☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ”酒縁に感謝 ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.68 2002/7/30 こんにちは、丸河屋の河原崎です。 みなさん!最近本を読んでいますか? 最後に読んだ本は何か憶えていますか? 私は近頃読んでいない事に気がつきました。 たまには本を読まなくてはと思ってネットで3冊買いました。 もう手元に来ましたが、まだ読む予定の本のままです。 ″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″ ◆今回の内容 ■A.担当者近況 ■B.お買い物の仕方 ■C.長期熟成酒の分類 「淡熟型」「中間型」 ■D.丸河屋のサイト内の小町の一言 「第 5 話」 ■E.丸河屋の売れ筋情報 ====================================================================== ■A.担当者近況 梅雨明けして真っ青な快晴が続いています。私の近所に田町プールという 市営のプールがあります。大・中・小の3つからなる近所の誰もが子供の頃 にお世話になる、私にとっても思いで深いプールです。 長女が1歳半になりましたので、連れていきました。日曜日のお昼時のプ ールは大勢の子供達でいっぱいでした。うれしいことに、ここのプールは 自分が子供だった時と何も変わっていません。 昔を思い出しながら、子供を抱えてさあ入ろう。と一歩プールに足を入れ た途端に、せっかくの日曜日が暗転しました。 プールは深さ30センチの赤ちゃんプール、勢いよく走り込んだのですが、 すってんころりん、見事に転んでしまいました。ここまでの照れ笑いで、 終わるはずが、、、続きます。 眼鏡をかけていた私に監視員が、「眼鏡止めをして下さい。」と言うので、 ゴムを借りました。それを着けている、その時、子供がひとりで転んでしま いました。1歳の子供は泳ぐ事はもちろんできませんし、プールもはじめて です。転んだのではなく、溺れていました。それを見つけて私は必死に娘に 駆け寄ったのですが、ここでもまた、私は転んでしまいました。 結局すぐに子供をプールから出したのですが、水を飲んでしまいゲロゲロ の状態。私は顔面蒼白のパニック状態です。そこへ監視員が4人も来てくれて、 「大丈夫?、気分はどう?、医務室にどうぞ」と優しく声をかけてください ました。そして監視員さんたちは、妙に私の状態ばかり気にしています。 その時わかったのですが、私がすべって転んで、水を飲んで頭をうって 調子が悪くなったと勘違いしていたようです。ああ恥ずかしハプニング。 回りの人からは、私が赤ちゃんプールで溺れたと思われていたのですね。 (泣)(泣)(泣)のプールデビューの近況でした。 こんなドジな私はここにいます。たまには会いに来て下さいね。 http://www.marukawaya.com/index.html ====================================================================== ■B.お買い物の仕方 当店は御存知のお方も多いと思いますが、いまだにお買い物かごがござい ません。ショッピングカートと呼ばれたりしている物です。当店でお買い物 をする場合は、どの商品でもまず注文書のページからとなります。ここには 全銘柄の商品名、価格、容量、在庫数量が書いてあります。ここのページの 下の方にある注文フォームから御注文ができるようになっています。 この注文書はもともとありましたが、お買い物の仕方、つまり注文書の使 い方は、不親切にも書いてありませんでした。初めて当店でお買い物された 御客様の中にはわかりにくかったかもしれません。 そこで、お買い物の仕方を付け加えました。商品の横には必ず、注文書に いくボタンとこのお買い物の仕方のページへ行くボタンを付けるようにし始 めました。 お買い物の仕方のページは次になります。 http://www.marukawaya.com/beginner/beginner03.html こんなのでよろしいでしょうか? またショッピングカートがあった方がいいのでしょうか? 御意見がある方、またはこんないい方法があるよ、なんて方がいらしたら、 是非教えていただきたいです。 おっと注文書はこちらから速攻で行けます。買いたいお酒がすぐ買えますよ。 http://www.marukawaya.com/order.html ======================================================================= ■C.長期熟成酒の分類 長期熟成酒は3つに分類されることは前号でお伝えしました。「濃熟型」 「淡熟型」「中間型」と分かれるということでしたね。そして前号では「濃熟 型」の説明をしました。今号では「淡熟型」と「中間型」について説明します。 「淡熟型」は吟醸酒の品の良さを残しながら香味が柔らかくきれいに熟成さ れたタイプです。吟醸酒とも限りませんが、吟醸系が多いようです。元のお酒 の特徴を残すように配慮して、時間という熟成効果を加えていきます。 実際の方法は、吟醸酒を低温(15゜C以下)で貯蔵します。低温での熟成は 冷蔵庫やトンネル内など年間の温度が一定のところでしますので、定温とも 呼んでよさそうです。吟醸酒に含まれる成分は少ないですから、「濃熟型」の ような大きな変化は望まず、繊細さを活かして熟成の効果を与えていきます。 変化を与えられておよそ3年、熟成による特徴が見受けられるようになります。 色は無色から黄金色まで様々ですが、一番多いのはなんとなく緑がかった 黄色と私は思います。香りですが、吟醸酒が元ですから、吟醸香が強く残るお 酒もありますが、ゆったりと落ち着きを感じる心地良さがあります。 味わいは吟醸酒の良さを持ちながら、ほどよい苦味と香りが一体となって口 の中に広がります。 どの吟醸酒でも熟成すれば美味しくなるのか? 答えはNO. 生まれつきと熟成方法によって変わってきます。やってみなければわから ない部分が多いのも、熟成の楽しみです。 最後に「中間型」は「濃熟型」と「淡熟型」の熟成方法を混用させて造った お酒で両タイプの特徴を活かした欲張りなタイプです。吟醸酒を比較的高い 温度で熟成させたり、普通酒を低温で熟成させたり、また最初の1年間は低温 熟成でも後は常温に移したり、と様々な酒質に及んでいます。 当店の一番古い熟成酒は昭和40年生まれです。今年で37歳、まだまだ若い と励まして、お店の棚でがんばって立っています。このお酒は1年が500円、 だから今年は\18,500ですか。いったいいくらになった時に売れるのでしょ うか、楽しみです。 ======================================================================= ■D.丸河屋のサイト内の小町から一言 「第5話」 こんにちわ。小町です。 先日4ヶ月の子供を両親・夫に預け、産後初めての長時間の外出をしました。 7月17日(水)「静岡県の純米酒と料理を楽しむ会」というイベントに出席 したのです。日本酒サービス研究会静岡局の主催するもので、県内きき酒師の 集まる例会でもありました。何しろ久しぶりの外出、そして初めてこの会への 出席ということで朝からドキドキ。どうやって、どの辺りまでテンションを 上げたらよいのかが、わからないのです。おまけに風邪もひいていて・・・・。 そんな中で、出席したこの会は、とても良い経験と出会いを与えてくれるもの でした。 第一部では、濃醇・淡麗2種類の純米酒を冷・燗それぞれの温度帯で比較試飲 しました。濃醇タイプには古酒が使われ、また淡麗タイプには、まだ若い感じ のお酒が使われていて、比較しやすいようになっていました。私は、燗づけし た淡麗タイプのお酒が、さめた時に「おいしーい。」と心の中で、ニヤけてい ました。 第2部では、18種類の地酒・純米酒とテーブルいっぱいのお料理。こんなに 多くの純米酒を一度に飲めるなんて、酒屋の人間でもめったにないことです。 お料理との食べ会わせを楽しみながら、18種類全ての純米酒を味わいました。 すっかり緊張も解けて会が終わり、さあ温泉にでも寄って帰ろうか! と言いたいところだったのですが、子供が待っている我が家に足早に帰ることに しました。 会場でタクシーを待っていると、この会で知り合った伊豆・土肥の糀屋さん が声を掛けてくださり、掛川駅までのタクシーをご一緒することになりました。 また、昨日のこと、子供と買い物に歩いているときに、この会で知り合った 清水さんという女性が、遠くから駆け寄り声を掛けてくださいました。 酒縁ですね。またお会いできることを、たのしみにしています。 さて、何はともあれ、こうして私の初めての外出は終わりました。 終わり 楽酔と小町が登場する利酒案内はこちらからどうぞ。 小町の初登場も間近です。 http://www.marukawaya.com/tasting/report.html ======================================================================= ■E.丸河屋の売れ筋情報 厳選別格必飲酒第6号の「高砂 吟醸生原酒」は売れきれました。と前号で お知らせしました。このお酒と同じお米、同じ酵母から造られた「高砂 純米 生原酒」も売れ切れました。このお酒は先日つま恋で開催されました「静岡県 産の純米酒と料理を楽しむ会」でも出品されました。高砂の営業の佐野さんの 話ですと、参加者の評価でもトップグループにいたそうです。やはり、私と同 じ考えの人も多いようです。こういうことって通じ合うというのでしょうか。 お酒の事を知っている人の事を通(つう)といいますが、このことに由来して いるかもしれませんね。お酒に限らず、何でも良い物同士は通じているよう です。旨い物は旨い!お酒、果実、カレー、などどこか共通しているようです。 当店の売れ筋、通じ合えるお酒をずばり並べます。(あまり変わりませんが) 小夜衣の純米生 720ml-\1,240 / 1.8L-\2,334 小夜衣の詩 720ml-\1,560 / 1.8L-\2,720 開運の高天神の純米吟醸 720ml-\2,450 正雪 本醸造山田錦生 1.8L-\2,000 この他、定番の発泡清酒のゆきくら大吟醸は、ギフトにもお使いいただい ています。大吟醸で\2,000、しかもシャンパンのようなお酒ですので、贈ら れた人も喜ぶのも間違いなしといことでしょう。私も先週、またまた飲みまし たが、いつのまにか飲んでしまったようです。飲みやすいからですね。 http://www.marukawaya.com/sparkling/yukikura.html それから忘れていけない焼酎の売れ筋。一番人気は村尾酒造の薩摩茶屋、 29日に入荷してきましたが、すでに在庫は8本となっています。 http://www.marukawaya.com/shochu/murao/satumachaya.html そして薩摩茶屋を追い越す勢いで追い掛けるのが、福岡は西吉田酒造の麦 焼酎のつくし。白ラベルと黒ラベルがあり、飲み比べされる御客様が増えて きてくれました。 http://www.marukawaya.com/shochu/nishiyoshida/tsukushishiro.html http://www.marukawaya.com/shochu/nishiyoshida/tsukushikuro.html 今後入荷予定としては、神戸の木村酒造や秋田の天の戸などがあります。 木村酒造とは当店創業以来のお付き合いでもあります。 ======================================================================= 後書き 冒頭3冊の本を買いましたと書いてある、3冊の本は次です。 「リピーターを呼ぶ感動サービス」「売れるコトバと買わせるセリフ」 「Eメールで市場を100倍に広げる本」 たまには勉強しなくっちゃね! ではまた来月までさようなら。 ======================================================================= 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 貴重なお時間をすいませんでした。 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。 (http://www.mag2.com) 次回は8月15日に発行いたします。 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000017680.htm http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm 静岡 丸河屋 http://www.marukawaya.com 担当 河原崎吉博 webmaster@marukawaya.com ☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ←前号 次号→ メールマガジンコーナー 日本酒専門店丸河屋トップ