鶴齢 源左衛門

新潟のにごり酒

それは元気で迫力のある名品でした。

このお酒には注意が必要です。

はっきりいって飲み過ぎます。

旨すぎるにごりには注意ですぞ。

完売。
2007年分の入荷日は未定。

いやいや効く〜


どう?
このにごり、美味しそうでしょ?

 飲み口が良すぎます。おりの舌触りがいいことと、炭酸の心地よさで、飲み手の欲求もエスカレートするでしょう。私も参りましたよ。土曜日の夜に開けて飲んでいましたが、気が付いたら、ほとんど空。ああ美味しかったで、結局はその晩は寝れました。

 しかし、もうレロレロでしたよ。美味しすぎるって罪ですね。写真はまだ半分しか飲んでいませんが、この後飲み切って完飲でした。

 製造は新潟の青木酒造で鶴齢と同じ蔵元です。

 佐賀の七田の純米おりがらみと大体似ていて同じタイプです。七田の方は1.8Lだけで720mlがありませんから、720mlを御希望であれば、こちらの源左衛門がうってつけですよ。

 

 おりは左の写真のように入っています。

源左衛門の栓

 1.8Lの栓には空気穴が空いていて、余分な炭酸ガスを逃がしています。

----- 御客様からいただいたお宝 -----

三代目猪十郎様から・・・
 先日、祖母(98歳)の葬儀の際、家系図の話から猪十郎(祖父)の曽祖父「源左衛門」(六代前?)の名前を知りました。何気なくネットで検索したところ鶴齢「源左衛門」様をヒット!入梅後の「にごり酒」と季節外れを心配しましたが、輸送の梱包も大げさなほど丁寧で、しっかり大切に冷蔵保存されていたことがうかがえます。早々にご先祖様を偲びながらお気に入りの荒々しい作りの片口と大ぶりなぐい飲みで味わいました。

 さて、その「味」ですが、鼻につく酒粕の匂いもなく、雰囲気のある「おり」も舌に触らず残らずスッキリ、キリリとした飲み口であり、今まで飲んだ「にごり酒」とは、一線をかしています。量は飲めない猪十郎ではありますが、いつまでもその飲み口は変わらず、原酒でアルコール度数が高いのに知らず知らずのうちに量が進んでしまいました。老舗の蔵の杜氏達が持つ「技」なのかも知れませんね。

 ご先祖様と同じ名前でもあり永く付き合いたい酒になりました。今秋の新酒誕生が楽しみです。
 辛い、堅い(しっかりした)、太い(コクがある)、潔い(スッキリ)・・・ こんな言葉が口から出ます。
 冷酒用のガラス器より、大ぶりな焼き物がピッタリした雰囲気!
 ガラス細工の風鈴より、南部鉄器の風鈴の音が爽やかな気がする。そんな感じかなぁ〜〜

ジュツさまから・・・
 「おかわり」---飲み干した後出てくる言葉はこれです。気を付けないと飲飲飲飲……と飲みっぱなしになります。飲休休飲休くらいのペースがいいでしょう。ちなみに私は飲飲飲飲……と一気に全部飲んでしまった挙句いつの間にか眠ってしまいました。口あたりが大変良いですね。そして力強い味。喉越しも良く、変な後味はありません。こんなに気持ちの良いお酒も珍しいと思います。「旨すぎるにごりには注意ですぞ」、この紹介文に納得の一品でした。さて、もう一度注文しようかな。『源左衛門は完売しました』 ………。

----- 鶴齢のお酒 -----

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