☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ”酒縁に感謝 ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.63 2002/5/15 こんにちは、丸河屋の河原崎です。 昨日14日の静岡は晴れて汗ばむ陽気でした。 公園の噴水では水遊びする子供の歓声が上がり、 見上げれば、たまった洗濯物もよく乾いたようです。 私はこのメルマガを仕上げるため、時間との戦いで汗をかき、 この暑さで一斉にふ化した蚊の軍勢とキーボード上で一戦交えました。 1時間に3匹、合計10匹以上は私の手に下りました。ん、何か情けないですね。 ″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″ ◆今回の内容 ■A.日本酒近況 ■B.新着のお酒 「天法 純米生」 ■C.清酒・焼酎のイベント ====================================================================== ■A.日本酒近況 確かなる新聞によりますと、またまた今年度も日本酒の消費量は減った ようです。こんなことを書かない方がいいなと思いながら、でも日本酒 応援団として、これは知ってもらいたいなと思い報告申し上げます。 酒造組合中央会の資料です。平成13年度の全国清酒課税移出数量は96万 9713キロリットルとなり、前年比2.9%の減となりました。平成8年度から ずっと下落しています。 国税局別に見てみましょう。 東京局 13.2%減 (どうした東京、君がそのようでは日本全国も---) 関東信越局 4%減 (新潟も入っているのに---) 大阪局 4.6%減 (今年は阪神のように巻き返してくれ) 札幌局 5.3%減 (おー寒ぅー) 仙台局 5.3%減 (う〜んここでもか) 名古屋局 3.9%減 (すいません、うちのところで。) 金沢局 5.6%減 (百万石目指そう) 広島局 9.2%減 (酒ところなのに落ち込み方が---) 高松局 7.8%減 (頼みの四国もか) 福岡局 9.3%減 (焼酎のあおりがあるのですね) 熊本局 7.8%減 (ここでも) 以上、どこもいいところないではないですか。 ちなみに都道府県別では1県だけ伸びたところがありました。山梨県です。 どうしてかはわかりませんが一つの光でした。 同じような内容、昨年のメルマガでも書きました。今年も昨年同様不振、 その上、今年もすでに増税問題が取り出されました。今年はどうも回避 できそうにないです。 数字はともかくとして、酒屋としては、売る商品がなくなると困る という理由もありますので、美味しさへの追求とともに正確な情報伝達 を心掛けたいと思います。 このまま日本酒、いやアルコール飲料が減り続け、酒類のない生活を 想像してください。想像できないですよね。まるで色のない絵を見る みたいです。 しかしこういう内部構造が崩れた時にこそがチャンス! 丸河屋としても何か狙っています。 丸河屋のトップページはこちらからどうぞ。 一番上のところに店内での私の写真を貼りました。 http://www.marukawaya.com/index.html ====================================================================== ■B.新着のお酒 「天法 純米生」 当店でも人気が毎年上がっている長野の天法、純米の新酒が入荷しました。 精米歩合50%の五百万石から造られた生、50%ですよ、どうして純米吟醸 としていないのか不思議なくらいです。純米吟醸がすでにあるからですね。 表示はともかく精米歩合が50%くらいになると、雑味がなくきれいで、 ぐんとワンランク上がるのが普通です。この天法もそうに違いありません。 違いないと書きましたが、実はまだ飲んでいません。紹介するのにまだなん て実に申し訳ないのですが、本当のことです。ホームページの上のどこか にも、先週中には飲みますと、言いましたが、まだになっています。これは 風邪を引いたので、利酒するにはもったいないということと、ここのところ メーカーさんの訪問がいくつかあり、その都度お酒を置いて行かれるので、 そちらの利き酒を優先した次第です。 このように弁解している間に飲みたくなってきました。我ながら飲兵衛 は隠せません。必ず今週中には自分で買って飲みますので、感想をホーム ページ上の利酒案内に載せるようにします。 この利酒案内は実際に飲んでいる写真を載せています。恥ずかしながら、 少々酔っている時もありますので、ルックスについては御勘弁下さいね。 とりあえず、天法の純米生は、1.8Lで2,700円となります。 利酒案内はこちらから御覧下さい。 http://www.marukawaya.com/tasting/report.html ちなみに御注文はすでにこちらから直接できるようにしてあります。 http://www.marukawaya.com/order.html ======================================================================= ■C.清酒・焼酎のイベント 「女性のための日本酒パーティー」 女性のための日本酒試飲パーティー「All Japan OSAKE Live 2002」を 5月23日にセンチュリー・ハイアット東京で開催されます。この会を企画 しているのは日本酒造青年協議会、全国の若手蔵元が自慢の銘柄を持ち寄り、 歓談を通じて日本酒をより知ってもらうことと、女性が求める日本酒を知る ということをコンセプトにしています。約30都道府県から1000銘柄が参加 する大規模なパーティーです。 会場には美味しいお酒の他、日本酒との相性を考えた料理や日本酒を 使った和洋の各種料理なども楽しめます。 その他、日本酒スタイリストでタレントの島田律子さん、木村克己氏に よるトークショーも行われ、様々な角度から日本酒を楽しめます。 さらに、センチュリー・ハイアット東京のペア宿泊券や各地の名産品が 当たる抽選会や日本酒のお土産付きです。参加費は3,000円、男の私は うらやましい限りです。 日 時 5月23日 午後6時30分から 定 員 600人 参加費 3,000円 ただし2人以上での参加は一人2,500円 申し込み はがきかE-MAILにて、参加者全員の住所、氏名、年令、 電話番号かE-MAILアドレスを記入し申し込み下さい。 ただし申込者多数の場合は抽選となります。 送付先 郵便番号 105-0003 東京都港区西新橋1-1-21 日本酒造青年協議会イベント係 E-MAIL jsake10@rose.ocn.ne.jp 注 意 開催まで期限がありませんので、直接電話でお問い合わせた方 がよいでしょう。日本酒造青年協議会 TEL 03-3501-0101 「本格焼酎大試飲会」 in 静岡 静岡市内で本格焼酎の大試飲会が開催されます。主催は当店のメイン取引先 である酒類卸問屋の静岡中央酒販です。この会社は社運を賭けて本格焼酎に 取り組んでいます。また株主は静岡市内の酒業界の会社やお店ですので、そう いった回りのバックも大きくなっています。静岡は地酒ところですが、ここに 来て、本格焼酎も地酒以上に目立つ勢いがあります。今年から本格焼酎を造り はじめる蔵もあります。もちろん当店も一枚噛んでいますので、商品が出来上 りましたらこのメールマガジンでも紹介します。それまでは御質問も御遠慮 下さい。 さて、話が試飲会からそれてしまいました。およそ600銘柄の本格焼酎が 一同に集まり、心行くまで試飲ができます。メーカーも九州を中心に28社が 参加出席します。これだけの銘柄の焼酎を飲め、また遠方のメーカーさんの 話が聞ける、なんてことは滅多にないチャンスですので、お時間がある方は 是非参加して下さい。 試飲できる焼酎を少しだけ紹介します。「森伊蔵」「伊佐美」「村尾」 「魔王」「なかむら」「萬膳」「百年の孤独」「晴耕雨読」「佐藤黒」「海」 参加費は無料、どなたでも御参加いただけます。しかも抽選会もあり。 そして、ただより高い物はない。なんてお考えのあなた、この試飲会では 販売における活動はしません。御安心して美味しい焼酎を試飲してください。 世間では幻とも言われている焼酎もあるようです。私の考えでは、有名銘柄 や幻とさわがれる商品の試飲ほどつまらないものはありません。経験から しますと、一度知ってしまえば、もう満足、それにもまして、期待を裏切られ がっかりした時には、何とも寂しい気持ちになります。知らないうちが花で しょうか。 この機会、あなただけのお気に入りを見つけるのもいいではありませんか。 私のとっておきのお気に入り、気が向きましたら次号でお伝えします。 日 時 5月18日(土)午前10時〜午後7時 5月19日(日)午前10時〜午後4時 場 所 静岡商工会議所 5F 静岡市黒金町20-8 TEL 054-253-5111 JR静岡駅北口を出て国道1号線を西に300m、交差点の角にロー ソンがありますので、そこを左折、ローソンのあるとなりの ビルが会場です。 静岡駅北口には郵便局があり目立ちますのですぐわかります。 商工会議所は国道1号線と鉄道の間の道から見ると、郵便局の 2つとなりのビルになります。 参加費 無料 その他 ・抽選で本格焼酎が当たります。(要抽選券) ・駐車場はありますが狭いですし、試飲会ということもあり、 お車での御来場は御遠慮下さい。 ・抽選券は当店にありますので、まずは御連絡下さい。 ・私も日曜日はなるべく会場にいるようにします。 土曜日は遅い時間だけになりそうです。 次号では、この本格焼酎大試飲会の様子や、これまで寄せられた、お酒に 関する御意見なども紹介します。 ======================================================================= 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 貴重なお時間をすいませんでした。 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 発行しています。 (http://www.mag2.com) 次回は5月30日に発行いたします。 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000017680.htm http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm 静岡 丸河屋 http://www.marukawaya.com 担当 河原崎吉博 webmaster@marukawaya.com ☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★ ←前号 次号→ メールマガジンコーナー 日本酒専門店丸河屋トップ