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  ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.127 2005/1/15
 
          酒の数ほど浪漫が、盃の数ほど夢がある。
 
    こんにちはっ! 悦びの酒伝道師 丸河屋の河原崎吉博です。
 
  お酒について、知れば知るほど愛が深まり、幸せになるメルマガです。
 
              梅酒を知る3.
        
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 ◆今回の内容
 ■A.担当者便り
 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
     10分でわかる楽しくお酒を飲む方法  「梅酒を知る3.」
 ■C.酒の味と醍醐味
 ■D.焼酎講座 「焼酎紀行 冬」
 ■E.プレゼント 「楽」
 ■F.小話
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 ■A.担当者便り
 
 
  清酒と焼酎の日本酒専門店 静岡丸河屋の担当者 河原崎吉博です。
 
 本年もどうぞよろしくお願いします。
 
 風邪や嘔吐下痢になっている人が多いようです。感染性の胃腸炎も流行
 しているようですね。
 
 ノロウィルス、いままで聞き慣れないこのウィルス、インフルエンザ
 よりもよく聞くようになりました。
 
 私は2003年にこれと似たロタウィルスで苦しみました。
 
 今度はノロかと恐怖感があります。
 
 実は二日酔いでもないのに、今日は朝から吐き気があります。
 
 今夜からノロウィルスとの戦いが、もしかしたらはじまります。
 ロタウィルスの時には39゜以上の熱が出ました。
 今夜はどうなるか、変な楽しみとなっていますが、単なる冬風邪で
 あってほしいものです。
 
 そんなウィルスに負けないよう、晩酌で殺菌してみます。
 
 ウィルスにお酒が効くか、誰かがやらねば。
 今夜も飲む理由ができました。
 
 
 こんなウィルスにへこたれそうな河原崎吉博はいつもここにいます。
   http://www.marukawaya.com/
 
 
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 最近飲んだ思い出せるお酒のリストです。
 
 開運   しぼりたて   自宅にて
 文蔵   梅酒      自宅にて
 小正   梅酒      自宅にて
 鴬梅   梅酒      自宅にて
 自家製8年古酒梅酒     自宅にて
 七田   純米      自宅にて
 七田   純米吟醸    自宅にて
 来福   初しぼり    自宅にて
 南部美人 生貯蔵     自宅にて
 忠正   安部街道    自宅にて
 
 
 
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 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
               10分でわかる楽しくお酒を飲む方法
 
 
 その24.「日本酒物知り編の7. 梅酒を知る3.」
 
 今日で第24話になりました。
 
 前々号、前号に引き続き梅酒の話です。
 梅酒にも御興味が出てきたでしょう。
 今までは梅酒の作り方が中心な話しでしたが、今日は市販の梅酒の
 楽しみ方の話をしましょう。
 
 
 では、いつものこのお二人「酔いどれ伯爵一家」のひとこまから
 覗いてみましょうか。
 
 
 
伯爵「街のお酒屋さんは、ちょっと前まではビールや発泡酒がたくさん
   あるぞって雰囲気だったけど、この頃は主役が代わったようだ。」
 
 
夫人「そうねえ、ビールや発泡酒は酒屋さんに行かなくても、どこでも
   売っているからねえ。個性的ではないから、お店もいろいろと
   考えているのね。」
 
 
伯爵「2丁目の酒屋さんは梅酒に力を入れているようで10種類くらい
   はあったんだ。梅酒の話を詳しくしてくれるので、楽しくなって
   全部1本づつ買ってしまったよ。」
 
 
夫人「あれあれ、そんなに梅酒ばかり買ってどうするの。」
 
 
 
伯爵「今日から梅酒のスペシャリストを目指すのさ。梅酒のソムリエ
   みたいのは、まだいないから、席は空いているようだし。」
 
 
夫人「梅酒のソムリエじゃなくって、ノムリエさんでしょ?
   席は空いている=オンリーワン、唯一=ただ飲むだけ。
   みたいな。」
 
 
 
伯爵「いやあ、真剣なんだよ。だから今日も料理しているんだよ。
   それも梅酒に合う料理を。」
 
 
夫人「男の手料理か。結婚前の夢だったわ。結婚して1日で諦めた
   けどね。」
 
 
伯爵「そんなくどくどと言ってないで、このエビチリと本格焼酎で
   造った梅酒を合わせてみてごらん。」
 
  「麦、米、芋の本格焼酎から造った梅酒だよ。」
 
  「きれいなオレンジ色をしているだろ。香りは杏のようで、
   水で割れば、まるでオレンジジュースのような飲みやすい
   梅酒になる。」
 
  「この甘さと焼酎ゆずりのすっきり感が、料理を引き立てる
   のだよ。」
 
 
夫人「ほんとだわ〜。他の梅酒と比べても、この梅酒がエビチリには
   一番合うわね。」
 
 
伯爵「さてと、次の料理と梅酒は何か。期待して待ってなよ。」
 
 
 
 
 いかがだったでしょうか?
 
 上の話で登場した麦、米、芋の焼酎から造った梅酒は市販されています。
 
 もちろん丸河屋でも売っています。
 
 このメールマガジンは商品を売るために発行しているわけではないので、
 商品名は出しにくいですが、上のコーナーの私が最近飲んだ思い出せる
 お酒のリストに載っています。
 
 あなたにも梅酒をとことん楽しんでほしいと思います。
 
 
 丸河屋に来ていただければ、販売している梅酒のすべてを飲むことができ
 ます。試飲できるように1本づつ開けてありますから、御遠慮なく確かめ
 てください。
 
 お店にある試飲用の梅酒は閉店後、私の食卓に移ります。
 
 そこで、晩酌や夕飯のおかずとともに合わせています。
 
 梅酒は思っていた以上に料理との相性はいいです。
 梅酒だけではなく、日本酒やワインもいっしょにテストしていますが、
 それだけははっきりと言えますよ。
 
 
 梅酒の講座もSBS学苑パルシェ校での開講が決まりました。
 みりんも同じく決定しますので、また後日日程を発表します。
 
 
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 ■C.お酒の味と醍醐味
 
 
 「お酒の味はある程度の歳をとってからでないとわからない。」
 
 
 こういう話を聞いた時、私はまだ20代でした。
 その頃の私は一人の研修蔵人として君盃酒造に毎日通っていましたから、
 その話は疑って、聞く耳を持っていませんでした。
 お酒については業界人こそが、一番知っていると自負していましたから。
 
 いま、40を越えてようやく上の意味がわかるようになりました。
 
 酒の味というのは、酒という物体としての価値ではなく、酒が与える
 ことのできる醍醐味なのですね。
 
 醍醐味を知るには利き酒をしていてもわかりません。
 
 お酒と自分だけで成立するのではなく、いつ、どこで、誰と、どのよう
 に飲んだのか。
 
 その経験の中から、脳裏に焼き付く感動があって、はじめてそのお酒の
 醍醐味を知ることができます。
 
 
 お酒がアルコール飲料から魔法のアルコール飲料に変わる。
 
 酒質の良し悪しを越えた魔法の領域に醍醐味は存在するのでしょう。
 
 
 例えばスキーに行き、雪が積もった露天風呂で一杯飲む。
 
 疲れた体に開放感があり、空気までも美味しい至福の時間。
 その時の1本は何か。
 ピッタリの1本があるでしょう。
 そのお酒でなくてはだめな1本が。
 
 この時にそのお酒の醍醐味があると言えましょう。
 
 
 普段お酒の味については、いろいろと言う場合が多いです。
 お酒の醍醐味、お酒の味よりも、もっと奥が深くて、豊かですね。
 私も醍醐味を知るべく、もっと遊ばなくてはと思っています。
 
 考えたら趣味も走ることしか、いまはありません。
 どこか遠出して、山の頂上でカラスミでも焼きながら、人肌燗でお酒の
 醍醐味を味わおうかと思案中です。
 
 どうです、御一緒しませんか?
 
 
 お酒の醍醐味とはお酒の悦びにも通じるでしょう。
 悦びの酒伝道師の自分としても、もっと勉強しておきます。
 
 
 あなたの知ってるお酒の醍醐味もよかったら教えて下さいね。
 
 
 
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 ■D.焼酎講座  「焼酎紀行 冬」
 
 
 JR静岡駅ビルパルシェの7階にある、SBS学苑で焼酎講座を開講します。
 11月の秋に続いて、今回は焼酎紀行冬です。
 
 内容は麹の話しになります。
 
 冬にはホッとがよろしいでしょう。
 
 気軽に一息入れる気分でお越しいただけたらと思います。
 
 1日講座ですから、入会金とかの費用は発生しません。
 事務方に連絡後、御入金いただければ受講可能です。
 受講費は教材費を含めまして、\3,360 となります。
 
 受講御希望の方は、SBS学苑パルシェまで御連絡下さい。
 電話番号は、054-253-1221 です。
 
 日時 2月5日(土) 17時〜19時
 
 
 ちなみに11月の秋には、蒸留についての内容でした。
 減圧か常圧か、一発で見分ける方法を伝授するのを忘れてしまいました。
 講座は私にとっても、宿題がたくさんでき、興味深いものです。
 
 
 重要 = 講座はただ人の話を聞いているだけの講議とは別物です。
 
 
 日本酒講座も毎月開講していますが、酒ライブになってきました。
 
 静岡駅舎でお会いするのを楽しみに待っています。
 
 
 
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 ■E.プレゼントのコーナー
 
 
 今日も1本、だれかに贈ります。
 必ず送っています。
 
 今回も山廃のお酒。商品名は「楽」という静岡のお酒です。
 楽はじっくり育てている商品ですから、今後のためにもみなさんの意見が
 必要になっています。
 
 
 いつもと同じ応募の条件です。
 めげずに御応募待っていますね。
 
 1.このお酒を冷やでも燗でも飲んでくれる方。
 2.燗酒にも興味がある方。
 3.必ず御感想を送ってくれる方。
 4.20才以上の方。
 
 これらの条件を満たすことができる方のみ御応募下さい。
 
 少なくてすいませんが、1本宅急便にて贈らせていただきます。
 
 当選は発送をもって発表にかえさせていただきます。
 何名様かは応募数により、勝手に判断しますから、期待もして下さい。
 
 
 件名を「楽プレゼント1月15日号」として、こちらまでどうぞ。
  webmaster@marukawaya.com
 
 必ず、御本名、お届け先御住所、お電話番号、一言をお書き下さい。
 
 
 また次号も何か考えます。(いつも同じ)
 
 
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 ■F.小話のコーナー
 
  はい、今日も酔っぱらい小話でしめましょう。
 
  なぞなぞはしばらくお休みさせてください。すいません。
 
 
 
 
  酔っぱらい男とその妻との会話。
 
 
 男「静岡県清酒鑑評会第1位になった忠正の大吟醸出品酒、1本大事に
   とってあったんだ。」
 
  「俺の小遣いで買ったんだから、黙って飲むなよ。」
 
 
 
 妻「・・・・・」
 
 
  一日後
 
 
 男「うそッ、減ってるじゃんか(怒)」
 
  「よ〜し、飲まれないようにマジックで瓶に印を付けとくぞ。」
 
 
 妻「・・・・・」
 
 
 そしてその一日後
 
 
 男「おっ!こら! 加水してあるじゃん。(怒)(怒)」
 
  「これじゃあ金魚酒の部の出品酒だよ。」
 
 
 
 この物語はフィクションです。
 
 とっても美味しいお酒は分かち合って飲みましょう。
 
 
 
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   後書き
 
 ここまで書くのに、数時間になっています。
 花粉症と風邪で鼻は流れっぱなし。
 普段の健康がありがたいです。
 お酒の味だって体調不良では醍醐味は味わえませんからね。
 
 こんな時のメルマガの出来。・・・どうでしょう?
 気になる点がございましたら、御一報ください。
 
 今年は利き酒会を開催予定です。
 富士高砂酒造さんとか杉錦酒造さんの社長さんから、御客様との
 コミニュケーションをもっととったらどう。そのためには協力するよ。
 とお力添えをいただきましたので、年内に実行いたします。
 
 その時にでもお会いできればと思っています。
 
 
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 私が直接送るお酒の御案内「酒ニュース」もあります。
 
 「好きなお酒を飲めば飲むほどに幸せになる」
 
 そんな酒ニュースのサンプルと御登録はこれらからどうぞ。
  http://www.marukawaya.com/sakenews.html
 
 頻度は月に1回から2回程度です。
 
 
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 また、料飲店様向けのメルマガ「大繁盛のツボ」も発行しています。
 
 お酒を愛する料飲店さんだけに直接送っています。。
 御客様同様にお酒も愛していただき、繁盛し続けてもらおうという
 のが、このメルマガの使命です。
 
 御指名にあずかれば、喜んで送らせていただきますので、どうぞよろしく
 お願いします。
 
 サンプルと申し込みのページはこちらです。
  http://www.marukawaya.com/daihanjo.html
 
 
 いずれも発行頻度は少ないですから、しつこくありません。
 
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 このメールマガジンの複写・転載はお酒を愛する方だけにOKです。
 紹介する場合は、遠慮なく全文を転送して下さい。
 どんどん紹介して、愛酒の輪を広げて下さい。
 
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 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
 貴重なお時間をすいませんでした。
 
 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
 発行しています。 (http://www.mag2.com)
 
 次回は1月30日に発行いたします。
 
 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。
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 担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com
 
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