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静岡県内にある蔵元で製造しているのは29社。そのうち、純米酒か特別純米酒を製造しているのは26社。各社1本づつ、合計26本を取り揃え、40゜〜43゜の燗をつけて飲み比べしました。その結果の御報告であります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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提供する順番によって、有利、不利の差がないように配慮し、私が温度計を使って、品温にも差がないようにしました。 また、一杯づつの量も決めさせてもらいました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お酒だけ2時間も飲み続けるのは切ないので、薬膳料理のいわとさんにお願いして、つまみを用意しました。好評のそばサラダも入れてもらいました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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26杯もあると飲酒マラソンのようです。夏に冷やでの静岡県本醸造鑑評会をしましたが、その時には体調を崩された方も出ました。冷や酒は最初は酔いを感じませんが、一気に来ます。それでまいってしまうわけです。 前回もそうでしたが、燗酒は酔いの回り始めは、早くきますが、後々楽です。酔いが早く感じられるため、自分の意思でセイブできます。 審査の名の元にお飲みいただいていますから、酔っても静かに、しくしくと飲まれていました。私は普段の飲酒において、どのお酒がいいのかを決めてほしいので、もう少し騒いでもいいかなあと思いました。でも騒ぎ出せば止まらなくなるかもしれませんから、丁度いいのでしょうねえ。 今回は1つのお酒を3分半のインターバルでお渡ししました。燗のつく早さと、みなさんのお飲みになる様子と、講座の終了時間を意識して計算しました。 過去2回の鑑評会では、「もうお酒が回ってきたの?」「もう、大分酔ってしまったみたい。」という声がけっこうありましたが、今回は”待ってました”という感じで、お酒が温まるのを待っていらした方が多かったです。飲酒審査にも慣れてきたのですね。 終わってから、二次会に繰り出た方も多く、私も講座を企画してよかったなあと思いました。参加者同士が仲良くなる。これもお酒ならではのことですもんね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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酒業界関係者へ一言 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お一人様の持ち点は5点満点、16名参加、満点は80点 優等賞
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