☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ”酒縁に感謝 ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.77 2002/12/15 こんにちはっ! 丸河屋の河原崎吉博です。 どうです、みなさん飲んでますか? これからお正月にかけてたまらないですね。 毎日のようにお酒を飲んでも許される日が続きます。 師走、そうです、ラストスパートですよ。 ″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″ ◆今回の内容 ■A.担当者近況 ■B.新入荷のお酒 「開運-無濾過純米生」「南部美人しぼりたて」 ■C.丸河屋.com 新コンテンツ 「酒屋コラム」 ■D.今月の売れ筋 ■E.丸河屋のサイト内の小町の一言 「第 14 話」 =================================================================== ■A.担当者近況 ここ数日寒い日が続いていますね。暖かい静岡も夜は外に出たくない くらいです。午後7時に娘二人をお風呂に入れますから、その後の配達 など、外に出る時はちょっとせつないです。でも寒さにはめっぽう強い 自分でもあります。仕事中はTシャツの上にシャツを1枚とまい掛けだ けの薄着でがんばっています。実は24才の時に、Tシャツだけで冬を 乗り切ったことがあります。変わり者だと思うでしょ。これには訳が ありました。 サーファー酒屋なのです。今は自分の車もないので、海には出かけら れませんが、昔は毎週でかけていました。帆がついたウィンドサーフィ ンの方です。ウィンドサーフィンの季節は冬、西高東低の冬型の気圧 配置になったときに、季節風が吹き荒れます。気温10度で風速10メート ルですと、体感温度は0度です。海の中は暖かいかもしれませんが、ボー ドの上に乗っていますので、もうブルッちゃいます。 この寒さを乗り切るために、一年中Tシャツ1枚だけをやってみました。 だから今でも家の中では一番寒さに強いです。静岡という土地がらも ありますが、自分自信は暖房機具はいりません。ちょっと強がってしま ったようです。変わり者かもしれませんが、常識のある変わり者です。 風の強い日には遠州灘や御前崎に早く復活したいという気持ちにかりた てられます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 前号で御歳暮について、パート1とパート2に分けて御紹介しました。 パート1は送料無料や送料100円のビールなどの一般商品。パート2は丸河 屋ならではのおすすめを紹介しました。この結果が驚くべき結果になっ てしまいました。なんとパート1の売り上げは、\0だったんです。おはず かしい結果で終わりました。せっかくページを作ってCGIも自分でアレン ジしたのに、これではもう次回は考えものです。それからパート2の売り 上げは、満足できるくらいまで、皆様から御注文をいただきました。ギ フトに関しては、この線でいきます。 こんな私がいる酒屋はこちらです。御来店をお待ちしています。 http://www.marukawaya.com/ =================================================================== ■B.新入荷のお酒 「開運-無濾過純米生」 http://www.marukawaya.com/kaiun/kaiun_product.html#murokajunmai お待ちどう様でした。このメルマガでやっと紹介できる日が来ました。 開運のお酒の中では人気NO1.の呼び声が高い一本です。私だけではありま せんよ、全国の開運の取り扱い店である、酒屋さんや飲食店さんでも、 このお酒がいいぞとおっしゃるお店が後をたちません。前回は自分の分 がなかったので、どんなお酒なのかわかりませんでした。今度出たら絶対 飲むぞと心に決めいてた1本です。 そういう事で、到着してすぐに飲みました。部屋の温度が暖かかったか らでしょうか、シュポッと栓を抜く時に音がしました。この時にどんな香 りか鼻を瓶に近づけるのが飲兵衛の本性。このお酒は近づけようと思った 時からプーンとフルーティーな吟醸香が立ち上がってきました。 おおお!いいぞいいぞ!一口飲んでみて、納得しました。 みんな美味しいというわけです。満足満足。 1.8L \2,620 開運から出るお酒から目が離せそうもありませんね。 「南部美人-しぼりたて」 快進撃の南部美人からはしぼりたて本醸造が入って来ました。開運と 並んで何を飲んでも美味しいのが南部美人。販売店としても安心して売 ることができるありがたい銘柄です。みなさんも御存知でしょう。各賞 受賞に裏打ちされた品質。そして雑誌の登場回数でも群を抜いているの ではないでしょうか。 今度のしぼりたても南部美人らしいお酒となって登場です。生の原酒 ですので、アルコールが高めです。一般に多いのは15.5度ですから2割 くらい高めになります。いつも原酒を飲まれている方には違和感はあり ませんが、原酒は濃くて飲みにくいという方もいます。このしぼりたて は、原酒ですのでアルコールは高いのですが、その感覚をやさしく包み 込むような膨らみがあります。飲み続けていても切なくなりませんし、 原酒ということさえ忘れそうです。醍醐味と飲み易さを兼ね備えた新酒 になってやってきました。 まだページはできていませんが、御注文はいつでも可能です。 720ml \1,068 / 1.8L \2,000 =================================================================== ■C.丸河屋.com 新コンテンツ 「酒屋コラム」 逸品倶楽部というショッピングモール系のサイトがあります。ここ の運営者からアドバイスをいただきました。日記とかコラムとか書いて、 自分のことを知ってもらった方が親近感が出て来訪者にうけがいいよと 教わりました。そう言われて即行動。当店のトップページからでもわか りますが、酒屋コラムというコーナーを作りました。 うちだって酒屋、うちみたいな酒屋があってもいいじゃあないか。 「食っていければいいじゃないか」と仕事をし、「酒無くして何の己の 人生か」と飲み続ける私し河原崎吉博の気持ちを綴ります。毎日は綴れ ませんので、何か書きたくなった時に更新します。登場する人物・出来 事な全部ノンフィクション、つまり現実のものです。 まず1つだけアップしてありますので、御披露させていただきます。 「酒屋が飲む酒」 酒屋だって同じ人間。だから飲む量も人と同じだし、ビールから日本酒、 ワインに焼酎、たまにはウイスキーまで飲んじゃう、何でも来いの飲兵衛 です。嫁さんもその点については負けない左党、夫婦で酔っぱらって大げ んかなんてのも、もう日常茶飯事。悪口に始まって終いには包丁も飛び出 す始末だから酒癖が悪いなんて言われても言い返せません。 こんな飲兵衛夫婦ですが、みなさんと飲み方が違うと思います。店にい けばたくさんあるから、目一杯飲み干す。いやいやそうなんですが、テ− ブルに並ぶ種類が違うと思うのです。まず今日の料理が決まります。それ に合わせてその日のお酒を決めるのですが、1種類だけということはあまり ありません。日本酒とお茶とビールとか、スパークリングワインに芋焼酎 などといろんな組み合わせで飲んでいます。 ですから、こんな酒屋が飲み屋さんに行きますと、店員さんが驚きます。 人数と注文するコップの数が全然違うからです。テーブルの上にずらっと お酒のグラスが並びます。 飲む銘柄を決めなくてはいけません。みなさんは酒屋で買ったお酒を必 然的に飲みますね。酒屋の私は店の中の冷蔵庫を見回して銘柄を決定しま す。お店にあるのは、みんなかわいい大好きな銘柄ばかり。今日飲むのに 一番ふさわしい銘柄を選び抜きます。まるでフランス料理店のソムリエみ たいにです。ここで悩みます。日本酒もいいけど焼酎もいいし、飲み頃に 達したワインも譲れません。結局いくつかの酒類になってしまうのです。 それから大事な2点もあります。自分達が飲むお酒はみなさんにも飲んで いただきたいお酒です。優先的に新入荷の商品が選ばれますし、残念ながら これはすすめられないと思ったお酒は売るわけにはいきませんから、自分 達でどうにかこうにか消費します。残念なお酒って1年ではすごい量です。 料理用にもしますが、とても追いつきません。あまりに量が多い場合はお 風呂行きとなります。これも自分のお小遣いで買うのですから、勘弁して ほしいと思います。1年では20万円以上はお店のレジに払っているいいお客 でもあります。 酒屋コラムはここに更新していきます。 http://www.marukawaya.com/columun/columun.html ==================================================================== ■D.今月の売れ筋 今月は御歳暮、クリスマス、御年賀、お正月用の御注文が来る特別な月 です。普段の生活よりも華やかでうれしい月ですね、12月は。 この12月に当店で売れている商品。もうだいたい決まっています。 ずばり御歳暮とか御年賀の贈り物では「萬屋次兵衛」が筆頭。本格焼酎 ブームの追い風が吹く中、皆様に喜ばれています。 720ml \3,333 http://www.marukawaya.com/shochu/matsushita/yorozuya.html クリスマスに飲むお酒としては「ゆきくら大吟醸」が独占。発泡清酒で 聖夜に乾杯なんてお洒落ですね。私が独身ならば、シャンパンで云々を 語るより、発泡清酒で酔わせるのに。勝負酒としても使えます。見かけも アンティークなお洒落な瓶ですからね。 720ml \2,000 http://www.marukawaya.com/sparkling/yukikura.html お正月として御予約される1番のお酒は「杉錦一升樽酒」で当然。樽酒 は瓶からグラスにそそいで飲みたくないですね。やはりクィクィクィクィ と音を立てて、本物の樽からそそぎたいものです。そんな便利な小さい樽 酒があるのですから、お正月にはうってつてです。今度お正月は自分でも 1樽買うことにしています。 1.8L \5,000 http://www.marukawaya.com/suginishiki/taru.html この樽酒の発注ですが、ちょっと気を使って下さい。 どういうことかと申しますと、発注から御自宅に到着するまで1週間は余 裕を持ってください。しかもこの樽酒、家に着きましたら10日以内に飲ん でほしいのです。お酒に樽の香りがついてきます。10日あたりを過ぎます と、樽の香りが強すぎるくらいになります。 お正月に飲みたいから、年末に注文しようっと思われると、お届けでき ない場合もありますのでお気をつけください。 例えば元旦に封を切る場合、到着は年末の28日あたりにしてください。 そして発注は20日くらいまでにしてほしいのです。もうすぐです。 こうすれば、蔵元も私もスムーズに作業をすることができます。 この樽酒もすごく手間がかかるそうです。 杉錦の樽酒1.8L、新酒が入って\5,000です。 http://www.marukawaya.com/suginishiki/taru.html 御予約はメールばかりでなく、FAXやお電話でも受け付けています。 e-mail webmaster@marukawaya.com TEL 054-252-7817 私、河原崎吉博を呼び出してください。 午後8時以降は留守番電話となります。 FAX 054-255-1974 ==================================================================== ■E.丸河屋のサイト内の小町から一言 「第 12 話」 こんにちは。小町です。 いよいよ、今年も残りわずかとなりました。皆様いかがお過ごしですか? 我が家では、長女が風邪と結膜炎、次女が風邪と中耳炎、もう2週間も 毎日耳鼻科通いが続いています。1歳に満たない子供が中耳炎なんかをや ると、早くから集団保育を受けさせていることを、心苦しく思えてなりま せん。私の衛生管理の悪さも原因かと反省もさせられます。 この毎日の耳鼻科通いですが、ちょっといい点もあります。忙しい毎日 の中で、この少しの時間だけが、次女と2人きりでいられる時間なのです。 少し、私たちの距離が、近くなったような幸福感があります。 私まで寝込むことになったら、困りますので、私も先日インフルエンザ の予防接種を受けました。 さて、前回は、丁度ボジョレー・ヌーボーの頃でした。 今回は・・・・これです。「きんの介」です。 そう「きんの介」の季節がやって参りました。 ボジョレー・ヌーボーが特に日本で広く一般に知られていることを思うと、 この「きんの介」は、マニアのなかのマニアによって作らされているかのよ うなお酒です。しぼりたて純米酒なのですが、その搾り方がすごいのです。 ”しずくとり”といって絞り布からポタポタ落ちてくるしずくを、ビンに詰 めたものです。すごく手間と時間のかかる作業。大量生産ができないかから、 採算性は低い。 しかし、昨年からつくり始めたこの「きんの介」に今年は予約注文が殺到 しました。お酒好き(ちょっと、うるさいタイプ)の方からのご予約が多か ったのは、あの男っぽく濃厚な辛味からでしょうか。我が家では、きのうチ ゲ鍋にあわせましたが、負けませんでした。 当店にとっては、ボジョレー・ヌーボーに負けない季節の風物詩となりま した。 今年の残り2週間、年賀状に大掃除など、バタバタと過ぎて行きそうです。 年頭の目標が達成されていなくても、もう間に合わず、来年への持ち越し となりそうです。 6月からスタートしたこのコーナー、つまらないことをつぶやいてきました。 お読みいただいたことを、本当に感謝しています。 ありがとうございました。 ==================================================================== 後書き 今年の走った日はたったの2日。足腰も弱くなった感じもしますが、それ よりもウエストが気になり始めました。どうもちょっとの間で数センチ太 ったようです。新酒も出始めましたし、クリスマスに年末、そしてお正月 とお酒の要がある日が目白押しです。23日には友人の結婚式もあるし、もう こうなったら太る暇もないくらい飲み続けてしまおうと決心する次第です。 お酒ってどうしてこんなに美味しいのでしょう。困ります。 ==================================================================== 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 貴重なお時間をすいませんでした。 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。 (http://www.mag2.com) 次回は12月30日に発行いたします。 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000017680.htm http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm 静岡 丸河屋 http://www.marukawaya.com 担当 河原崎吉博 webmaster@marukawaya.com ☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ←前号 次号→ メールマガジンコーナー 日本酒専門店丸河屋トップ