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●全国きき酒選手権大会の静岡県予選 | |
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2008年秋に開催される全国きき酒選手権大会の静岡県予選が2007年10月1日の静岡県地酒祭りにてありました。静岡県からは2名が全国きき酒選手権大会に出場できます。会場は静岡市内のホテルセンチュリー。私が講師を勤めるSBS学苑パルシェ校の日本酒講座の面々も参加したことでしょう。私は仕事が忙しくて、出席できませんでした。 予選の結果を知人からメールにて連絡いただきました。「あなたが指導したSBS学苑パルシェ校の人も全国きき酒選手権大会に行くみたいよ」と。へえ〜、さて、誰なんだろう。きっと本人から連絡が来るであろうかと思っていました。 ところが、連絡は来ず。風の便りとでも言いましょうか、静岡県代表の2名が判明しました。1名は過去3度の出場を経験し、2005年に異例として行なった静岡県最終予選で負けてしまった方。もう1名は元SBS学苑パルシェ校の生徒。SBS学苑パルシェ校には2,3年通われました。丸河屋酒店内での練習にも参加していました。練習は一人きりでお願いしたいと訴えてきましたから、特別に時間をさいてまで、そうすることにしました。 この方のきき酒スタイルは馬力型。首をかしげながら、独り言を言いながら、最後まで粘ります。根性をはって、猛進しているような感じに見えます。 練習の成果が出てきたのは、純粋日本酒協会のきき酒コンテストで優勝し、きき酒名人と認定された頃からです。そして念願叶って、全国きき酒選手権大会の静岡県代表となりました。 第28回全国きき酒選手権大会での結果についても本人からの連絡はなく、他の人から教えてもらいました。今年の静岡県代表は2名とも良くなかった。順位も発表されなかったと。 あのままの状態で練習を続けていれば、表彰台にも立てたことでしょうが、と私も残念であります。 みなさんきき酒が上手になりますと、それは自分の実力であると思うようです。逆にうまくいかないとスランプだと言います。スランプではありません。練習をしていないので、実力が落ちているのだけなのです。 | |
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左利きのためのクリップボードも用意してあげましたが、肝心な練習もせずに、本番の全国きき酒選手権では、結果が出せませんでした。 第28回全国きき酒選手権大会は戒めの大会になったようです。 |