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  ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.119 2003/9/15
 
          酒の数ほど浪漫が、盃の数ほど夢がある。
 
    こんにちはっ! 悦びの酒伝道師 丸河屋の河原崎吉博です。
 
  お酒について、知れば知るほど愛が深まり、幸せになるメルマガです。
 
             秋の味覚とひやおろし
        
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 ◆今回の内容
 ■A.担当者便り
 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
     10分でわかる楽しくお酒を飲む方法  「ひやおろし」
 ■C.新しい講座  「出前講座」
 ■D.プレゼント 「楽」
 ■E.なぞなぞ・小話
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 ■A.担当者便り
 
 
  清酒と焼酎の日本酒専門店 静岡丸河屋の担当者 河原崎吉博です。
 
 
 朝夕は涼しくなりましたね。
 虫の音も気持ちをなごませてくれています。
 
 私、松茸を食べてしまいました。
 それもコースでですよ。
 はじめてのケースでした。
 
 土瓶蒸しっていいですね。
 エビや肉も入っていて、カボスを掛けて、吸ぅっと。
 湯気がたって、あの香り。
 もうたまりません。
 いまでも感触をおぼえています。
 
 でもですねえ、食べたまではよかったのです。
 
 高価な食材を楽しんだ後には必ずツケが回ってきます。
 
 
 
 高額な請求書
 
 
 
        ではないですよ。
 
 
 胃腸が急に調子悪くなるのです。
 
 いままでも車海老やカニ、フランス料理にステーキなど、いつもと
 違って高級なのを食べた時に限って調子がよくなくなってしまいます。
 
 どうしてか、いまだにわかりませんが、今回も例にもれずに、ちゃんと
 調子が悪くなりました。
 
 夕方から、夜中まで便所の番人をするはめになりました。
 
 今日は復調しましたので、御安心を。
 
 
  こんな、私し河原崎吉博とすてきなお酒はいつもここにいます。
   http://www.marukawaya.com/
 
 (お土産をいただけるのなら、安いのにして下さいね。)
 
 
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 最近飲んだお酒のリストです。
 
 御神火 凪海(麦)  720ml-\1,290
  http://www.marukawaya.com/shochu/gojinka/nagiumi.html
 兼重(芋) 720ml-\1,890
 開運 ひやおろし 1.8L-\2,625
  http://www.marukawaya.com/kaiun/kaiun_product.html
 杉錦(米)才助 720ml-\1,260
 
 
 
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 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
               10分でわかる楽しくお酒を飲む方法
 
 
 その16.「日本酒実技編の2. ひやおろし」
 
 今日で第16話になりました。
 
 今日は季節がら、秋のひやおろしについてお話していきましょう。
 
 
 さてさて、どうやってひやおろしを楽しむのか。
 
 さあ、いつものように「酔いどれ伯爵一家」のひとこまから覗いて
 みましょうか。
 
 
 
伯爵「ラジオでもテレビでも、ひやおろしの宣伝をしているから気にな
   るねえ。酒屋さんにあったひやおろしを全部買ってしまったよ。」
 
 
夫人「あれあれ、そんなに買っちゃって、いいお客さんね。」
 
 
伯爵「これだけあれば、はずれがあっても大丈夫。」
 
  「秋を満喫できるぞ〜。」
 
 
夫人「どうせなら、全部一緒に開けようよ。」
 
 
伯爵「もったいないような気もするけど、そういうことも珍しいから、
   今日は特別にいっちゃおうか。つまみの用意をお忘れなく。」
 
 
 
 〜〜〜 ここで4種類のひやおろしを開封。 〜〜〜
 
 〜〜〜 つまみはカツオの刺身、松茸、さんまの塩焼き 〜〜〜
 
 
 
夫人「食欲の秋、秋の味覚は香りもいいわねえ。」
 
 
伯爵「これじゃあ、太り過ぎ注意報だよなあ。」
  「でも幸せ感じるね。早速1本目を飲もう。」
 
  「これはひやおろしと書いてあるけど、ただ老ねているだけ
   にしか感じないよ。これではひやおろしの便乗商売にしか
   思えないなあ。」
 
 
夫人「ひやおろしって難しいのねえ。」
 
 
伯爵「がっかりしていないで、2本目はどうかなあ。」
 
  「これは夏を越えたお酒らしく、枯れている感じがする。
   ・・・うん、これだよこれ。
   この熟成感がほしかった。
   多少の吟醸香を残すあたり、蔵元の憎い演出だよ。これこそ
   下りカツオと合わせるのにもってこいだ。」
 
 
夫人「よかったわね。今度は当たりね。ほっとしたわ。」
 
 
伯爵「次はどうかなあ。」
 
  「これも1番最初と同じように、香りはないけど、違うところは
   熟成具合というか、老ね具合というか、単なる老ねではない
   んだよ。これは軽く燗をつけたいな。さんまの塩焼きがより
   美味しくなるはずだよ。」
 
 
夫人「カツオにサンマに秋の味覚にあって、いい調子いい調子。」
 
 
伯爵「最後の1本。これはどんなかねえ。」
 
  「うっ、何々。山廃純米って書いてある。生原酒かなと思ったら
   アルコール15゜の普通番。期待も膨らむねえ。」
 
  「香りは米っぽいけど、山廃によくある老ねた感じもないし、
   いい感じに夏を越えたようだ。コクもそんなに強くないし、
   これならちょっと燗してみよう。松茸にはばっちりだよ。」
 
 
夫人「よかったわ。私の用意した秋の味覚にあうお酒があって。」
 
  「涼しい風と虫の音と旬な香り。秋は気持ちいいわねえ。」
 
 
 
 日本の秋は美味しいですね。
 
 秋の季節酒のひやおろしも美味しさをいっそう楽しませてくれます。
 
 でもですねえ。ひやおろしなら何でもいいってわけではないのです。
 
 旬の食材に合う旬なお酒ってなかなかないものです。
 
 秋はこれからですから、お気に入りの食べ物とお酒の組み合わせを
 見つけてみてはどうでしょう。
 
 
 上に出てきたひやおろしの熟成味ですが、老ねとは若干違っている
 ものの、厳密に言えば、生老ねに入ります。
 枯れているとか、まったりしているとかです。
 
 ほんのちょっとの手間で、美味しさに影響するのですね。
 
 私はこの枯れ具合や、まったり感がとっても気にいっています。
 
 
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 ■C.新しい講座  「出前講座」
 
 講座を御自宅や会社、あるいはお店に出前します。
 
 最近は日本酒も飲まなくなってきているのが現状です。
 でも、利き酒会などのイベントは盛況です。
 
 ということは、飲酒が非日常的になってきた証拠。
 
 これでは衰退の一途をたどるわけですから、何とか手を打たなければ。
 
 だったら日常生活の中に非日常を作ってしまおう。
 
 こういう理由もあって講座を出前したらと考えました。
 
 SBS学苑のようなカルチャーセンターのような講座はできません。
 しかし、少しでもお酒を理解してもらって愛してもらい、その愛する
 気持ちを、知り合いや御友人に伝えてもらえたらと思います。
 
 ちょっとした人数が集まればできます。
 
 日本酒アドバイザーコースや利き酒ゲームコースがあります。
 いままでの実績もアップしてあります。
 
 
 こちらにページを作りましたので、詳しくは御覧下さい。
  http://www.marukawaya.com/koza/demaekoza.html
 
 
 この他の講座としては、SBS学苑で日本酒と焼酎の講座も担当しています。
 日本酒講座は10月から第5期がはじまりますし、焼酎講座は季節ごとに
 やるようにしました。11月6日(土)は秋編です。
 静岡駅ビルに来れる人は御一緒に乾杯でもしましょうか。
 
 日本酒講座
  http://www.marukawaya.com/koza/nihonshukoza.html
 
 焼酎講座
 http://www.marukawaya.com/koza/shochukoza.html
 
 
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 ■D.プレゼントのコーナー
 
 
 今日も1本、だれかに贈ります。
 
 今回も山廃のお酒にします。
 商品名は「楽」という静岡のお酒です。
 
 
 いつもと同じ応募の条件です。
 めげずに御応募待っていますね。
 
 1.このお酒を冷やでも燗でも飲んでくれる方。
 2.燗酒にも興味がある方。
 3.必ず御感想を送ってくれる方。
 4.20才以上の方。
 
 これらの条件を満たすことができる方のみ御応募下さい。
 
 少なくてすいませんが、1本宅急便にて贈らせていただきます。
 
 当選は発送をもって発表にかえさせていただきます。
 何名様かは応募数により、勝手に判断しますから、期待もして下さい。
 
 
 件名を「楽プレゼント9月15日号」として、こちらまでどうぞ。
  webmaster@marukawaya.com
 
 必ず、御本名、お届け先御住所、お電話番号をお書き下さい。
 
 
 また次号も何か考えます。
 
 
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 ■E.なぞなぞと小話のコーナー
 
  はい、最後はなぞなぞと小話でしめましょう。
 
 
 
 「問題です!」
 
 
 朝食をとっていると、窓からブーンと虫が入ってきました。
 背中がきれいな小さな虫です。
 
 この虫ってサンバを踊ったり、転がったりしています。
 
 
 さて、この虫は何でしょう?
 
 
 
  答えのわかった方! メールでどしどし御応募下さい。
 
 
  正解者の中から抽選でささやかなプレゼントを差し上げます。
  プレゼントはビール券にしています。
 
  こちらまでどうぞ。 件名は「なぞなぞ」でいいですよ。
  webmaster@marukawaya.com
 
 
 そして、必ず教えてほしいのですが、このメルマガに載るさいの
 応募者名をお願いします。(常連の方もね)
 
 掲載名=「歩くさつまいも」など、教えて下さいね。
 
 御本名でよろしい場合も、掲載名=「静岡の河原崎吉博」など、
 御記入をお願いします。 
 
 
 わかりやすく、必須項目をお知らせしましょう。
 
 1.なぞなぞの答え
 2.掲載名(御本名でもペンネームでも)
 3.性別 
 
 以上よろしくお願いします。
 
 
  答えは次号で発表します。
 
 
 
 
 はい! お待ちどう様でした。
 
 前号のなぞなぞと答えです。
 
 
 
 「前号の問題です!」
 
 
  ある朝、テーブルに出されたもの。
  これは、私や妻は好きなのですが、子供たちには不評でした。
  子供がまだ小さいから、無理だったのでしょうか。
  この食べ物自体は、お父さんを好きでないようです。
 
  さて、お父さんを嫌いな食べ物とは何でしょう?
 
 
   答え:「パパイヤ」でした。
 
  お父さんいや、ですね。 
 
 
 御応募ありがとうございました。
 
 正解者の方々です。
 
 月王さま:愛知県にも森町ってあるのですね。
      御応募ありがとうございました。
 
 札幌市の木村哲雄様:いつもありがとうございます。
           台風は珍しいでしょうから、びっくりされたの
           ではないでしょうか。恐いですね。
 
 千葉の大野さん:御夫婦での御応募ありがとうございます。
 
 東京の雪割草さん:盆栽は残念でしたね。まだ台風はこれから来る
          のでしょうか。
 
 ちろりんぱさん:自信通りに大正解です。
 
 
 当選者の発表です。
 
 おめでとうごさいます。
 
 今回も妻がくじ引きをして「大野さん」さま御夫婦になりました。
 
 送らせていただきますね。
 
 
 それから前回の当選者の雄岳さま、すいません、送り忘れていました。
 今日にでも発送します。申し訳ないです。
 
 
 以上、なぞなぞのコーナーでした。
 
 
 あなたのチャレンジもお待ちしていますよ。
 
 
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 では今日も酔っぱらい小話をひとつ。
 
 
  酔っぱらい男とその妻の会話。
 
 
 
 女「酔ってふらふら歩いていると、車にひかれるわよ。」
 
 
 男「俺をひくって? そんな度胸のある奴はいないさ。」
 
  「バックに夜光塗料でダイナマイトって書いてあるからさ。」
 
 
 
 この物語はフィクションです。
 
 我が家とはまったく関係ありません。
 私はいつも名調子です。
 
 
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   後書き
 
 物余り、人余り、情報過多。お酒だってそうです。
 酒販売店も免許制度が変わってずいぶん様変わりしました。
 
 普通の酒屋さんっていらないような風潮です。
 丸河屋も家族経営の普通の酒屋ですから、身にしみています。
 
 今の酒業界にとって希望の星は本格焼酎です。
 中でも芋焼酎は供給が追いつかないくらいです。
 しかし、ここにきて様子が変わって来ました。
 天を打ったという気がしています。
 少なくとも酒屋同士ではそういう意見が大勢になりつつあります。
 
 そうなると、何に頼ればいいのか。
 引っ張っていくのは何なのでしょう。
 
 楽しく飲んで泥酔しない。
 しかも飲み過ぎたかなと思っても、次の日の目覚めはいい。
 
 こういう要素の日本酒がでてくればいいのにどうでしょう。
 造りの向上の次は「酔い」について考えてほしいです。
 
 
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 私が直接送るお酒の御案内「酒ニュース」もあります。
 
 「好きなお酒を飲めば飲むほどに幸せになる」
 
 そんな酒ニュースのサンプルと御登録はこれらからどうぞ。
  http://www.marukawaya.com/sakenews.html
 
 
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 また、料飲店様向けのメルマガ「大繁盛のツボ」も発行しています。
 
 お酒を愛する料飲店さんだけに直接送っています。。
 御客様同様にお酒も愛していただき、繁盛し続けてもらおうという
 のが、このメルマガの使命です。
 
 御指名にあずかれば、喜んで送らせていただきますので、どうぞよろしく
 お願いします。
 
 サンプルと申し込みのページはこちらです。
  http://www.marukawaya.com/daihanjo.html
 
 
 いずれも発行頻度は少ないですから、ひつこくありません。
 
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 このメールマガジンの複写・転載はお酒を愛する方だけにOKです。
 紹介する場合は、遠慮なく全文を転送して下さい。
 どんどん紹介して、愛酒の輪を広げて下さい。
 
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 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
 貴重なお時間をすいませんでした。
 
 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
 発行しています。 (http://www.mag2.com)
 
 次回は9月30日に発行いたします。
 
 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。
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 http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm
 
 静岡 丸河屋       http://www.marukawaya.com
 担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com
 
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