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 ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO46. 2001/8/30
 
        こんにちは、河原崎吉博です。
   当店のホームページ、メール、そしてこのメルマガなどなど
      すべて私が責任を持って実際に直接やっています。
  知ってますか?ショップマスター、ウェブマスター、メールマスター
      最近は分業されているお店も多くなったようです。
 
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◆今回の内容
■A.発泡清酒 「Zipang」 月桂冠
■B.日本酒のイベント
  1.「静岡県地酒まつり」
  2.「しずおか地酒研究会地酒塾・地酒サロン」
  3.「長期熟成酒を楽しむ会」
■C.丸河屋.com 更新内容
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■A.発泡清酒 「Zipang」 月桂冠
 
 この夏は暑いせいか、発泡清酒が人気あります。いままで飲んでみて、
「ゆきくら」は充分に納得して売っています。また、新たにもう1酒おい
しいのがありましたので発売開始となりました。
 
 それが今回紹介する月桂冠の「Zipang」です。4年前から発売されてい
ましたので、私もその存在は知っていましたが、飲むまでには気持ちは
至ってはいませんでした。
 
 正直言って当店のような小さな地酒蔵を扱ってきた店にとって、大手の
蔵は力が入りません。これは製造規模が大きいから苦手ということではな
く、大手は直接小売店に発送しないのが通例だからです。つまり問屋を
経由してお酒が届けられます。一般的に問屋は冷蔵管理しませんので、
品質の劣化が心配です。ここがネックで、今まで大手のお酒を売るという
頭がありませんでした。
 
 ところがある日、いつもゆきくらを買って下さるお客様から、Zipangを
飲みたいという御要望がありましたので、私も勉強のつもりで仕入れ、お
互い飲んでみようということになりました。
 
 翌日、そのお客様から次のような感想メールをいただきました。
 
------------- Zipang 感想メール ------------------------
 Zipang飲みました。1本にするつもりが2本.....
つまり旨いんです。嗜好に違いはありますが、Zipangはうまくまとめ
た感じです。「ゆきくら」とは別ものです。もちろんメジャーですので
抵抗はあります。しかし昨今うまいものはうまいと素直に認めるべきで
はないかと思ってます。
暖簾を長期に守っているってことはやはり実力者て認めるべきなんだと
痛感しました。
 そんなで 「月桂冠 since 1637」 恐るべし!!
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 こんなふうに言われれば、すぐに飲んでみたくなるのが人情です。
すぐに私も栓を抜きました。ここからは私の感想です。
 
 まず、泡がしっかり出てきます。そしてその泡はすぐに消えるので
はなく、ビールのようにしばらく帽子状になってグラストップにくっ
ついています。次に香りですが、月桂冠酵母のなせる技でしょうか、
吟醸系のフルーティーな香りが泡に乗ってもくもくと溢れてきます。
ここち良い香りです。味わいは、とてもアルコール7゜とは感じさせ
ないくらいのコクはあります。このアルコール度ですと、普通のお酒
は水っぽくなってしまいますが、Zipangは薄いとは感じません。表示
を見ますと純米酒と明記、やはりと思いました。
 
 最後にもうひとつ、重要なことに気がつきました。
 
 それは瓶の底におりがありません。普通、炭酸は酵母によって瓶内でつく
られますので、役目を終えた酵母が瓶の底に存在しています。
 もちろんZipangも酵母による炭酸が入っています。ですがおりはなく
クリアー。その理由は瓶内ではなく、タンク内で二次発酵させているから
です。タンクの下にはおりがたまっていますが、その上の部分を瓶詰する
ため、瓶内はおりが入りません。(スパークリングワインはこの方法が
多いですね。)シャープでクリアーに仕上がっています。これに関しては
決定的と思います。月桂冠のZipangにかけるやる気を感じます。
 
 Zipangは、250mlで280円です。
 
 この他、Zipangについて、生みの親の月桂冠総合研究所製品開発課の
秦洋二課長さんの話しがありますのでこちらから御覧下さい。
http://www.marukawaya.com/sparkling/zipang.html
 
なお、発泡清酒のトップはこちらです。
http://www.marukawaya.com/sparkling/main.html
 
 
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■B.日本酒のイベント
 
  1.「静岡県地酒まつり」
 
 名水あり、静岡県地酒まつりの季節がやってきます。今回は3年ぶりに
静岡市で開催。県内全蔵元が集結する年に一度のおまつりです。お酒だけ
が集合ではなく、蔵元もお酒とともに会場入りします。蔵元さんの話しを
聞きながら心ゆくまで飲むことができます。
 
主 催 静岡県酒造組合054-255-3082
日 時 2001年10月1日(日本酒の日)月曜 18:00開場
    着席スタイル。完全自由席につきグループでお越しの方はお早めに。
会 場 ホテルセンチュリー静岡 5階センチュリールーム
    静岡駅南口より徒分
入場料 一人5000円
 
 この会は非常に人気が高いためチケットの入手は早速してください。
お問い合わせは上記の静岡県酒造組合や各蔵元までどうぞ。
 
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  2.「しずおか地酒研究会地酒塾・地酒サロン」
 
 地酒塾の今回のテーマは、「どうなる、どうする、お酒の評価」
 
久しぶりの開催です。ゲストに今年静岡県新酒鑑評会で審査員を務めた松崎
晴雄さんを迎え、審査基準や手法が劇的に変わった県鑑評会の総括、他県の
審査方法、これからの審査の方向性などをお話いただきます。
 
日 時  2001年9月26日(水) 18:30〜20:30
会 場  静岡県女性総合会館「あざれあ」4階第二会議室
     電話  054-255-8440
     静岡駅北口前より国道一号線を西へ徒歩7分
ゲスト  松崎晴雄さん(日本酒研究家・H13年静岡県新酒鑑評会審査員)
会 費  お一人 1500円 
申込み  定員(40名)になり次第、締め切ります。
     事務局までまずはメールでどうぞ。msj@quartz.ocn.ne.jp 
 
 
 地酒塾終了後、地酒サロンを開催します。今回は地酒サロン出席者のため
の交流会です。会場は東海の名園で知られる料亭・浮月楼が今春オープン
させた話題の懐石吟醸レストラン「浮殿」。静岡の吟醸酒100種を揃え、
地下には専用の吟醸酒貯蔵庫も完備。地酒ファン必見の店です。
 
日 時 2001年9月26日(水) 20:45
会 場 懐石吟醸「浮殿kimono」 静岡市紺屋町 浮月楼内
会 費 各自実費 (酒肴3品・吟種で5000円程度です)
定 員 店内席数の都合上、20人で締め切ります。お早めに。 
申込み 事務局までまずはメールでどうぞ。msj@quartz.ocn.ne.jp
 
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  3.「長期熟成酒を楽しむ会」 大阪会場
 
 昭和60年に長期熟成酒研究会を設立、15年間の研究活動の中から、美しい
色、甘く上品な香、複雑な中にも調和の取れた深い味わいなど、蔵毎の個性
あふれる熟成酒を次々と創り出しています。どうぞこの機会に良き日本文化
に触れて下さい。
 
 今回は皆さんが長期熟成を楽しむことができる自家熟適性酒を初めて出品。
また、全国60の蔵元から70点余りの長期熟成酒を試飲しながら、蔵元との
交流、講演、料理との相性体験などをお楽しみいただけます。
 
日 時 9月13日(木) 受付開始13時45分より
会 場 KKR大阪ホテル 大阪市中央区馬場町2-24 06-6941-1122
会 費 第一部のみ参加は、4,000円
    第二部まで参加は、10,000円(長期熟成酒1本お土産つき)
定 員 先着200名
内 容 第一部 14時から17時   長期熟成酒の利き酒
        17時から18時30分 講演「伏見の酒のあゆみ」
    第二部 18時30分から20時 料理との相性と懇親会
申込み 長期熟成酒研究会 東京都千代田区三崎町3-10-16
            TEL/03-3264-2695 FAX/03-3264-2718
            E-mail/info@vintagesake.gr.jp
 
 
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■C.丸河屋.com 更新内容
 
 私の写真はトップのうつむいているところしか登場していません。ある
女性から、「もっと顔がわかるようにしたらどうでしょう」とリクエスト
がかかりましたので、似顔絵をトップページの下の方におきました。
 
 これは自分で言うのもなかなかの物ですよ。片手に日本酒、片手にグラス
を持ちながら走っている姿です。趣味がマラソンで、ある人からは、走る
テイスターとも呼ばれています。
 
 写真を似顔絵にしてもらいましたので似ています。一度見て下さいね。
 
    http://www.marukawaya.com/index.html/
 
 私個人のことばかりではなく、当店は実店舗がありますので、実店舗の
コーナーを作っています。店の正面からの写真でも載せようと思いますので
お楽しみにしてください。
 
 
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
貴重なお時間をすいませんでした。
 
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
発行しています。 (http://www.mag2.com)
次回は9月15日に発行いたします。
 
登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。
http://www.mag2.com/m/0000017680.htm
http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm
 
静岡 丸河屋       http://www.marukawaya.com
担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com
 
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