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静岡県内の蔵元で製造している28社のうち、純米酒か特別純米酒を製造しているのは25社。 各社1本づつ、合計25本を取り揃え、45゜の燗をつけて飲ブラインドで飲酒審査しました。その結果の御報告であります。 |
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審査は2班に分かれて行ないました。きき酒する順番も2班では違っています。ブラインドで行ないましたから、銘柄名はわからないようにしてありました。 |
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燗の温度は厳しく、私が温度計を使ってほぼ45゜にして提供しました。審査する方々のグラスに入れば、若干温度は落ちていると思いますが、出発点は同じにしてありました。 45゜にした理由は天候によるものです。雨の降る寒い夕方であり、昨年とは若干温度を上げた方がよろしいと気を使ってみました。飲用温度は1゜違いますと、お酒の印象が違ってくるものです。このあたり、飲酒審査ゆえの対応です。 |
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25種類を飲むわけですから、一杯の容量も気になるところ。 30ml入る杯に20mlほどを入れて飲酒審査です。 市販酒審査ですから、通常の飲み方のようにしたく、独酌ではなく、誰かに注いでもらうようにしました。 |
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みなさんメモを取りながらの真剣な様子。 コメント欄にはびっしり書き込みがありました。昨年、あるいは来年と比べることができてよいかと思います。 |
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恒例の自己紹介では、第29回全国きき酒選手権大会の準優勝者も銀メダルを披露してくれました。 第29回全国きき酒選手権大会の模様はこの日の22時30分から放送されました。スカパーのJ-SPORTS、スポーツ番組ででありますよ。きき酒もスポーツ化してくるのでしょうか。 |
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おつまみは「そばサラダ」「おからサラダ」「静岡おでん」でした。 | |
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優等賞 | |
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栄えある第1位は杉錦と志太泉の藤枝勢が同点優勝。志太泉は2年連続の第1位であります。第3位は君盃と萩錦の静岡勢。第5位は金明、花の舞、正雪と東部中部西部で分け合いました。今年は同点が多かったです。第8位も4蔵重なり、英君、伊豆海、初亀、白糸と東部が強かったですね。 | |||||||||||
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酒業界関係者へ一言 | |||||||||||