ドレッシング:夏の日本酒にあう

  サラダと白ワインでやろう。そう思ってサラダを作り始めた。今夜の主役はトマト。夏には冷たいトマトがよく似合う。トマトだけでは芸もないので、タマネギを使おう。トマトは生のままだから、タマネギは焼いてみよう。

 トマトの上に焼いた焼いたタマネギを置いたら、後はドレッシングだ。タマネギを使ったことから、醤油っぽいのがいいな。そこでひとひねりして、ゴールデンめんつゆを使おう。

 ワインが相手だから、オリーブオイルも使った方がいいかな。それだけじゃあ、パンチも色気もないので、何か香辛料を入れてみよう。

 冷蔵庫をのぞいて、しょうがに決定。

 ゴールデンめんつゆ + オリーブオイル + しょうが

 これらをよく混ぜてトマトとタマネギの上からかけたらレモンをひと搾り。

 これで完成。

 結局

 ゴールデンめんつゆ + オリーブオイル + しょうが + レモン

 さてさて、白ワインとあわせてみた。

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 おやおや。

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 悪くはない。でも思ったようにかみあわないぞ。サラダの旨味が浮いているような感じだ。せっかく作ったのだから、ばっちり決めないと居心地が悪い。そうじゃあなくって、飲むごこちが悪いぞ。そこで取り出したるが、白ワインよりも旨味の多い日本酒。

 白ワインとでは浮いていたサラダの旨味とあわせるべくチョイス。
君盃冷撰夏酒
 君盃の夏の季節酒の冷撰夏酒
 よ〜しこれでバッチリだぞ!

 よ〜く冷えた冷撰夏酒。トマトともタマネギとも競演して夏を盛り上げます。夏のおすすめな組み合わせだね。

 しょうががピリッとクールに決めてくれるところも夏らしい。幸い転じて福と成すドレッシングとなりました。

 ここでは君盃の冷撰夏酒をあわせました。各日本酒メーカーから夏の季節酒が発売されています。そのほとんどが純米の生酒であります。

 どうして本醸造ではないのか?

 それは、夏の暑さに負けないような清涼感を出すために、極めて低い温度で飲みます。低すぎますと、味わいのふくらみが感じにくくなります。そこで、本醸造のようなスッキリ系ではなく、コクのある純米酒となるのです。

 生酒のままの理由は、より清涼感を出すためです。


豆知識 / 丸河屋酒店