☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ”酒縁に感謝 ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.130 2005/3/1 酒の数ほど浪漫が、盃の数ほど夢がある。 こんにちはっ! 悦びの酒伝道師 丸河屋の河原崎吉博です。 お酒について、知れば知るほど愛が深まり、幸せになるメルマガです。 燗酒を飲む3. ″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″ ◆今回の内容 ■A.担当者便り ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク! 10分でわかる楽しくお酒を飲む方法 「燗酒を飲む3.」 ■C.静岡県新酒鑑評会一般公開 「3月24日(木)」 ■D.プレゼント 「楽」 ■E.なぞなぞ =================================================================== ■A.担当者便り 清酒と焼酎の日本酒専門店 静岡丸河屋の担当者 河原崎吉博です。 日本酒ファン集合! 威勢良く先日の26日は日本酒アドバイザー講座をしました。 ダブルフェッターですよ。 一日に2回というはじめての経験でした。 もう、喉も枯れ枯れ。 参加者みなさんの期待するお顔を見ますと、元気が出て、日本酒も まだまだこれから元気って気になってきます。 利き酒ゲームに一喜一憂したり、まともな難しい話を真剣に聞いて 眠くなったり、お酒がつがれて、こちらが説明する前にうっかり飲 んでしまったりと、人と人と集うとおもしろいですね。 お酒とお料理との相性診断も全部で18の組み合わせをしてくれました。 こういった飲み方ってないでしょうね。 講座って堅苦しいと思われるでしょう。 飲み会となると緩すぎますし、講議でもなく、飲み会でもない、 バランスがお酒の講座です。 真剣な内容もあり、うけない冗談もあり、あなたの前でもお話する 日が来ることを予定して、日頃の精進の盃を重ねてまいります。 私のつたないお話を聞くだけで、日本酒アドバイザーに認定されます。 講座は毎日が旬です。 お酒の講座野郎、河原崎吉博はここにいます。 http://www.marukawaya.com/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 最近飲んだりした中で、思い出せるお酒のリストです。 高砂 純米吟醸生中取り SBS学苑日本酒講座にて 杉錦 山廃純米 SBS学苑日本酒講座にて 開運 伝 SBS学苑日本酒講座にて 高砂 楽 SBS学苑日本酒講座にて 高砂 蔵の恵 SBS学苑日本酒講座にて 君盃 本醸造生 桜○日本酒アドバイザー講座にて 来福 純米吟醸雄町 桜○日本酒アドバイザー講座にて 田苑 古文書仕込 桜○日本酒アドバイザー講座にて 南部美人 生貯蔵 桜○日本酒アドバイザー講座にて 杉錦 大吟醸 桜○日本酒アドバイザー講座にて 天山 超辛口 桜○日本酒アドバイザー講座にて 七田 純米75%磨き 桜○日本酒アドバイザー講座にて 百々登勢 10年 桜○日本酒アドバイザー講座にて ================================================================== ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク! 10分でわかる楽しくお酒を飲む方法 その27.「日本酒実技編の10. 燗酒を飲むその3.」 今日で第27話になりました。 前々号と前号に続いてお燗の話しです。 もうすぐ桜が咲こうとしているのに、まだまだ寒い2005年のいまには ちょうどいい話だと思います。 では、いつものこのお二人「酔いどれ伯爵一家」のひとこまから 覗いてみましょうか。 湯煎の問題点が明らかに。 夫人「押し入れを整理してたら昔もらった酒燗器が見つかったの。」 「四角いステンレスの箱にお湯をはって温めるやり方ね、きっと。」 伯爵「おや、それはお湯つけるもので、”燗どうこ”って言うんだよ。」 夫人「機械のお燗と鍋ややかんでつけるお燗とどう違うのかしら。」 伯爵「どうだろうねえ、考えたこともなかったよ。」 夫人「じゃあ私は”燗どうこ”でつけてみるから、あなたはやかんで つけてくれる。」 伯爵「はいはい、”燗どうこ”の方が簡単そうでいいけど、いろいろと アレンジできるのはやかんや鍋に限る。よ〜し。」 夫人「お酒は我が家の定番。いつもの賤機の山廃純米で決まり。」 伯爵「燗どうこ VS やかん はじまり、はじまり。」 夫人「お酒の温度はお互いに50゜にしょうか。」 伯爵「いいよ。この山廃は熱燗でいけるから。」 〜〜〜 お互い準備完了でそろそろお燗がつきそう 〜〜〜 伯爵「そ〜ら徳利の温度計が50゜になったよ〜。」 「やかんから出して・・・ っと。あっちっちっち!」 「徳利の首の部分は50゜よりもっと熱いくらいだよ。」 「お酒はちゃんと50゜なのに。」 「さあて、ぐい飲みについで」 「いただきます。」 「??? 何か熱すぎるなあ。50゜よりも高くなったのかなあ。」 夫人「ほんとだわ。これ55゜はあるんじゃない。」 伯爵「そうだよなあ。熱燗でも飛び切り燗になってるよ。」 夫人「さあ、私の燗どうこの方もできあがり〜。」 「機械でちゃんとやったから、お酒の温度は間違いなく50゜。」 「ではでは、いただきま〜す。」 「わあ、ちょうどいいって感じの温度。」 「でもどこか物足りないわ。」 「どうしてかしら?」 伯爵「確かに温度加減はいいけど、味がまろやかすぎるよ。」 〜〜〜 お互い顔を見合わせ検証作業 〜〜〜 問題1. やかんでは確かにお酒が50゜になったので徳利をやかんから 出した。 でも飲んだらもっと熱くなってしまう。 問題2. 燗どうこではちゃんと温度設定通りに燗ができるのに、 味がまろやかすぎてしまう。 何か物足りない。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 伯爵「わかったよ!うまくできない理由が。」 「徳利のお酒は50゜になったんだけど、徳利自体の余熱がお酒 をもっと温めてしまっていたんだよ。」 「だから、徳利を出して余熱が伝わらないように、水で冷やせば よかったんだ。」 夫人「私もわかったわよ!」 「まろやかすぎてしまうのは、燗をつけている時間が長過ぎるから。」 「燗どうこのお湯の温度をもっと高めにすれば、お燗も早くできて よかったのね。」 いかがだったでしょうか? 湯煎と燗どうこ。 それぞれの注意する点をあげてみました。 湯煎の場合は、徳利の持つ余熱が伝わらないように、水で一瞬冷やす ことも有効です。 燗どうこのお湯はぬるいとなかなか燗がつかずに時間がかかり、中の アルコールが飛んでしまう可能性もあります。飲み頃温度よりも燗どうこ の中のお湯の温度を10゜くらい上げた方がいいでしょう。 お燗もいろんな方法があります。 あなたの18番。ありますでしょうか? ==================================================================== ■C.静岡県新酒鑑評会一般公開 「3月24日(木)」 ご質問もいただきますので、今号でも説明します。 静岡酒の鑑評会の結果を見ながらと出品酒をすべて味わえる会です。 しかも無料で、参加資格は特別になく、20才以上でしたら、どなた様も 御参加いただけます。 鑑評会ですから、飲み会ではなく、おごそかに時間は流れます。 ジーパン、仕事着での御来場は、おすすめできません。 私もネクタイ着用はもちろんのこと、数人の知り合いの女性は着物で 行くかもしれません。(今のところ3名) 吟醸酒がお好きな方、本当の静岡酒のすごさをお知りになりたい方は 全員強制集合ですぞ。 日 時 3月24日(木)正午〜14時 場 所 ブケ東海静岡 JR静岡駅北口前 静岡駅から徒歩2分 主 催 静岡県酒造組合 参加料 無料 その他 体調を整えてきてください。 場内は静かに真剣に利き酒しています。 蔵元さんも多数いらっしゃいます。 ==================================================================== ■D.プレゼントのコーナー 今日も1本、だれかに贈ります。 必ず送っています。 今回は静岡市内のお酒。商品名は「南アルプス」です。 香りがほのかな口当たりのよい本醸造です。 このようなお酒がお好みで、下の条件を必ずお約束いただける方だけ 御応募をして下さい。 応募の条件です。 1.このお酒を7日以内に飲んでくれる方。 2.御感想を必ずメールで送ってくれる方。 3.20才以上の方。 これらの条件を満たすことができる方のみ御応募下さい。 少なくてすいませんが、1本宅急便にて贈らせていただきます。 当選は発送をもって発表にかえさせていただきます。 何名様かは応募数により、勝手に判断しますから、期待もして下さい。 件名を「お酒プレゼント2月28日号」として、こちらまでどうぞ。 webmaster@marukawaya.com 必ず、御本名、お届け先御住所、お電話番号、一言をお書き下さい。 また次号も何か考えます。 =================================================================== ■E.なぞなぞのコーナー 久々のなぞなぞです。 2月26日に桜○さんというおそば屋さんで日本酒アドバイザー講座 があり、その時参加者のみなさんに出した問題です。 サルヂエという番組ののりで出題します。 「問題です!」 そば にはあって うどん にはない。 さけ にはあって ワイン にはない。 ごま にはあって しお にはない。 い にはあって ちょう にはない。 さて、何があるのでしょう? すべてひらがなで書いてみました。 答えのわかった方! メールでどしどし御応募下さい。 正解者の中から抽選でささやかなプレゼントを差し上げます。 プレゼントはビール券にしています。 こちらまでどうぞ。 件名は「なぞなぞ」でいいですよ。 webmaster@marukawaya.com そして、必ず教えてほしいのですが、このメルマガに載るさいの 応募者名をお願いします。(常連の方もね) 掲載名=「歩くさつまいも」など、教えて下さいね。 御本名でよろしい場合も、掲載名=「静岡の河原崎吉博」など、 御記入をお願いします。 わかりやすく、必須項目をお知らせしましょう。 1.なぞなぞの答え 2.掲載名(御本名でもペンネームでも) 3.性別 以上よろしくお願いします。 答えは次号で発表します。 サルヂエという番組を御覧の方はわかりやすいと思われますが、 そうでなければどうなんでしょう。 サルヂエの本は3冊も出ているそうです。(人気あるのでしょうか) ================================================================= 後書き 何が起こるかわからないのが日常。 母の兄が亡くなり、その知らせの後で弟が接触事故で救急車に乗ったと 連絡があり、保育園からは娘が発熱したと知らせがありました。 昨日の話ですが、一日中振り回されたかっこうで、パソコンのスイッチ すら入れることもできませんでした。 こういう特異日ってあるのですね。 おかげでこの配信も一日延びてしまいました。すいませんです。 それから今日はいつになく花粉の量も多いようです。 静岡の市街地も黄砂が舞っているかのように、上空は花粉で覆われて います。 もう、たまらないですよ。 早くお風呂で花粉を流して、一杯にありつかなくては。 赤いウサギの目とトナカイの真っ赤な鼻で嗜みます。 ==================================================================== 私が直接送るお酒の御案内「酒ニュース」もあります。 「好きなお酒を飲めば飲むほどに幸せになる」 そんな酒ニュースのサンプルと御登録はこれらからどうぞ。 http://www.marukawaya.com/sakenews.html 頻度は月に1回から2回程度です。 ==================================================================== また、料飲店様向けのメルマガ「大繁盛のツボ」も発行しています。 お酒を愛する料飲店さんだけに直接送っています。。 御客様同様にお酒も愛していただき、繁盛し続けてもらおうという のが、このメルマガの使命です。 御指名にあずかれば、喜んで送らせていただきますので、どうぞよろしく お願いします。 サンプルと申し込みのページはこちらです。 http://www.marukawaya.com/daihanjo.html いずれも発行頻度は少ないですから、しつこくありません。 ==================================================================== このメールマガジンの複写・転載はお酒を愛する方だけにOKです。 紹介する場合は、遠慮なく全文を転送して下さい。 どんどん紹介して、愛酒の輪を広げて下さい。 ==================================================================== 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 貴重なお時間をすいませんでした。 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。 (http://www.mag2.com) 次回は3月15日に発行いたします。 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000017680.htm http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm 静岡 丸河屋 http://www.marukawaya.com 担当 河原崎吉博 webmaster@marukawaya.com ☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ←前号 次号→ メールマガジン 丸河屋酒店