SBS学苑パルシェ 日本酒の楽しみ方 第1期

こんにちは、SBS学苑パルシェ校の日本酒講座担当の河原崎吉博です。
2002年10月から2003年の3月まで開講されました第1期の様子です。

 SBS学苑パルシェ校 日本酒講座 「日本酒の楽しみ方」第1期内容 2002/10〜2003/3

日時

講議内容

使用酒

10月23日

「日本酒のタイプ」

「小夜衣 大吟醸」「南部美人 生貯蔵」「達磨正宗 15年古酒」「」

11月27日

「日本酒の甘辛」

「雪の松島 醸魂」「日本盛 晩酌」「」

12月25日

「発酵」

「ゆきくら大吟醸」「」

1月23日

「燗酒」

「君盃 鬼ころし」「杉錦 上燗酒」「」

2月26・29日

「蔵元訪問」

「杉井酒造」「君盃酒造」

3月19日

「幻の酒」

「杉錦大吟醸 静岡県新酒鑑評会出品酒」「君盃大吟醸 静岡県新酒鑑評会出品酒」「君盃純米酒 天領の瀧 生原酒無調整無濾過」「南部美人大吟醸 初ばしりおり入り」「飛鳥山 純米本みりん」

2003年 3月 「幻の酒」

 第1期の最期の講座のはじまる前の教室の風景です。こんな感じで皆様をお待ちしていました。この日のテーマは「幻の酒」。2月の蔵元見学の写真を配りながら、吟醸造りについてお話するつもりが、集まりが悪く、中途半端になってしまいました。この日の講座の気の弛んだムードを後日行なった懇親会にも引きづり、第1期受講者様には精神的にも苦痛を与えてしまいました。受講者さんからは「今日の講座は最低!」と言われ、この言葉を聞いてから、私は講座に対して奮起しました。ここから本番がはじまったと申し上げていいでしょう。

 受講者さんと接するに従って、教生の先生の気持になりました。小学校とか中学校の時に、これから先生になるために研修に来ていた教生の先生です。生徒はほんと、かわいいの一言です。私はみなさんと丁度中間な年齢でしたので、そんなことを言うのは、申し訳ないのですが、教鞭を振ると、そのような気持になるのだなあと実感しました。

 第1期の講座を思い出しますと、4タイプ別テイスティングからはじまり、あの日はうなぎも食べました。日本一辛いお酒と日本一甘いお酒も比べましたし、クリスマスでは発泡清酒で乾杯しました。私個人的に想いが深いのは、燗酒の講座です。あれほど燗酒が嫌われているとは、思ってもいませんでした。燗酒の啓蒙は急務です。これ以来、燗酒の講座は各クールに1回は入れるようになりました。

2003年 2月 「蔵元見学」

 受講者の人数と参加できる日の関係で、2回に分けました。静岡市内の君盃酒造と藤枝市の杉井酒造です。まずは君盃の場面から見ていきましょう。


「君盃さんの親子」

 こちらは杉井酒造の場面です。


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