きき酒テクニック

 お酒を飲んで、このお酒はこれこれのようでありますと、コメントできると格好いいですね。ただただ「美味しい」とか「辛い」とか「フルーティー」とかではつまらない。かといって、その本人にしかわからないような形容の仕方も×。誰もがわかる言葉で、センス良く的確に表現する。楽なようで難しいですし、難しく考えても、ひらめきません。

 まずは、よくきき酒師などが使う一般的な表現と、その表現されるお酒を実際にきき酒するのが近道であります。こういった教科書などはないですしね。お酒の勉強自体、そんなに深くまで突っ込んでいるプロもいない。知ったかぶりや、講釈師、酒通が多い中、きちんと襟を正した飲み方。それが理想です。きちんと襟をただせば、講釈も言わないし、人に優しい。人に優しく、お酒にも優しいのであります。

 よく、こういうこと聞きませんか?「生酒は燗をしちゃあもったいない」「高いお酒は燗をするともったいない」

 じゃあさあ、やってみたの?  って言いたくなります。

 上のようになったら、なかなか人に気使いはできませんよね。そうならないためにも、ポイントだけ押さえましょう。

 また、お酒にだって長所や短所はつきもの。その長所や短所を見抜き、その由来は何なのか。業界人ならではのテクニックがあるわけです。

日本酒
 雪解け水のような
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粉雪(淡雪)のような
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しぼり癖
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ブレンド(合酒)
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は桶酸化臭
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生老ね(なまひね)
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瓶詰直後臭1
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瓶詰直後臭2
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瓶詰直後臭3
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グラス臭
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瓶香


お酒の講座 / 丸河屋