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 ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO48. 2001/9/30
 
        こんにちは、河原崎吉博です。
  今号で丸々満2年が経ちました、御購読ありがとうございます。
      誰も読んでくれなかったらどうしよう、
      もう面倒くさいから止めちゃおうかな、
    そんな時もありましたが、どうにか2年が経過。
  今まで同様、広告を入れないメルマガとして発行していきます。
 
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◆今回の内容
■A.酔いどれ伯爵一家のひとこま -----  炭酸ガス -----
■B.血液型で違う日本酒の嗜好 フルネット調べ
■C.発泡清酒 Zipang
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■A.酔いどれ伯爵一家のひとこま ----- 炭酸ガス  -----
 
伯爵「アメリカのテロ事件以来、すっかり話題にならなくなってしまった
   けどCo2による地球温暖化は、避けては通れないんだなあ。」
  
夫人「アメリカに京都議定書からの脱退をやめ、批准せよと各国迫っていた
   けど、この頃は地球温暖化問題よりテロ撲滅に熱心になってしまった
   わね。」
 
伯爵「それはそうだろうよ、平和だからこそ環境問題に取り組めるのに、
   戦争をしようかどうするかと議論が高まっている中ではトーンダウン
   も当然さ。」
 
夫人「ではこういう時こそ戦争に行かない私達が、環境問題について考え
   なけれはぜならないわけね。」
 
伯爵「そうだとすると責任重大だなあ。さて何をしたらよいのかな?」
 
夫人「一番手っ取り早いのは、炭酸飲料を飲まないことかな。」
 
伯爵「(ガクッ)となるとこの世からビールが消えていってしまう、そんな
   ことになったら、それこそまた新しい戦争が勃発しちゃうよ。ぼくら
   飲兵衛はテロ化武装して戦うよ。」
 
夫人「わかる、わかるその気持ち、私もその場合は戦うわ。でも実際のとこ
   ろ炭酸飲料は環境的にはどうなのかしら。」
 
伯爵「牛のげっぷも問題視されているから、人間の飲み物も当然考慮される
   べきだろうね。まず、アルコール飲料はビールにしても日本酒にして
   も微生物の発酵によって生産され、アルコールができると同時に二酸
   化炭素も生産される、だから炭酸入りのお酒だけが環境にどうかとい
   う問題ではなく、アルコール飲料全般の問題だと思う。」
 
  「そもそもビールも日本酒も原料は農作物、これらの成長の段階で炭酸
   ガスを吸って種を実らせているわけで、枯れてしまえば炭酸ガスにも
   なり地球上に戻っていく、つまり自然のリサイクルの中に炭酸ガスが
   あると思うんだ。種である米や麦も、たまたま酵母が発酵という形で
   アルコール飲料として自然に帰していると考えてもいいわけではない
   かな。」
 
夫人「さすがはお父さん、よっ、飲兵衛の味方。この際私もそのように結論
   付けさせてもらいますね。」
 
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 この先あり得ないとは思うのですが、「環境のためお酒は控えめに」なん
てなるのかもしれませんね。二酸化炭素税というのも持ち上がったこともあ
りますので、今後の増税動向には注意したいものです。
 過去には日清日露は酒税で戦ったとも言われているのですよ。
 
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■B.血液型で違う日本酒の嗜好 フルネット調べ
 
 フルネットという日本酒関連の出版会社の調査によれば、血液型で日本酒
の嗜好に差があるという結果がでました。純米酒フェスティバルの来場者
約600人に15項目の日本酒に関する質問をし、回答者の血液型と照合した
ものです。
 
 ちょっとした酒の話題の肴に使えそうです。
 
男性 A=濃醇辛口、BとO=淡麗辛口、AB=濃醇甘口
女性 AとAB=濃醇甘口、B=淡麗辛口、O=淡麗甘口
 
結果 OとBは淡麗派、AとABは濃醇派の傾向あり。
 
 次回皆さんで飲みに行った時にでも確かめてはどうでしょう。
 
 
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■C.発泡清酒 Zipang
 
 すっかり丸河屋では人気商品となりました発泡清酒、新潟の「ゆきくら」
と京都の「Zipang」を発売しています。どちらもそれなりに売れています。
「Zipang」は日本酒業界最大手の月桂冠の商品ですが、さすがですね、当店
のホームページを見て、はるばる静岡まで激励に来てくれました。
 
 せっかく来てくれて要望を言うのも悪いなとは思いましたが、現在お客様
が心配している事情を話ました。内容はこうです。やはり大手の商品は、
流通の面で不安があるということです。製造者と販売者と飲み手の顔がわか
らず商品が動いているものですから、冷蔵管理が必須の日本酒は買い控えら
れる傾向にあります。そこで当店としては取引先の問屋にお願いし、こちら
が注文してから仕入れてもらい、到着したらすぐに配送してもらっています。
こうすれば蔵から直接届くのと同様の環境にあるわけです。
 
 月桂冠の方も流通に関して心配をしていました。特定の店だけに限定できな
い商品の宿命かな、ともらしていました。私個人としては、商品の管理がで
きない酒問屋や酒屋があること自体が問題であると思います。スーパーやDS
、コンビニやデパートなどの売り場面積当たりの効率を優先させなければなら
ない業種にはできないことを我々一般酒販店はやっていかなければなりません。
 
 どうぞ丸河屋のZipangは御安心下さい。それから「ゆきくら」も1ケース
単位で蔵からクールで直送してもらっていますので、おいしいままお客様へ
渡すことができています。
 
 発泡清酒のコーナーへはこちらからどうぞ。
http://www.marukawaya.com/sparkling/main.html
 
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 また、秋の季節酒のひやおろしも入荷しています。
 
「天法 純米ひやおろし」 1.8L---\2,400
 
厚みのある常温で美味しく飲めるお酒です。
トップページからお入り下さい。
http://www.marukawaya.com/index.html
 
 
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
貴重なお時間をすいませんでした。
 
次号は私し担当者のコーナーをホームぺ−ジに作りましたので、そこらへん
についてお伝えしようと思います。
 
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担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com
 
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