつくしのいちご酒がやってきました。焼酎つくしは不特定多数を対象としたネット販売で売ってはいけないことから、これらのつくしの梅酒もつくしのいちご酒もネット販売は禁止となっています。

 販売方法については賛否両論あります。そのことは別として、私としては、いままでお買い上げになった御客様には不自由を強いることは、善ではないと考えています。変な表現になりますが、えこひいきしなければいけないのかなと思っています。

 また、これまでお買い上げいただいたことがない方につきましても、お電話にて対応させていただこうかと思います。

7月11日(日)  「梅酒用秘蔵酒についての御質問をいただきました」

 梅酒用秘蔵酒について、3つの御質問をいただいていました。答えはメールにて返信させていただきましたが、梅酒用秘蔵酒のページにも書いた方がいいのではと思い、更新してみました。

 御意見や御質問などいただけると、わたしとしても勉強になりありがたいです。

7月9日(金)  「梅酒用秘蔵酒などを更新」

 2010年から販売しています日本果実酒倶楽部梅酒用秘蔵酒。すでに本年分は91本を売り切りました。来年のために情報をアップしていきたいと思います。

 実は先月梅酒用秘蔵酒梅酒用日本酒ですももをつけてみました。もうすぐ飲めるかなあという感じです。楽しみです。

 梅酒用秘蔵酒梅酒用日本酒もエイ出版発行の「梅酒の基本」の中で、達人が選ぶ梅酒ベースとして紹介されています。自分でこういうことを書いたりすると自慢しているようで、ちょっと遠慮もしたいですが、もくやみに消え去らないようにサイト内にアップしてみました。

 梅酒用秘蔵酒は私が考案した酒精強化みりんであります。酒税法ではリキュールとの表示です。日本果実酒倶楽部のオリジナルであります。委託した製造元のお酒ではありません。日本果実酒倶楽部の名前も私が提案して了承されています。

 したがって、梅酒用秘蔵酒日本果実酒倶楽部も私にとっては、とってもとっても大事な宝であります。大事にすることがみんなのためであると信じて邁進していきます。

7月8日(木)  「鶴齢から復刻版ニ酒入荷」

 鶴齢は無濾過の生原酒シリーズが人気があります。無濾過生原酒シリーズで火がついたとも言えます。

 私は鶴齢の青木社長にこう言いました。「個人的には原酒よりも加水してある方が好き。」「その方が飲みやすいから」

 青木社長も「実は自分もそうなんですよ」と答えられたことを思い出しました。

 鶴齢から届いた2つのお酒は本醸造と純米酒といったオーソドックスなお酒。生原酒ではなく、加水されて火入れもしてあります。

 ラベルを見ますと、昔ながらの豪華な絵柄であります。お酒は縁起物だよと再認識できるラベルであります。復刻ラベルとの説明がありました。

 時流に流されない鶴齢の本流を感じますね。

 すでに入荷していますから、御注文もいただけますよ。

 鶴齢 本醸造      鶴齢 純米

7月5日(月)  「梅酒の基本が発売される」

 エイ出版から梅酒の基本が発売されました。

 エイ出版社はこれまで日本酒の基本、ワインの基本などの、専門書として基本シリーズをいくつか発行されてきました。今回は梅酒の時期に合わせて「梅酒の基本」を発行されました。発行は5月27日のことであります。

 7月になってご報告したのは、自慢話みたいことと、ちょっぴり恥ずかしいから。

 本に出たり、マスコミに取り上げられることは、どこか過大評価みたい気もするし、商売人として、そういうことを言うのはどうかなあと思ってしまうし。

 それはご理解できるかと思います。

 では、どうして恥ずかしいのか?

 ううん、どうしようかなあ。本当に恥ずかしいし・・・。

 何が恥ずかしいって、
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 それは私の顔です。ご理解いただけると思います。それはまた後日にしてください。

丸河屋酒店