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 ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.76 2002/11/30
 
       こんにちはっ! 丸河屋の河原崎吉博です。
 
     今日静岡市では市町村対抗駅伝が行われています。
       渋滞にむかっ! でも いいな出たいなあ。
  ランナーの血が騒ぐ道路を飲兵衛の喉が唸るお酒を持って配達中。
     とにかく美味しいお酒をまっしぐらに今年もゴール。
 
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◆今回の内容
■A.担当者近況
■B.御歳暮 パート1
■C.御歳暮 パート2
■D.樽酒 杉錦の1.8L樽
■E.丸河屋のサイト内の小町の一言 「第 13 話」
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■A.担当者近況
 
 静岡駅ビル内にありますSBS学苑というカルチャースクールでの日本酒
講座も2回目を無事終了しました。どんな参加者が来られるかわからない、
1回目と比べますと2回目は気が楽でした。今回の講議内容は日本酒の甘辛。
普段何気なく辛いなあとか、甘いなあとか言っていますが、人にわかりやす
く説明するのは思っているより難しいものでした。
 
 SBS学苑では先生役ですが、日常ではいろんな方々に教えを被っています。
御来店される御客様や配達先の料飲店様、また製造元の蔵元さんらから多く
のことを吸収させていただいています。
 
 私の先生役のひとりである、元静岡県酒造組合顧問の栗田覚一郎さんが
お見えになりました。栗田さんはこの道50年、静岡県の蔵元の裏の裏まで
知っている、静岡酒の生き字引です。静岡県のお酒と言えば静岡酵母の河村
先生が有名ですが、黒子としての栗田さんの存在抜きには今の静岡酒もない
と言えます。育てた銘柄、蔵元も多く、全国的に知られている「おんな泣か
せ」もそうですし、「大器晩成」もそうでした。最近では春の「地酒祭りin
東京」のキャッチコピーを手掛けられました。栗田さんから紹介されておつ
き合いしている蔵元もありますから、恩人とも言えます。短い時間でしたが、
また静岡酒について盛り上がりました。それから重いお言葉もいただきました。
「先生と呼ばれるほどのバカはない。愚か者は教えたがり、賢者は遊ぶ。」
こう言われると言い返せないのが自分の立場。知ったかぶりにならないよう
にと気を引き締めた次第です。
 
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 お店の状況についてです。
 
 飲酒運転の取締がきついようです。道路交通法も改正され、酒気帯びや
飲酒運転については非常に厳しくなりました。飲食店の売り上げが軒並み
ダウンしているようです。みなさん一様にこのせいにしています。それだけ
いままで飲酒運転のお客さんが多かったのですね。当店の御客様である飲食
店も元気がありません。宴会の予約もお酒抜きが目につきます。おかげで
配達はすごく減りました。
 
 配達が減ったということは、店頭やネットに時間をかけられます。8月か
ら売り上げがアップし、10月は過去最高の実績を残せました。と言っても
他店と比べたら全然ですけど。このような現象は当店だけではないようで
す。近くのお米屋さんもそうでしたし、統計でも小さな個人商店のネット
販売の数字は上昇しているらしいのです。明日から12月、一年で一番の最
盛期がやってきます。お酒好きの人のために駆け抜けます。
 
 
 こんな私がいる酒屋はこちらです。御来店をお待ちしています。
http://www.marukawaya.com/
 
 
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■B.御歳暮 パート1.
 
 巷では御歳暮商戦真只中ですね。この間まで巨人軍優勝セールをしていた
百貨店も御歳暮に衣替えをしていました。御歳暮ももう送料無料は当たり前
って感じですよね。そんな流れで我々個人商店の出番はどうなってしまうの
か。もう用はないのか。う〜ん12月というのに仕事にならないのでは、お話
になりません。
 
 そこで当店も送料無料や送料100円の商品を揃えてみました。これらの商品
は、当店からの発送ではなく、製造社から発送します。コストの問題です。
 
 ちなみに送料無料は、食品関係のジュース類やコーヒーに調味料など。
 また送料100円は、缶ビールを用意しました。
 
 合計で品目数は297種。これではページにアップできませんので代表的な
ものだけを載せています。パンフレットからも選べますので、御用の方は、
郵送します。お気軽に御連絡下さい。
 
 御歳暮のコーナーはこちらです。
http://www.marukawaya.com/gift/winter2002.html
 
 
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■C.御歳暮 パート2.
 
 普通のギフトが上のパート1.でした。しかし当店を利用するなら、やはり
専門店ならではの商品がいいとも思います。メーカーも販売店を選ぶ時代で
すから専門店にはそれなりの商品があるはずです。当店は清酒と焼酎の専門
店です。清酒も焼酎もいいのがたくさんありますよ。いまこうしてキーポード
を打っているほんの数メーターに、これぞっというお酒たちが出番を待って
います。
 
 まず、清酒です。季節を問わずこのお酒が売れます。それは発泡清酒「ゆき
くら」です。以前はこのメルマガでもずいぶん登場しましたが、言うまでもな
いという感じになってきましたので、ほとんど紹介しませんでした。大吟醸
の720mlで\2,000。この価格だけでもお値打ち品ですが、見た目もきれいな
瓶と箱、贈りたくなる気持ちがぐ〜んと膨らみます。そしてなんと言っても
発泡清酒。微発泡ではありません。しっかり発泡しています。
 
 つまりシャンパンのようなお酒なのです。こんな時こそ飲んでみたい、これ
だったら贈りたいなあと思えてきます。清酒では「ゆきくら大吟醸」をまず
おすすめします。こちらです。
http://www.marukawaya.com/sparkling/yukikura.html
 
 
 
 そしてブーム感のある焼酎。芋焼酎の幻系に人気があります。しかし、当店
としては、これらはあまりすすめたくありません。
 
 なぜか?それはもっと飲んでほしい焼酎、これの方が気が利いているよと
いう焼酎が他にあるからです。幻系はいつか出会えそうだし、どうしても、と
いうことならオークションという手もあります。
 
 当店でいま、一番おすすめしているのは、米焼酎の24年古酒「萬屋次兵衛」
です。この風格、貫禄、幻となるほど有名でないところもイチオシです。
本当は幻系以上なんですけどね。幻系にならないよう注意して売っています。
 
「萬屋次兵衛」は40゜の原酒です。720ml-\3,000 こちらからどうぞ。
http://www.marukawaya.com/shochu/matsushita/yorozuya.html
 
 
 「萬屋次兵衛」の蔵元の松下さんから昨日連絡が入りました。12月限定で
発売する、25゜の1.8Lが瓶詰できたようです。早速送ってもらいました。
29日に着いたばかりですので、まだ飲んでいませんが、風格のある外見です。
茶色の一升瓶に萬屋次兵衛独特のラベル、もう私などは見ただけでうれしく
なってしまいます。しかもめちゃくちゃ安いんです。
1.8Lで\2,000です。この価格を聞いた時に、我が耳を疑いました。ひつこく
今日も電話をして、本当?と聞いてしまいました。この1.8Lは専用の萬袋に
入れ、木の箱にも入れられます。箱はまだできていないようで、袋だけ来ま
した。こういうのって見たことある人いないのではないですか?
ほんと、よろずって感じが出ています。雰囲気があります。写真をお見せでき
ないのが残念でなりません。ページには袋の写真もアップしますので、お楽し
みにしていてください。袋と木箱に入って\3,000です。
 
 もう今年の御歳暮はこれしかないでしょ。
 
 なお、1.8Lの入手数は未定です。もともと家族経営の小さな蔵ですので、
生産量も極少量。この1.8Lも原酒の720mlも希望数量の入荷は難しいところ
です。
 
 
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■D.樽酒  杉錦の1.8L樽
 
 杉錦から樽酒が今日から発売されます。昨年は50本限定でしたので、御客様
には御迷惑をおかけしました。今年は昨年のようなことがないよう、10月から
樽を蔵元の杉錦さんに用意してもらいました。今年は130本の限定です。それ
でも少ないかもしれませんね。
 
 この樽酒の人気の秘密、いや理由はといいますと。
1.1.8Lという小さいサイズ---家庭でも飲み切れます。
2.本物の樽---樽酒は瓶に入ったものもありますが、これは本物の杉樽です。
3.中身のお酒---杉錦の新酒を入れます。格別ですよ。
 
 樽酒はお正月にぴったりです。お正月まで、まだ1ヶ月あります。しかしまだ
1ヶ月あるよと言っていられないのがこの樽酒です。樽酒は注文を受けてから
造るのですが、すぐにできません。樽にお酒を入れる前に湯がかなければなり
ません。木のアクを抜くと思って下さい。お湯を入れてアクをとり、またお湯
を入れてとり、そしてまたとくり返します。
 
 ですので、発注から御自宅に到着するまで1週間は余裕を持ってください。
しかもこの樽酒、家に着きましたら10日以内に飲んでほしいのです。お酒に
樽の香りがついてきます。10日あたりを過ぎますと、樽の香りが強すぎるく
らいになります。
 
 このようにお正月に飲みたいから、年末に注文しようっと思っても、そうは
いきません。
 
 例えば元旦に封を切る場合、到着は年末の28日あたりにしてください。そし
て発注は20日くらいまでにしてほしいのです。こうすれば、蔵元もスムーズに
作業をすることができます。
 
 この樽酒もすごく手間がかかるそうです。
 
 杉錦の樽酒1.8L、新酒が入って\5,000です。
 
http://www.marukawaya.com/suginishiki/taru.html
 
 
 御予約はメールばかりでなく、FAXやお電話でも受け付けています。
 e-mail  webmaster@marukawaya.com
 TEL     054-252-7817  私、河原崎吉博を呼び出してください。
             午後8時以降は留守番電話となります。
 FAX    054-255-1974
 
 
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■E.丸河屋のサイト内の小町から一言  「第 12 話」
 
 こんにちは。小町です。
 
 皆様、いかがおすごしですか?
 
私たち家族、皆そろって仲良く風邪引きです。今日は下の子が保育園をお休み。  
私は、風邪薬のせいか頭がボーっとしながら、パソコンに向かっています。
(風邪を引いていなくてもボーっとしている人間ですが。)
 
 
 今年のボージョレー・ヌーボーお飲みになりましたか?
 
 私も飲みました。夫にしつこく頼み、私の分も1本仕入れてもらいました。
従来の私は、しぶめで重い赤ワインが好きなのですが、最近は、少々ワイン
離れしていましたので、ボージョレー・ヌーボーの軽さが、とても心地良かっ
たです。おいしった。
 
 ボージョレー・ヌーボーを飲んだともなれば、そろそろお歳暮や、年賀状の
準備をしなくてはなりません。昨日は、お店の年賀状用の写真を家族そろって
撮りました。丁度おみえになった信用金庫の人に撮っていただきました。
 
 
 お歳暮用品もそろそろですが出ています。
 
 もしも、当店の商品で自分がお歳暮にいただくとしたら・・・・?
 
と考えると、すぐに頭に浮かんだのは、『南部美人・大吟醸』でした。
このお酒は、さすがに全国新酒鑑評会で2年連続金賞を受賞しているだけ
あります。これぞ大吟醸という特有の華やかな香りとそれに一体化した甘さ。
720ml-\2,600と自分でも買えるお値段のお酒ですが、プレゼントに向いた風格
のお酒です。
 
 ちなみに、クリスマスの夜、大切な人と飲むのだったら、
 
 それはやっぱり『ゆきくら』かイスラエルワイン『ヤーデン』の白!
ぜったいにお勧めです。
 
 早く風邪を治して、おいしいお酒を飲みたいな。
皆様もくれぐれもお体に気をつけて。
残りの2002年を明るく楽しく乗り切りましょう。
 
 
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後書き
 
 当店スタッフに聞きました。
 
「もらってうれしい御歳暮は何ですか?」
 
父「焼酎なら何でもいいよ。」
母「私はビールがいいよ、毎晩これだからね。」
弟「ブランデーのいいやつかなあ。」
妻「南部美人の大吟醸ね、やっぱり。」
私「ひとつ選ぶなら萬屋次兵衛だねえ。」
 
 もらうことはないから悩むこともないのに真剣に考えていたようです。
 
 
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
貴重なお時間をすいませんでした。
 
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
発行しています。 (http://www.mag2.com)
次回は12月15日に発行いたします。
 
登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。
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静岡 丸河屋       http://www.marukawaya.com
担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com
 
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