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三代目猪十郎様から・・・
先日、祖母(98歳)の葬儀の際、家系図の話から猪十郎(祖父)の曽祖父「源左衛門」(六代前?)の名前を知りました。何気なくネットで検索したところ鶴齢「源左衛門」様をヒット!入梅後の「にごり酒」と季節外れを心配しましたが、輸送の梱包も大げさなほど丁寧で、しっかり大切に冷蔵保存されていたことがうかがえます。早々にご先祖様を偲びながらお気に入りの荒々しい作りの片口と大ぶりなぐい飲みで味わいました。
さて、その「味」ですが、鼻につく酒粕の匂いもなく、雰囲気のある「おり」も舌に触らず残らずスッキリ、キリリとした飲み口であり、今まで飲んだ「にごり酒」とは、一線をかしています。量は飲めない猪十郎ではありますが、いつまでもその飲み口は変わらず、原酒でアルコール度数が高いのに知らず知らずのうちに量が進んでしまいました。老舗の蔵の杜氏達が持つ「技」なのかも知れませんね。
ご先祖様と同じ名前でもあり永く付き合いたい酒になりました。今秋の新酒誕生が楽しみです。
辛い、堅い(しっかりした)、太い(コクがある)、潔い(スッキリ)・・・ こんな言葉が口から出ます。
冷酒用のガラス器より、大ぶりな焼き物がピッタリした雰囲気!
ガラス細工の風鈴より、南部鉄器の風鈴の音が爽やかな気がする。そんな感じかなぁ〜〜
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