☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ”酒縁に感謝 ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.79 2002/1/15 こんにちはっ! 丸河屋の河原崎吉博です。 今年第1号のただいまです。 本年も御購読ありがとうございます。 どうぞよろしくお願いします。 今号から当店の小町にもお酒の紹介をさせます。 飲兵衛がもうひとり加わりどうなることや。 ″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″ ◆今回の内容 ■A.担当者近況 ■B.しぼりたて 吉博のおすすめ2酒 ■C.しぼりたて 小町のおすすめの1酒 ■D.燗酒 「ふぐ酒」 ■E.丸河屋のサイト内の小町の一言 「第 16 話」 =================================================================== ■A.担当者近況 1999年の2月にホームページを開設以来、もうすぐ丸3年が経ち、4年 目に入ります。こうしてメルマガも続けていけるのも、これまで御縁が あっておつき合いしていただけているお方のおかげだと思います。まさ に酒縁に感謝そのものです。今後も引き続き努力していきますので、ど うぞよろしくお願いします。 情けの酒より酒屋の酒 酒屋と言えば、そうです静岡にある、あの丸河屋ですね。 http://www.marukawaya.com/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さて私個人的なことですと、昨年の暮からの忙しさで、精神的にもお 疲れモード。忙しさに追われると、ページの更新も思うように行かず、 いら立ちを感じます。日付けが変わっていない日は、どうか忙しいんだ なあと思ってくださいね。 年が明け、さすがに師走の忙しさは去りました。しかし配達やら店売 りやらネット販売など、ほとんどの業務を中心となってやらねばならず、 精神的な疲労がたまっているようです。家族からは、怒りっぽくなった よ、異常みたいと言われています。先日も弟と大げんかをしてしまいま した。殴るとかはしませんが、言葉などあまりに暴力的で、ちょっとお かしくなっている自覚もしてしまいました。自分としてはたとえ、朝の 6時から仕事をして、夜の2時まで食事抜きに仕事を続けていても、そん なに大変とは思えません。いや大変なのですが、みんなそうですから、 自分もこのくらいはしないと、世の中に取り残されてしまうという脅迫 観念に後押しされているのかもしれません。 パソコンの前にも1日6時間以上は座っていますので、左目のまぶたが ぴくぴく勝手に動いています。スローライフな生活が注目されています が、自分の毎日はどうやらその逆を行っているようです。ここらで仕事 量を減らして、ゆとりを持ちたい気分です。売り上げも落としていく予 定にして、楽をしようと思います。 思えば、もう何年映画を見ていないことか。趣味のウィンドサーフィ ンも車がないのでいけないし、ジョギングこそ1年に2日しかできません。 何だか愚痴を書いてしまったようですね。ごめんなさい。 でもお酒は少ない時間ですが、毎日のように飲んでいます。ウッシッシ。 このメルマガを読んでくださる皆様と同じ喜びを持ちたいですからね。 そしてSBS学苑という静岡にあるカルチャーセンターの日本酒講座も、 もうひとクラス増える企画をしています。お酒好き同士が机に座って勉 強するのも大人ならではで、けっこう雰囲気もいいです。 まあそんな勝手な理由を付けて、今年もがんがん飲んで紹介していき ますので、御期待下さい。 忘れるところでした。休肝日はちゃんと取っています。 木曜日にしましたが、もう1日追加しようと作戦中です。 みなさんの休肝日はどうされていますか。 ================================================================== ■B.しぼりたて 吉博のおすすめ2酒 しぼりたてぞくぞく出来上って入荷しています。そんな人気の季節酒 の中でも、特に人気のあるおすすめなしぼりたてを紹介します。 ●「南部美人 しぼりたて本醸造」● 昨年から人気好調の南部美人からは、本醸造の生原酒が入荷していま す。南部美人はお酒を見る目が厳しいと言うか、妥協しないというか、 どのお酒も美味しくはずれがありません。通常の定番商品も鑑評会の出 品酒に限りなく近づけるよう配慮しているのも蔵の良心の現れだと思い ます。 このお酒もこの価格でいいの?とうれしくなる内容です。原酒なので アルコールは高いのですが、その高さを補うかのような膨らみも備えら れた、気が利いたしぼりたてと言えます。今年も南部美人は何かやって くれそうです。 無濾過生原酒ですので、おりが瓶底にわずかに乗っています。 720ml \1,068 / 1.8L \2,000 ●「開運 しぼりたて本醸造」● こちらも全国区の静岡酒代表選手の開運らしく、いうところがありま せん。以上です。と終わりたいくらい開運を象徴しています。 開運の象徴は、香りがあって味がのっていて、また飲みたくなる。こ のしぼりたてはそんな開運の良さを充分に持った本醸造です。口入れた 時の印象が忘れられません。どうしてこんなにいつも美味しいんでしょ うか。普通はあまりに人気があると憎まれ口のひとつも出てきますが、 開運に関しては、聞いたことがありません。蔵の良さは、人の良さや 酒の良さで磨かれていくのですね。 開運には昨年ブレイクした「純米無濾過生」がありますが、それに 匹敵してもおかしくないお酒だと私は思います。私の場合は、本醸造 も純米もどちらも同様に好きなので、そう感じるのかもしれません。 720ml \1,000 / 1.8L \2,230 この他、まだまだあります。上の2つと違って自分のこだわりが入って きますので、またの機会にでも紹介します。今号では、漠然といいと思 うおすすめを紹介しました。 =================================================================== ■C.しぼりたて 小町のおすすめ1酒 ●「天法 しぼりたて本醸造生原酒」● 12月上旬から、しぼりたてが届き始めました。一通り飲みましたが、 私のお気に入りは、『天法』です。しぼりたて特有のツンとくる荒々しい 感じが少なく、まろやかでフレッシュ。飲みやすくて、女性におすすめ の新酒だと思いました。 私は『天法』に関して、無知でどこの県のお酒かもしりませんでした。 夫に尋ねたところ、『天法』は、当店でもっともリピート率が高く、なん とお客様の90%が男性だそうです。意外なものです。 思わぬお気に入りのお酒が、みつかりました。 1.8L \2,300 ================================================================== ■D.燗酒 「ふぐ酒」 しぼりたてという冷酒について御紹介しましたが、日本の冬、忘れら れないのが、燗酒ではないでしょうか。前号でも御紹介しましたが、ま たここでも取り上げさせていただきます。それだけおすすめだからです。 値段からすれば、何?とお考えになられる方も多いと思いますが、実 際に飲んだ者からすれば、こんなに安くていいのを飲み損ねることは もったいないと思ってしまいます。 どこがいいのか。 はい。 まず、ふぐのひれの量が多いと言うことです。720mlに対して15枚くら い入っていますので、別のお酒にも使えます。私も事実このお酒を飲ん だ後は天山のひやおろしでふぐひれ酒を楽しみました。高級割烹のふぐ ひれ酒を御家庭で飲めます。下手な宣伝文句を使えばこんな感じです。 それからお酒は辛口で癖のない味わい。燗酒はパック酒でもいいと思 われる方もいると思います。それはお好みの問題ですので何も言えませ んが、この瑞鷹はしっかりとした味があります。決してふぐひれの風味 でごまかすというのはなく、味の下支えもちゃんとしいます。1杯飲むと なぜかもう1杯飲みたくなってしまいます。 最後に安さ。720mlで\800は安いですよ。これだけ楽しめるのですから。 瑞鷹の燗上がりふぐひれ酒はこちらからどうぞ。 http://www.marukawaya.com/fugusake/fugusake.html ==================================================================== ■E.丸河屋のサイト内の小町の一言 「第 16 話」 あらためて、 明けましておめでとうございます。小町です。 皆様はどんなお正月をお過ごしになりましたか? 私は、久しぶりに実家にお泊り。ゆっくりさせていただきました。 実家に帰ると、いつも急に体が重くなり、だるくなって、何もできなくな ります。自分のトイレや洗面でさえ、できればやりたくない状態に陥ります。 2人の子供のことは、母に任せきり。こんな事もたまには許してください。 さて、今年初めて飲んだお酒は、もちろん「杉錦・樽酒」でした。 おかげさまで、早くに予約完売したお酒ですが、配送中の破損等を考えて、 一つを予備にとっておいたのです。破損等がなっかたので、私たちも口に することができました。 新酒の持つフレシュさと、杉の香りがあいまって、相乗効果を持ち、 何とも言えず、春の香り。お正月にうってつけのお酒でした。夫と2人ぐい ぐいと一升を飲み干しました。 毎年お正月恒例のお酒に決定です。 小町も出てくる利酒案内はこちらです。 http://www.marukawaya.com/tasting/report.html ==================================================================== 後書き 小町も申す通り、元旦に杉錦の樽酒を飲みました。念願叶ってやっと 口にすることができました。新樽と新酒の新鮮な香りで大満足の内容。 大満足を通り越すくらいの美味しさでした。酒屋でもたまにはびっくり するお酒があるものです。こういうお酒こそ、当店の御客様には飲んで ほいしとつくづく思いました。本物はいい物ですね。 ==================================================================== 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 貴重なお時間をすいませんでした。 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。 (http://www.mag2.com) 次回は1月30日に発行いたします。 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000017680.htm http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm 静岡 丸河屋 http://www.marukawaya.com 担当 河原崎吉博 webmaster@marukawaya.com ☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ←前号 次号→ メールマガジンコーナー 日本酒専門店丸河屋トップ