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君盃さんができたての初しぼりを持ってきてくれました。
毎年君盃の初しぼりはフルーティーで、口当たりが優しく、すらすらと入っていきます。甘い香りに誘われて飲み過ぎてしまいそうです。
今度も上手くできているだろうと思って飲みはじめましたが、やはりフルーテイ−でジュースみたいでした。
ぐいっぐいっと知らない間に進んでいき、気がついたら瓶にはあと2センチくらいしか入っていません。
うああ、やばい。本醸造の原酒ですので、アルコールも19゜くらいあり、すらすらと飲っていますと、けっこういい気分になってきます。というか、この時点で飲み過ぎ。
結局おはずかしいながら、立つのもままならなくって、妻に無理矢理お風呂に入れさせられた始末。おまけに気持も悪くなり、あとは御想像の通りです。
口当たりのよすぎるお酒には、こういう注意も必要です。飲兵衛ってわかっていても同じ失敗をくり返してしまいます。
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