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  ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.125 2003/12/15
 
          酒の数ほど浪漫が、盃の数ほど夢がある。
 
    こんにちはっ! 悦びの酒伝道師 丸河屋の河原崎吉博です。
 
  お酒について、知れば知るほど愛が深まり、幸せになるメルマガです。
 
              梅酒を知る1.
        
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 ◆今回の内容
 ■A.担当者便り
 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
     10分でわかる楽しくお酒を飲む方法  「梅酒を知る1.」
 ■C.プレゼント 「楽」
 ■D.小話
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 ■A.担当者便り
 
 
  清酒と焼酎の日本酒専門店 静岡丸河屋の担当者 河原崎吉博です。
 
 
 今日はあなたに感謝を申しあげます。
 
 今年もよ〜く日本酒を飲んでくださいました。
 この頃は忘年会もピークでしょうから、お疲れモードでしょうか。
 よく水も飲み、乗り切りましょう。
 
 
 私も順調によく飲みました。
 1日平均360ml程度ですが、1年では131リットル。
 1.8L換算で73本です。
 
 そのおかげでしょうか、酒匠試験に合格しました。
 
 酒匠とは利酒師とか焼酎アドバイザーの次に来る資格ですから、
 受かって一安心。うれしいです。
 
 私の解答の正解率は50%。
 これって低いなあと思いましたが、平均は30%台。
 
 なので、けっこうやるじゃん。
 
 しかもトップの正解率は60%で、50%以上は1割りしかいない。
 他の人と比較すればほめられそう。
 でも正直、充実感や達成感は少ないので、今年の分は棚上げして、
 来年は再試してトップでも狙おうかと思っています。
 
 
 
 お酒以外にも感謝することがあります。
 
 
 まぐまぐでは「メルマガ大賞2004年」というイベントがあり、そこ
 にノミネートされました。
 
 
 実はそれを知ったのは3日前。
 まぐまぐから連絡があり気付きました。
 ノミネートしたけど間違えて、暮らしと健康の部門に入れてしまって
 申し訳ないという連絡でした。(今は直っています。)
 
 この大賞は読者さんから推薦されたメルマガをまぐまぐが審査して
 ノミネートするというものらしいです。まぐまぐからショッピングの
 カテゴリーから発行されているメルマガは数千誌はあります。
 今回の大賞のノミネートは各カテゴリーから10誌しか選ばれていま
 せんから、これは光栄です。奇跡的です。
 
 「飲まないと」「ノミネート」されない。
 
 この響きが似ていると思いませんか。
 
 ほんと、御推薦していただいた方には直接感謝申し上げたいのです
 が、どなたかわかりませんから、この場をお借りして申し上げます。
 
 御購読、また御推薦までしていただきありがとうございました。
 
 せっかくですから、推薦のページをお知らせします。
  http://www.mag2.com/events/mag2year/2004/
 
 
 
 現在ノミネート中の私し河原崎吉博はいつもここにいます。
   http://www.marukawaya.com/
 
 
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 最近飲んだお酒のリストです。
 
 来福 純米初しぼり    自宅にて
 天山 吟醸        自宅にて
 チューヤ 黒糖梅酒    自宅にて
 小正 梅酒        自宅にて
 梅の宿 鴬梅       自宅にて
 杉錦 山廃純米      搾っている最中に蔵元で
 君盃 特別本醸造     搾っている最中に蔵元で
 
 
 飲みたくても私の分はないお酒のリスト。
 
 開運 純米無濾過生    66本すべて御客様に向かいます
 杉錦 1.8L樽酒      50本すべて御客様に向かう予定
 
 
 
 
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 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
               10分でわかる楽しくお酒を飲む方法
 
 
 その22.「日本酒物知り編の5. 梅酒を知る1.」
 
 今日で第22話になりました。
 
 前回までみりんの話が3回続きました。
 どうです? みりんについて深まりましたか?
 
 前号までのみりんの話しが縁で、酒販ニュースという業界紙に丸河屋
 のみりん販売戦術が掲載されました。12月1日に発売されています。
 やぼな私の顔の写真が出ていますから、よかったら、恐いもの見たさ
 にどうぞ。まじめな業界紙です。
 
 みりんについては、この書面だけでなく、講座を開講します。
 
 いつものJR静岡駅ビルパルシェにあるSBS学苑で行う予定です。
 教室で1回、みりんを搾る現場で1回の2回講座です。詳しくは日程が決ま
 り次第お伝えしますから、今号のテーマ、梅酒の話しにいきましょう。
 
 
 
 まずは梅酒の基本から、いつもの「酔いどれ伯爵一家」のひとこまから
 覗いてみましょうか。
 
 
 
伯爵「おっ?このきれいな瓶は、梅酒じゃないか。梅酒も日本のお酒って
   感じで親しみが湧くねえ。」
 
 
夫人「麦焼酎で漬けたって酒屋さんが言ってたけど大丈夫かなあ。」
 
 
伯爵「そう思うのも当然だよな。梅酒はホワイトリカー、それも焼酎の
   甲類に氷砂糖とかを入れて漬けるのが普通だからね。」
 
 
夫人「家にも漬けたまま飲まない梅酒が、ごろごろあるけど、み〜んな
   焼酎甲類を使ってきたわ。」
 
  「造る時ほどに飲まないわね。飲兵衛には甘すぎるからかな。」
 
 
伯爵「いやあ、ごめんごめん。それを飲めば家計費も助かるのに。
   ふたを開けて汲むのがどうしても、面倒なんだなあ。」
 
 
夫人「むっ!私し真剣よ。いったい1年でどのくらい飲んでるのよ。」
 
 
伯爵「家計にもありがたい梅酒。この梅酒にも歴史があるんだよ。」
 
  「今では誰でも家で梅酒を造ることができるけど、昔は御法度
   だったんだ。」
 
  「自宅でどぶろくが造れないように、梅酒も酒税法で造っては
   いけなかったのが、昭和37年の改正により、醸造ではなくアル
   コール抽出の果実酒は解禁されたんだ。解禁のヒーローは梅酒。
   庶民的で一般的な梅酒くらいは自分でも造っていいだろうと、
   梅酒を皮切りに他の果実も解禁されたんだよ。」
 
  「ただし、穀物とぶどうは今でも漬けてはいけないんだよ。みりん
   やワインメーカーに気を配ったからかな。」
 
  「こうして昭和の37年から、焼酎甲類メーカーの果実酒推奨戦略
   に乗り、梅酒はどの御家庭にもあるようにポピュラーになった
   んだよ。」
 
  「国税庁醸造試験所が監修と編集をした酒類の商品知識という本の
   中でも果実酒造りは紹介されていて、20種類の果実酒の造り方
   が紹介されているよ。レモンやしょうが、コーヒーまであるよ。」
 
  「梅酒についてはこう書いてある。」
 
  「材料として青梅1kgと糖分400gとあんず50g。」
 
  「つくり方は、こうだよう。」
 
  「青梅は傷のない粒のそろったものを使う。あんずを入れると香り
   高い梅酒ができる。最低3ヶ月以上仕込んだ方がよい。」
 
 
夫人「あんずを入れるとは知らなかったわ。みんな入れてるのかしら。」
 
  「それにしても、何でもお酒になっちゃうのねえ。」
 
 
伯爵「その中でも梅酒が横綱の位置を占めているということは、よほど
   美味しいと認知され、飲まれているんだな。」
 
  「うちにある梅酒で一番古いのは何年ものだっけ?」
 
 
夫人「一番古いのは、この瓶で、昭和48年って書いてあるわ。もう、瓶
   に貼ってある紙も茶色になってしまってボールペンの字も薄れて
   きてる。年代物ね。」
 
 
伯爵「今日はせっかくだから、その年代物の我が家の横綱を飲んでみよう。」
 
 
夫人「わ〜いうれしいわ。年代物のワインをあける時みたく緊張するわ。」
 
 
 
 
 
伯爵「どう? 31年目の目覚めは。」
 
 
夫人「甘〜くて、酸っぱくて、でもまろやかで、とるっとしてる。」
 
 
伯爵「梅の香りもあるけど、干したあんずや薬草の香りもするし、キン
   モクセイのような香りもしてる。複雑にからみあっているよ。」
 
 
夫人「ホットでもよさそうね。」
 
 
伯爵「おいおい、いくらまろやかで美味しいけど、アルコールは強いぞ。
   ほどほどにしておかないと、・・・」
 
  「ほ〜ら、こぼしちゃったよ。」
 
 
夫人「あらあらごめんなさい。梅酒がこんなに美味しいなんて、飲み過ぎ
   るのも仕方ないわ。」
 
 
 
 いかがだったでしょうか?
 
 一般的な梅酒のストーリーに法律の話を加えてみました。
 
 
 どの御家庭にも飲まれなく眠っている梅酒があるのではないでしょうか。
 
 思いついたら、その時ですよ、飲むのは。
 
 
 
 次号は進化する梅酒について迫っていきます。
 
 
 乞う御期待あれ!
 
 
 
 
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 ■C.プレゼントのコーナー
 
 
 今日も1本、だれかに贈ります。
 必ず送っています。
 
 今回も山廃のお酒。商品名は「楽」という静岡のお酒です。
 楽はじっくり育てている商品ですから、今後のためにもみなさんの意見が
 必要になっています。
 
 
 いつもと同じ応募の条件です。
 めげずに御応募待っていますね。
 
 1.このお酒を冷やでも燗でも飲んでくれる方。
 2.燗酒にも興味がある方。
 3.必ず御感想を送ってくれる方。
 4.20才以上の方。
 
 これらの条件を満たすことができる方のみ御応募下さい。
 
 少なくてすいませんが、1本宅急便にて贈らせていただきます。
 
 当選は発送をもって発表にかえさせていただきます。
 何名様かは応募数により、勝手に判断しますから、期待もして下さい。
 
 
 件名を「楽プレゼント12月15日号」として、こちらまでどうぞ。
  webmaster@marukawaya.com
 
 必ず、御本名、お届け先御住所、お電話番号、一言をお書き下さい。
 
 
 また次号も何か考えます。(いつも同じ)
 
 
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 ■D.小話のコーナー
 
  はい、今日も酔っぱらい小話でしめましょう。
 
  なぞなぞは思いつきませんでした。(繁盛期で気持に余裕がありません)
 
 
 
 
  酔っぱらい男とその妻との会話。
 
 
 男「杉花粉の猛威にはもう脱帽。」
 
  「朝から鼻が止まらないよ。空気が吸えないよ。」
 
 
 女「お酒をやめれば、鼻も治まるのよきっと。」
 
 
 男「その可能性はわかるさ。」
 
  「でも、世間の空気を気にするくらいなら、酔ってる方がまだましさ。」
 
 
 
 
 この物語はフィクションです。
 
 我が家とはまったく関係ありません。
 
 私は11月から花粉症がはじまっています。
 
 
 
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   後書き
 
 普段の仕事内容について取材を受け、本に載りました。
 
 
 「これがバカ売れのネットショップだ」という本です。
 
 サブタイトルが「オンリーワンショップを目指す人の成功バイブル」。
 
 ビジネス系の本で、インターネットで御商売をして繁盛させていこう
 と考えている方は読む価値は大きいと思います。そうでなければ、
 お酒を買って飲んでいる方が楽しいかもしれません。こんなこと言い
 ますと、著者に怒られそうですね。
 
 私や丸河屋が載っている部分ですが、お酒をお買い上げいただいた方
 は「そうそう、丸河屋からはこうやって送られてくるね、この汚い字
 の伝票もそうだよね」と思い出されるでしょう。
 
 私の書いた伝票やお酒の入った梱包箱が写真になっています。あのよ
 うな梱包姿ですが、1つにつき、10分はかかるのですよ。
 
 私的には取り上げられたことについて正直うれしいです。
 1999年からホームページを自分で作って来ましたから、自分を認めて
 もらった気になります。誰かに認めてもらうってうれしいですよね。
 石の上に3年、かける2倍ですから。
 
 私の部分はさておいて、他のネットで活躍されている方の方法はとっ
 ても参考になるかと思います。生き様を垣間見れます。成功へのプロ
 ジェクトXですよ。
 この本は、翔泳社さんから発売されています。よかったら読んで下さい。
  http://www.seshop.com/
 
 
 
 
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 私が直接送るお酒の御案内「酒ニュース」もあります。
 
 「好きなお酒を飲めば飲むほどに幸せになる」
 
 そんな酒ニュースのサンプルと御登録はこれらからどうぞ。
  http://www.marukawaya.com/sakenews.html
 
 頻度は月に1回から2回程度です。
 
 
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 また、料飲店様向けのメルマガ「大繁盛のツボ」も発行しています。
 
 お酒を愛する料飲店さんだけに直接送っています。。
 御客様同様にお酒も愛していただき、繁盛し続けてもらおうという
 のが、このメルマガの使命です。
 
 御指名にあずかれば、喜んで送らせていただきますので、どうぞよろしく
 お願いします。
 
 サンプルと申し込みのページはこちらです。
  http://www.marukawaya.com/daihanjo.html
 
 
 いずれも発行頻度は少ないですから、しつこくありません。
 
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 このメールマガジンの複写・転載はお酒を愛する方だけにOKです。
 紹介する場合は、遠慮なく全文を転送して下さい。
 どんどん紹介して、愛酒の輪を広げて下さい。
 
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 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
 貴重なお時間をすいませんでした。
 
 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
 発行しています。 (http://www.mag2.com)
 
 次回は12月30日に発行いたします。
 
 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。
 http://www.mag2.com/m/0000017680.htm
 http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm
 
 静岡 丸河屋       http://www.marukawaya.com
 担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com
 
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