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2006年9月5日東京のホテルメトロポリタンエドモンドにて、世界きき酒師コンクールの関東信越北陸ブロックの予選が行なわれました。その様子をお伝えします。この大会は全て公開審査によるものです。取材・公開は自由に許されていますので、お名前は実名、写真は修正なしで公開いたします。選手の皆様は御了解下さい。なお、お名前を伏せてほしい場合は、私まで御連絡下さい。 |
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一次審査はきき酒師と焼酎アドバイザー取得者が対象で筆記試験でした。42名くらいから37名くらいが通過しました。 |
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二次審査は一次審査を通過した者と酒学講師や酒匠の有資格が加わり50名くらいいました。公開審査となります。 |
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自由に公開されました二次審査会場に私はビデオとデジカメを持って入り、すべての選手の審査を見ました。私は当初、選手としてエントリーしていましたが、急遽審査側に回されたので、ビデオ撮りをしたというわけです。選手のみなさん、余分に緊張感をあおってしまってすいません。私は私の役割を果たすために、すべての選手のパフォーマンスを拝見しました。優勝者や合格した通過者の他にもすばらしい方々がいらっしゃいました。静岡県からも4名が二次審査に挑みました。 | ||
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審査員が所定の位置に座り審査開始の直前です。私も緊張してきました。会場はし〜んとなっています。1番目の方は大変です。 |
選手はこの空間で審査されます。青いテーブルクロスの方に選手が立ち、手前の白いテーブルに審査員が2名座ります。 |
およそ50名から選ばれた10名です。8名しかいませんが、2人は仕事に向かわれました。いない2人が専任テイスター講座でごいっしょしている方です。 |
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公開審査ですから、審査中の選手の前には審査員の他にも一般の方々や雑誌の編集者の方々がいました。これはすごい緊張感だったと思います。実力の何%が発揮できたでしょう。 学校のテストとは違って、次の要素が重要視され、加点されます。下の4つの要素だけの点数でも合計の20%あります。 | ||
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●第1問 | ||
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1番のお酒は真澄のあらばしりでした。これをきき酒師ならではのテイスティングスタイルで行ないます。 | |
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●第2問 | ||
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2番のお酒は真澄の純米大吟醸でした。合わせるために用意された料理は下の10品です。 | |
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「トラディショナル」な料理として3品 | ||
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豚バラ肉と大根の煮物 |
ハモと松茸の土瓶蒸し、スダチ |
イクラ・ウニなどの珍味類 |
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「スタンダード」な料理として2品 | ||
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関東風牛ロースすき焼き |
真鯛とアオリイカの刺身 |
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「ヘルシー」な料理として2品 | ||
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蕎麦 |
山菜の炊き合わせ |
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「フュージョン」系な料理として3品 | ||
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ファアグラと鰻のソティー バルサミコ |
極上フカフレの煮込み |
マグロとトリュフのサラダわさびソース |
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●第3問 | ||
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3番のお酒は松尾の特別純米でした。用意された酒器は下の10種類でした。 | |
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蛇の目ぐいのみ |
白磁酒器 |
お燗用酒器 |
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冷やしたラッパ型の酒器 |
ロックグラス、切子 |
すず製の酒器 |
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竹製の酒器 |
小型タンブラーと枡 |
焼き締めの徳利と猪口 |
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ワイングラス形状の酒器 |
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●第4問 | ||
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4番のお酒は松尾の特別純米3年古酒でした。 | |
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●第5問 | ||
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●第6問
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私も名古屋での問題に対しては解答しています。模範解答かどうかは決めることはできませんが、どうしてそのようになるのか。それらを御理解いただければ、な〜んだ簡単じゃん!と思われることでしょう。 | ||