SBS学苑パルシェ 日本酒の楽しみ方 第5期

こんにちは、SBS学苑パルシェ校の日本酒講座担当の河原崎吉博です。
2004年10月から2005年の3月まで開講されました第5期の様子です。
毎月1回の通常講座と様々なオプションが見れます。

・第1期から御継続の方は3名様、・第2期から御継続の方は2名様、・第3期から御継続の方は3名様、・第4期から御継続の方3名様、・第5期から御受講の方は6名様

 ●SBS学苑パルシェ校 日本酒講座 「日本酒の楽しみ方」第5期内容 2004/10〜2005/3

日時

講議内容

使用酒

10月27日

「日本酒って何?」

(日本酒を造り方を知る)「杉錦-均乃介本醸造生原酒」「忠正-安部街道斗瓶囲い」「天法-純米ひやおろし」「忠正-安部街道古酒」

11月24日

「4タイプ別テイスティング」

(タイプを分けて特徴を理解する。)「おんな泣かせ」「君盃-木枯の森」「来福-純米八反錦」「百々登勢10年」マグロの赤身、鶏のから揚げ

12月22日

「ワインと日本酒と焼酎」

(食べ物との相性から、ワインと日本酒と焼酎を比べる。)「天山-純米吟醸」「梅の宿-さなぶり焼酎」「サタホーム赤」

1月26日

「燗酒を極める」

(飲用温度で変わる相性を知ろう。)

2月23日

「湯豆腐に最高に合うのは何か」

(湯豆腐との相性を探ります。)「杉錦-山廃純米」「高砂-純米吟醸生中汲」

3月13日

「蔵元見学」

吉屋酒造

オプション 2005年4/19 「目利き会」

 参加蔵元は次の14社です。「開運」「来福」「六歌仙」「久耀」「鶴齢」「七田」「刈穂」「大信州」「富美菊」「福光屋」「常山」「小左衛門」「浪乃音」「龍勢」「獺祭」次回は9月6日の火曜日に開催されます。

 毎年春と秋に行なわれる目利き会は、参加費が500円かかる、業者向けの試飲商談会です。当講座にも業者がおります。私を含めて数人が、職場でお酒を売ったり、飲ませたりしています。
 仕事に役立たせるために、今日もこうして試飲商談しているわけです。
 写真の男性は開運のブースにいた方で、品川で長期熟成酒専門のバーを経営し、毎週週間サンデーという漫画雑誌のほろ酔い酒工房を書いている漫画家さんでもあります。(絵は釣りキチ三平も描いた人が書いています。)十数年来の付き合いですので、いらした方には紹介しました。

オプション 2005年4/13 「名古屋国税局酒類鑑評会」

 受講者と私と杉井酒造の杉井社長さんとで、会場のKKR名古屋まで参上。およそ340点の出品酒を利き酒しました。東海四県の首位は、吟醸の部が愛知県の四天王、純米の部が岐阜県の女城主でした。みなさん真剣に利き酒していました。会場で萩錦酒造の萩原さんと合流し、名古屋駅前の松坂屋でミソカツを食べ、高島屋で虎屋のういろを買い帰路につきました。


純米の首位


吟醸の首位

オプション 2005年3月26日、27日 「雑誌の編集長のお話と蔵元見学」浜松の講師企画

 26日の夜は東京都内で某雑誌の編集長さんを向かえて飲みながらお話を聞いたそうです。みんなすご〜く飲み過ぎちゃったようでした。次の日は神奈川県海老名市の泉橋という蔵元へ訪問。蔵内を見て、お酒を試飲して購入しました。食事は国分寺そばというお店でしましたが、ここでも銘酒に遭遇。うれしいお昼となりました。今回はSBS学苑浜松校の講師の個人的な企画です。受講者さん同士の友好目的もあり、パルシェ校の受講者さんも参加可能となりました。(私は27日の蔵元見学だけの参加となりました。)


神奈川県海老名の泉橋酒造はきれいですね。


臨時試飲会場となる敷地内。たくさんお酒も購入しました。地元のお米から造ったお酒は地酒らしくていいものです。


駅のホームで泉橋のワンカップを飲む私し。やはり旅は鈍行とワンカップでしょ。酔っぱらいではないのに、白い目で見られるのは、まだまだ日本酒の啓蒙不足。この時間の流れがたまにはいいのだ。

オプション 2005年3月24日(木)12:00〜14:00「静岡県清酒鑑評会」

 静岡県清酒鑑評会の一般公開に参加しました。会場が静岡駅前のブケ東海ということもあり、毎年数百人の酒ファンが集まります。我々も何人くらいいたでしょうか、定かではありません。着物を着た女性は会場内に3名様。うち、2名のお嬢様が当講座の受講者さんです。大吟醸と純米大吟醸の出品酒にほろ酔い気味で試飲しました。
 2時間で終了しましたから、会場を地下のレストランに移し、軽い食事をし、夕方からは駅南の飲食店で一杯しながら酒談義をしました。

2005年3月13日(日)11:00〜14:00「吉屋酒造に訪問」


吉屋酒造の橋本社長

 毎期ごとの最終回は蔵元見学です。今回は静岡市内の吉屋酒造さんにお邪魔しました。忠正(ちゅうまさ)という銘柄で親しまれている蔵元さんです。
 この日はすでに製造も終わってしまっていましたので、社長の橋本さんが蔵内をぐるっと回って一通り説明のあとは、座敷きにお邪魔してお話をうかがいました。
 社長の話しは江戸時代のことから近年の静岡酒の躍進までにわたり、みなさんウンウンと納得して頷いていました。特に吉屋酒造と勝海舟、山岡鉄舟、新選組との関係の深さには一同驚かされました。
 2003年吉屋酒造は、静岡県内でははじめて全国新酒鑑評会で5年連続金賞を受賞。また2004年は静岡県清酒鑑評会で堂々の首位を取るなどの実力蔵。お邪魔して飲ましていただいたお酒もとっても美味しかったわけですよ。
 奥さんの手料理も食べさせてもらい、社長からは溢れるばかりのお酒たち。昼間から、楽しい社長のお話と、旨すぎる忠正のお酒に酔いしれた面々でした。

2005年2月23日 「湯豆腐に最高に合うのは何か」

 土鍋を用意し、湯豆腐とお酒の相性を探りました。お酒はダンチュウで食中酒として日本一となった杉錦の山廃純米のお燗と高砂の純米吟醸生中汲の冷やを使いました。

その他 2005年2月5日 「京劇」

 さて、どちらの受講生さんでしょう。中国の京劇の悪役さんです。アイセル21で見事な演技を披露してくれました。
 私の家族と受講者2名が観客席から拍手を送りました。

オプション 2005年1月29日、2月19日 「高砂酒造研修」

 受講生の熱い熱意に高砂酒造さんが答えてくれました。受講者:「私し、蔵人になりたいの!」蔵元:「じゃあ、まずは泊まりにきて仕事を見れば。」こんなやりとりで企画された、富士宮の高砂酒造の研修。蔵元からは一度に受け入れるのは5名までと制限されたので、2班に分かれました。朝5時集合ということで、早朝出発では間に合わないので、富士宮に前泊して挑みました。いっしょにいる時間が長いほどに性格もわかってきます。ずっこけ組やしっかり組に飲み過ぎ組、いろんな個性が出て、とてもよかった研修です。私が参加したのは1月。その時の様子を御覧になれます。

2005年1月26日 「燗酒を極める」

 燗の方法をいくつかトライして、どの燗の付け方が美味しく飲めるのかを探りました。

オプション 2005年1月7日 「新年会 アンコウ鍋と日本酒」

 七間町の遊心というお店で新年会としてアンコウ鍋を食べました。お店の日本酒のメニューを総なめ。贅沢なひとときでした。写真の方々の他、多数の出席者で盛り上がりました。

2004年12月22日 「ワインと日本酒と焼酎」

 他のお酒と日本酒の関係を料理を通してみようと、ハンバーグを使いました。いろんな味付けで相性が変わるハンバーグ。みなさん油だらけでがんばりました。

2004年11月24日 「4タイプ別テイスティング」

 利き酒師でおなじみの日本酒研究会(通称S.S.I.)による、日本酒の4タイプ別テイスティングを行ないました。実はこの方法は第1期の一番最初の講座でも行なったものです。その時も?、今回も?かなって感じでした。

 その後は料理との相性

2004年10月27日 「日本酒って何?」

 半年間の各クールの第1回目の講座はお決まりの内容。日本酒の造り方をお話しました。また、アルコールパッチテストもし、お酒に強いかどうかも自分でおわかりになってもらいました。

 あまりにぐいぐいと話をし過ぎてしまった感があります。この講座をブランド化するなどのことも、話しました。


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