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    静岡 丸河屋 飲食タイムズ 「ただいま」NO11. 2000/2/15
 
     明日16日午後11時45分、NHK総合おもしろ学問人生に
     発売中のお酒、登呂人の宴が、静岡大学佐藤洋一郎教授
     とともに登場します。是非見て下さいね。
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◆今回の内容
■A.朝取り一番(搾ったその日に出荷)
■B.催し
  1.FOODEX JAPAN
  2.葵博
■C.利酒師蔵元体験実習
  清水市三和酒造にて
■D.次号予告
  chiquitoという日本酒について
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■A.朝取り一番(搾ったその日に出荷)
 
  蔵見学に行ったことのある人は、もう経験していると思いますが、搾っ
 ている最中のお酒、槽という機械から流れ出てきているお酒は格別の味が
 しますね。キリッと冷えて若干炭酸ガスが感じるフレッシュのあの醍醐味。
 
  この味が忘れられないため蔵に通う人も結構いるらしいです。それは
 そうでしょう、しぼりたての中のしぼりたてですから、お気持ちは私も
 痛い程わかります。
  この状態でどうにかお客様の所まで届けることはできないか? 
 と蔵と相談し実現したのが、名付けて「朝取り一番」サービスです。
 
  3月に静岡市の君盃酒造にお願いしています。精米歩合60%の山田錦か
 ら造られる純米酒を、搾った直後に配送します。搾る日は、もろみの発酵
 状態により、確定できませんので、御予約をいただいた人には、搾る前日
 あたりに連絡をいれます。予定としては、3月中旬から下旬になります。
 
  この山田錦精米60%の純米酒は君盃酒造では、タンク1本しか仕込みま
 せんので、搾ったお酒が癖があったりした場合は、私の独断と偏見で出荷
 いたしません。このことは蔵の杜氏も了解済みで、昨年も癖がないように
 注意して搾ってもらいました。おかげで皆様には喜んでいただきました。
 
  御希望の方は、メールにて御注文してください。
 価格は、720ml ¥1,300  1.8L ¥2,600 となります。
 
  送料に関しては、当店のページを御覧下さい。
 ヤマトの一番安い価格帯で、1本から何本でも同価格です。
  
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■B.催し
 
 1.FOODEX JAPAN
 
   3月7日(火)〜10日(金)幕張メッセにて開催されます。約170カ国、
  世界中の国からの食べ物、飲み物が一同に集まります。とても1日では全
  てを詳しく見ていくことはできません。例えばフランスのコーナーには
  数十社が出店し、ワインの銘柄は千を越えています。
 
   今年流行させるお菓子などもここでいち早く口にできるという訳です。
  日本からも日本酒をはじめ、焼酎、地ビールといろいろとあります。
  試飲会、試食会、お祭りではなく、業者向けの商談専門展示会のため
  一般費者として、主催者側からチケットを買うことができません。
 
   チケットは日本酒やワインをがんばって売っている店にはまだあると
  思います。私は3月8日(水)午後から会場に行っています。もし、この
  日に来られる方がいましたら、あらかじめ御連絡ください。当店のホー
  ムページやこのメールマガジンを読んでいただいている人には、なるべ
  くお会いしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 
 
 2.葵博
 
    静岡市政110年記念、ならびにNHK大河ドラマ「葵三代」放映を
   記念して、静岡市内2ケ所で葵博が行われています。期間は来年の1月
   7日までとなっています。徳川家康、広忠、家光やその取り巻く人脈
   と駿府をテーマにした博覧会です。来静したときには行ってみて下さ
   い。
 
    メイン会場は、JR東静岡駅北口広場で、JR静岡駅の一つ東京側の駅
   になります。この会場内の飲食、土産街には当店の取引先である「呑
   んでみ亭」があります。ここには静岡市内の蔵のお酒が20銘柄くらい
   試飲できる状態になっていますのでお寄りの時には是非足を踏み入れ
   て下さい。登呂人の宴も置いてあります。丸河屋に聞いて来たと申し
   出て下されば、もしかしたら何かいいことがあるかもしれません。
 
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■C.利酒師蔵元体験実習
  清水市三和酒造にて
 
  毎年この季節、全国各地域において、利酒師資格者対象の蔵元体験実習
 が行われます。静岡局においても開運の土井酒造と静ごころの三和酒造に
 て行われました。例年通り、募集開始まもなく定員オーバーとなりました。
 
  私は局役員として、三和酒造に実習生として来ている人に、挨拶のため
 清水市まで行ってきました。実習は、朝4時起床して午後5時くらいまで行
 いますが、その前夜に親睦をはかるため一杯やる、というのが恒例となっ
 ています。今回は清水駅前にあります、こてまりという和食店を利用しま
 した。
 
  コーディネーターと4名の実習生が参加され、その内訳は酒販店、米軍
 キャンプ内コンピューターセキュリティー、JR車両関係、求職中でした。
  見知らぬメンバーですが、実は似た物同士、愛するお酒をつまみに、
 おおいに盛り上がりました。
 
  私は、実習に参加はせず、ここで帰宅、夜の12時には床に入り、実習生
 の皆様には申し訳ないと思いながら朝7時半に起床しました。
 
  実習内容ですが、蒸米の掘り出し、蒸米の冷却、麹蓋の洗い、酒粕集め、
 洗米、杜氏らとテイスティング、杜氏と蔵元との夕食会、等々です。とに
 かく普段では企画できない内容ですので、利酒師になり参加して下さい。
  利酒師はどなたでも受ける事ができます。来年も静岡のどこかの蔵でお
 待ちしています。
 
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■D.次号予告
  chiquitoという日本酒について
  川畑隆太という、ある蔵の社員が提案しました。
  次号までに試飲をしておきます。
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今年に入り「このメールマガジンを読んでいるよ」と言って、当店まで来て
くれる人が多く、びっくりしています。ほとんどの方が初対面で何だか恥ず
かしいですが、静岡に来た時には遠慮なく遊びに来て下さいね。
 
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次回は2月29日に発行します。
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
発行しています。( http://www.mag2.com/ )
登録・解除・アドレス変更は、
http://www.mag2.com/m/0000017680.htmからどうぞ。
 
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
貴重なお時間をすいませんでした。
 
静岡 丸河屋       http://www.marukawaya.com
担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com
 
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